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用語の解説

淫語が「快感」を増幅させる言葉なら、卑語は「恥」を増幅させる言葉である。
相手を「メス」「道具」「動物」といった低い次元に引きずり下ろし、自尊心を破壊することで、本能剥き出しの快楽に没入させる効果がある。

卑語の具体例(即物的一覧)

【存在・人格への罵倒】
相手を人としてではなく、使い捨ての道具として定義する。
肉便器・肉オナホ
ただ精液を捨てるための容器。
精液タンク・種受け
孕まされるためだけの、意思のない肉の塊。
公衆便所
誰にでも股を開く、価値のない女(男)。
メス豚・雌犬・発情猿
理性がなく、腰を振ることしかできない家畜。
淫乱・ビッチ・あばずれ
恥を知らない、性欲にまみれた汚れた存在。
【身体部位のモノ扱い】
愛着のある身体を、無機質で卑しいパーツとして呼ぶ。
肉ひだ・割れ目・グチャ穴
女性器を、ただの「肉の裂け目」として汚く呼称する。
乳袋・脂肪の塊・乳塊
胸を、単なる「重たい脂肪」として扱う。
肉棒・肉竿・種付け棒
男性器を、愛情のない「突き刺す道具」と断じる。
泥門・排泄孔
アナルを、快感ではなく「汚物が出る穴」として強調し辱める。
【状態・生理反応の嘲笑】
我慢できずに出た反応を「無様」と笑い飛ばす。
ガバガバ・緩い穴
経験の多さを嘲笑い、肉体の締まりのなさをなじる。
垂れ流し・失禁・よだれ
顔を崩して体液を撒き散らす、汚い姿を指摘する。
脳トロ・発情脳
快感でバカになり、何も考えられなくなった無残な知能状態。
中出し・孕まされる
「汚される」「種を植え付けられる」という一方的な支配。

卑語の本質:屈辱の二重構造

卑語は、発信者が口にするだけでなく、受容側(言われる側)が「自分は今、その通りの卑しい存在なんだ」と自認させられるところに、最大の本質がある。
  • 名前ではなく「メス豚」と呼ばれ、それに返事をしてしまう。
  • 「私は肉便器です」と自分の口で認めさせられる。
この「尊厳の放棄」が、肉体的な接触以上の濃密な快感を生み出す装置となる。

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