編集日時:2021年10月01日(金) 02:56:59履歴
【元ネタ】神道(日本神話)
【CLASS】アサシン
【真名】お稲荷さん
【性別】女性
【身長・体重】139cm・31kg
【容姿】狐面を被った浴衣の少女→狐面を被った水着の少女→水着を着た狐の獣人の少女
【属性】中立・善・天
【ステータス】筋力C+ 耐久C+ 敏捷B 魔力A 幸運A++ 宝具A
【CLASS】アサシン
【真名】お稲荷さん
【性別】女性
【身長・体重】139cm・31kg
【容姿】狐面を被った浴衣の少女→狐面を被った水着の少女→水着を着た狐の獣人の少女
【属性】中立・善・天
【ステータス】筋力C+ 耐久C+ 敏捷B 魔力A 幸運A++ 宝具A
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。完全に気配を断てば発見する事は難しい。
祭りの喧騒をそっと抜け出して、狐面の少女に導かれた一夏一夜の不思議な冒険が始まったり始まらなかったり。
祭りの喧騒をそっと抜け出して、狐面の少女に導かれた一夏一夜の不思議な冒険が始まったり始まらなかったり。
本来は全パラメーターの上昇と引き換えに、獣としての論理を構成しそこからはみ出ることもなくなるというスキルだが、ゲートキーパーの場合通常とはやや挙動が異なる。神としての容赦の無さと獣としての合理性が衝突し良い具合に中和し合い、結果的に親しみやすい人格に落ち着いている。
狐面。アサシンが被ると人間の姿に変化できる。ついでにサーヴァントとしての気配をある程度隠す気配遮断の効果もついている。逆に狐度合を高めて、巨大な(四足歩行の)狐の姿に変化して戦うことも可能。
つまるところゲートキーパーの時と同じ面。
つまるところゲートキーパーの時と同じ面。
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:70 最大捕捉:500人
稲荷大明神宝蔵秘鍵の使い方もマイナーチェンジ。
自陣ではなく敵陣の後ろに発射口を出現させ、空へと砲撃ではなく花火を盛大に打ち上げ、雨霰と降り注ぐ魔力を帯びた火の粉で攻撃する。敵の意表を突くフィールド攻撃。
一つ誤れば自陣にも火の粉が降り注ぐが、火除けの加護によって被害は受けないから問題無いという寸法。しかも今回は祭りという場に合わせて流通の呪いではなく純粋な興隆の祝福を帯びさせており、そのプラス効果は見ているだけの自分達が一方的に受け取る。やりたい放題か?
お祭りということで、今回は浪費を渋る理由も無い。アサシンも気前よく宝具を撃ってくれる。
稲荷大明神宝蔵秘鍵の使い方もマイナーチェンジ。
自陣ではなく敵陣の後ろに発射口を出現させ、空へと砲撃ではなく花火を盛大に打ち上げ、雨霰と降り注ぐ魔力を帯びた火の粉で攻撃する。敵の意表を突くフィールド攻撃。
一つ誤れば自陣にも火の粉が降り注ぐが、火除けの加護によって被害は受けないから問題無いという寸法。しかも今回は祭りという場に合わせて流通の呪いではなく純粋な興隆の祝福を帯びさせており、そのプラス効果は見ているだけの自分達が一方的に受け取る。やりたい放題か?
お祭りということで、今回は浪費を渋る理由も無い。アサシンも気前よく宝具を撃ってくれる。
お稲荷さん・夏バージョン。夏祭りという事でいつもよりもしっとりめ。なんだか神秘的な雰囲気を纏っている。かと思いきや水着になってはしゃいだりもする。
お稲荷さんは火難除けの神でもあり、花火師はよくお稲荷さんを信仰した。今も花火を見た時の掛け声に残る「玉屋」「鍵屋」は江戸時代の花火師の屋号であり、その名前は稲荷の狛狐が加える玉と鍵に由来する。
第一再臨で狐面+浴衣、第二再臨で狐面+水着、第三再臨でケモノ+水着。
お稲荷さんは火難除けの神でもあり、花火師はよくお稲荷さんを信仰した。今も花火を見た時の掛け声に残る「玉屋」「鍵屋」は江戸時代の花火師の屋号であり、その名前は稲荷の狛狐が加える玉と鍵に由来する。
第一再臨で狐面+浴衣、第二再臨で狐面+水着、第三再臨でケモノ+水着。