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quote_mraz 2021年02月25日(木) 00:17:05履歴
スクリプトは特定のモジュールに対して弾薬と同様に装填を行い、それによってモジュールの機能を変化させるものです。スクリプトはモジュールの使用によって消費されません。
基本的に、スクリプトは複数の効果を発揮するモジュールをその中のどれかに特化させるためのものです。
基本的に、スクリプトは複数の効果を発揮するモジュールをその中のどれかに特化させるためのものです。
主力艦用のキャピタルフレックスアーマーハードナー(Capital Flex Armor Hardener)や、キャピタルフレックスシールドハードナー(Capital Flex Shield Hardener)用のスクリプトです。これはスクリプト対応ハードナーという特殊なタイプのモジュールです。

スクリプトが入っていない状態ではこのハードナーは全属性に耐性を持っていますが、スクリプトを入れると特定の属性への耐性が+200%されるかわりに、その他の耐性が全て-100%になります。
そもそも動きが鈍重で、時にはシージモジュールやトリアージモジュールなどで身動きが取れないことが多い主力艦に対して、動かずに敵の攻撃属性に対応するためのモジュールとスクリプトになります。
スクリプトが入っていない状態ではこのハードナーは全属性に耐性を持っていますが、スクリプトを入れると特定の属性への耐性が+200%されるかわりに、その他の耐性が全て-100%になります。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
そもそも動きが鈍重で、時にはシージモジュールやトリアージモジュールなどで身動きが取れないことが多い主力艦に対して、動かずに敵の攻撃属性に対応するためのモジュールとスクリプトになります。
自艦の発射するミサイルを強化するためのモジュールであるミサイル誘導コンピューター(Missile Guidance Computer)に対応するスクリプトです。

このモジュールは「爆発速度の増加」「爆発半径の縮小」「ミサイル速度の増加(実質的な飛行範囲の増加)」「航行時間の増加(飛行範囲の増加)」という4つの効果を持っており、スクリプトを入れることで以下のようにモジュールの性能が変化します。
類似したガイダンス妨害器(Guidance Disruptor)用のスクリプトもあるので間違えないようにしましょう。そちらには「妨害(Disruption)」という文言が入っています。
爆発速度と爆発半径を改善すると、ミサイルが相手に命中したときにより効果的にダメージを与えられるようになります。ミサイル速度と航行時間を改善すると、ミサイルがより遠くまで届くようになります。状況によってスクリプトを切り替えてどちらかの能力に特化させることで、ちょっと小型の敵を狙おうというときや、ちょっと遠くの敵を狙おうというときなどに役立つようになります。
このモジュールは「爆発速度の増加」「爆発半径の縮小」「ミサイル速度の増加(実質的な飛行範囲の増加)」「航行時間の増加(飛行範囲の増加)」という4つの効果を持っており、スクリプトを入れることで以下のようにモジュールの性能が変化します。
アイコン | 名称 | 爆発速度 | 爆発半径 | ミサイル速度 | 航行速度 |
ミサイル射程範囲スクリプト (Missile Range Script) | -100 % | -100 % | +100 % | +100 % | |
ミサイル精度スクリプト (Missile Precision Script) | +100 % | +100 % | -100 % | -100 % |
類似したガイダンス妨害器(Guidance Disruptor)用のスクリプトもあるので間違えないようにしましょう。そちらには「妨害(Disruption)」という文言が入っています。
爆発速度と爆発半径を改善すると、ミサイルが相手に命中したときにより効果的にダメージを与えられるようになります。ミサイル速度と航行時間を改善すると、ミサイルがより遠くまで届くようになります。状況によってスクリプトを切り替えてどちらかの能力に特化させることで、ちょっと小型の敵を狙おうというときや、ちょっと遠くの敵を狙おうというときなどに役立つようになります。
自艦に装備したタレット兵器を強化するためのモジュールであるトラッキングコンピューター(Tracking Computer)に対応するスクリプトです。同様に、他の艦船のトラッキングを強化するためのリモートトラッキングコンピューター(Remote Tracking Computer)や、ドローンの攻撃性能を強化するための全方位トラッキングリンク(Omnidirectional Tracking Link)にも適用できます。

