最終更新:ID:BrE797mDAA 2021年04月27日(火) 02:21:08履歴
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ブーテース
【異名・別名・表記揺れ】ブテス
【性別】男性
【身長・体重】168cm・60kg
【肌色】白【髪色】蜂蜜色【瞳色】黄色
【外見・容姿】蜜蜂の巣箱を持った、蜂蜜色の少し癖のある短髪の青年...と謎の蜂型サイボーグ
【地域】古代ギリシャ・アテーナイ、シチリア島
【年代】神代
【属性】中立・善
【天地人属性】天
【その他属性】人型・ギリシャ神話系男性、アルゴー号ゆかりの者
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:C 魔力:B 幸運:A++ 宝具: B
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ブーテース
【異名・別名・表記揺れ】ブテス
【性別】男性
【身長・体重】168cm・60kg
【肌色】白【髪色】蜂蜜色【瞳色】黄色
【外見・容姿】蜜蜂の巣箱を持った、蜂蜜色の少し癖のある短髪の青年...と謎の蜂型サイボーグ
【地域】古代ギリシャ・アテーナイ、シチリア島
【年代】神代
【属性】中立・善
【天地人属性】天
【その他属性】人型・ギリシャ神話系男性、アルゴー号ゆかりの者
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:C 魔力:B 幸運:A++ 宝具: B
美神アフロディーテの加護。
航海中にセイレーンに魅了され、船から飛び降りて泳ぎ去ってしまったランサーをアフロディーテは救い、辿り着いたシチリア島にて子供まで授かったという。
自身の肉体的、精神的な魅力を高め、精神耐性と知力判定を強化するが、音楽的な精神攻撃に対してはマイナスが掛かる。
航海中にセイレーンに魅了され、船から飛び降りて泳ぎ去ってしまったランサーをアフロディーテは救い、辿り着いたシチリア島にて子供まで授かったという。
自身の肉体的、精神的な魅力を高め、精神耐性と知力判定を強化するが、音楽的な精神攻撃に対してはマイナスが掛かる。
蜂を使い魔として使役できる。契約を行う必要はなく、思念を送るだけで可能。
使い魔化された蜂は強化され、花に含まれるマナと自然霊をも採取する"魔蜂"と化す。
戦闘には向かないが、偵察に便利であり、蜂蜜もたくさん手に入る。
使い魔化された蜂は強化され、花に含まれるマナと自然霊をも採取する"魔蜂"と化す。
戦闘には向かないが、偵察に便利であり、蜂蜜もたくさん手に入る。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜80 最大捕捉:1蜂群
アルゴノーツの養蜂家であるランサーが養蜂の神アリスタイオスから授かった蜜蜂の幻想種……なのだが、その見た目はどう見ても生物ではない。
蜜蜂型養蜂機ハイモス。アポロンに由来する機構と有機素材で作成された女王蜂型サイボーグ。
高さ約1.2m。蜂への強力な命令権と制御権を持ち、配下の蜂を強化し、花に含まれるマナと自然霊をも採取させ極上の蜂蜜を生産させる。
Aランク相当の気配遮断を持つ隠密機能で飛び回り情報収集を行う他、体内の食料生産プラントで蜂蜜を食品に加工し、蜜蜂と物資を格納し運搬することも可能だが、この形態では戦闘能力は低く、極限まで軽量化された本機体は耐久性、積載重量共にこのランクとしては低いため注意が必要。
アルゴノーツの養蜂家であるランサーが養蜂の神アリスタイオスから授かった蜜蜂の幻想種……なのだが、その見た目はどう見ても生物ではない。
蜜蜂型養蜂機ハイモス。アポロンに由来する機構と有機素材で作成された女王蜂型サイボーグ。
高さ約1.2m。蜂への強力な命令権と制御権を持ち、配下の蜂を強化し、花に含まれるマナと自然霊をも採取させ極上の蜂蜜を生産させる。
Aランク相当の気配遮断を持つ隠密機能で飛び回り情報収集を行う他、体内の食料生産プラントで蜂蜜を食品に加工し、蜜蜂と物資を格納し運搬することも可能だが、この形態では戦闘能力は低く、極限まで軽量化された本機体は耐久性、積載重量共にこのランクとしては低いため注意が必要。
ギリシャ神話に登場するアテーナイの養蜂家であり、アルゴナウタイに参加した英雄の一人。
コルキスからの帰途、セイレーンの島近くをアルゴー船が通ったときに、オルペウスがセイレーンの歌に対抗して歌ったが、ブーテースのみは魅了され、泳ぎ去ってしまったが、女神アプロディーテーがブーテースをさらってリリュバイオン(現シチリア島)に住まわせたという。
その後、ブーテースはアフロディーテとの間に子を授かり、土地の王となって平和に暮らしたという。
戦闘に関する逸話など微塵もないが、生前養蜂神から授かった蜜蜂型サイボーグがアフロディーテにより魔改造され攻撃機と化しており、それなりに戦えるサーヴァントとなっている。
「パリスと同じ様な、美神の、端末は、無いのか、だと?寝言、寝て言え、貴様より、アドニス辺りが、妥当だろう」
「そんなー」
コルキスからの帰途、セイレーンの島近くをアルゴー船が通ったときに、オルペウスがセイレーンの歌に対抗して歌ったが、ブーテースのみは魅了され、泳ぎ去ってしまったが、女神アプロディーテーがブーテースをさらってリリュバイオン(現シチリア島)に住まわせたという。
その後、ブーテースはアフロディーテとの間に子を授かり、土地の王となって平和に暮らしたという。
戦闘に関する逸話など微塵もないが、生前養蜂神から授かった蜜蜂型サイボーグがアフロディーテにより魔改造され攻撃機と化しており、それなりに戦えるサーヴァントとなっている。
「パリスと同じ様な、美神の、端末は、無いのか、だと?寝言、寝て言え、貴様より、アドニス辺りが、妥当だろう」
「そんなー」
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