ぼくの考えたサーヴァント@でもにっしょんch

【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】藤丸立香
【真名】無欲な武士(石田三成)
【性別】男
【身長・体重】173cm・57kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力：C　耐久：D　敏捷：A　魔力：E　幸運：E　宝具：B+

魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等をもってしても傷つけるのは難しい。

騎乗の才能。
大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種は乗りこなせない。

生前の出来事に由来する。
セイバーの最期が斬首されたこと。友人の剣術と辻斬りの噂を取り込んだためである。
これにより高速の居合術を手に入れた。

マスターに忠誠を誓い、同時にマスターからも信頼を寄せられる。

軍隊を指揮する天性の才能。
カリスマは希有な才能だが、稀にその持ち主の人格形成に影響を及ぼす事がある。

ランク：C　種別：対人奥義　レンジ：1~10　最大捕捉：1
現在は喪失された抜刀術の奥義を再現する。
虚静恬澹とは無欲で物静かなことであり、セイバーのすべてを表す。音もない一振りが全てを切り裂く正義の一閃になる。
セイバーは武勇の側面を持っていないがこの宝具で、セイバークラスで召喚できる。

ランク：B+　種別：対軍宝具　レンジ：1~100　最大捕捉：100
大一万大吉。セイバーを象徴する宝具でもある。
現代語訳をすると「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために頑張れば太平の世になる。」という意味。
宝具の効果自体は、魔力放出(焔)(B+)を獲得するだけだが、その真価は「マスターがセイバーと心を通わせることで、さらにセイバーを強化ができること」になる。
セイバーの性格に難があるため、強化は難しい。

絆1:これと言ってなにもない。
絆2:無窮の試練(B+)は付与される。
絆3:敏捷がA+に飛躍、気配遮断(D)が追加。
絆4:忠士の相が(A)にアップ。更に気配遮断のスキルも(C+)に飛躍する。
絆5:忠士の相(A)が、月影の忠臣(EX)に飛躍、効果はあるサーヴァントと同じ。カリスマがDランクに飛躍。魔力放出(炎)は(A+)に、無窮の試練は(A+)に飛躍する。

主君から譲り受けたもの。

豊臣秀吉に仕えた忠義の武士。豊臣秀吉、茶々と対になるように設定してみました。
無辜の怪物(斬)(C)：能力・姿が変貌してしまうことがあるが、三成は和風の堕天使のようになってしまっている。
これはクリスチャンであり、また最期が斬首だったこと。親友の大谷吉継が剣豪の伊藤一刀斎と師弟関係であったことに由来する。これにより超高速の抜刀術を手に入れた。同時に彼を憎む武将の声に悩まされている(主に島津)。
月影の忠臣(EX)：石田三成固有のスキル。豊臣家を陰から支えた彼の絶対的な精神的支柱でもある。徳川と敵対したことから後世に多大な影響を与えた王(アーサー,ギルガメッシュ等)には、特効が入る。
戦闘スタイルは、デビルメイクライのバージルをイメージしてください。再評価されている武将の1人。
三成は、秀吉の命令ならキリスト教の信仰も破棄できた位、忠実であった(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_...。