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ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

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*基本情報
【元ネタ】ギリシャ神話
【元ネタ】ギリシア神話
【CLASS】ルーラー
【真名】ヘラ
【異名・別名・表記揺れ】ヘーレー、パイス、テレイア、ケーラー、ユーノー(ローマ神話)
【性別】女性
【身長・体重】155cm・44kg
【肌色】白 【髪色】黒 【瞳色】黒
【スリーサイズ】非公開
【外見・容姿】清楚な美神
【地域】ギリシア
【年代】神代
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】天
【その他属性】人型・機械・神性
【ステータス】筋力:B 耐久:B 敏捷:B 魔力:A 幸運:C 宝具: ?
*【クラス別スキル】
**女王の神核:EX
 神性を含む複合スキル。肉体、精神の絶対性を保持する。ギリシア神話における「神々の女王」としての神核を有している。

**星の海を渡るもの:A-

**真名看破(偽):B
 裁定者としてではなく、権能の応用によりサーヴァントの真名を看破する。ギリシア神話系のサーヴァントであれば、そもそも知っている。

*【保有スキル】
**アルゴスの瞳:A
 監視の権能。カメラ機能付きドローンに見える。待機状態では孔雀である。

**カナートスの泉:EX
 契約更新。状態を契約締結時に戻す。サーヴァントとしてはマスター契約を結んだとき。

**制裁の権能:A
 正妻の権能とも。契約不履行に対する罰則。対象への優位性の獲得である。

*【宝具】
**『&ruby(マインドネゴシエーション・ズュギア){汝、星を結ぶ契約}』
''ランク:? 種別:? レンジ:? 最大捕捉:?''
 怪物たちを従えた逸話の由来、結婚の神格を得た由来となった大機能。
 精神感応で直接、コミュニーケーションを図ることによる星間外交である。どのような生命体であっても、交渉することを可能とするが、抵抗手段を持たない相手には洗脳となる。

*【Weapon】
**『素手』
 浮気撲滅拳。

*【解説】
 ギリシア神話における主神ゼウスの伴侶、神々の女王たる女神ヘラ。
 オリュンポス十二機神たる真体、星間航行船団における役割は『星間外交用大型端末および霊子情報戦型攻撃機』。アフロディーテとは別のアプローチで製造された同型機である。
 嫉妬深く貞節で、女神一の美貌を誇る婚礼の女神。伴侶としての理想像。
 夫の浮気相手に対して、その子どもも含めて攻撃するが、これは妻の正当な権利であり、その権利が形骸化しないための事務的な権利行使であった。
 なお、十二機神で最も融通の利かない性格であり、テュフォンを生んだという逸話は、ヘラが、旗艦ゼウスによる星間航行船団としての役目の放棄を、ガイアに通信報告したことにより飛来したからかもしれない。

*【人物・性格】
 契約を遵守する融通の利かない性格あるいは機能。妻としての性格を付与され、それを人格として模倣したために言動は嫉妬深く、愛憎重い、女性である。しかし、その根底には、模範足らんとする性質やルールすなわち契約を絶対とする義理堅い側面がある。

イメージカラー:黒白
特技:浮気発見
好きなもの:オリュンポス十二機神、人類
嫌いなもの:契約不履行
天敵:無し
願い:人類よ、誠実であれ

【一人称】私 【二人称】汝 【三人称】名前の呼び捨て

*【因縁キャラ】
ゼウス:夫。ヘイトがこっちに集中してるのはどうにかしてほしい。

エウロペ:夫の浮気相手。被害者。異聞帯では神核を融合していたようだが、気が抜けるとのこと。

ヘラクレス:試練で鍛える必要のあった英雄。恨まれても仕方ないけど、世界ヤバかったんだわ。許せ。

パールヴァティ:インド神話の主神の伴侶。別側面とされるが多妻を許容している。でも、友達になれる。パーフェクトコミュニーケーション。

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