最終更新:ID:5ProA2JhqQ 2025年02月26日(水) 23:01:16履歴
上杉謙信の元で擦り上げを施されそうになった際、夢枕に立って「切らないで」と懇願し、擦り上げを回避。その後戦場で使われた記録が残っていないことを、「この刀を持っている時は危機に合わなかった」と解釈した事に拠るスキル。
「切らないで」という懇願が成就したことで、「切られない」加護を与える霊剣となった。刃物による危難、争いを避ける幸運の加護。ただし、逆に攻めに出ることも難しくなるので、使い所を間違えれば不利になる。
結局後に磨り上げを施されてしまったことで、この加護は完成しないものとなり、ランクはBに留まっている。
「切らないで」という懇願が成就したことで、「切られない」加護を与える霊剣となった。刃物による危難、争いを避ける幸運の加護。ただし、逆に攻めに出ることも難しくなるので、使い所を間違えれば不利になる。
結局後に磨り上げを施されてしまったことで、この加護は完成しないものとなり、ランクはBに留まっている。
周囲の人を惹き付ける、刀剣としての美しさや気迫。刀剣コレクター上杉謙信、上杉景勝、明治天皇等に愛された美術品としての側面。
「麗しの姫君」はただ存在するだけで自分を守る騎士たる人物を引き寄せるスキルだが、刀であるセイバーに当て嵌めれば、騎士とは即ち使い手である。セイバーは他者の庇護欲を掻き立てるが、しかし刀剣である以上は守られる側ではなく守る側になるのが運命というものである。
「麗しの姫君」はただ存在するだけで自分を守る騎士たる人物を引き寄せるスキルだが、刀であるセイバーに当て嵌めれば、騎士とは即ち使い手である。セイバーは他者の庇護欲を掻き立てるが、しかし刀剣である以上は守られる側ではなく守る側になるのが運命というものである。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜15 最大捕捉:20人
セイバーの携える刀であり、セイバーそのもの。セイバーの本体。魔を斬る妖刀。
自らを振るう人型アバターを自在に実体化・非実体化させる。セイバーは本体単体では移動など出来ないただの刀であるため、基本的にアバターに振るわせて戦うか、マスターなど他者に振るって貰うことで戦う。アバターの姿は夢の中に現れた時と同じ少女の姿(服装は時代に合わせたものを纏う)。
真名解放によって、使い手の背に鶴のような片翼が広がる。翼からは魔力が放出され、一文字を描くような突撃を行う。片翼であるために器用な動きは苦手だが、敵の陣や態勢を崩すには大きな効果を発する。
セイバーの携える刀であり、セイバーそのもの。セイバーの本体。魔を斬る妖刀。
自らを振るう人型アバターを自在に実体化・非実体化させる。セイバーは本体単体では移動など出来ないただの刀であるため、基本的にアバターに振るわせて戦うか、マスターなど他者に振るって貰うことで戦う。アバターの姿は夢の中に現れた時と同じ少女の姿(服装は時代に合わせたものを纏う)。
真名解放によって、使い手の背に鶴のような片翼が広がる。翼からは魔力が放出され、一文字を描くような突撃を行う。片翼であるために器用な動きは苦手だが、敵の陣や態勢を崩すには大きな効果を発する。
姫鶴一文字。日本刀。上杉謙信や上杉景勝が所有していたとされる。
その名前の由来に関しては次のような話が伝わる。ある時、上杉謙信はこの刀に磨り上げ(茎の側を切り詰めて刀身を短くすること)を施すように研ぎ師に命じて刀を預けた。その晩、研ぎ師の夢枕に美しい女性が現れ、「私を切らないで下さい」と懇願する。二晩続けてそのような夢を見たため上杉家の刀剣係に話をすると、刀剣係も同じ夢を見たという。二人は謙信にこれを伝え、磨り上げは取り止めになったという。夢の女性は「鶴」という名前を名乗ったため、刀は姫鶴一文字と名付けられた。
