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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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「嗚呼、あの男のように私を裏切るのですね…!許さない、赦さない、ユルサナイ…!!」

基本情報

【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【真名】蘭陵王・オルタ
【異名・別名・表記揺れ】羅陵王、高長恭
【性別】男性
【身長・体重】175cm・60kg
【肌色】死者のような白 【髪色】白に毛先が黒い 【瞳色】ダークパープルに血のような赤のグラデーション
【外見・容姿】骸骨のような黒く禍々しい画面をつけた美男子。服も黒と朱を基準とした色合いの服をまとい、その上に骨のような不気味な装甲をつけている。素顔は通常と同じ中性的な美形だが、少し男性的
【地域】中国
【年代】南北朝時代
【属性】秩序・悪
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:B 魔力:C 幸運:E 宝具:C

【クラス別スキル】

狂化:EX

 理性もあり、落ち着いて会話が可能。だが通常の狂化とは異なり、負の感情と狂気の打ち消し合いによるもの。
 マスターの行動によってはかつての主とみなし、殺害を遂行するだろう。

忘却補正:B

 本来はアヴェンジャーのクラススキル
 一見正常に見えるバーサーカーの内心は、あの時の悲しみ、絶望、怒りなど負の感情が凝縮しており、それらしか持ち合わせていない。
 例え、向こうが忘れたとしても、バーサーカーは決して忘れない。

騎乗:A

【保有スキル】

隠美の面(陰):A

 オルタ化によって変質したもの。通常の効果に加え、ステータスなどを自身を低く偽装し、気配を最小限に抑える。

魔性の貌:A

 セイバー時と同様。通常に比べランクダウンしているものの、オルタになっても衰えることはなく、その退廃的な美しさが人々をひきつけてしまうだろう。

悲観の毒杯:EX

 主に自害せよと命じられ飲まされた毒杯。
 今になってもその毒は癒えることはなく自身の身体を蝕んでいる。
 それを逆説的に力となり、魔力放出(毒)をはじめそれを自在に操って敵対者の傷を侵蝕する

【宝具】

慟哭毒杯、北斉滅亡どくをのんでなげき、やがてくにはほろぶ

ランク:C+ 種別:対国宝具 レンジ:1〜500 最大捕捉:不明
 主に毒薬を賜られ、それを飲んで最期を迎えてしまった悲劇。そして真相は定かではないが、自身の死後に当て続けに不幸や災難が見舞われて国は衰退し、最終的に国が滅亡した出来事から宝具に昇華されたもの。
 真名解放と同時に発動され、超強力な猛毒の波が対象を飲み込み、ダメージとデバフを与え、幸運を削る。
 ───だか本当の真価は自身の死に作動する。何等かで自 害せざるを得ず、自 害の際に残る強い負の感情を感じたと同時に作動される。威力は上記よりも強力で、それに加え周囲は汚染されたかのように様々な災難が見舞われ、やがて国は滅ぶ。
 それはマスターにも効果が作用されており、もしマスターの身勝手な命令で自決された場合強制真名解放され、そのマスターと周辺を不幸に見舞わせ、その主を破滅的な死へと向かわせるだろう。

【Weapon】

『長剣』

 セイバー自体の使用していた武器。刃が黒く、剣先に血のようなのが滲んてる。

『黒馬』

 かつて相棒だった白馬が、オルタ化と同時に変化してしまったもの。バーサーカーとそのマスターの言う事以外あまり聞かずどこか凶暴的。

『肉体から溢れ出る毒の魔力』

【解説】

 蘭陵王の別側面オルタナティブ。彼の負の感情が表面化されたもの。解説は史実や公式と同類なため割愛。
 その美貌とそれに合った謙虚な性格、数多の戦場などの活躍から人々に注目が集まった。だがその活躍が皇帝であり自身の従兄弟である高緯に疎んじられ、毒薬を賜られた。蘭陵王の妻は泣きながら反対し、皇帝に助命嘆願してもらうよう訴えるが、彼は妻の訴えに反しそれを甘んじて受け入れ、嘆いた。



──私は国のために、命を捧げてきたのに

──欲を出さず最後まで忠義を尽くしたのに

──何故、少しでも改善しようとは思わない

──何故、私は死ななければならないのか

──何故、行いを見てはくれない

──私は、何の罪を犯したというのか

──私は、不要であったのか!?

