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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

基本情報

【元ネタ】アーサー王伝説など
【CLASS】セイバー
【真名】タリエシン〔イースター〕
【性別】女性
【身長・体重】120cm・23kg
【容姿】ランドセルや通学帽子を身に着けた、広い額が特徴的な幼女→うさぎモチーフのカバンや帽子を身に着けた幼女
【属性】中立・中庸・地
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷C 魔力A 幸運A 宝具C

【クラス別スキル】

対魔力:C

魔術に対する抵抗力。二節以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

図画工作:B

道具作成スキルの亜種スキル。図工より音楽の方が得意。

【保有スキル】

神性:C

その体に神霊適性を持つかどうか。
ライダーは月の女神ケリドウェンの子供として生まれ直した。

ぴよぴよタリエシン:A

自己暗示による子供への回帰。卵から生まれたての雛鳥のように、幼くいとけなく元気が有り余っている。肉体的・精神的ダメージを負っても暗示を掛け直すことで何度でも回復可能。
どういうわけか外見までも子供になっている。幻術の一種なのか、魔術によって年齢すら自由自在なのか…。

こどもの旋律:A

リコーダー、カスタネット、鍵盤ハーモニカなど、子供の習うような楽器で音楽魔術を奏でる。その旋律は人々を微笑ましく愉快な気分にさせて、敵からは戦意を喪失させる…かも知れない。

リコーダー剣術:A

リコーダーを剣に見立てて振り回す。見た目は子供の遊びだが、しかし何故か剣術そのものは完璧である。これでまともな得物を持てば充分に様になるだろう。が、本人曰く「『あの剣』は自分は幻でも持てないし、中途半端なものを持つ意味は無い」「っていうか重いから無理」とのこと。
今回セイバーの霊基となった由縁。

【宝具】

風切り奏でるはその剣先エアブレード・リコーダー

ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜2 最大捕捉:1人
魔術でリコーダーに風を纏わせて斬撃の威力を増大させる。応用として風による光の屈折で刀身を透明化させ、間合いを隠し、短いリコーダーでも白兵戦で優位に立つと言う芸当も可能。更に溜め込んだ風を一気に全て解放することで、鉄槌の如き一撃を一度限り放つ必殺技を持つ。
…どう見てもとあるセイバーが持つ宝具に酷似している。

【Weapon】

『リコーダー、カスタネット、鍵盤ハーモニカ、タンバリン、シンバル、木琴、鉄琴、etc.』

【解説】

イースター衣装に着替えたタリエシン。…何故か小学生のコスプレをして、小学生みたいな楽器を使うようになって、年齢まで小学生になった。曰く「春と言ったらピカピカの一年生の季節」ということらしく、年齢設定もそれくらい。第一再臨だと現代的な私服に赤いランドセルに黄色い通学帽子、第二再臨だと私立っぽい制服にシックな茶色のランドセル、第三再臨だとちゃんとイースターらしいうさぎモチーフの私服とリュックになる。
精神的には子供に戻っている…というよりは童心に戻っている。自己暗示で子供に回帰しても「大人が考える(大人である自分を納得させる)子供っぽさ」を演じているだけなので、結局あまりなり切れていないのである。…しかしそれ以前にそもそも、セイバーに「子供らしい子供時代」などあるのだろうか?

《FGO性能》

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