編集日時:2020年02月22日(土) 21:09:52履歴
「わたしアサシンのメリーさん、今マスターさんの目の前にいるの!」
【元ネタ】都市伝説
【CLASS】アサシン
【真名】メリーさんwith都市伝説の怪異
【性別】女性
【外見・容姿】ウェーブのかかった金髪に青い瞳の、人形のような少女
【年代】現代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】魔性
【ステータス】筋力:D 耐久:C 敏捷:C+ 魔力:A 幸運:D 宝具:A
【CLASS】アサシン
【真名】メリーさんwith都市伝説の怪異
【性別】女性
【外見・容姿】ウェーブのかかった金髪に青い瞳の、人形のような少女
【年代】現代
【属性】混沌・悪
【天地人属性】地
【その他属性】魔性
【ステータス】筋力:D 耐久:C 敏捷:C+ 魔力:A 幸運:D 宝具:A
サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
通常時は機能しないが、特定条件下でのみ誰にも気取られることなく対象の背後に移動できる。
ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
通常時は機能しないが、特定条件下でのみ誰にも気取られることなく対象の背後に移動できる。
対象に電話、もしくは念話を掛けるスキル。実際には第一宝具の限定開放。
たとえ電話が圏外にあろうが電源を切っていようがバッテリーが切れていようがお構いなく通話ができる。
念話の場合も、いかなる術式、いかなる礼装、或いはサーヴァントとマスターの魔力パスにすら介入して話しかける。
たとえ電話が圏外にあろうが電源を切っていようがバッテリーが切れていようがお構いなく通話ができる。
念話の場合も、いかなる術式、いかなる礼装、或いはサーヴァントとマスターの魔力パスにすら介入して話しかける。
彼女の逸話は相手の背後に現れた所で終わり、その後どうなったのかは基本的に語られることはない。相手を殺したのか、殺さなかったのかも────
故にアサシンの放つ攻撃は「誰にも認識できない」。「攻撃した」ことは判るが「どうやって」攻撃したのかが判らない。
故にアサシンの放つ攻撃は「誰にも認識できない」。「攻撃した」ことは判るが「どうやって」攻撃したのかが判らない。
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:100 最大捕捉:1
電話、もしくは念話を掛けた対象の近くに転移する宝具。回数を重ねるたびに対象に近づいていき、最終的には相手の背後に出現する。
また、相手はこの宝具を使われるたびに難易度が上昇する精神判定を毎回行い、一度でも失敗するとこの通話に対して強い恐怖感を覚えるようになり、正常な判断が行えなくなる。
電話、もしくは念話を掛けた対象の近くに転移する宝具。回数を重ねるたびに対象に近づいていき、最終的には相手の背後に出現する。
また、相手はこの宝具を使われるたびに難易度が上昇する精神判定を毎回行い、一度でも失敗するとこの通話に対して強い恐怖感を覚えるようになり、正常な判断が行えなくなる。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
自らと融合した都市伝説の幻霊を一時的に分離、単独のサーヴァントや概念礼装として活動させる宝具。
活動可能時間は極めて短い(単独行動E--)が、一体一体が初見殺しになり得る能力(認識した時点でアウト、特定の方法でしか倒せない等)を持つため、十分脅威になりえる。
自らと融合した都市伝説の幻霊を一時的に分離、単独のサーヴァントや概念礼装として活動させる宝具。
活動可能時間は極めて短い(単独行動E--)が、一体一体が初見殺しになり得る能力(認識した時点でアウト、特定の方法でしか倒せない等)を持つため、十分脅威になりえる。
ランク:A 種別:対英霊宝具 レンジ:100 最大捕捉:1
