ここの映画総合データベースです






説明


日本人少女と、彼女のダンスの師が繰り広げる日米合作のロードムービー作品。監督・原作・脚本は「トパーズ」の村上龍、製作総指揮は「X線の眼を持つ男」「残酷女刑務所」「デス・レース2000年」のロジャー・コーマン。「A Reason to Believe」のサラ・コーリーが撮影を担当した。出演は「忠臣蔵外伝 四谷怪談」の高岡早紀、カルロス・オソリオ。
 幼い頃に両親を亡くし親戚に養育されたキョウコは、8歳の夏にGI(Gender Identity=性同一性)のホセに出会う。ホセからダンスを教わり、その魅力に取りつかれたキョウコは、ホセがアメリカに帰国した後もダンスを続けるが、大人になった彼女はホセにお礼を言うべく彼の住むニューヨークへ渡る。ホセの友人らから彼の居所を聞き回るが、ホセは見つからない。そんなとき、ホセの叔父パブロが経営するバーを見つけ、店を訪ねるキョウコ。冷たい対応をするパブロだったが、キョウコがホセから習ったダンスを見せると、ホセの居所を彼女に告げる。実はホセはHIVに冒され、記憶も定かではない状態だったのだ。

  予告編

&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=)

販売



ビデオのみ→DVD



出演


役名俳優
高岡早紀?
カルロス・オソリオ?
スコット・ホワイトホースト?
オスカー・コロン?

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

編集にはIDが必要です