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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「嗚呼・・・ついに私も戦場に立てる時が来たのですね・・・。

 初めまして、マスター。私はアーチャー、ハボクックと御呼び下さい。

 未成艦の身なれど、必ずや貴方様の力となってみせましょう。」




基本情報

【元ネタ】史実/小説
【CLASS】アーチャー
【真名】氷山空母ハボクック
【異名・別名・表記揺れ】氷山のアーチャー
【性別】女性
【肌色】白 【髪色】白に近い水色 【瞳色】水色
【外見・容姿】透き通った氷の様なドレスを纏った貴婦人。再臨すると対空砲や飛行甲板を備えた艤装が現れる。
【地域】イギリス
【年代】1943年
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型、機械
【ステータス】筋力:B 耐久:A++ 敏捷:E 魔力:D 幸運:E 宝具:EX

【クラス別スキル】

単独行動:B+

マスターとの繋がりを解除しても長時間現界していられる能力。依り代や要石、魔力供給がない事による、現世に留まれない「世界からの強制力」を緩和させるスキル。
アーチャーは周囲の水分を自らの魔力に変換することが出来る。

対魔力:-

近代兵器にそんなもの期待しないでください。

【保有スキル】

戦争の狂気:B

狂気的発想により発案された兵器としてのスキル。それが実現不可能であればあるほど、ランクは高くなる。
氷を自己修復する装甲とするという前代未聞の発想で生み出されたアーチャーはこのスキルを持つ。

航空母艦:A

自らに搭載された艦載機の発艦及び着艦を可能とする。艦載機は敵への攻撃や周囲の索敵などを行う。使い魔の亜種スキル。
アーチャーは150機の双発爆撃機や戦闘機を搭載する予定であった。

【宝具】

氷山の凍鎧アーマー・オブ・パイクリート

ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1
自らの体をパイクリートの鎧で武装する防御宝具。この氷の鎧は並の射撃攻撃は通さないほどの強度と水分を取り込めばひとりでに損傷が修復される自己再生能力を合わせ持つ。
通常の戦闘でも大気中の水分で修復できるが、海や川辺など大量の水があるシチュエーションならばこの宝具の維持、修復にマスターの魔力を一切必要としなくなるほどの自然再生能力を得る。
ただし、氷であるため炎熱による攻撃には非常に弱い。



「これなるは我が身、我が名より出でし幻想

万象打ち砕く絶氷の海上要塞!

「幻想の氷山空母」、抜錨!」

幻想の氷山空母ファンタズム・ハバクク

ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:50 最大捕捉:1000
ある架空戦記小説に登場するアーチャーを元にした同名の巨大空母を召喚する。
全長1700m、全幅400m、基準排水量859万9500トン(いずれも自然増減あり)、搭載機数1000機、B-17のような爆撃機も離着陸可能な4本の滑走路、多数の対空砲、戦艦主砲ですら受け付けない圧倒的な防御力、損傷個所に液体パイクリートを流しこんで凍らせればたちまち元通りになる自己修復能力、独立して操舵できる多数のポッド推進器による自在な軌道────まさに超兵器と呼ぶのにふさわしい怪物空母である。
空想の産物であるためか、現界できる時間が極めて短いのが弱点。

【Weapon】

4.5インチ対空砲×40
爆撃機及び戦闘機×150

【解説】

第二次世界大戦中のイギリスでは、Uボートなどによって通商破壊活動を行い大西洋航路を脅かすナチス・ドイツに対し、輸送支援のための洋上航空基地を必要としていた。
その対策の1つとしてジェフリー・ナサニエル・パイクが考案、ルイス・マウントバッテン海軍少佐と共にチャーチル首相に提案された計画、それこそが「氷山空母」構想ハボクック(ハバクックとも)計画である。
その計画内容とは、『全長約600m、全幅100m、排水量200万トン』『28万トンの氷を切り出し、中をくりぬいて空母にする』『動力はモーター26台、速力18km/h(10ノット)』
『艦載機は150機。しかも陸上機も使用可能』『40基の4.5インチ砲を搭載』『損傷しても水を流せば完全修復可能』という奇想天外、前代未聞な物であった。
装甲材としてパイクが開発した複合材料パイクリートを使った氷を使用。これは通常の氷と比べ、熱伝導率の低さによる低融解性、パルプを混ぜたことによる高強度、高靭性を誇り爆弾や魚雷への耐性も期待された。
パイクリートといえど時間の経過とともに溶けてくることは避けられないが、これに対しては内部に冷凍機室を設置して船体全体を冷却する構想であったという。
もはや洋上基地めいた巨体と海水を流しこめば損傷個所が凍って修復できる自己再生能力で、計画では不沈空母となるはずであった。
この計画は承認され、イギリス、アメリカ、カナダの3国が共同開発、7000万ドルの予算と8000人の人員を8か月間にわたって投入、カナダでミニチュアを作るなどの実験が行われた。
しかし、建造には莫大なコストと時間がかかることや戦局の変化、兵器性能の向上などによりその存在意義、必要性はどんどん薄れていき、1943年に計画は凍結された。

【人物像】

柔らかな笑みを湛えた貴婦人。そのままでは霊基数値が足りずサーヴァントになれないので、伊吹秀明氏の小説「氷山空母を撃沈せよ!」に登場する同名の空母を幻霊として取り込んでいる。
氷のような冷静さと母のような慈愛を併せ持っており、平時はマスターや子供たちを我が子のように可愛がり、慈しむ母として、戦時は冷静に戦況を俯瞰、艦載機を的確に操る航空母艦として振舞う。
自らが未完成のまま計画が中止されたことはしょうがないことだとは思っているが────それでももし、自分が完成していたなら────
そう考えずにはいられないのは本人曰く「未成艦のサガ」らしい。

好きなもの:海、空を飛ぶ艦載機、涼しいところ
嫌いなもの:暑さ
天敵:炎熱、太陽系サーヴァント
願い:氷山空母が完成していたらあの大戦がどう変わっていたのか、或いは何も変わらなかったのかが知りたい
【一人称】私(わたくし)
【二人称】貴方
【三人称】あの方

【因縁キャラクター】

氷雪系サーヴァント:居心地が良いらしくよく傍にいる。
炎熱、太陽系サーヴァント:嫌っているわけではないが、出来れば近寄りたくない。溶けそう。
Uボート:自らが戦うべき「筈だった」相手。敵として出会ったのなら積極的に倒そうとする。
ジャック・ザ・リッパー(殺):自らと同じ「生まれることが出来なかった」英霊であるからか人一倍甘やしてしまう。

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