最終更新:ID:2LoNhq0oWg 2026年01月25日(日) 20:30:22履歴
「射落とされた者 が射落とす側 になるとは。俺様としてはアサシン辺りになると思ったんだがよ?いやはや、我が事ながらなんとも奇天烈な因果というものですなぁ。ヒョーー、ヒョーー」
頭 は猿、むくろは狸、尾は蛇 、手足は虎の姿。そして、なく声鵼にぞ似たりける。その銘は誰も知らず、正体不明の物怪を人は「鵺」と呼んだ。
アーチャーは定まった霊基形態を持たず、その正体不明の霊基は常に混沌と変質し続ける。
それ故に第三者がステータスを正確に観測することは不可能となり、その不明瞭さ故にアーチャーへの攻撃も正確に通ることはない。
アーチャーを討つには、正体を定めることでその形を固定化させるか、正体不明のままに相手を撃ち貫く一撃などを必要とする。
【元ネタ】『平家物語』『源平盛衰記』民間伝承
【CLASS】アーチャー
【真名】鵺
【異名・別名・表記揺れ】ぬえ,鵼,恠鳥,夜鳥,奴延鳥
【性別】不定
【身長・体重】不定
【肌色】青白【髪色】黒をベースに混沌と混ざり合う色(イメージとしては廃棄油、鉄バクテリアのような流動とした混沌色)【瞳色】黒*1
【外見・容姿】不明。頭は猿、手足は虎、尾は蛇の姿。竜鱗を生やす怪しげな女性の姿。焼印が入った名馬の姿。雷を纏うイタチの姿、などなど多くの姿を持つが、アーチャーにとって姿や形などに意味はない。
【地域】日本
【年代】平安時代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】魔性,不定*2
【ステータス】筋力:? 耐久:? 敏捷:? 魔力:? 幸運:? 宝具:?
【CLASS】アーチャー
【真名】鵺
【異名・別名・表記揺れ】ぬえ,鵼,恠鳥,夜鳥,奴延鳥
【性別】不定
【身長・体重】不定
【肌色】青白【髪色】黒をベースに混沌と混ざり合う色(イメージとしては廃棄油、鉄バクテリアのような流動とした混沌色)【瞳色】黒*1
【外見・容姿】不明。頭は猿、手足は虎、尾は蛇の姿。竜鱗を生やす怪しげな女性の姿。焼印が入った名馬の姿。雷を纏うイタチの姿、などなど多くの姿を持つが、アーチャーにとって姿や形などに意味はない。
【地域】日本
【年代】平安時代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】魔性,不定*2
【ステータス】筋力:? 耐久:? 敏捷:? 魔力:? 幸運:? 宝具:?
アーチャーは定まった霊基形態を持たず、その正体不明の霊基は常に混沌と変質し続ける。
それ故に第三者がステータスを正確に観測することは不可能となり、その不明瞭さ故にアーチャーへの攻撃も正確に通ることはない。
アーチャーを討つには、正体を定めることでその形を固定化させるか、正体不明のままに相手を撃ち貫く一撃などを必要とする。
アーチャーを討伐した者にかけられる死へと導く報復呪詛の一種。かけられる呪いの内容は一定ではないが、対象となるサーヴァントとマスターが分断される状況へ導かれることが多い。
鵺の亡霊は木下という頼政の馬へと生まれ変わるが、その馬が平宗盛に取り上げられたことが頼政が平家へ敵対した原因となり、死の所以となったという。
呪いは対象の体に焼き印のような形で現れる。
鵺の亡霊は木下という頼政の馬へと生まれ変わるが、その馬が平宗盛に取り上げられたことが頼政が平家へ敵対した原因となり、死の所以となったという。
呪いは対象の体に焼き印のような形で現れる。
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:0〜100 最大捕捉:500人
天皇を夜な夜な恐れさせた鵺の鳴き声と、「雷獣」と同一視されることから獲得した宝具。
トラツグミの鳴き声と雷鳴、そして複数の獣や人々の鬼哭が混ざり合う叫声をレンジ内に喚き散らかす。
そのけたたましく悍ましい叫声は、聞いた対象の肉体・精神を病ませ、生命対抗・精神対抗時の判定にマイナスのペナルティを与える。
また、叫声には雷撃や呪詛も入り混じり、弱体を与えると同時に対象へ魔力依存のダメージを与える。声による攻撃であるがため、純粋な物理防御は意味を為さない。
天皇を夜な夜な恐れさせた鵺の鳴き声と、「雷獣」と同一視されることから獲得した宝具。
トラツグミの鳴き声と雷鳴、そして複数の獣や人々の鬼哭が混ざり合う叫声をレンジ内に喚き散らかす。
そのけたたましく悍ましい叫声は、聞いた対象の肉体・精神を病ませ、生命対抗・精神対抗時の判定にマイナスのペナルティを与える。
また、叫声には雷撃や呪詛も入り混じり、弱体を与えると同時に対象へ魔力依存のダメージを与える。声による攻撃であるがため、純粋な物理防御は意味を為さない。
