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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「ニャー*1

基本情報

【元ネタ】史実、『枕草子』
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】命婦の御許みょうぶのおとど
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】メス
【体長・体重】210cm・120kg
【毛色】黒 【瞳色】金
【外見・容姿】毛並みは艷やかで体型は太めの美しい黒猫。女物の唐衣を羽織っており、稀に二足歩行でも移動する。
【地域】日本
【年代】平安時代
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:E 耐久:D 敏捷:D 魔力:B 幸運:A 宝具:A

【クラス別スキル】

陣地作成:EX

何処であろうと我が物顔で居座り、周囲を自らの陣地とする。
その愛くるしさ故に許される、傍若無人としか言いようの無い所業である。

道具作成(偽):C

魔力を帯びた器具を作成する。
魔術師どころか人間ですら無い彼女が持ち得る筈の無い『道具作成』スキルだが、生前の飼い主が有していた溢れんばかりの権力と財力を以て同等の能力を得ている。
具体的には、何処かから貢がれた様々な霊薬や武装を湯水の如く使用するのだ。

【保有スキル】

始祖の血統(猫):A+

自らの血統を脈々と継承させ、それによって世界に多大な影響を与えた事に由来するスキル。
大陸から日本に伝来し、愛玩動物となった猫達の中で明確に名前を残す最古の存在である彼女は自らの「子孫」たる全ての猫達に対して絶対的なカリスマ性を発揮し、齢を経て化生や神と成った猫さえも例外無く服従させる事が可能。
また、日本国外でも血筋の尊さはある程度保たれるため、宿す神秘が英霊に満たない猫であれば一方的に使役出来る。

黄金律(猫):EX

第一に、生まれながらに有する完璧な可愛さを示す。どれだけ体型が変化しようともその愛くるしさは失われず、彼女を見る者は抗い難い魅力を感じてしまう。
目付きの悪さもふてぶてしい態度も弛んだ腹も、彼女の手に掛かれば全て己を引き立てる装飾品に過ぎない。
第二に、自身の可愛さに付随して得られる莫大な金銭を示す。庶民も富豪も須らく彼女に魅了され、彼女の豊かな生活を支えるべく己の財産を惜しみなく注ぎ込むので何もせずとも一生遊んで暮らしていける。
生前に一国の最高権力者を魅了し、高位貴族の称号まで授けられて溺愛された逸話からランクは規格外となっている。

変生:B

「長い年月を生きた猫は妖力を宿し、化け猫に変ずる」という伝承に由来するスキル。
世話役まで付けられて蝶よ花よと育てられた彼女は当然の如くこの条件を満たしており、人語を解する高い知能と妖力、そして並外れた巨体を併せ持つ。
しかし長年過ごした贅沢極まりない生活の果てに野生は殆ど失われており、太ましい体格も相俟って肉弾戦ではマイナス補正が入ってしまう。

家門繁栄:D

古代日本における猫が、穀物や柱・経典を喰い荒らすネズミを退治する益獣であった事に由来するスキル。自陣営に降り掛かる災厄を祓いつつ幸福を呼び寄せる事が出来るが、神霊の加護に匹敵する程の効果は無い。

【宝具】

猫化変転・現御神ねこばけへんてん・あきつかみ

ランク:A 種別:対猫宝具(自分自身) レンジ:0 最大捕捉:1人
生前の飼い主、即ち「天皇」という存在が有していた威光を己の身に降ろし、自らの力として振るう宝具。
嘗ての日本における天皇とは「現人神」として神霊と同一視される崇拝の対象であり、その力を宿した彼女もまた凄まじい強化を獲得する。
具体的には強大な神通力による大規模な物体操作能力や高ランクの『神性』スキル、広範囲に及ぶ環境把握能力などである。
また、日本を中心とした東洋圏及び「猫を神聖視する文化圏」に関連する英霊は彼女に対する強い信仰心を獲得し、熱烈な信徒と成り果ててしまう。

【Weapon】

『猫パンチ』

鋭い爪と肉球を備えた前足で放つ猫パンチ。プロボクサーが放つパンチの2倍を超える速度を誇る。
図体が図体なので威力もそれなりに高く、人間程度ならば一撃で昏倒させる事も可能。

『可愛さ』

人間が本能的に「可愛い」と感じてしまう猫特有の風貌。
余程の猫嫌いでなければ大抵の相手はイチコロ。

【解説】

平安時代における日本の最高権力者こと一条天皇の寵愛を一身に受けていた飼い猫にして、天皇自らの手で直々に位階を授けられ、内裏への出入りを許された高位貴族の1人もとい1匹。
日本において飼育されていた猫の内、明確に名前が残っている最古の個体ともされる。
その溺愛ぶりは相当な物であり、産まれた時には人間の赤子と同様に盛大な儀式を以て祝福され、世話役の乳母まで用意されていたとされる。
また、彼女は『枕草子』にも登場しており、縁側で昼寝をしていた彼女を追い回した犬が天皇の怒りを買い、酷く罰せられる姿が書かれている。

【人物・性格】

気紛れでワガママながらも誇り高き貴族猫。それ故に人間に媚びず、猫語しか喋らない。
産まれた時から溺愛されていたため人間という種族をナチュラルに下僕認定しており、万人が己に傅き世話をする事を当然だと思っている上、並外れた可愛さで自身のマスターを含む周囲の人間を支配してこき使う腹黒い一面も持つ。

一方で自身の「子孫」たる同族……即ち猫相手には寛大かつ鷹揚な態度を取り、腹を空かした者が居れば飼い主の金で買わせた飯や飼い主に用意させた住みよい家を与え、加護下に置いた者が危機に陥れば率先して助けに向かうなど『始祖の血統』スキルを持つに相応しい度量を伺わせる。
また、「腹黒い」とは言いつつも所詮は猫なので人間ほど大それた真似をする事は無い。
せいぜいが高い餌や玩具を貢がせ、身辺警護や毛繕い・マッサージを行わせる程度で満足するため危険度は低く、マスターが主従関係の逆転や高額の飼育費用、及び諸々の問題を受け入れられれば良好な関係を築く事が出来るだろう。

イメージカラー:雅な黒色
特技:人間に愛される事、ネズミ捕り、おねだり
好きなもの:牛乳粥、昼寝、日当たりの良い場所、ネズミ
嫌いなもの:犬
天敵:犬
願い:受肉を果たし、現世の人間達も全て自身の下僕とする事

【一人称】わらわ【二人称】お前、下々人【三人称】あれ、あやつ

【因縁キャラ】

一条天皇:国中で一番の財力と権力を持っていて背中を撫でるのが上手だった下僕。
猫1匹の為に産後の儀式を行うのは当時としても異常であったらしく、貴族の1人がその事を日記で愚痴っている。

藤原道長:自身が産まれた時の儀式に出席していた男。
如何にも何か企んでそうな顔が気に食わない。
「ニャ〜*2

清少納言:犬に追い回される自身の醜態を『枕草子』に書き記し、後世に残しやがった許し難い相手。何かチカチカしているのも気に食わない。
腹いせに部下の猫達を大勢けしかけたものの、嫌がられるどころか寧ろ喜ばれてしまった。解せぬ。
「ウニィ……*3

不夜城のアサシン:仮に相対してもほぼ確実に勝利出来る相手。
ぶっちゃけ部下達を呼び寄せた時点で相手が勝手に失神するので戦いにすらならない。

大黒天:本能的に追い回してしまう相手。彼女達を仕留めた時にはマスターに見せに行き、その度に叱られている。

【コメント】

リクエストにあった猫又要素は満たせているのかな……?

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