最終更新: lucas_0918 2017年04月01日(土) 17:09:24履歴
敵デジモンはリポップ(再配置)する際にエフェクトが出る。
エフェクトのサイズによって出るデジモンも大体分かる。大きいエフェクトはリーダーの場合が多い。
エフェクトに合わせて即座に叩く準備をするのも良し、先に殴られないように離れるのもよし。
Infinite Ice Wallでのギズモン狩りやFile Island Waterfrontでの取り合いなどで役に立つ...かも。
なお、ポップ途中で殴り始めているテイマーもいるが、これは不正ツールを使っているので関わらないのが吉。
エフェクトのサイズによって出るデジモンも大体分かる。大きいエフェクトはリーダーの場合が多い。
エフェクトに合わせて即座に叩く準備をするのも良し、先に殴られないように離れるのもよし。
Infinite Ice Wallでのギズモン狩りやFile Island Waterfrontでの取り合いなどで役に立つ...かも。
なお、ポップ途中で殴り始めているテイマーもいるが、これは不正ツールを使っているので関わらないのが吉。
遠距離からスキルのみで攻撃するテクニック。コマンドはスキル+2(フォロー)。
基本的にスキルを使用するとそのまま通常攻撃に入るが、スキルオンリーはその場から動かず、純粋にスキルだけで攻撃することになる。
使用場面は敵との距離を保持したい時、もしくはスキルを投げて敵がこちらまで来るまで待つ時。
普通の敵にはあまり使われないが、レイドボスが一気に3体出るFile Island Waterfrontのモノクロモントリオ、また四聖獣ダンジョンでも有用。
基本的にスキルを使用するとそのまま通常攻撃に入るが、スキルオンリーはその場から動かず、純粋にスキルだけで攻撃することになる。
使用場面は敵との距離を保持したい時、もしくはスキルを投げて敵がこちらまで来るまで待つ時。
普通の敵にはあまり使われないが、レイドボスが一気に3体出るFile Island Waterfrontのモノクロモントリオ、また四聖獣ダンジョンでも有用。
略称はSB。通常攻撃のモーションを技で無理やりカットする。
具体的には例えばシャイングレイモンの場合ドン、ドドン、ドンといったコンボだが、
最初のドンが出た瞬間にF1(シャインハンマー)を挟むことによって後半の通常攻撃モーションをカットできる。
攻撃モーションをカットしても威力は変わらないため、結果的にDPSを上げることができる。
ASが長いスターター系、ウォーグレイモンなどに有効。逆にASが短いインペリDMやベルゼには効果が薄い。
具体的には例えばシャイングレイモンの場合ドン、ドドン、ドンといったコンボだが、
最初のドンが出た瞬間にF1(シャインハンマー)を挟むことによって後半の通常攻撃モーションをカットできる。
攻撃モーションをカットしても威力は変わらないため、結果的にDPSを上げることができる。
ASが長いスターター系、ウォーグレイモンなどに有効。逆にASが短いインペリDMやベルゼには効果が薄い。
略称はASB。スキルによって通常攻撃の判定を先に発生させる。
上記スキルブレイクはスキルの前の攻撃モーションをカット・省略するテクニックだが、こちらはスキルの後に効果がある。
スキルを発動した時に1(アタック)を連打していると通常攻撃の判定が先に出る。それによりDPSの向上を図るというもの。
また、先に出た判定により2〜3発連射速度が上がるという特徴もある。
しかしこちらは少々クセがあり、スキルによって発動しやすさが変わる。
なお、アルファモン王竜剣は比較的発動しやすい部類に入る。さすがアルファインフォース
上記スキルブレイクはスキルの前の攻撃モーションをカット・省略するテクニックだが、こちらはスキルの後に効果がある。
スキルを発動した時に1(アタック)を連打していると通常攻撃の判定が先に出る。それによりDPSの向上を図るというもの。
また、先に出た判定により2〜3発連射速度が上がるという特徴もある。
しかしこちらは少々クセがあり、スキルによって発動しやすさが変わる。
なお、アルファモン王竜剣は比較的発動しやすい部類に入る。さすがアルファインフォース
通常攻撃のモーションを技でカットし、すぐに動けるようにするテクニック。
コマンドは2+スキル+2。ちょうどスキルオンリーとスキルブレイクを合体したようなコマンドになる。
最初の2で攻撃を中断し、スキルによって出ているモーションをカットし、その後の2で再攻撃を防ぐ。
なお、ASBが発動してしまうことがあるので先に2を打つ必要がある。
一般的な場面ではあまり使われないが、配陣を変更する必要があるようなダンジョンではかなり重要なテクニック。
コマンドは2+スキル+2。ちょうどスキルオンリーとスキルブレイクを合体したようなコマンドになる。
最初の2で攻撃を中断し、スキルによって出ているモーションをカットし、その後の2で再攻撃を防ぐ。
なお、ASBが発動してしまうことがあるので先に2を打つ必要がある。
一般的な場面ではあまり使われないが、配陣を変更する必要があるようなダンジョンではかなり重要なテクニック。
アタックとフォロー(もしくはスタンバイ)を交互に連打して通常攻撃の連射を上げる。
普通のSCだと1に攻撃、2にフォロー(3にスタンバイ)がついてるはずなので、配置的に割とやりにくい。
ちなみに友達の前でやっていたら何その動きって爆笑されました。
普通のSCだと1に攻撃、2にフォロー(3にスタンバイ)がついてるはずなので、配置的に割とやりにくい。
ちなみに友達の前でやっていたら何その動きって爆笑されました。
デジモン移動、WASD移動有効に限る。
敵の周りで微妙に動きながら攻撃することにより通常攻撃の連射を上げる。
具体的には攻撃の射程内で適当にWASDキーで移動しつつ攻撃ボタンを連打する。
移動入力が長いとアタックが届かなかったり移動が優先されてしまうため慣れが必要。
レイドボスなど的がでかくてHPが多い敵に有効。
敵の周りで微妙に動きながら攻撃することにより通常攻撃の連射を上げる。
具体的には攻撃の射程内で適当にWASDキーで移動しつつ攻撃ボタンを連打する。
移動入力が長いとアタックが届かなかったり移動が優先されてしまうため慣れが必要。
レイドボスなど的がでかくてHPが多い敵に有効。
移動アタックの改良版。
デジモン移動、WASD移動有効に限る。
[A]と[D]、[W]と[S]のような対になるキーを押すとその場で走る。その性質を利用して通常攻撃の連射を上げる。
具体的には敵に攻撃したらすかさず対のキーをホールドしつつ攻撃ボタンを連打する。
移動アタックよりも簡単で効果も高いが、ホールド時は回復アイテムのSCが効かなくなるため注意。
デジモン移動、WASD移動有効に限る。
[A]と[D]、[W]と[S]のような対になるキーを押すとその場で走る。その性質を利用して通常攻撃の連射を上げる。
具体的には敵に攻撃したらすかさず対のキーをホールドしつつ攻撃ボタンを連打する。
移動アタックよりも簡単で効果も高いが、ホールド時は回復アイテムのSCが効かなくなるため注意。
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