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0〜100 最大捕捉:1人
天皇ただ1人を病ませた逸話、そしてアーチャーを射落とした源頼政の弓矢、養由基より引き継がれし雷上動に由来する宝具。
第一宝具の発展形であり、仇敵、源頼政の一射を再現した宝具でもある。
アーチャーの霊基内に保管された頼政の矢、それを口内へと装填 え、第一宝具『渾渾沌沌・暗雲雷哥』による叫声をただ一点に収束させ、矢と共に放つ。
霊基に溶け込んだ頼政の一矢は最早この世の秩序に縛られない正体不明と化しており、収束された『渾渾沌沌・暗雲雷哥』と一体となることによって、矢は光速に至る不可視にして物質化した音という自然法則を冒涜する一撃へと変質した。
その雷叫の一射は物理的な破壊をもたらすのに加え、第一宝具と同じように雷撃と呪詛を伴う。加えて、広げていた叫声を一つに収束させていることからか呪詛はより強まり、通常の祈祷や霊薬での弱体解除は不可能。
とはいえ、死因たる雷上動を模倣したその一射はアーチャー自身に無理を強いるものであり、元より不安定な霊基は更なる歪みを生み、最悪の場合は霊基が霧散することとなる。
天皇ただ1人を病ませた逸話、そしてアーチャーを射落とした源頼政の弓矢、養由基より引き継がれし雷上動に由来する宝具。
第一宝具の発展形であり、仇敵、源頼政の一射を再現した宝具でもある。
アーチャーの霊基内に保管された頼政の矢、それを口内へと
霊基に溶け込んだ頼政の一矢は最早この世の秩序に縛られない正体不明と化しており、収束された『渾渾沌沌・暗雲雷哥』と一体となることによって、矢は光速に至る不可視にして物質化した音という自然法則を冒涜する一撃へと変質した。
その雷叫の一射は物理的な破壊をもたらすのに加え、第一宝具と同じように雷撃と呪詛を伴う。加えて、広げていた叫声を一つに収束させていることからか呪詛はより強まり、通常の祈祷や霊薬での弱体解除は不可能。
とはいえ、死因たる雷上動を模倣したその一射はアーチャー自身に無理を強いるものであり、元より不安定な霊基は更なる歪みを生み、最悪の場合は霊基が霧散することとなる。
呪いと雷が混ざる、精神を掻き乱す虎鶫の声。声を飛ばすアーチャーとしての所以。声による攻撃であるため、単純な回避能力では避けることは不可能な不可視の攻撃。
ただし、無差別攻撃なのでマスターが近くにいる場合、巻き込んでしまう。
ただし、無差別攻撃なのでマスターが近くにいる場合、巻き込んでしまう。
“鵼は深山にすめる化鳥なり。源三位頼政、頭は猿、手足は虎、尾はくちなわのごとき異物を射落とせしに、なく声の鵼に似たればとて、ぬえと名づけしならん”
鳥山石燕『今昔画図続百鬼』より
平安時代末期に現れたとされる正体不明の妖怪。虎鶫のような不気味な声で鳴き喚くことから、「鵺」と呼ばれている。
『平家物語』においては天皇の住まう清涼殿に、毎晩黒雲と共に現れては「ヒョー、ヒョー」と虎鶫のような不気味な声で鳴き喚き、天皇を恐れさせていた。そして遂には天皇は病に陥り、薬や祈祷をもってしてもその病は治ることはなかった。
そこで、病の原因たる怪物を討ち取るために弓の達人「源頼政」が呼び出された。頼政は部下である「猪早太」を引き連れ怪物退治に出向く。
すると、清涼殿に黒雲が覆い始めたので、頼政が見上げてみたところ黒雲の中に怪物がいた。頼政は弓をつがえ「南無八幡大菩薩」と心の内に念じて弓を射る。すると悲鳴と共に怪物は地へと落ち、すかざす猪早太は怪物の元へ向かい、これを抑え9回刺して殺した*3。
殺した怪物の姿を松明で照らしたところその姿は「猿の頭に、体は狸、虎の四肢、蛇の尾」を持つ異形の怪物であったという。
その後、死んだ鵺の亡霊は頼政の馬「木下」になったとも、僧侶に悲しみを癒やされることで海の底へと消えていったとも伝えられている。
得体の知れない者を「鵺的」と表現するように、鵺は正体不明の象徴として語られている。一説には頼政の母が息子の武運と源氏再興を竜神に願った末に変化した姿だとも、雷獣の一種であったともされる。
鳥山石燕『今昔画図続百鬼』より
平安時代末期に現れたとされる正体不明の妖怪。虎鶫のような不気味な声で鳴き喚くことから、「鵺」と呼ばれている。
『平家物語』においては天皇の住まう清涼殿に、毎晩黒雲と共に現れては「ヒョー、ヒョー」と虎鶫のような不気味な声で鳴き喚き、天皇を恐れさせていた。そして遂には天皇は病に陥り、薬や祈祷をもってしてもその病は治ることはなかった。
そこで、病の原因たる怪物を討ち取るために弓の達人「源頼政」が呼び出された。頼政は部下である「猪早太」を引き連れ怪物退治に出向く。
