山岡淳一郎 作家活動アーカイブ”時代”に”活きた人”を追い、その夢の顛末を考える政治、建築、医療、近現代史、経済、スポーツ……「21世紀の公と私」として近現代からの問題に向き合えているかエネルギー、震災、復興、メディア、医療保険などを考える

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テーマは「自立」「21世紀の公と私」

「人と時代」のアーカイブ参考文献>放射能を背負って 資料




ゴーストタウン・原発

  1. 「福島原発難民 南相馬市・一詩人の警告 1971年〜2011年」 若松丈太郎 コールサック社 2011
  2. 「日本の原発危険地帯」 鎌田彗 青志社 2011
  3. 「原発列島を行く」 鎌田彗 集英社新書 2001
  4. 「福島原発の真実」 佐藤栄佐久 平凡社新書 2011
  5. 「「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか」 開沼博 青土社 2011
  6. 「官邸から見た原発事故の真実 こらから始まる真の危機」 田坂広志 光文社新書 2012
  7. 「決断できない日本」 ケビン・メア 文春新書 2011
  8. 「ゴーストタウン チェルノブイリを走る」 エレナ・ウラジーミロヴナ・フィラトワ 池田紫訳 集英社新書 2011
  9. 「自衛隊救援活動日誌 東北地方太平洋沖地震の現場から」 須藤彰 扶桑社 2011
  10. 「原発と権力 戦後から辿る支配者の系譜」 山岡淳一郎 ちくま新書 2011
  11. 「なぜ「患者放置」と報道された?50人が死亡した双葉病院の真実」 森功厚生 朝日新聞WEB新書 2011

震災復興・ソーシャルキャピタル

  1. 「関東大震災と日米外交」 波多野勝、飯森明子 草思社 1999
  2. 「震災復興の先に待ちうけているもの 平成・大正の大震災と政治家の暴走」 山岡淳一郎 洋泉社新書y 2012
  3. 「後藤新平 日本の羅針盤となった男」 山岡淳一郎 草思社 2007
  4. 「災害ユートピア なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか」 レベッカ・ソルニット著 高月園子訳 亜紀書房 2010
  5. 「哲学する民主主義 伝統と改革の市民的構造」 ロバート・D・パットナム著 河田潤一訳 NTT出版 2001
  6. 「ソーシャル・キャピタルと健康」 イチロー・カワチ、S・V・スブラマニアン、ダニエル・キム編 日本評論社 2008
  7. 「南相馬 桜井市長 質疑応答 6/12南会津」 ブログhttp://blog.goo.ne.jp/fukushima311(どんだけの理不尽! スルーしないで! 福島) 2012

相馬と農業

  1. 「図説相馬・双葉の歴史」 西徹雄監修 郷土出版社 2000
  2. 「相馬移民と二宮尊徳」 太田浩史著(真宗大谷派大福寺住職、となみ民藝協会会長−自費出版) 2011
  3. 「戦後日本農業史」 井野隆一 新日本出版社 1996
  4. 「日本農業100年のあゆみ−資本主義の展開と農業問題」 暉峻衆三 有斐閣ブックス 1996
  5. 「日本農業読本」 馬場 啓之助, 唯是 康彦編  東洋経済新報社 1986
  6. 「牛乳のひみつ 牛乳のことがよくわかる本」 田川滋、橘悠紀 日本酪農乳業協会資料(PDF) 2010
  7. 「値段の明治大正昭和風俗史〈上〉」 週刊朝日編 朝日文庫 1987

産業廃棄物

  1. 「図解 産業廃棄物処理がわかる本」 株式会社ジェネス編 日本実業出版社 2006
  2. 「産廃コネクション―産廃Gメンが告発!不法投棄ビジネスの真相」 石渡 正佳 WAVE出版 2002

文学

  1. 「日本現代文学全集 高村光太郎・宮沢賢治集」 高村光太郎・宮澤賢治 講談社 1963
  2. 「宮沢賢治のヒドリ 本当の百姓になる」 和田文雄 コールサック社 2008
  3. 「新潮日本文学アルバム12 宮沢賢治」 木挽社編 新潮社 1984
  4. 「金子光晴抄―詩と散文に見る詩人像 冨山房百科文庫」 河邨 文一郎編 冨山房 1995

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最新著作案内
『放射能を背負って』(2012/4/6 朝日新聞出版)
『震災復興の先に待ちうけているもの』(2012/2/7 洋泉社新書y)
『原発と権力』(2011/9/10 ちくま新書)
『国民皆保険が危ない』(2011/8/11 平凡社新書)
『日本を大切にする仕事』(2011/4/12 英治出版)