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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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悪鬼必滅、怨敵必殺。正しく無敵の大英雄。


「僕の眼の届くところに悪の蔓延る余地は無い」


基本情報

【元ネタ】日本童話
【CLASS】バーサーカー
【真名】桃太郎
【性別】女性
【身長・体重】160cm・40kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:A 耐久:A 敏捷:A 魔力:C 幸運:A 宝具:A

【クラス別スキル】

狂化:EX

 バーサーカーのクラススキル。理性と引き換えにステータスを上昇させる。
 桃太郎の場合、勧善懲悪の価値観を絶対として悪性と判定した対象への殺処分を強行する。それ以外の対話能力に問題はない。

対魔力:A

 本来はセイバーのクラススキル。事実上、現代の魔術師では傷をつけられない。
 桃太郎の場合、宝具の影響が強いようだ。

神性:D

 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 桃太郎の場合、宝具の影響でランクが低下している。

【保有スキル】

勇猛(戌):A

 人類の狩猟の友、長きに渡る相棒である犬は桃太郎の勇気を象徴する。
 また、忠犬の言葉があるように、忠義者であることは武士の正道。なれど、犬神のあるように執念深いところもある。

直感(申):A

 覚という妖怪や三猿の逸話に見られるように猿とは桃太郎の知恵を象徴する。ただ、猿蟹合戦のように狡いところもある。

黄金律(酉):A

 金銀珊瑚綾錦と謳われる鬼ヶ島より持ち帰った財宝。羽振りが良いとは、権勢の盛んなことを示す言葉であるが、雉は桃太郎の仁愛を象徴する。
 ない袖は振れないが、あっても惜しむ者もいる。その点、皆と分け合った桃太郎は立派であろう。

【宝具】

温羅の御首級うらのみしるし

ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:全て
 バーサーカーがその手に掲げる戦利品、鬼神の生首。伝承に寄れば、首となっても唸り睨んだので、犬に食わせて骨としたが鎮まることはなく、釜殿の竃の地中深く埋めたが13年間も怨み忘れず荒ぶった。しかし、バーサーカーの夢枕に立って、妻の鎮魂あらば鎮まろうと告げる。バーサーカーはそれに応じて、以後は丑寅みさきと呼ばれる吉凶を占う精霊に変生したとされる。
 宝具として現れたこの首は、畏れるべき呪物である。周囲一帯の存在に対してプレッシャーを放ち、抵抗力が弱ければ即死してしまう。サーヴァントであっても動きを鈍らせ、幸運が低ければ狂化スキルを強制的に付与する。なお、レジストには対応する耐性系のスキルまたは神性スキルが有用だが、バーサーカーに気圧されると抵抗力への補正は失効する。また、鬼種をはじめとした魔性の多くに従属を強制する。魔性がこれを逃れるには、温羅と同格以上である必要がある。
 バーサーカーは、無辜の民への配慮のために基本的に使用しないが、令呪をもって真名解放を強制するのはおすすめしない。この宝具の最も恐ろしい点は、温羅の怨念による魔力で稼働しており、マスターとバーサーカーの魔力消費はあくまでも宝具の影響に抵抗するためのモノでしかないことである。令呪で強制したとき、バーサーカーはマスターを見限り、抵抗をやめる。以後、バーサーカーは狂気に染まり、単独行動スキルを獲得して、無差別に暴れ回るだろう。己の宝具が築いた屍山血河の領域から敵の無くなるまで。

悪即斬おにたいじ

ランク:- 種別:対人奥義 レンジ:1〜3 最大捕捉:1
 正確には宝具ではなく、バーサーカーの極まった戦闘技術による最適解。
 限定的に上記の宝具を解放して隙を生み出し、一刀の元に両断する絶技である。と召喚に成功したマスターは分析することが多い。
 が、これはバーサーカーの素の戦闘力であり、英雄としても常軌を逸脱した気迫によって、特に悪性のモノが隙を晒すのである。

【Weapon】

『武士の装束』

 太刀を佩いて甲冑を纏う。

【解説】

 日本にて最も有名な童話の主人公。勧善懲悪の理想の体現者たる大英雄。女性であったとするバージョンも実在し、それについては学問の神たる菅原道真が原作とする説がある。
 史実に求めるならば、吉備津彦命きびつひこのみこと稚武彦命わかたけひこのみことの兄弟が温羅を退治し、桃太郎伝説のモチーフになったとされている。
 召喚されたバーサーカーが、兄弟のどちらかであるのは確かなようだが、狂化の影響でその判別は不可能である。
 本来ならセイバーで召喚されるサーヴァントであるが、温羅に由来する縁での召喚を試みるとバーサーカーに変貌する。疑いなき大英雄であり、狂化されても善性を喪わないが、融通は利かない。そもそも温羅に由来する縁によって召喚した魔術師は悪性と判定される場合が殆どであり、聖杯戦争に参戦する以前にマスターを殺処分して自主退去するだろう。

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