山岡淳一郎 作家活動アーカイブ”時代”に”活きた人”を追い、その夢の顛末を考える政治、建築、医療、近現代史、経済、スポーツ……「21世紀の公と私」として近現代からの問題に向き合えているかエネルギー、震災、復興、メディア、医療保険などを考える

「山岡淳一郎の歩き方」のコメント一覧へ

コメント詳細

 私は、山岡氏の書籍を拝読する度に、丁寧な取材とテーマに対する造詣の深さに感銘を受けています。
 特に、新著である、「国民皆保険が危ない」については、保険会社に勤務する方には、必読して貰いたいと思います。交通事故の医療現場で、保険機能が抱えてきた矛盾や、これから発生する問題を、明確に見極めることが出来るでしょう。さらに、TPPが医療に与える影響についてでは、自分がその渦中にいる事に気付いていなかっただけだ、と言うことがわかります。 医療は要です。     是非、皆様にも一読をお薦めします。

0
Posted by 太陽は東から 2011年09月18日(日) 13:13:31

管理人/副管理人のみ編集できます