最終更新:ID:bSA3L7zncw 2019年03月20日(水) 14:40:46履歴
もう一振りの選定の剣事ある魔剣にかけられた呪いと湖の乙女を斬殺した事への呪いに由来するスキル。一時的に強制的・擬似的な魔力放出を可能にする。ただし、己の大切な者を手にかけるという制約がかかる。
生前嘆きの一撃による国の壊滅及び後の聖杯探索の原因となるなど、様々な「災い」をもたらす事に由来。幸運とは別に敵味方関係なくベイ自身の意思を問わず一定の確率で即死あるいはそれに近いダメージ(身体あるいは精神)を与える。本来の幸運ランクによる判定と付け加えられる。
''ランク:C+ 種別:対人宝具"
【解説】ベイリンが持っていたとされる魔剣と元々持っていた剣。ランサークラスでの現界なので本来のランクより下がっている。真名開放で二刀流流による超絶的な乱舞を繰り出す。
【解説】ベイリンが持っていたとされる魔剣と元々持っていた剣。ランサークラスでの現界なので本来のランクより下がっている。真名開放で二刀流流による超絶的な乱舞を繰り出す。
"ランク:A++(投擲時)〜EX種別:対国宝具"
【解説】国3つを滅ぼしたと言われる聖槍。本来は超広範囲の生物をほぼ確定で即死させるものだが、呪いを制御する事により魔力を制限して投擲、抉り穿つ死棘の槍同様の即死級のホーミングミサイルとして放つことも可能。普段は穂先に封印の鎖を巻いて使用。
【解説】国3つを滅ぼしたと言われる聖槍。本来は超広範囲の生物をほぼ確定で即死させるものだが、呪いを制御する事により魔力を制限して投擲、抉り穿つ死棘の槍同様の即死級のホーミングミサイルとして放つことも可能。普段は穂先に封印の鎖を巻いて使用。
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