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&align(center){''&size(25){「私はオルフェウス。きみが構わなければ、オルフェと呼んでくれ。」}''}
*基本情報
【元ネタ】ギリシャ神話、アルゴナウティカ
【CLASS】ミンストレル
【真名】オルフェウス
【異名・別名・表記揺れ】オルペウス、オルフィク
【性別】男性
【身長・体重】170cm・64kg
【肌色】白 【髪色】ベージュ 【瞳色】蒼
【外見・容姿】竪琴を携える中性的な声帯の青年
【地域】トラキア
【年代】神代
【属性】秩序・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型、ギリシャ神話系男性、神性、アルゴー号ゆかりの者
【ステータス】筋力:D 耐久:B+ 敏捷:C 魔力:A+ 幸運:B 宝具:A
[+]【イメージ画像】
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/d/u/demonition-bokusaba-bokumasu/4b043d4b07cf8630.png)
https://picrew.me/share?cd=eApZQ3wztr
[END]
*【クラス別スキル】
**対魔力:A
魔術に対する抵抗力。
Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、オルフェウスに魔術で傷をつけることは出来ない。
**吟遊詩人:EX
いかなる場所でも詩歌を作ることを可能とする。
オルフェウスの作成する詩は、基本的に妻エウリュディケに向けたものになる。
**神性:B
詩女神カリオペとトラキア王オイアグロスの子。
アポロンの子であるとも言われている。
*【固有スキル】
**奏楽会話:EX
オルフェウスの奏でる旋律は、動物から植物、鉱物、更には冥府の神々さえも惹き寄せる。
セイレーンと勝負をした伝承から、味方への支援に加えて魔性への攻撃力を上昇させる力を持つ。
**魔力放出(音):A
奏でる音に魔力を込めることで、より詩に籠めた想いを相手に届けやすくする。
この音を攻撃に転換することで、魔弾にしたり、耳障りな騒音に書き換えて敵の行動を制限させることも可能とする。
**演奏続行:A+
マイナスに身体を引き裂かれ、首を河に投げ捨てられても、妻への想いを唄い続けた逸話から来るもの。
修復不可能なほどの傷を受けてなお、オルフェウスは唄うことをやめない。
*【宝具】
&align(center){''&size(18){「エウリュディケ……エウリュディケ……再会を果たした今でも、この後悔を忘れることはできまいよ。」}''}
**『&ruby(ホリスモス・エウリュディケー){妻想う悲歎の詩歌}』
''ランク:A 種別:対軍、対神宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:100人''
オルフェウスが冥界下りをした後、ハデスの許しを得てエウリュディケを連れ帰ろうとしたことに由来する宝具。
エウリュディケを想う哀しみの詩は周囲の敵の悲哀を誘うだろう。
この哀しみは相手の心身にダメージを与え、魔力以外のステータスをワンランクダウンさせる。
&align(center){''&size(18){「さぁ、共に歌おうエウリュディケ。私達の在る世界のために。」}''}
**『&ruby(エリュシオン・スリアンヴォス){果てより奏でる勝利の凱歌}』
''ランク:A 種別:詩歌宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:1000人''
死後、西の果てに在ると言われている楽園エリュシオンにて妻エウリュディケと再会したオルフェウス。
この幸せを存続させたいというオルフェウスの想いがきっかけとなり発動する宝具。
エウリュディケを喚び、彼女と共にマスターとの旅路を綴った詩を奏でる。
この詩にはあらゆる弱体を打ち消し、勇気を与える力がある。
味方が多いほど効果が上昇するため、団体戦向けと言えるだろう。
*【Weapon】
**リラ
竪琴。オルフェウスは現代において竪琴以外の楽器の音色にも興味を惹かれた結果、ほぼすべての楽器の演奏が可能となったが、やはり竪琴が一番好みとのこと。
**動物、植物、鉱物
演奏をする際に付いてきてくれる仲間たち。オルフェウスの演奏の邪魔をする者たちを決して許さず、襲いかかる。
*【解説】
ヘラクレスと共にアルゴノーツに加わったとされる吟遊詩人。
