戦え!ドラゴンクエストスキャンバトラーズ、通称スキャバトの攻略Wikiです。



ギガレア

[S1-026]デスコピオン<レベル155>@ぶとうか

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1780+5418341888
ちから1450+4414941538
すばやさ195+6201207
かしこさ570+18588606
みのまもり1160+3511951230
たいせい
どく   ◎ もうどく ◎
マヒ   〇 混乱   〇
眠り   〇 呪い   〇
魅了   〇 幻惑   ◎
おびえ  〇 魔法封じ △
即死   ◎
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]きりさく物理単
→[50]スコーピオンデスショット物理単
追加効果:攻撃対象即死
【青技】範囲ボタンアクション
[0]サンドブレスブレス全
追加効果:幻惑
→[20]もうどくのきりブレス全
追加効果:猛毒
考察
赤技50で即死攻撃を持つモンスター。
即死攻撃を使うだけあってか、即死耐性はバツグン。
基本的にはデスショットで即死を狙っていき、ボス戦でもそのままダメージを出していく感じか。
HPに少し難があるが、まもりが比較的高く、武闘家のお供として活躍してくれるだろう。
赤技50に連打ありで、即死が発動した際は、はじめのボタン押しの時点で相手のアイコンに棺桶(死亡)マークが付いていたが、超5弾の修正で攻撃後まで発動がわからなくなった。
余談
超5弾ではレッドプレデターが、新4弾ではダークペスカトレがレア収録されているのだが、並べてみると、
カードNo.モンスター名レベルHPちからすばやさかしこさみのまもり
S1-026デスコピオン155178014501955701160
S5-044レッドプレデター128154012102304201100
N4-036ダークペスカトレ146174012502654301190
N6-028デスコピオン179240017002406201450
というように、デスコピオンの遅さが際立ってしまっている。
ダークペスカトレに至ってはみのまもりで上回り、HPも迫るほどに。(すばやさ265はかなり速い部類)
つくづくインフレとは恐ろしいものである。(2年の重み…)
なお、技構成は、(それぞれ属性が違うが)赤技の高テンションでデスショット、青技が全体ブレスであることが共通している。

そんなデスコピオンも新6弾で再録され、ステータスも大幅に強化されたが、周りが強すぎるせいで小物扱いされてしまっている模様。
別に弱いわけではないので、すばやさの問題をケアできれば十分活躍できるのだが。

[S1-027]メガトンケイル<レベル153>@せんし

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1910+5819682026
ちから1530+4415761622
すばやさ180+6186192
かしこさ340+11351362
みのまもり1030+3110611092
たいせい
どく   △ もうどく △
マヒ   〇 混乱   〇
眠り   △ 呪い   〇
魅了   〇 幻惑   〇
おびえ  〇 魔法封じ △
即死   △
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]ぶんなぐる物理単
→[20]まじんのいちげき物理単
追加効果:まじんこうげき
→[100]メガトンラッシュ物理全
【青技】範囲ボタンアクション
[0]みわくのマッスルポーズ能力操作敵全
バフ単
追加効果:魅了&ちから2段階アップ
考察
超1弾で唯一ちからが1500を超えているモンスター。OS2では1600を突破する。
そして赤技100は敵全体への物理攻撃で、更にはせんしアイコン付きと、まさにせんしと組ますためにチケット化されたモンスター。
但し代償はあり、耐性がかわいそうなことになっている。◎がないのはまだいいが、△の割合を見るとネタの領域。
青技は、敵と自分に全く違う効果を付与する面白いもので、ただでさえ高いちからを底上げできる。
火力を上げて物理で殴るを体現した存在で、大魔王戦が複数体の超1弾では活躍できるだろう。
前述した通り状態異常にはお気を付けて・・・


[S1-028]バロンナイト<レベル139>@そうりょ

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP2020+6120812142
ちから1360+4114111442
すばやさ190+6196202
かしこさ580+18598616
みのまもり970+3010001030
たいせい
どく   ◎ もうどく ◎
マヒ   ◎ 混乱   〇
眠り   △ 呪い   ◎
魅了   〇 幻惑   〇
おびえ  〇 魔法封じ △
即死   ◎
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]なぐりつける物理単
→[20]ホーンインパクト物理単
→[100]ホーンホーンクラッシュ物理全
【青技】範囲ボタンアクション
[0]呪いのブレスブレス全
追加効果:呪い
考察
レベルの低さが目立つそうりょアイコン付きモンスター。
即死耐性をバツグンで持つモンスターではあるが、眠りに弱い。
赤技100が全体攻撃なので、低めのちから以上にUSハイテンションでは活躍してくれる。
職業アイコンに余裕があるなら、グレイトドラゴンと組むことで、主力技に全体攻撃が多くなり、更に期待度が上がる。
魔王戦などのHPが絶大な敵には、低いちからが後々効いてくるので、ルカニなどでしっかりまもりを下げることが重要になってくる。


