" />

ここはでもにっしょんch ぼくの考えたサーヴァントスレに投稿されたサーヴァントを纏めるwikiです。

追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。

*基本情報
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】バーサーカー
【真名】メドゥーサ
【性別】女
【身長・体重】172cm・57kg
【属性】混沌・夏
【ステータス】筋力:B+ 耐久:D+ 敏捷:A+ 魔力:B 幸運:E 宝具:A+
*【クラス別スキル】
**狂化(不快):EX
 水着霊基で強制的にポセイドンとの因縁が発露しているため狂暴になっている。

**対魔力:B
 魔術への抵抗力。ライダー時とランクは変わっていない。

**単独行動:C+
 なりふり構わない事情ができたので限界を超える。

**騎乗:A+
 少々荒っぽいがランクはライダー時と変わらない。ただし、騎獣の方はポセイドンのお節介で整形された。

**神性:E
 ポセイドンの一方的な寵愛が僅かに在りし日を呼び覚ます。
「気のせいです。えぇ、気のせいです」

*【保有スキル】
**海神の偏愛:B
 後世の伝説に曰く、メドゥーサはポセイドンの愛人であったとされる。
「事実無根です。私の好みじゃないんです、わかりますよね?」

**夏の魔物:EX
 怪力、吸血などの複合スキル。夏の魔力が彼女の衝動を刺激する。つまり、浮かれて逆ナンする。

**海馬の手綱:EX
 本来は宝具。メドゥーサの子ペガサスと、ひ孫ケトゥスが混じったのか、巨大なケルピーの姿をしている。性格は不明。母や曾祖母の前で本性を曝け出すのはハードルが高い。

*【宝具】
**『&ruby(ブラッドコーラル・キュベレイ){水着封印・珊瑚神殿}』
''ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:10〜40 最大捕捉:500人''
 後世の伝説に曰く、海に投げ捨てられた怪物の首は魔眼の力を絶やすことなく、沈みゆく最中に目前を揺蕩う自らの血を石に変えた。それこそが海の宝石、珊瑚の誕生であったとされる。
 彼女が有する高位の魔眼を珊瑚化に調整した限定宝具。海に関連したモノに対しては絶大な力を発揮する反面、それ以外への対応力が弱体化している。ただのサングラスでも無効化できるほどに。

*【Weapon】
**『鎖付きの短剣』
 手綱である。水着霊基なためか偶にワカメが絡んでいる。

*【解説】
 ギリシア神話にて堕とされた女神が、夏の魔女に霊基改造を受けた姿。
 水着の関連で、海神ポセイドンとの因縁が発露している。実際がどうかはともかく、そういうことになっているからと節操なしのギリシア男神らしく干渉されてしまった。
 そのため、常に不快感に悩まされて、夏の魔力もあってか、油断したマスターを捕食しようとしてくる。とはいえ、姉二人に頭の上がらない性質は変わらない。
 姿を変えた騎獣に関しては、どちらにしろ血縁なので特に八つ当たりする対象にはならない模様。ただ、ケトゥスとしての事情なのか、怖がられているのが哀しい。

どなたでも編集できます