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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。


「我が総身、怨の一文字なり。僕を呼び起こした者は誰か」



基本情報

【CLASS】アルターエゴ
【真名】藤原頼通
【性別】不明
【身長・体重】162cm・53kg
【出典】史実など
【容姿】ちょうど少年と青年の過度期にいる、竜種の角が生えた平安貴族。
【属性】秩序・悪
【ステータス】筋力:A+ 耐久:A 敏捷:B+ 魔力:C 幸運:B 宝具:A+

【クラス別スキル】

対魔力:A

単独行動:EX

マスターからの魔力供給がない状況で行動できるスキル。『ある存在の別側面』として存在するアルターエゴはマスターなくしても単独で行動できる。
EXランクではマスター不在でも行動できるようになるが、宝具を最大出力で使用する場合など、多大な魔力を必要とする行為にはマスターの存在が必要不可欠となる。

陣地作成:A

ハイ・サーヴァント:A

複数の神話エッセンスを合成して作られた人工サーヴァント、英霊複合体。酒呑童子(伊吹童子)、玉藻の前、大嶽丸の三体の英霊(神霊および悪霊)を組み込んでいる。

【固有スキル】

まつろわぬ者:A

イデス(ides)として定義されるアルターエゴとしての特殊スキル。「自己改造」スキルが進化したもの。
魔性と化したその肉体は、人類種では到達不可能な筋力と耐久を獲得している。

変化(水竜):A

権勢衰えてなお止まらない大欲が魂を竜種へと変生させる、西洋で謂うところの悪竜現象(ファヴニール)。宇治川には藤原頼通が龍神となって潜むという。
サーヴァントでありながらほぼ独立した行動が可能な魔力を生み出す竜種の心臓、魔力炉心が形成される。また武器・自身の肉体に魔力が帯びられ、また瞬間的に放出する事によって機能を拡張させる。

呪術:EX

呪層・宮日照。
彼の元となった日本三大化生、玉藻の前にまつわるスキル。古来からアジア、中東、南米などに伝わっている魔道。あるいは古典的呪術の類。玉藻の前が操る呪術は『ダキニ天法』と呼ばれ、地位や財産を得る法(男性用)、権力者の寵愛を得る法(女性用)といった権力を得る秘術や、死期を悟る法がある。

【宝具】

神剣・草那芸之大刀しんけん・くさなぎのたち

ランク:EX 種別:対城宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:300
藤原氏から皇室に献上され、皇嗣(皇太子)の守り刀となった壺切御剣(つぼきりのみつるぎ)の霊基再臨に伴う真名解放。
八岐大蛇の分霊とされる酒吞童子(伊吹童子とも)の力を受けて、山にして水、地にして鋼、空にして嵐、火にして争いなる災害竜の一端が顕現する。

【解説】

「御堂関白」と呼ばれた藤原道長の嫡男。
父の政治基盤を受け継ぎ、自邸が「朝廷に異ならず」と呼ばれる程の権勢を誇ったが、母が皇族出身の後三条院が即位するのを止められなかった。その後院とは和解したが、その跡を継いだ白河院が院政を創始し、天皇親政を求める摂関家と院の対立は、その後も長く尾を曳くこととなる。
元々別荘であった平等院は現在鳳凰堂を残すのみであるが、その均整美と古さから日本のみならず諸外国からも観光客が参集しており、十円玉の意匠としても名高い。

西暦にして1052年に藤原頼通が宇治の別荘を寺に改めた宇治の平等院、阿弥陀堂(鳳凰堂)。その南西にあったとされる宝蔵は、藤氏長者が受け継ぐ神秘の宝物が納められていたという。玄奘三蔵、戒日王、婆羅門僧正、行基菩薩の袈裟。紫式部が著した『源氏物語』幻の「雲隠」の巻。山上憶良による幻の『類聚歌林』。鈴鹿山の大嶽丸と大江山の酒呑童子の首、那須野の妖狐玉藻の前(白面金毛九尾の狐)の毛皮。鉢かづき姫の宝物。唐から伝来した水龍という高名な笛。恵信僧都源信が極楽往生を遂げた遺体の傍に咲いていた青蓮華。

摂関政治の全盛期とも言える時期を過ぎ去り、権勢衰えし時。
本来、宇治入り以外には開かれるべきではない星辰の日に魔窟の扉の封印を解き。
日本三大化生とさえ畏れられる怨念によって変生した、恐るべきアルターエゴの姿である。

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