FreeBSD-8.2-ReleaseへのVirtualBoxのインストールや設定は簡単です。
まずは、いつもどおりmake installしてみましょう。
/usr/ports/emulators/virtualbox-ose
特に問題なくmake installできるはずです。
VirtualBoxがインストール出来たら、以下の設定を行います。
/boot/loader.confに以下を追加します。
vboxdrv_load="YES"
/etc/rc.confに以下の設定を行います。
vboxnet_enable="YES"
VirtualBoxを起動すると、こんな感じの画面が表示されると思います。
あっ、因みに僕が使っているバージョンは4.0.14_OSEです。