最終更新:
quote_mraz 2019年09月19日(木) 01:41:23履歴
輸送艦などへ積み込む際、制限があります。
通常の輸送艦などの艦船のカーゴホールドに積み込む場合、パッケージした状態でしか積み込めません。
逆にBowhead(バウヘッド)や主力艦級に存在する設備「船舶修理場(シップハンガー)」の場合は、組み立てた状態でしか積み込むことができません。
ここで体積の数字が効いてきます。積み込む際にチェックしてください。
通常の輸送艦などの艦船のカーゴホールドに積み込む場合、パッケージした状態でしか積み込めません。
逆にBowhead(バウヘッド)や主力艦級に存在する設備「船舶修理場(シップハンガー)」の場合は、組み立てた状態でしか積み込むことができません。
ここで体積の数字が効いてきます。積み込む際にチェックしてください。
モジュールは艦船に装備することで有効化できます。有効化してもパッケージされていても体積は変わりません。その差は、積み重ねられるかどうかだけです。
ただしコンテナという種類のアイテムは、組み立てた状態でなければ中に物を入れることができません。
コンテナも組み立てると体積が変化し、名前をつけることができるようになります。
ただしコンテナという種類のアイテムは、組み立てた状態でなければ中に物を入れることができません。
コンテナも組み立てると体積が変化し、名前をつけることができるようになります。
リパッケージされると、当然かっちょいい名前が消えます。
装備していたモジュール、搭載していたアイテムなどはすべてステーション内のハンガーに移動します。
リグは取り外しできませんので、そのまま破壊されます。
装備していたモジュール、搭載していたアイテムなどはすべてステーション内のハンガーに移動します。
リグは取り外しできませんので、そのまま破壊されます。
コンテナは組み立てて物を入れておくことができるアイテムの一種で、ステーションの整理やカーゴホールド内の仕分けをするのに役立ちます。しかしコンテナは誤ってリパッケージすると中に入れたアイテムをぶちまけるという特性も持っています。
ステーションハンガーには実はアイテムの設置数制限(1000種類)があり、これを超えるとアイテムの消滅の危険まであります。そうでなくてもハンガーがカオスなことになるのは目に見ているので、リパッケージしようとしているアイテムの中にコンテナが含まれていると警告が発せられます。
選択をしっかり確認し、コンテナが含まれていた場合はそのリパッケージの是非と、内部のアイテムの整理を行いましょう。
ステーションハンガーには実はアイテムの設置数制限(1000種類)があり、これを超えるとアイテムの消滅の危険まであります。そうでなくてもハンガーがカオスなことになるのは目に見ているので、リパッケージしようとしているアイテムの中にコンテナが含まれていると警告が発せられます。
選択をしっかり確認し、コンテナが含まれていた場合はそのリパッケージの是非と、内部のアイテムの整理を行いましょう。
組み立て状態のアイテムとパッケージ状態のアイテムをまとめて選択しても、組み立てやリパッケージは行えます。
その際「リパッケージ(20)」のように対象となるアイテムの個数が表示されます。
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その際「リパッケージ(20)」のように対象となるアイテムの個数が表示されます。
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