すると、清涼殿に黒雲が覆い始めたので、頼政が見上げてみたところ黒雲の中に怪物がいた。頼政は弓をつがえ「南無八幡大菩薩」と心の内に念じて弓を射る。すると悲鳴と共に怪物は地へと落ち、すかざす猪早太は怪物の元へ向かい、これを抑え9回刺して殺した*3。
殺した怪物の姿を松明で照らしたところその姿は「猿の頭に、体は狸、虎の四肢、蛇の尾」を持つ異形の怪物であったという。
その後、死んだ鵺の亡霊は頼政の馬「木下」になったとも、僧侶に悲しみを癒やされることで海の底へと消えていったとも伝えられている。
得体の知れない者を「鵺的」と表現するように、鵺は正体不明の象徴として語られている。一説には頼政の母が息子の武運と源氏再興を竜神に願った末に変化した姿だとも、雷獣の一種であったともされる。
能動的・外交的
姿、一人称、話し方全てが安定せずコロコロと変化し続ける、気まぐれで得体の知れない物怪。混沌を好み、人を脅 かし、殺め、畏れさせ、その様を見て嘲笑う、享楽的で残虐的な性格を有する。
正体不明の存在であるアーチャーだが、アーチャー自身も自らの正体を知らない。だからといって、そのことに対して興味も抱かず、それどころか、混沌を好む享楽性から何事にも執着を持たない。
しかし、執着を持たない鵺ではあるが、ただ一つだけ執着する確固たるものがある。
それは源頼政に討ち取られたことだ。それだけが鵺にとって揺るぎない事実であり、その事実が正体不明の怪物に「鵺」という色彩 を与えた。
意味を与える行為とは秩序を与える行為であり、正体不明たる混沌そのものであったアーチャーにとってそれは耐え難いものであった。だが、同時に正体を持たぬ形なき混沌であるはずの自身を射抜き落とした頼政の業に鵺は魅入ってしまっていた。
故に鵺は頼政に執着し、憎悪、友愛、対抗心、嫌悪、情愛など入り混じった感情を彼へと向ける。アーチャークラスで現界したのも、彼を意識(リスペクト/当てつけ)してのこと。
聖杯にかける願いは「頼政と再び相見えること」
とはいえ、鵺自身も頼政と会って何がしたいのかはわからない。再び頼政と会った時、鵺がどのような選択をするのか。それはその時の状況や、現界してから会うまでの過程における鵺への影響によるのか。あるいは結局その時の気分次第で決まるのかもしれない。
特技:隠密、騒音被害
好きなもの:源頼政、混沌
嫌いなもの:源頼政、秩序
天敵:源頼政
願い:源頼政と相見える
【一人称】私、俺、僕、我、妾etc【二人称】お前、お主、君、貴方etc【三人称】アレ、彼、彼女、奴etc
姿、一人称、話し方全てが安定せずコロコロと変化し続ける、気まぐれで得体の知れない物怪。混沌を好み、人を
正体不明の存在であるアーチャーだが、アーチャー自身も自らの正体を知らない。だからといって、そのことに対して興味も抱かず、それどころか、混沌を好む享楽性から何事にも執着を持たない。
しかし、執着を持たない鵺ではあるが、ただ一つだけ執着する確固たるものがある。
それは源頼政に討ち取られたことだ。それだけが鵺にとって揺るぎない事実であり、その事実が正体不明の怪物に「鵺」という
意味を与える行為とは秩序を与える行為であり、正体不明たる混沌そのものであったアーチャーにとってそれは耐え難いものであった。だが、同時に正体を持たぬ形なき混沌であるはずの自身を射抜き落とした頼政の業に鵺は魅入ってしまっていた。
故に鵺は頼政に執着し、憎悪、友愛、対抗心、嫌悪、情愛など入り混じった感情を彼へと向ける。アーチャークラスで現界したのも、彼を意識(リスペクト/当てつけ)してのこと。
聖杯にかける願いは「頼政と再び相見えること」
とはいえ、鵺自身も頼政と会って何がしたいのかはわからない。再び頼政と会った時、鵺がどのような選択をするのか。それはその時の状況や、現界してから会うまでの過程における鵺への影響によるのか。あるいは結局その時の気分次第で決まるのかもしれない。
特技:隠密、騒音被害
好きなもの:源頼政、混沌
嫌いなもの:源頼政、秩序
天敵:源頼政
願い:源頼政と相見える
【一人称】私、俺、僕、我、妾etc【二人称】お前、お主、君、貴方etc【三人称】アレ、彼、彼女、奴etc
正体不明の混沌であったアーチャーを討ち取った者。先述したように彼への感情は自身の性質もあってかなり入り乱れている。なので、彼ともし再び遭遇してもアーチャーが彼にどう働きかけるかは未知数。ただ、間違いなく言えるのは、頼政にとっては傍迷惑な結果になることには変わりないということだろう。
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