最終更新:ID:bSA3L7zncw 2019年06月30日(日) 11:36:26履歴
抑圧と差別を嫌い、自由と変革を求める行動力。
あらゆる「束縛」に抗う耐性として働き、結界や拘束からの脱出に有利な補正が掛かる。
セイバーの理念は純粋な実力主義に基いたもので、啓蒙思想とは無関係。
あらゆる「束縛」に抗う耐性として働き、結界や拘束からの脱出に有利な補正が掛かる。
セイバーの理念は純粋な実力主義に基いたもので、啓蒙思想とは無関係。
ランク:C++ 種別:対竜宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
多くの勇者・英傑を喰らった大蛇に止めを刺した逸話が昇華された概念宝具。
セイバーは何度となく剣を弾かれても諦めずに挑み続け、遂には無敵の心臓を貫いてみせた。
挑戦を繰り返すほどに攻撃の威力が上昇していき、試行回数さえ重ねれば宝具による防御効果すら打ち破る。
多くの勇者・英傑を喰らった大蛇に止めを刺した逸話が昇華された概念宝具。
セイバーは何度となく剣を弾かれても諦めずに挑み続け、遂には無敵の心臓を貫いてみせた。
挑戦を繰り返すほどに攻撃の威力が上昇していき、試行回数さえ重ねれば宝具による防御効果すら打ち破る。
広くテュルク語圏に伝わる英雄。
族長の長子として生まれるが、女に部族は纏められないと地位の相続を認められず出奔。
逗留先で各国の勇者たちを丸呑みにした蛇の噂を聞き付け、族長に相応しい実力を証明すべく討伐を決意する。
蛇を探して荒野を往くうち、その体内へ迷い込んでしまうアルティンだったが、そこで蛇の心臓を貫き、見事に蛇退治を成し遂げた。
その後は救助した勇者たちを引き連れて故郷に凱旋。晴れて族長の座を受け継ぎ、夫さえも部下として部族を治めたという。
ハカス共和国には叙事詩が、カザフスタンには映画が存在するようだが詳細不明。
肝心の叙事詩もロシア語に翻訳された一冊があるのみで、英語にもまともな翻訳物は無い……らしい。
かなりマイナーな英雄だが蛇退治の逸話だけはしっかりヒットする。
退治したのはあくまで蛇だが、その体内は荒野と見紛うほど広大で、勇者たちの刃を受けても傷一つ付かない心臓を持つので、ここでは竜判定。
族長の長子として生まれるが、女に部族は纏められないと地位の相続を認められず出奔。
逗留先で各国の勇者たちを丸呑みにした蛇の噂を聞き付け、族長に相応しい実力を証明すべく討伐を決意する。
蛇を探して荒野を往くうち、その体内へ迷い込んでしまうアルティンだったが、そこで蛇の心臓を貫き、見事に蛇退治を成し遂げた。
その後は救助した勇者たちを引き連れて故郷に凱旋。晴れて族長の座を受け継ぎ、夫さえも部下として部族を治めたという。
ハカス共和国には叙事詩が、カザフスタンには映画が存在するようだが詳細不明。
肝心の叙事詩もロシア語に翻訳された一冊があるのみで、英語にもまともな翻訳物は無い……らしい。
かなりマイナーな英雄だが蛇退治の逸話だけはしっかりヒットする。
退治したのはあくまで蛇だが、その体内は荒野と見紛うほど広大で、勇者たちの刃を受けても傷一つ付かない心臓を持つので、ここでは竜判定。
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