協力攻撃。または、合体攻撃。
箸にも棒にも掛からないようなものから、コスパが優秀なものもあり、独自の効果のスキルもあり、キャラ限定のスキルもあり。
セットアップ画面等から条件の確認が可能で戦闘中に選択する事で技名や効果が判明する。初めは手探りでやるしかないがソルヴィングオーブというアイテムで解析できるので、お金がたまったら購入して全部解放しておこう。ソルヴィングオーブはムー大陸で購入出来る。一つ200コインで現金換算で¥24000ほど。
単体魔法2種で列攻撃魔法を使用できる。
スキルとしてはそんなに強くないが序盤で列攻撃にアクセスしやすくなるのは良い。
またリンケージ共通の特徴として速度補正+20があるので、序盤の乏しい強化値の魔力型の仲魔でもまず先手を取れる。
MPの消費も分散するので、うまくトス役を交代させられれば持続力にもつながる。
さらに単体攻撃と使い分けられるという点もコスト負担の軽減になるとうまく利用すれば探索効率を大きくあげられる。
それぞれ、範囲剣撃、飛具、打撃、戦技+火炎系、氷結系、疾風系、電撃系魔法の組み合わせ。
物理+魔法の2段ダメージ技でCOOPを取りやすい。
消費MPもそれほどでもないので、ダンジョン内でこれが使えると省エネで便利。
それぞれ破魔、呪殺相性の物理攻撃を叩き込む。範囲や攻撃回数は装備している銃に依存する。
他の弾リンケージに比べて弾丸の金銭コストが非常に安く、また大抵の敵は破魔呪殺のどちらかに弱点を持っているため的確に弱点を突いてCOOPを取りやすい。
また、トス役の特技もメギドラオンだけでいいのでスキルスロットをコンパクトにまとめられるのも長所。
ただし、テトラジャマーを装備していたりすると反射を食らった時に酷いことになるので相手の防御相性はよく見よう。
タルカジャ、ラクカジャ、サマカジャ、マカカジャ、スクカジャのいずれか4つで発動するリンケージ。
カジャ系全部×2。効率的には一人当たり3段階分の上昇になるので非常に効率がよい。格上食いのオトモに。
四人リンケージなので邪魔されやすいのが玉にキズ。
幸い他のリンケージ同様速度補正+20があるので全員がそこそこの速さがあれば先手を取ることは可能。
速度的に厳しいは、状況次第を見て選択したい。
条件は歌唱技能5以上かつ、ペンパトラなどの全体状態異常回復+パワーブレスなどの2箇所同時バフ。
ライブ経験が十分なら(合算400程度)、全能力上昇。
二人リンケージなので狼煙より邪魔されにくいのが利点。
経験を稼ぎ次第こちらに乗り換えていこう。
ンダ系4つ(重複無し)で発動するリンケージ
突撃の狼煙の逆。やはり四人リンケージなのが痛いが強いことは強い。
終わる世界+威力400以上の全体物理(剣撃・飛具・打撃・戦技)。
ランダマイザと万能全体物理攻撃を合わせた効果。二人リンケージでランダマイザを発動できるというだけでも凶悪だが、攻撃部分も万魔の一撃を凌駕する威力。
しかし発動者のサドっ気+参加者のマゾっ気が十分高くなければ性能が大きく落ちてしまい、合計15以下だとランダマイザ効果も不完全。
あなた+妻(夫)で使用可能。
全員を全回復したうえでDEAD回復。
速度補正+20も相まって非常に強力な回復手段ではあるがMP消費が余りにも痛い。
最大の利点はスキル枠を消費しないことでMPさえ所持していれば、本来回復スキルを使えない仲魔でも回復できるということ。
アタッカーの緊急用、シフターの人間時の強固な相性を活かした立ち回り、達人等スキル枠の重い制限持ちの手札の拡充など利点は大きい。
欠点はあなたが生きていけないと使えないことと、より強力な巻き返し手段の崖っぷち粉末が存在すること。