アルゴナウティカ・オルフィカとも呼ばれる。
ペリオンを訪れた際、オルフェウスの歌は様々な生物を魅了するということに感銘を受けたケイローンに誘われ、オルフェウスは詩歌の勝負を繰り広げた。
イアソン達と冒険を繰り広げていた時も、暴風雨を鎮めたり、人間を誘惑して殺 害をして愉しんでいたセイレーンと歌の対決をするなどの功績をあげたという。
冥界から妻エウリュディケを連れ戻そうとしたことでも有名な英雄である。
*【人物像】
イアソンが自ら声をかけたアルゴノーツの乗組員と言われている。
妻エウリュディケとはエリュシオンにて再会しているため、かつての哀しみを背負った姿ではない。
それはそれとして、妻への想いを綴り続けた哀しき詩は今でも手元に残してある。
愛する者との別れがいかに辛いかを知ってもらうために…。
冥府の神々に対して思うところは今でもあるが、自身にも非があると自覚しているため、この過去を責め立てるような事はしないだろう。
落ち着いた雰囲気をしており、集団生活によるストレスなどを和らげるための担当を得意としている。
アルゴノーツにおけるセラピスト的ポジション。
先約が無ければ、彼のいる部屋に立ち寄ってみるといいだろう。
─────高確率でアルゴノーツの誰かが部屋にいるかもしれないが。
特技:演奏
好きなもの:エウリュディケ、アポロン、アルゴノーツのみんな。
嫌いなもの:冥府の神々。短気で暴れやすい女性。
天敵:ディオニュソス。
願い:召喚者たちとの旅路を詩に綴ること。
【一人称】私、僕(エウリュディケ限定)【二人称】あなた、きみ、我が妻(エウリュディケ限定)【三人称】あの人、我が妻(エウリュディケ限定)
*【因縁キャラクター】
**[[エウリュディケ]]
オルフェウスの生涯において誰よりも大切といえる存在。
我が妻の代わりを務められる者など、誰一人居ないのだ。
**ヘリオス、アポロン
この世で最も偉大なる神々。ディオニュソスはキレた。
**イアソン
「再会の記念に、きみを讃える詩でも奏でようか。……何故恥ずかしがるんだい?」
**アルゴノーツのみんな
「私の詩が必要なときは、ぜひ声をかけてくれ。」
**ケイローン
「演奏勝負の申し出ですか?ならば、イアソンを讃える歌で勝負をしましょう。」
**トリスタン
「ベスト・オブ・トリスタン…?なるほど、そのように詩歌をまとめる手法があったとは!」
*【クラス説明】
**ミンストレル
吟遊詩人のクラス。演奏や詩によって伝説を残したり、偉業を成し遂げた者が該当する。基本的にはキャスターの適性を持つものに多い。クラススキルは対魔力と吟遊詩人。
*基本情報
【元ネタ】ギリシャ神話、アルゴナウティカ
【CLASS】ミンストレル
【真名】オルフェウス
【異名・別名・表記揺れ】オルペウス、オルフィク
【性別】男性
【身長・体重】170cm・64kg
【肌色】白 【髪色】ベージュ 【瞳色】蒼
【外見・容姿】竪琴を携える中性的な声帯の青年
【地域】トラキア
【年代】神代
【属性】秩序・善
【天地人属性】地
【その他属性】人型、ギリシャ神話系男性、神性、アルゴー号ゆかりの者
【ステータス】筋力:D 耐久:B+ 敏捷:C 魔力:A+ 幸運:B 宝具:A
[+]【イメージ画像】
&ref(https://image01.seesaawiki.jp/d/u/demonition-bokusaba-bokumasu/4b043d4b07cf8630.png)
https://picrew.me/share?cd=eApZQ3wztr
[END]
*【クラス別スキル】
**対魔力:A
魔術に対する抵抗力。
Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、オルフェウスに魔術で傷をつけることは出来ない。
**吟遊詩人:EX
いかなる場所でも詩歌を作ることを可能とする。
オルフェウスの作成する詩は、基本的に妻エウリュディケに向けたものになる。
**神性:B
詩女神カリオペとトラキア王オイアグロスの子。
アポロンの子であるとも言われている。
*【固有スキル】
**奏楽会話:EX
オルフェウスの奏でる旋律は、動物から植物、鉱物、更には冥府の神々さえも惹き寄せる。
セイレーンと勝負をした伝承から、味方への支援に加えて魔性への攻撃力を上昇させる力を持つ。
**魔力放出(音):A
奏でる音に魔力を込めることで、より詩に籠めた想いを相手に届けやすくする。
この音を攻撃に転換することで、魔弾にしたり、耳障りな騒音に書き換えて敵の行動を制限させることも可能とする。
**演奏続行:A+
マイナスに身体を引き裂かれ、首を河に投げ捨てられても、妻への想いを唄い続けた逸話から来るもの。
