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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】百器徒然袋
【CLASS】ライダー
【真名】文車妖妃
【性別】女性
【身長・体重】156cm・48kg
【容姿】学生服を着た少女→紙で作られ、ボタンの代わりにシールで留められた衣服を纏った少女→全身に文字を刻んだ少女
【属性】中立・中庸・地
【ステータス】筋力B 耐久E- 敏捷A 魔力C++ 幸運D 宝具C+

【クラス別スキル】

対魔力:B

魔術に対する抵抗力。魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:E

クラス補正で最低限。

【保有スキル】

鬼種の魔(恋):A

鬼の異能および魔性を表すスキルの変種。天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキル。恋情の炎の魔力を操るライダーは魔力放出の一形態として、他者に対するエンチャントの形で使用することが出来る。ただし恋とは身を焼くもの…微弱ながら呪い・毒・やけどを付加するデメリット付き。

言の葉の呪:B

歌人系サーヴァントが持つ「歌仙の詩歌」等との類似スキル。そもそも歴史を紐解けば平安時代においては恋文と歌は近しいものであり、現代に至っても恋文とはある種の詩に通じる、言霊の呪力が伴った詞であると言えるだろう。

恋文式神:A

恋文を依り代に自身の分身を作り出す。この恋文とはライダーの構成要素そのものであるため、実態としては分裂に近い。恋文の内容に沿ってカスタマイズされた少しずつ性能の異なる自分を大量に複製し、状況にオールマイティーに対応する。

【宝具】

恋情火ノ粉紙吹雪れんじょうひのこかみふぶき

ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:80 最大捕捉:100人
恋情の魔力を込めた大量の紙片を激しいつむじ風に乗せて発射する。触れれば火傷する紙吹雪。一つ一つのダメージは微弱だが大量に撒き散らされる上に一度付着すればやけどのダメージが長く残留するため、積み重なったダメージはかなりのもの。まさしく、塵も積もれば山となる。更に紙片は敵の体に重く纏わり付き、振り払わない限り敏捷さを奪う。

【解説】

文車妖妃。鳥山石燕の妖怪画集『百器徒然袋』にある日本の妖怪。石燕が創作した妖怪と考えられている。その姿は紙を手に持つ女性として描かれ、記述からは恋文に込められた執念が妖怪となったものとも読み取れる。石燕の着想の元になったのは、『徒然草』にある「多くて見苦しからぬは、文車の文、塵塚の塵」という文章であると思われる。文車とは中世の公家社会において用いられた、文書や書籍などを収納して牛や人力で運ぶ車両のこと。

他者の恋愛話に興味津々、「恋に恋する年頃の少女」を形にしたような趣を持つ、溌溂とした美少女。
その性格は大変なお節介焼きであり、こと恋愛関係では首を突っ込む機会を狙っていつもうずうずしている。しかしお節介の内容は割と的確で実際それなりに頼りになり、肝心な時には見守ることを最良の選択肢と出来る分別も持ち合わせている。
ただし注意深くライダーと関われば気付けるかも知れないが…彼女は一方的に「与える/伝える」ことはあっても、何かを「受け取る/返す」ことは極めて少ない。どこまでも他者に与えるか見守るか、そのどちらかだけの怪異なのである。そして加えて言えば、与えるものは恩恵だけとは限らない…少し立場が変われば試練を人に課す存在となるだろう。
表面的な部分の言動とは裏腹に、別にライダーは純粋だとか恋愛脳だとかいうわけではない。むしろ恋文の集積である彼女は、人の情念や矛盾などについても文字通り骨身に沁みて理解している。

塵塚怪王の「対」として形を為す存在。塵塚怪王が「捨てられたもの」ならば、文車妖妃は究極的には「伝えたいもの」「保管したいもの」の集積とも言える。「恋文」「恋心」を基柱とはしているが、それは謂わば霊基スケールの制限に起因する表現の一形態に過ぎない。

【因縁キャラクター】

片割れ。ライダーは塵塚怪王に対し常に「友達」として接する。彼女に悪意を向ける者を追い払い、何を言われてもいないのに世話を焼く様子は、塵塚怪王の本心を理解してその代弁・代行をしているかのようにも見える。…塵塚怪王からの明確なリアクションは無いため、他者に真実を断定することは出来ない。

《FGO性能》


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