最終更新:ID:6NWUIU4rCQ 2021年02月13日(土) 20:46:08履歴
「この三つ巴の印に掛けて、我が武勇ここに示さん!」
生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。
セイバーの肉体は戦いに特化しており、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。
見た目は優男なセイバーだが、鎧を脱ぐとガッチリした筋肉が姿を表す。
また、海に潜り鮫を生け捕りにした逸話から魔獣と戦う時に有利な補正を受ける。
セイバーの肉体は戦いに特化しており、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。
見た目は優男なセイバーだが、鎧を脱ぐとガッチリした筋肉が姿を表す。
また、海に潜り鮫を生け捕りにした逸話から魔獣と戦う時に有利な補正を受ける。
和田合戦において、天地を震わせるほどの戦いぶりを見せたことに由来するスキル。
戦闘中のセイバーは、周囲を揺るがすほどの気迫を放つ。
判定に失敗した敵は立っていられなくなり、身動きができなくなってしまう。
戦闘中のセイバーは、周囲を揺るがすほどの気迫を放つ。
判定に失敗した敵は立っていられなくなり、身動きができなくなってしまう。
強き相手を求めて地獄で大暴れした伝説に起因するスキル。
魔性、神性の存在に対して特攻効果を持つ。
閻魔大王をも屈服させた逸話から、特に冥界神に対しては強力な効果を発揮し、
冥界に関わる能力の影響を軽減することが出来る。
魔性、神性の存在に対して特攻効果を持つ。
閻魔大王をも屈服させた逸話から、特に冥界神に対しては強力な効果を発揮し、
冥界に関わる能力の影響を軽減することが出来る。
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:100
セイバーが鎌倉から金沢までの道を刀を用いて一夜にして切り拓いた逸話を由来とする宝具。
セイバーが刀を地面に向かって振るうとそこから巨大な衝撃波が発生し、障害物や敵を破壊しながら突き進む。
フェルグスの『虹霓剣』のように地形破壊の特性も有しており、
衝撃波が通った後の土地はさながら大きな道が出来たかのように真っ二つに割れているだろう。
セイバーが鎌倉から金沢までの道を刀を用いて一夜にして切り拓いた逸話を由来とする宝具。
セイバーが刀を地面に向かって振るうとそこから巨大な衝撃波が発生し、障害物や敵を破壊しながら突き進む。
フェルグスの『虹霓剣』のように地形破壊の特性も有しており、
衝撃波が通った後の土地はさながら大きな道が出来たかのように真っ二つに割れているだろう。
鎌倉時代に活躍したとされる武将。
和田義盛の三男として生まれるが、母親ははっきりしておらず、一説には粟津の戦いから生き延びた巴御前であるという説がある。
『吾妻鏡』によると、北条氏の度重なる挑発を受けて、和田氏が起こした和田合戦で多くの敵方武将を倒したという。
同書の記述の中には「神の如き荘力を表した彼と戦い、死を免れない者はいなかった」と北条側からもその勇猛さを称賛されている。
また、朝比奈義秀は大力の持ち主としての伝説が多く残されている。
『吾妻鏡』では小壺の浜にて2代将軍、源頼家が船で宴を催している時、頼家は義秀に泳ぎの上手さを見せよと命じられ、
そのまま飛び込み、鮫3匹を抱きかかえたまま海上に上がってきたという逸話の他、
『曽我物語』では、鎌倉七口の1つである朝比奈切通は義秀が刀を振るい、一夜にして道を切り拓いたという伝説や、
強者を求め、十王堂に祈願して地獄へと赴き、地獄の鬼相手を全員倒した挙げ句、
閻魔大王を屈服させ首筋を持ちながら引きずり回して、極楽浄土を案内させたという「朝比奈地獄破り」の物語など
数々の書物において、凄まじい力の持ち主として描かれている。
和田義盛の三男として生まれるが、母親ははっきりしておらず、一説には粟津の戦いから生き延びた巴御前であるという説がある。
『吾妻鏡』によると、北条氏の度重なる挑発を受けて、和田氏が起こした和田合戦で多くの敵方武将を倒したという。
同書の記述の中には「神の如き荘力を表した彼と戦い、死を免れない者はいなかった」と北条側からもその勇猛さを称賛されている。
また、朝比奈義秀は大力の持ち主としての伝説が多く残されている。
『吾妻鏡』では小壺の浜にて2代将軍、源頼家が船で宴を催している時、頼家は義秀に泳ぎの上手さを見せよと命じられ、
そのまま飛び込み、鮫3匹を抱きかかえたまま海上に上がってきたという逸話の他、