 彼は絶望した。腐敗した国に、好き勝手行う奸臣達に、暗愚な主に、その運命に悲嘆し彼の心は壊れてしまった。そして毒杯を飲み、死の間際に呟いた。

『────嗚呼、あの愚かな腐敗した国が続くのなら、皆滅べばいいのに』


 彼が本当に心からそう願ったどうかは定かではないが、その後に内部抗争が起こるなど軍事力が衰退して優位を失い、そして北斉は滅亡した。

【人物・性格】

 セイバー時に比べ晩年に近い姿で召喚されたのか身長は少し高い。一見バーサーカーとは思えぬほど物腰が低く、自己肯定は皆無。
 セイバー時よりも機械的で口数少なく、一歩身を引いた態度を取るなど忠実的で謙虚な姿勢は通常の蘭陵王に変わりはないように見えるが、本質は狂い、心が壊れてしまっている。上記のような陰鬱で自己肯定感が皆無な性格もそのせい。
 そのため内心では懐疑的になり、マスターの行動によってはかつての主とみなし、すぐさま裏切って殺害を遂行するだろう。
 マスターがかの主のような暗愚な存在でない限り、彼は決して自ら裏切ることはなく、最後まで仕えるだろう。

好きなもの:特になし
嫌いなもの:猜疑心、疑われること、裏切り、奸臣
天敵:嫉妬深い存在、武帝、高緯、セイバーの自身
願い:特にないが、悪しきマスターだったらどんな手を使ってでも聖杯を破壊し叶わせないようにし、正しきマスターだったらそれを手に入れるべく奮闘するだろう。

【一人称】私【二人称】貴方、貴様(敵に対し)【三人称】彼、彼女、あの○○

【因縁キャラ】

蘭陵王(公式)
オルタではない本来の自分
 生前のトラウマを根に持ちながらも、なぜ怯えたまま恨まないのか理解できない。

高緯
 北斉の五代目の皇帝であり、蘭陵王が仕えた主君で15歳ほど年下の従兄弟にあたる。国を奸臣達に好き勝手させたり、バーサーカーを始め有能な臣下を粛清する程暗君とされている。後にバチが当たったのか、国は滅ぼされ殺されてしまった。
 バーサーカーにとっては地雷案件であり、もしそれに相対した場合通常とは打って変わって豹変し、跡形もなく葬りかかるだろう。もちろん話題に出すのもNG。その殺意っぷりはうまれてきたことを後悔させてやるほど
 もしどこかで彼、あるいは彼を想起する人物がマスターだった場合すぐさま殺しにかかるか、自ら自害して呪を強制発動するだろう。

武帝
 敵対していた北周の皇帝で短命な君主、暗君が続く北斉の混乱を尻目に北周の国力を高め優勢に立っていき、後に滅ぼした若き英主。蘭陵王の生涯の敵役であり、難敵に当たる。
 今でも敵対し危険視しつつも、心の中ではもし高緯を、北斉を裏切り彼のもとについていれば、北周に生まれていればどれほどよかったのだろうかと深く考え、苦悩している

スレナス(ライダー)
 活躍故に王に妬まれて、間接的に命を落とした者つながり。どこかシンパシーを感じるとのこと。

【コメント】

ヤベー主のせいで悲劇的な最期を迎えた話を見て、もしオルタ化したら恨みなど負の感情が表面化されてるかもしれないなーって思い、そういう闇堕ち・オルタ化が見たかったのです。マスターの性格と、地雷とかに触れない限り扱いやすいバーサーカー枠かもしれない。

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