ただし、現存する姫鶴一文字は当時の記録より2cmほど短く、研磨の痕跡も残っている。江戸時代頃に上杉家の当主によって磨り上げが施されたものと目されている。
また、別の説では名は刀身の模様に由来するとも、鶴の妖怪を切ったことに由来するとも言われる。
いわゆる妖刀。
とある鶴の妖怪を斬ったことでその血を受けて、実践で使われるよりも早く妖刀と化し、霊が宿る剣となった
しかしセイバーはその成立経緯により問題も抱えていた。本来、剣霊とは武器として歴史を積み重ねて磨かれて行くことで成立するもの。しかしそのプロセスを経ず、ただ「そういう形の器物」として霊を宿したセイバーは、戦闘中の摩耗・破損はおろか、磨り上げのような武器として当然の加工を施されるだけでもそれが傷となって魂に残ってしまう可能性があったのだ。それを直観的に理解していたために、一度は懇願によって磨り上げを回避したのだが…結局後に充分に成熟する前に磨り上げを施されてしまう。かくしてセイバーは足を削られ目(目釘穴)を潰された姿となったのであった。
美しく儚げな印象を与える少女。性格は見た目通り繊細、そして臆病。刀でありながら戦いを恐れている。また、周囲の庇護欲を掻き立てる、いわゆる"守ってあげたくなる"オーラを纏っているタイプ。
そのために、戦場から遠ざけられることを望み、周囲にその望みが叶えられることが多い。…だがしかし、それが本人にとって良いこととは限らない。彼女の本質はやはり刀であり、心を奮い立たせ、武器として戦場に立った時こそ、心身共に真の強さを発揮する。
まさしく「死なんと戦えば生き、生きんと戦えば死す」と言う言葉の通りに。
その名前の由来に関しては次のような話が伝わる。ある時、上杉謙信はこの刀に磨り上げ(茎の側を切り詰めて刀身を短くすること)を施すように研ぎ師に命じて刀を預けた。その晩、研ぎ師の夢枕に美しい女性が現れ、「私を切らないで下さい」と懇願する。二晩続けてそのような夢を見たため上杉家の刀剣係に話をすると、刀剣係も同じ夢を見たという。二人は謙信にこれを伝え、磨り上げは取り止めになったという。夢の女性は「鶴」という名前を名乗ったため、刀は姫鶴一文字と名付けられた。
ただし、現存する姫鶴一文字は当時の記録より2cmほど短く、研磨の痕跡も残っている。江戸時代頃に上杉家の当主によって磨り上げが施されたものと目されている。
また、別の説では名は刀身の模様に由来するとも、鶴の妖怪を切ったことに由来するとも言われる。
いわゆる妖刀。
とある鶴の妖怪を斬ったことでその血を受けて、実践で使われるよりも早く妖刀と化し、霊が宿る剣となった
しかしセイバーはその成立経緯により問題も抱えていた。本来、剣霊とは武器として歴史を積み重ねて磨かれて行くことで成立するもの。しかしそのプロセスを経ず、ただ「そういう形の器物」として霊を宿したセイバーは、戦闘中の摩耗・破損はおろか、磨り上げのような武器として当然の加工を施されるだけでもそれが傷となって魂に残ってしまう可能性があったのだ。それを直観的に理解していたために、一度は懇願によって磨り上げを回避したのだが…結局後に充分に成熟する前に磨り上げを施されてしまう。かくしてセイバーは足を削られ目(目釘穴)を潰された姿となったのであった。
美しく儚げな印象を与える少女。性格は見た目通り繊細、そして臆病。刀でありながら戦いを恐れている。また、周囲の庇護欲を掻き立てる、いわゆる"守ってあげたくなる"オーラを纏っているタイプ。
そのために、戦場から遠ざけられることを望み、周囲にその望みが叶えられることが多い。…だがしかし、それが本人にとって良いこととは限らない。彼女の本質はやはり刀であり、心を奮い立たせ、武器として戦場に立った時こそ、心身共に真の強さを発揮する。
まさしく「死なんと戦えば生き、生きんと戦えば死す」と言う言葉の通りに。
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