『曽我物語』では、鎌倉七口の1つである朝比奈切通は義秀が刀を振るい、一夜にして道を切り拓いたという伝説や、
強者を求め、十王堂に祈願して地獄へと赴き、地獄の鬼相手を全員倒した挙げ句、
閻魔大王を屈服させ首筋を持ちながら引きずり回して、極楽浄土を案内させたという「朝比奈地獄破り」の物語など
数々の書物において、凄まじい力の持ち主として描かれている。
礼儀正しく、物腰柔らかな青年。この世界においては、巴御前と木曽義仲との間にできた正真正銘の息子である。
戦いを落ち延びた巴御前と再婚した和田義盛はその事を承知で養子とした。
母親である巴御前を慕っており、母の武勇や魅力などを一度語りだすと何時間にも及ぶ。
一説には巴紋を伝えたのは義秀であるともいわれている。
巴御前の持っていた鬼としての血が薄くなりつつある頃に産まれた影響か、鬼種としての特性を有してはいない。
しかし、和田合戦や多くの書物で描かれている怪力の源泉は間違いなく母方の鬼種の力の名残である。
頼朝、牛若丸ら源氏に対しては少しだけ思うことはあるものの、自身が活躍した時代はすでに
北条氏が実権を握っていた時代のため、憎しみは抱いていない。
聖杯にかける願いは両親との再会。
【一人称】私(公共)、僕(個人)【二人称】○○殿、○○様【三人称】あの方、彼、彼女
戦いを落ち延びた巴御前と再婚した和田義盛はその事を承知で養子とした。
母親である巴御前を慕っており、母の武勇や魅力などを一度語りだすと何時間にも及ぶ。
一説には巴紋を伝えたのは義秀であるともいわれている。
巴御前の持っていた鬼としての血が薄くなりつつある頃に産まれた影響か、鬼種としての特性を有してはいない。
しかし、和田合戦や多くの書物で描かれている怪力の源泉は間違いなく母方の鬼種の力の名残である。
頼朝、牛若丸ら源氏に対しては少しだけ思うことはあるものの、自身が活躍した時代はすでに
北条氏が実権を握っていた時代のため、憎しみは抱いていない。
聖杯にかける願いは両親との再会。
【一人称】私(公共)、僕(個人)【二人称】○○殿、○○様【三人称】あの方、彼、彼女
巴御前
「は、母上……その角に髪……すごく格好いいです!」
自分を産み、育ててくれた母。
物心ついた時は鬼種の力は抜け、人間と変わらぬ姿になっていたため若い頃の姿を見て驚いている
生前、巴紋を鎧に刻んだりなどして巴紋を世に広めるレベルのお母さん好き。
木曽義仲
顔の知らない本当の父親。
生前に地獄に赴いたのは腕試しが一番の理由であるが、心の中で父と母がどこかにいるかもしれないという
想いを秘かに抱いていた
坂田金時
よく相撲の対戦相手になっている。
お互いの勇ましい姿を見せたい想いから、たまに頼光と巴御前に声をかけて応援試合にすることがある。
柳生但馬守宗矩
「但馬殿!以前母上の申していた"ろこもこ"なる写真を見せていただきたいのですが……
なるほど。"ろこもこ"とは良いものですね!(巴御前がルルハワで楽しそうに笑っている写真を見ながら)」
紅閻魔
地獄で大暴れした一部始終を閻魔大王経由で聞いている。
一番印象に残ってるセリフは「首根っこ掴まれて引きずられた時は頭が禿げになるかと思ったわ……」
リースXP
サメ映画顔負けのバトルを繰り広げたことがある。
この出来事は後に「ジョーズVSサムライ」としてアーカイブに残されたという
「は、母上……その角に髪……すごく格好いいです!」
自分を産み、育ててくれた母。
物心ついた時は鬼種の力は抜け、人間と変わらぬ姿になっていたため若い頃の姿を見て驚いている
生前、巴紋を鎧に刻んだりなどして巴紋を世に広めるレベルのお母さん好き。
木曽義仲
顔の知らない本当の父親。
生前に地獄に赴いたのは腕試しが一番の理由であるが、心の中で父と母がどこかにいるかもしれないという
想いを秘かに抱いていた
坂田金時
よく相撲の対戦相手になっている。
お互いの勇ましい姿を見せたい想いから、たまに頼光と巴御前に声をかけて応援試合にすることがある。
柳生但馬守宗矩
「但馬殿!以前母上の申していた"ろこもこ"なる写真を見せていただきたいのですが……
なるほど。"ろこもこ"とは良いものですね!(巴御前がルルハワで楽しそうに笑っている写真を見ながら)」
紅閻魔
地獄で大暴れした一部始終を閻魔大王経由で聞いている。
一番印象に残ってるセリフは「首根っこ掴まれて引きずられた時は頭が禿げになるかと思ったわ……」
リースXP
サメ映画顔負けのバトルを繰り広げたことがある。
この出来事は後に「ジョーズVSサムライ」としてアーカイブに残されたという
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