修復不可能なほどの傷を受けてなお、オルフェウスは唄うことをやめない。
*【宝具】
&align(center){''&size(18){「エウリュディケ……エウリュディケ……再会を果たした今でも、この後悔を忘れることはできまいよ。」}''}
**『&ruby(ホリスモス・エウリュディケー){妻想う悲歎の詩歌}』
''ランク:A 種別:対軍、対神宝具 レンジ:1〜10 最大捕捉:100人''
オルフェウスが冥界下りをした後、ハデスの許しを得てエウリュディケを連れ帰ろうとしたことに由来する宝具。
エウリュディケを想う哀しみの詩は周囲の敵の悲哀を誘うだろう。
この哀しみは相手の心身にダメージを与え、魔力以外のステータスをワンランクダウンさせる。
&align(center){''&size(18){「さぁ、共に歌おうエウリュディケ。私達の在る世界のために。」}''}
**『&ruby(エリュシオン・スリアンヴォス){果てより奏でる勝利の凱歌}』
''ランク:A 種別:詩歌宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:1000人''
死後、西の果てに在ると言われている楽園エリュシオンにて妻エウリュディケと再会したオルフェウス。
この幸せを存続させたいというオルフェウスの想いがきっかけとなり発動する宝具。
エウリュディケを喚び、彼女と共にマスターとの旅路を綴った詩を奏でる。
この詩にはあらゆる弱体を打ち消し、勇気を与える力がある。
味方が多いほど効果が上昇するため、団体戦向けと言えるだろう。
*【Weapon】
**リラ
竪琴。オルフェウスは現代において竪琴以外の楽器の音色にも興味を惹かれた結果、ほぼすべての楽器の演奏が可能となったが、やはり竪琴が一番好みとのこと。
**動物、植物、鉱物
演奏をする際に付いてきてくれる仲間たち。オルフェウスの演奏の邪魔をする者たちを決して許さず、襲いかかる。
*【解説】
ヘラクレスと共にアルゴノーツに加わったとされる吟遊詩人。
アルゴナウティカ・オルフィカとも呼ばれる。
ペリオンを訪れた際、オルフェウスの歌は様々な生物を魅了するということに感銘を受けたケイローンに誘われ、オルフェウスは詩歌の勝負を繰り広げた。
イアソン達と冒険を繰り広げていた時も、暴風雨を鎮めたり、人間を誘惑して殺 害をして愉しんでいたセイレーンと歌の対決をするなどの功績をあげたという。
冥界から妻エウリュディケを連れ戻そうとしたことでも有名な英雄である。
*【人物像】
イアソンが自ら声をかけたアルゴノーツの乗組員と言われている。
妻エウリュディケとはエリュシオンにて再会しているため、かつての哀しみを背負った姿ではない。
それはそれとして、妻への想いを綴り続けた哀しき詩は今でも手元に残してある。
愛する者との別れがいかに辛いかを知ってもらうために…。
冥府の神々に対して思うところは今でもあるが、自身にも非があると自覚しているため、この過去を責め立てるような事はしないだろう。
落ち着いた雰囲気をしており、集団生活によるストレスなどを和らげるための担当を得意としている。
アルゴノーツにおけるセラピスト的ポジション。
先約が無ければ、彼のいる部屋に立ち寄ってみるといいだろう。
─────高確率でアルゴノーツの誰かが部屋にいるかもしれないが。
特技:演奏
好きなもの:エウリュディケ、アポロン、アルゴノーツのみんな。
嫌いなもの:冥府の神々。短気で暴れやすい女性。
天敵:ディオニュソス。
願い:召喚者たちとの旅路を詩に綴ること。
【一人称】私、僕(エウリュディケ限定)【二人称】あなた、きみ、我が妻(エウリュディケ限定)【三人称】あの人、我が妻(エウリュディケ限定)
*【因縁キャラクター】
**[[エウリュディケ]]
オルフェウスの生涯において誰よりも大切といえる存在。
我が妻の代わりを務められる者など、誰一人居ないのだ。
**ヘリオス、アポロン
この世で最も偉大なる神々。ディオニュソスはキレた。
**イアソン
「再会の記念に、きみを讃える詩でも奏でようか。……何故恥ずかしがるんだい?」
**アルゴノーツのみんな
「私の詩が必要なときは、ぜひ声をかけてくれ。」
**ケイローン
「演奏勝負の申し出ですか?ならば、イアソンを讃える歌で勝負をしましょう。」
**トリスタン
「ベスト・オブ・トリスタン…?なるほど、そのように詩歌をまとめる手法があったとは!」
*【クラス説明】
**ミンストレル
吟遊詩人のクラス。演奏や詩によって伝説を残したり、偉業を成し遂げた者が該当する。基本的にはキャスターの適性を持つものに多い。クラススキルは対魔力と吟遊詩人。