ある特定の都市伝説に対して、その実情や内幕を明かしたり、逆に対象の都市伝説を無効化する存在を示したりする『都市伝説を殺す為の都市伝説』
対象のサーヴァントの逸話一つに対してそれを否定する概念────例えば、その解釈を間違いとする説や、その逸話の弱点────をぶつけ、その逸話に紐づけられたスキル、宝具を一時的に無効化する。
ある特定の都市伝説に対して、その実情や内幕を明かしたり、逆に対象の都市伝説を無効化する存在を示したりする『都市伝説を殺す為の都市伝説』
対象のサーヴァントの逸話一つに対してそれを否定する概念────例えば、その解釈を間違いとする説や、その逸話の弱点────をぶつけ、その逸話に紐づけられたスキル、宝具を一時的に無効化する。
都市伝説────人々の根拠のない噂話から生じた、数多の怪談たち。その中に「メリーさんの電話」というものがある。
ひとりの少女が「メリー」と名付けられた古い西洋人形を持っていたが引っ越しのときにやむをえず捨ててしまった。
ある夜、少女のもとに電話がかかってくる。
「わたしメリーさん、今ゴミ捨て場にいるの…」
少女が恐ろしくなって電話を切ってもすぐまたかかってくる。
「わたしメリーさん、今タバコ屋さんの角にいるの…」
そしてついに「わたしメリーさん、今あなたの家の前にいるの」という電話が。
怖くなった少女は思い切って玄関のドアを開けたが、誰もいない。やはり誰かのいたずらかとホッと胸を撫で下ろした直後────
ひとりの少女が「メリー」と名付けられた古い西洋人形を持っていたが引っ越しのときにやむをえず捨ててしまった。
ある夜、少女のもとに電話がかかってくる。
「わたしメリーさん、今ゴミ捨て場にいるの…」
少女が恐ろしくなって電話を切ってもすぐまたかかってくる。
「わたしメリーさん、今タバコ屋さんの角にいるの…」
そしてついに「わたしメリーさん、今あなたの家の前にいるの」という電話が。
怖くなった少女は思い切って玄関のドアを開けたが、誰もいない。やはり誰かのいたずらかとホッと胸を撫で下ろした直後────
「わたしメリーさん、
今 あなたの後ろにいるの」
都市伝説達がサーヴァントとなるために、代表となる怪異を核に他の怪異たちが概念を補強する一種の礼装として融合した幻霊融合体、それが彼女である。
ちなみにメリーさんの電話が核に選ばれたのは「メジャーな都市伝説」、「かわいい女の子のほうがマスター受けが良さそう」という理由である。
その性質上、疑似的な「都市伝説」の概念英霊と呼べる存在となっている。
彼女自身は非常に子供っぽく無邪気な性格で、年少組サーヴァントとよく遊んでいる様子が見られる。しかし、その「無邪気さ」は戦闘時には「残酷さ」へと変貌する。
特技:相手を驚かせ、怖がらせること
好きなもの:驚いた顔 「だってそれが都市伝説 のお仕事でしょ?」
嫌いなもの:理屈っぽい人 「勝手に自分の考えに押し込めて納得しちゃうからわたしたちのことぜーーーんぜん怖がってくれないんだもん!」
願い:特になし 「・・・そういえばわたしたちって何が目的でサーヴァントになったのかしら?」
【一人称】わたし【二人称】あなた、マスターさん【三人称】〇〇さん,〇〇ちゃん
ちなみにメリーさんの電話が核に選ばれたのは「メジャーな都市伝説」、「かわいい女の子のほうがマスター受けが良さそう」という理由である。
その性質上、疑似的な「都市伝説」の概念英霊と呼べる存在となっている。
彼女自身は非常に子供っぽく無邪気な性格で、年少組サーヴァントとよく遊んでいる様子が見られる。しかし、その「無邪気さ」は戦闘時には「残酷さ」へと変貌する。
特技:相手を驚かせ、怖がらせること
好きなもの:驚いた顔 「だってそれが
嫌いなもの:理屈っぽい人 「勝手に自分の考えに押し込めて納得しちゃうからわたしたちのことぜーーーんぜん怖がってくれないんだもん!」
願い:特になし 「・・・そういえばわたしたちって何が目的でサーヴァントになったのかしら?」
【一人称】わたし【二人称】あなた、マスターさん【三人称】〇〇さん,〇〇ちゃん