最終更新: yakinyou100001 2019年09月04日(水) 05:44:42履歴
前作「桑の葉」で韓国土着のエロスを描いて見せたイ・ドゥヨン監督が、
再び女の悲しみを、今度は日本統治時代のなかに綴った一編。
1920年代の末期、日本統治下の朝鮮。正直に生きていながらも、美人の妻が男たちの誘惑に乗らないことから、
独立運動活動家であるとして村の男から密告されてしまったチグン。
彼の気立てのいい妻は、嘆き、苦悩するが……。
厳しい時代に生きなければならなかった女の性と悲しみを、エロティックなシーンをふんだんに挿入しながら描いている。
また、これが映画デビュー作となる新人、カン・ムニョンの肢体も見ごたえ十分。
予告編
再び女の悲しみを、今度は日本統治時代のなかに綴った一編。
1920年代の末期、日本統治下の朝鮮。正直に生きていながらも、美人の妻が男たちの誘惑に乗らないことから、
独立運動活動家であるとして村の男から密告されてしまったチグン。
彼の気立てのいい妻は、嘆き、苦悩するが……。
厳しい時代に生きなければならなかった女の性と悲しみを、エロティックなシーンをふんだんに挿入しながら描いている。
また、これが映画デビュー作となる新人、カン・ムニョンの肢体も見ごたえ十分。
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