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*説明
ブロードウェイの天才プロデューサー、オスカーは新作『ケンタッキーの心』にまったくの新人女優リリー・ガーランドを起用、舞台は大成功し、二人も結ばれる。だが、オスカーの病的なまでの傲慢さに嫌気をさしたリリーはハリウッドへ。今やヒット作にも恵まれず、資金繰りもままならないオスカーと、押しも押されもせぬ大スターとなったリリーが、偶然にもシカゴ発ニューヨーク行の特急二十世紀号に乗り合わせてしまった! 後にも「赤ちゃん教育」(38)や「ヒズ・ガール・フライデー」(40)などスクリューボール・コメディの傑作群を放つH・ホークスが、初めてこのジャンルを手掛けた記念すべき作品。最初から最後まで“芝居”をキーワードとする巧妙な展開を見せるC・マッカーサー&B・ヘクトの隙のない脚本(原作はC・B・ミルホランドの戯曲)、偏執的とも言えるオスカーに扮したバリモアのキレ具合、下着モデルから大スターへの変身も艶やかなロンバード、そしてホークスの語り口のうまさ。近年、ブロードウェイでミュージカル化されたのも頷ける完成度である。



  予告編

&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=)


*販売


ビデオのみ→DVD

&attachref(https://image01.seesaawiki.jp/e/1/eiga2000ta001/dcaabf92275ab6b0.jpg,300)
&attachref(300)


*出演

|~役名|~俳優|
||[[ジョン・バリモア]]|
||[[キャロル・ロンバード]]|
||[[ウォルター・コノリー]]|
||[[ロスコー・カーンズ]]|
||[[エチエンヌ・ジラルド]]|
||[[ラルフ・フォーブス]]|
||[[チャールズ・レヴィンソン]]|
||[[エドガー・ケネディ]]|

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