最終更新:
yakinyou100001 2019年08月07日(水) 22:29:44履歴
1920年代後半から30年代にかけて、その独特の声質とアクションで一世を風靡したC・キャロウェイ。
彼が昔の仲間たちの足跡を訪ね歩くという構成でみせる音楽ドキュメンタリーで、当時の大変貴重なフィルムも紹介している。
1920〜30年代、ジャズのメッカとして注目されたハーレムでは、歴史に残る多くのアーチストが入れ替わり立ち替わり
“コットン・クラブ“をはじめとする数々のスポットで、歌い演奏し踊っていた。
]L・アームストロング、D・エリントン、C・ベイシーの演奏場面が珍しい。
予告編
コメントをかく