最終更新:
quote_mraz 2017年05月20日(土) 20:08:30履歴
航行中に限らず、基本的なカメラコントロールはマウスで画面をドラッグすることによって行います。

いずれかのボタンをドラッグした方向にカメラが移動します。
左ボタンでドラッグした場合は、カメラはそのまま移動させた方向を向きます。
代わりに''右ボタンでドラッグした場合、カメラはボタンを離した瞬間に元の方向に戻ります。
マウスのホイールを操作した場合、カメラのズーム率が変更されます。デフォルトでは手前に回すと拡大、奥に回すと縮小になります。カメラの中心にある物体に対してズームは行われるので、縮小すればするほど周囲が広く見渡せるようになります。
マウスにホイールがついていない場合、左ボタンと右ボタンを同時に押したまま、マウスを前後に動かします。手前に動かすと拡大、奥に動かすと縮小になります。
いずれかのボタンをドラッグした方向にカメラが移動します。
左ボタンでドラッグした場合は、カメラはそのまま移動させた方向を向きます。
代わりに''右ボタンでドラッグした場合、カメラはボタンを離した瞬間に元の方向に戻ります。
マウスのホイールを操作した場合、カメラのズーム率が変更されます。デフォルトでは手前に回すと拡大、奥に回すと縮小になります。カメラの中心にある物体に対してズームは行われるので、縮小すればするほど周囲が広く見渡せるようになります。
マウスにホイールがついていない場合、左ボタンと右ボタンを同時に押したまま、マウスを前後に動かします。手前に動かすと拡大、奥に動かすと縮小になります。
普段は自分の艦船を中心にカメラは動きますが、別の対象を選択して注目することができます。この操作が可能なのは100km以内のオブジェクトに限られます。


対象を「見る」状態では、自分のかわりにそのオブジェクトを中心にカメラが移動します。
艦船に搭載されているタレットやランチャーなどのグラフィックも見えるようになるので、搭載している武装を確認するときなどに有効です。
また、普段は小さすぎて見えないドローンなどの造形も堪能できます。
対象を選択した状態で、選択アイテムのコマンドからもこの操作は行うことができます。

オポチュニティ地図でも取り上げられているこのアイコンは、目だけに「見る」操作のアイコンです。このボタンを押せば対象を見ることができます。

対象を「見る」状態では、自分のかわりにそのオブジェクトを中心にカメラが移動します。
艦船に搭載されているタレットやランチャーなどのグラフィックも見えるようになるので、搭載している武装を確認するときなどに有効です。
また、普段は小さすぎて見えないドローンなどの造形も堪能できます。
対象を選択した状態で、選択アイテムのコマンドからもこの操作は行うことができます。
オポチュニティ地図でも取り上げられているこのアイコンは、目だけに「見る」操作のアイコンです。このボタンを押せば対象を見ることができます。
カメラドローンの位置を制御し、トラッキング機能などを制御できる操作はHUDから削除され、代わりに3種類のカメラモードが追加されました。指向性スキャナーの使用などに便利な「トラッキング位置を中央化」する操作は、ショートカットで残っています(デフォルト:Cキー)。
旧仕様・トラッキング機能操作
旧仕様・トラッキング機能操作
このモードは、自艦というよりはむしろ戦場全体を眺めることに特化したカメラ機能です。周遊カメラと似ていますが、微妙に異なります。

もっとも大きな特徴はカメラの切り離しが使える点です。右クリックでドラッグ、または自艦以外のオブジェクトを「見る」操作をした場合、カメラドローンは独自視点に固定され、見る対象となるオブジェクトの有無に関わらない自由な操作を行うことができるようになります。
・スクロールボタンによるカメラのズームがカーソル位置を中心に行われるようになります。
・左クリックによるカメラの向き変更がカメラ位置を中心に行われるようになります。
・右クリックによる画面のドラッグは、移動した先に固定されます。対象オブジェクトを見るために戻ったりしません。
カメラの位置を自由に操作し、配置することができるモード、と思って間違いはありません。自艦を撮る場合はカスタムトラッキング位置操作のほうが便利なこともありますが、一風変わった雰囲気の画が撮れるのは便利です。
自艦を中心としている場合、周遊カメラとほとんど同じ動作になります。右クリックでドラッグした動作だけが異なります。
再度戦術カメラボタンをクリックすると、自艦を見る状態に復帰します。

もっとも大きな特徴はカメラの切り離しが使える点です。右クリックでドラッグ、または自艦以外のオブジェクトを「見る」操作をした場合、カメラドローンは独自視点に固定され、見る対象となるオブジェクトの有無に関わらない自由な操作を行うことができるようになります。
・スクロールボタンによるカメラのズームがカーソル位置を中心に行われるようになります。
・左クリックによるカメラの向き変更がカメラ位置を中心に行われるようになります。
・右クリックによる画面のドラッグは、移動した先に固定されます。対象オブジェクトを見るために戻ったりしません。
カメラの位置を自由に操作し、配置することができるモード、と思って間違いはありません。自艦を撮る場合はカスタムトラッキング位置操作のほうが便利なこともありますが、一風変わった雰囲気の画が撮れるのは便利です。
自艦を中心としている場合、周遊カメラとほとんど同じ動作になります。右クリックでドラッグした動作だけが異なります。
再度戦術カメラボタンをクリックすると、自艦を見る状態に復帰します。
一人称カメラは、文字通り自艦の艦橋からまっすぐ前を見た状態にカメラが固定されます。

このモードでは周囲を見回したり、対象を見る操作が制限されます。視界は多少上下左右に動きますが、基本的に正面向きにカメラは固定されます。
高速で飛行しながらアステロイドなどをくぐり抜けていくようなお遊びにはもってこいですが、戦闘や移動などには向きません。
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このモードでは周囲を見回したり、対象を見る操作が制限されます。視界は多少上下左右に動きますが、基本的に正面向きにカメラは固定されます。
高速で飛行しながらアステロイドなどをくぐり抜けていくようなお遊びにはもってこいですが、戦闘や移動などには向きません。
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