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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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基本情報

【元ネタ】中東伝承
【CLASS】アサシン
【真名】宝窟のハサン
【性別】男性
【身長・体重】170cm・74kg
【容姿】髑髏面を顔に縫い付けた黒い肌の小太りの男
【属性】秩序・悪・人
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具C

【クラス別スキル】

気配遮断:C

サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。完全に気配を断てば発見する事は難しい。

【保有スキル】

黄金律:C

人生においてどれほど金銭が付いて回るかという宿命。財政面で教団を潤わせてその活動を支えた。

精霊の目:C

公正厳重な取引が行われる結界を周囲に形成する。物品の鑑定のみならず、戦闘中の敵の疑わしい挙動も見逃さない。自らの業の影響によって揺るがされることがない商取引の場を作るために、彼は精霊の力を借りる術を修めた。

戦闘撤退:A

戦闘、直接攻撃を専門としないアサシンにとっては、戦場において最も必要とされるのは「如何に上手く撤退をするか」というスキルである。

【宝具】

仮想痛覚ザバーニーヤ

ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
人間の精神を採掘し、貨幣を作り出す宝具。
まず対象に接触し、頭に触れることで非物理的な「穴」を作り出す。「穴」を開けられた被害者は、一人でいるときに穴から貨幣を吐き出す。被害者本人は何故その貨幣を持っているのかを認識できないが、その貨幣に価値を直観し、それを利用しようと考える。そして被害者本人程の確信はしないが、他者が見た場合も同様に価値は直観されるのである。大半の人間は理性を優先して最初はその貨幣を認めることは無いだろうが、穴を開けられた人間を複数用意さえすればその中で流通は始まり、少数の人間が流通を認めてしまえばそこから徐々に広がって行き、やがて悪貨が良貨を駆逐することになる。
人がこの貨幣に対して価値を直感するのは、貨幣自体が被害者の精神(記憶、思考、感情等)を材料に作られているため。言うなればそもそも「何かに価値を認める」という精神の動きそのものをメタファー化したような物体なのである。故に貨幣は「絶対の価値」そのもの。
そして被害者は貨幣を生産すればするほど過去の思い出も未来への想いも失って行き、貨幣を吐き出しそれを消費することで快楽を得るだけの廃人へと変わって行く。が、それはこの宝具の効果の本質ではない。(そもそも長期間かけて人間数人を廃人に変えるだけでは暗殺術として悠長が過ぎる)
この宝具の真の恐ろしさはただ一つ…作り出される貨幣に国家や共同体の手が全く入っておらず、感情のみによって価値が決定され制御が出来ない、というシンプルな一点のみである。その一点のみで共同体に多大な混乱をもたらし、全ての取り返しが付かなくなった頃、共有されていた「価値」の幻想は腐り果て、その影響は終わる。共同体の滅びと共に。
そしてそのついでに、混乱の中からアサシンは利益だけを絞り取って、暗殺教団は潤うのである。

【解説】

ハサン・サッバーハの一人。直接的に命を奪うのではなく、経済的な攻撃により共同体を滅ぼす暗殺者。大規模・無差別攻撃専門の暗殺者とも言える。
商人気質のハサンであり、暗殺教団に経済力が求められた時代に長となって、教団を財政面で強力にしたハサン。しかしがめつく敬虔さに欠けるように見える言動や、あまりにも凶悪過ぎるその業から、教団員からの人気は高くなかった。とはいえそれは他者から見た評であり、本人は生涯を通して信仰のために尽くし続けた。彼にとって商売と金融の才能は神から与えられたものであり、決して手を抜くことなく教団のために能力を奮うことこそが彼なりの信仰の実践だったのである。

《FGO性能》

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