[S1-029]グレイトドラゴン<レベル150>@ぶとうか

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1890+5719472004
ちから1440+4414841528
すばやさ200+6206212
かしこさ590+18608626
みのまもり1050+3210821114
たいせい
どく   ◎ もうどく ◎
マヒ   ◎ 混乱   ◎
眠り   ◎ 呪い   〇
魅了   ◎ 幻惑   ◎
おびえ  〇 魔法封じ △
即死   △
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]かみつく物理単
→[20]ばくえんのキバ物理単
→[100]グレイトテール物理全
【青技】範囲ボタンアクション
[0]かえんの息ブレス全
→[100]ほろびの轟焔ブレス単
考察
追加効果もなく、シンプルなドラゴン系モンスター。
敵の場合、基本的には即死と魔封じ以外効かないと考えておいた方が良いだろう。
赤技青技共に100にすることで、攻撃範囲が逆転し、まったく違う性質の技に変化する。
グレートテールは単発ボタン押しの全体攻撃。
ほろびの轟焔は、3連ボタン押しの後少しの連打がある。
なれないうちは、轟焔のタイミングがつかみづらいかもしれない。
非常に優秀ではあるが、連打技が少なくテンションを稼ぎにくいのが難点。

新1弾にて再録。1年越しということでステータスも大幅に上がったが、単体ブレスと全体物理といういびつな技構成で、極まるほど活躍の場がないという困ったモンスターに。
シリーズ1弾目の定番となるのだろうか。

[S1-030]アンクルホーン<レベル145>@まほつか

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1730+5217821834
ちから1400+4214421484
すばやさ205+7212219
かしこさ700+21721742
みのまもり990+3010201050
たいせい
どく   ◎ もうどく ◎
マヒ   ◎ 混乱   ◎
眠り   ◎ 呪い   〇
魅了   ◎ 幻惑   〇
おびえ  ◎ 魔法封じ 〇
即死   〇
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]なぐりつける物理単
→[50]ホーントレイン物理単
【青技】範囲ボタンアクション
[0]ヒャダルコ魔法全
→[50]マヒャド魔法全
考察
耐性が限界突破している本気出したおっさん。
物理もできて魔法も使える万能型。
ステータスも癖が少なく、どの職業でも安定して使える。
まほつかアイコン付きで、職業技貢献も可能。
魔法使いと組ますなら、ヒャド系を積極的に使って、プレイヤーの賢さを上げるべきか。
ホーントレインは一見の価値ありのおもしろ技。

余談:超6弾にてレアで再録。(アイコンは同じくまほつか)
No.レベルHPちからすばやさかしこさみのまもり
S1-03014517301400205700990
S6-040129156012202304701030
耐性はそのまま、ステータスはレア相当に落とされた格好だが、すばやさとみのまもりは上がっている。
時代の変化を反映したものか。
技構成は赤技50に炎属性が付いたぐらいで、ステータス上ちょっと火力が落ちる程度。

[S1-031]カイザードラゴン<レベル142>@せんし

基礎データ
元ステ上昇値OS1OS2
HP1680+5117311782
ちから1470+4515151560
すばやさ230+7237244
かしこさ550+17567584
みのまもり930+28958986
たいせい
どく   △ もうどく △
マヒ   〇 混乱   〇
眠り   〇 呪い   ◎
魅了   ◎ 幻惑   〇
おびえ  ◎ 魔法封じ △
即死   △
技データ
【赤技】範囲ボタンアクション
[0]ひっぱたく物理単
→[20]竜皇拳物理単
→[100]竜皇拳・壊物理単
追加効果:まもり2段階ダウン
【青技】範囲ボタンアクション
[0]かえんの息ブレス全
→[50]もえさかる炎ブレス全
考察
すばやさが高いせんしアイコン付きのドラゴン。
みのまもりが今弾の中では低いが、それでも今までのモンスター達と比べれば優秀。
高いすばやさを活かして、一番最初に竜皇拳・壊で敵のまもりを下げてから畳みかけることができる。
出来ていたのだが、次弾にてステータス上位互換が登場したため、「みのまもりを下げれるモンスター」という位置づけになってしまった。スコアタではいまだ現役で頑張れる。
耐性面は非常に極端。
皇帝という事で、おびえないし魅了もされないという事なのだろうか。(即死はするが)
今弾から追加された即死に対応できていないので、デスコピオン相手だとよく棺桶になる。

新2弾にて再録。ステータスが上昇しただけでなく、竜眼の秘法が久々に復活している。

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