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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】史実、『平家物語』、『海御前伝説』
【CLASS】バーサーカー
【真名】平教経/海御前
【異名・別名・表記揺れ】能登守教経、能登殿
【性別】女性
【身長・体重】174cm・55kg
【肌色】薄橙 【髪色】鉛 【瞳色】碧
【外見・容姿】長身細身の雅な女武者。額に生えた小さな2本の角をぱっつん前髪で隠している。
【地域】日本
【年代】平安時代(1160年〜1185年)
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・魔性・鬼種
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:B 魔力:B 幸運:C 宝具:C+

【クラス別スキル】

狂化:EX

バーサーカーのクラススキル。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
理性は失われていないが、本来忌み嫌う鬼の力を受け入れて、積極的に使用する程度には狂っている。また源氏の人物に相対すると、敵味方関係なく相手の息の根を止めるまで暴れ狂う。

【固有スキル】

平氏の武練:A+

『無窮の武練』の亜種スキル。その時代における武士の頂の一つ。
「王城一の強弓精兵」と謳われるほどの平家随一の猛将は、たとえ如何なる状況下でも、その武芸が揺らぐことはない。

鬼種の魔(水):B+

鬼の異能、魔性を現す。『天性の魔』や『怪力』、『魔力放出』などの混合スキル。『魔力放出』の形は「水」。
平教経は鬼との混血であり、死後水妖・海御前に変生した。そのため生前より鬼の力を熟知し、『魔力放出』の最大出力が上昇している。

平家に非ずんば人に非ず:EX

栄華を極めた平家の一族がもつ矜持と傲慢。平時忠が残した呪いの言葉は、教経の「人」として生きる支えとなった。
鬼種がもつ反転の衝動を抑える自己抑制の一種であり、非常に高い精神異常耐性を持つ。

【宝具】

厳島の友成いつくしまのともなり

ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:1〜10人
平教経が所有したと伝えられる名刀。厳島神社に献納され、今もなお現存する国宝。宗像三女神の祝福を授かった刀身は水の神気を宿す。
この宝具の所有者は三女神の一柱である市杵島姫命であり、本来は水の神気を通じて荒海を鎮める権能を持つAランクの対海宝具。

教経は女神より譲り受ける形でこの宝具を使用している。権能を行使することはできないが、市杵島姫命が司る「水」の斬撃を放つことはできる。また『鬼種の魔(水)』と併用することで激しい奔流の一撃を放つことが可能。

僑軍孤進・死出の旅路きょうぐんこしん・しでのたびじ

ランク:C+ 種別:対人宝具(自身) レンジ:0 最大捕捉:1人
壇ノ浦の戦いにおいて、ただ一人源氏を屠り続け、怪力無双の武士たちを力尽くで道連れにした逸話の再現。一時的に鬼の血を覚醒させる自己強化宝具。
真名解放時には2本の角が大きく伸び、沸る身体から水蒸気を放つ。また、発動中は筋力と耐久のステータスは大幅に向上し、体力は毎ターン回復し続ける。特に筋力は人の身では絶対に不可能なランクであるA++に到達し、鬼神の如く敵陣を蹂躙する。
しかし、肉体の限界を無視した自己強化の代償は大きく、効果時間終了時には自身の霊核に大きなヒビが入り、四肢の部分崩壊が起きる。

【Weapon】

『厳島の友成』

前述する宝具であり、主武装。

『無銘・大長刀』

総長九尺(柄の長さ五尺と刃長四尺)はある白柄の薙刀

『無銘・弓』


状況に応じて武器種を使い分ける。太刀と薙刀による変則二刀流も可能。

【解説】

落ちゆく平家に生まれた平安末期の武将であり、史実では男性。平清盛の姪にして、「王城一の強弓精兵」と謳われるほどの武の天才。能登守教経、能登殿とも呼ばれる。

『平家物語』では平家随一の猛将として治承・永寿の乱(源平合戦)に参戦し、一ノ谷と屋島、そして壇ノ浦ではその武を遺憾無く発揮する。
特に卓越した弓術は、義経四天王をはじめとした多くの兵を討ち取り、彼女の矢面で立っている者はいなかったほど。
しかし、武の天才をもってしても源氏の猛攻を止めることは叶わず、壇ノ浦では幼き天皇、父をはじめとした平家の一族が次々入水していった。
そのような状況でも教経はただ一人戦い続け、敵の大将である源義経の首を求めて次から次へと船上を飛び回った。ついに義経と対峙するも八艘跳で逃げられ、最期は怪力無双の武士たちを道連れに入水し、26年の人生に終わりを告げた。

また、平教経には海御前という妻がおり、海御前は壇ノ浦の入水後に水妖へと変生し、九州で河童の棟梁になったという伝承が残されている。
しかし、両者ともに夫婦仲はおろか生前に関する逸話には不明な部分が多く、記録上では教経に子供はいない。

平教経は鬼との混血であり、平教経と海御前は同一人物。教経が子供を残さなかったのは、鬼の血を継がせたくなかったためである。

幼少期は額に生えた小さな2本の角が原因で一族の異端児として迫害を受けた。しかし、そんな自分を愛してくれる両親のために「人」として生き、武の才能を極めた。次第にその努力を認める者も増え、「王城一の強弓精兵」と評される頃には彼女を迫害する者などいなかった。

自分を愛した両親や自分が愛した者たちを守るために源平合戦に赴くも、結果は平家の滅亡。
入水時の源氏への憎悪と自責の念をきっかけに、鬼の血は完全に覚醒し水妖に変生した。その後は海御前として九州で伝承を残す。

【人物像】

高潔で颯爽とした女丈夫。
平家としての矜持を強く持ち、己を強く律し、掟破りを好まない。故にクールな印象を与えるが、その実は涙脆く、親しい者には柔和な顔つきで接する。

また子供が戦いに参加することは望まず、召喚者が子供である場合、辞退することを強く勧める。
これは自身に仕えた侍童や幼き天皇を守れなかった生前の後悔から来るものであり、これ以上小さな命を目の前で失いたくない心の現れである。

源氏に関しては一族を滅ぼしたため許したことなどないが、知らぬ間に源氏は滅び、河童を引き連れ残党狩りをしていたため怒りは少し収まっている。ただし、会ったら息の根は止める程度には襲う。

イメージカラー:淀んだ碧
特技:百発百中、水泳
好きなもの:平家、きゅうり
嫌いなもの:源氏、掟破り
天敵:源義経
願い:召喚者の護衛を完遂すること

【一人称】わたくし 【二人称】貴方、貴女 【三人称】彼、彼女

【因縁キャラクター】

牛若丸

生前討ち取れなかった源氏の武将、戦の天才。その若き頃の姿。
少女の姿で現界していることに困惑し、怒りはかなり収まっている。正々堂々の立ち合いを望む。

平景清

平家の武者たちの成れの果て。源氏殺戮装置と化した怨霊の集合体。
それがよりによって源義経の霊基で現界していることに愕然としている。かつての同胞たちに憐憫の情を覚えつつも、衝動のままに全力で屠る。

武蔵坊弁慶

沢山いた義経四天王の一人。
以前見かけた時と容姿は異なるが、「本物なら私の矢を受けても立っていられるだろう」という訳で無数の矢を放つ。

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