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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】田村麻呂の関する伝説
【CLASS】セイバー
【真名】大嶽丸
【性別】男性
【身長・体重】197cm・143kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力:A++ 耐久:EX 敏捷:B++ 魔力:C 幸運:D 宝具:A++

【クラス別スキル】

対魔力:A

 現代の魔術師では傷つけられない。

騎乗:EX

 飛行自在とされるセイバーは黒雲に乗る。また、顕明連に霊魂を写し黄泉返った経験より憑依の術を心得る。

【保有スキル】

鬼神魔王:EX

 鬼種の魔に同じ。天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等の複合スキル。
 最高位の魔性であるセイバーのそれは鬼の異能でありながら、道の窮極に到達している。
 魔力放出の形態は「熱」にまつわる例が多いが、セイバーのそれは「冷却」である。熱を増すよりも、熱を奪うことの方が遥かに難しい。セイバーが技巧派であることをよく示している。

賊徒の執心:C

 宿敵・田村丸が討伐したモノたちの怨念。祟り病を齎す颪の呪詛。
 セイバーは彼らの代表としてこれを掌握するが、セイバー自身の怨念は鈴鹿御前に向いているので最大限に発揮できない。

破天荒:EX

 天候さえも荒らす悪因の具現。星の開拓者に似て非なる、人類に立ちはだかる不可能性の化身であることを示すスキル。
 セイバーは日本国の支配、民草掃滅の大事業を五年で済ませるとまで称された大悪である。

【宝具】

大紅蓮剣林垂氷神通マカハドマ・プレータ

ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜300 最大捕捉:3000
 田村丸との戦いに用いたとされる氷の如き数多の剣や矛。田村丸はこれを千手観音と毘沙門天の助力によって払い落としたとされる。その正体は、セイバーの窮極の集大成。神仏の手であっさりと払い落とされたのではなく、神仏でなくばたとえ英雄たる田村丸であっても対処不可能であった魔性の神通力。
 八寒地獄の最奥マカハドマの意訳「大紅蓮地獄」の銘を冠する垂氷(つらら)の如き無数の剣を魔力放出によって生成する業前こそがセイバーの宝具である。さらに、千手観音が出張ってきていることから、千手観音が救う餓鬼道を逆説的に取り込み、剣林の一本一本が餓鬼の如く自動的に敵を捕捉して襲いかかる。
 さらに、神通には餓鬼の種別としての意味があり、悪友に盗品を分け与えたものがなるもので、他の餓鬼から嫉妬され囲まれるが、神通力によって自身は苦痛を受けず、しかし他の餓鬼の苦痛の表情をいつまでも見ているものだとされる。逸話としても無敵だったとされるセイバーは、この宝具を真名解放していないあいだは、常時発動型の宝具として無敵性を帯びている。
 なお、これほど大規模な攻撃性能にも関わらず、対人宝具であるのは無敵性としての側面から自身を対象とした宝具であること、ホーミング機能があり対人においても余さず発揮されること、さらに、セイバーが人の敵対者であることを示すものである。

【Weapon】

『鬼の肉体』

 竜種にも並ぶ日本固有の幻想種としての圧倒的な肉体才能こそセイバーが最も信ずる武器である。鈴鹿御前に盗られた三振りの宝剣は敢えて持ってきていない。

【解説】

 平安時代初期、日本国を荒らし苦しめた鬼神とされる大妖怪、宇治の宝蔵に遺骸が納められたという三大化生の一、「大嶽丸」。
 史実に求めるなら薬子の変における賊徒の執心が伝説化したものともされ、天下の美男子大英雄坂上田村麻呂の向こうを張った大悪鬼。飛行自在、暴風雷雨を喚び、火の雨を降らして軍勢を苦しめ、単騎で対峙したとしても金剛石に勝る肉体に傷ひとつつかず、本性は巨大にして大群、三明の剣によって隙もない鬼の頭領であった。
 伝説に曰く、鈴鹿御前に惚れており、それを逆手に取られて弱体化させられてしまう。しかし、さらに千手観音と毘沙門天の助力を受けねば田村丸をして打倒できなかった化け物である。
 豪快粗暴な振舞いをして、荒ぶる鬼らしい鬼に一見すると印象付けられるが、その能力は本能任せのそれではなく、無窮の研鑽の果てにある確かな道理を内包する鬼にあっては珍しい技巧派戦士。鬼の頭領として、配下が鬼なので指し手は大雑把ではあるが軍略にも通ずる論理的思考を有する理系男子である。

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