これらのモジュールは対象の違いはあれども「追跡速度の増加」「最適射程距離の増加」「精度低下距離の増加」という3つの効果を持っており、スクリプトを入れることで以下のようにモジュールの性能が変化します。
類似したトラッキング妨害器(Guidance Disruptor)用のスクリプトもあるので間違えないようにしましょう。そちらには「妨害(Disruption)」という文言が入っています。
タレットは射程距離のコントロールが重要で、ギリギリ射程距離から外れたとか接近しすぎてトラッキング性能が足りないとか言う状況がよく発生します。このスクリプトはタレットの性能を補正することで、対象への攻撃を容易にしてくれます。
これらのモジュールは対象の違いはあれども「追跡速度の増加」「最適射程距離の増加」「精度低下距離の増加」という3つの効果を持っており、スクリプトを入れることで以下のようにモジュールの性能が変化します。
アイコン | 名称 | 最適射程距離 | 精度低下距離 | 追跡速度 |
最適射程距離スクリプト (Optimal Range Script) | +100 % | +100 % | -100 % | |
トラッキング速度スクリプト (Tracking Speed Script) | -100 % | -100 % | +100 % |
類似したトラッキング妨害器(Guidance Disruptor)用のスクリプトもあるので間違えないようにしましょう。そちらには「妨害(Disruption)」という文言が入っています。
タレットは射程距離のコントロールが重要で、ギリギリ射程距離から外れたとか接近しすぎてトラッキング性能が足りないとか言う状況がよく発生します。このスクリプトはタレットの性能を補正することで、対象への攻撃を容易にしてくれます。
スキャン分解能を上げることでターゲット時間を短縮したり、ターゲット可能距離を伸ばしたりすることができるセンサーブースター(Sensor Booster)に対応するスクリプトです。またこのモジュールは「センサー強度の増加(ECM耐性の増加)」の効果も持っています。

同じジャンルに含まれていても、艦載機母艦に搭載可能なネットワーク式センサー施設(Networked Sensor Array)には適用できません。
ご案内の通り、センサーブースターは「最大ターゲット可能距離の増加」と「スキャン分解能の増加」、そして「センサー強度の増加(ECM耐性の増加)」という3つの性能を持っており、スクリプトを入れることで以下のようにモジュールの性能が変化します。
スクリプトどれか1つの性能を倍にする代わりに他をゼロにするわけです。ターゲット可能距離は狙撃時など、スキャン分解能強化は小型艦への対策など、およそこのモジュールを扱う際は目的が明確に決まっている場合が多いです。センサーブースターを目的に合わせて調整するために活用しましょう。ECCMスクリプトはいざというときの保険のために持っていて損はありません。
同じジャンルに含まれていても、艦載機母艦に搭載可能なネットワーク式センサー施設(Networked Sensor Array)には適用できません。
ご案内の通り、センサーブースターは「最大ターゲット可能距離の増加」と「スキャン分解能の増加」、そして「センサー強度の増加(ECM耐性の増加)」という3つの性能を持っており、スクリプトを入れることで以下のようにモジュールの性能が変化します。
アイコン | 名称 | 最大ターゲット 可能距離 | スキャン分解能 性能増加 | センサー強度 性能強化 |
ターゲット範囲スクリプト (Targeting Range Script) | +100 % | -100 % | -100 % | |
スキャン分解能スクリプト (Scan Resolution Script) | -100 % | +100 % | -100 % | |
ECCMスクリプト (ECCM Script) | -100 % | -100 % | +100 % |
スクリプトどれか1つの性能を倍にする代わりに他をゼロにするわけです。ターゲット可能距離は狙撃時など、スキャン分解能強化は小型艦への対策など、およそこのモジュールを扱う際は目的が明確に決まっている場合が多いです。センサーブースターを目的に合わせて調整するために活用しましょう。ECCMスクリプトはいざというときの保険のために持っていて損はありません。
電子戦装備のひとつであるRemote Sensor Dampener(リモートセンサーダンプナー)に対応するスクリプトです。これは対象をターゲットして照射することで「最大ターゲット可能距離の減少」と「スキャン分解能の減少」を発生させます。

スクリプトを入れることで、2つの性能が以下のように特化されます。
ターゲットが遅い主力艦や頻繁にターゲットを切り替える必要がある支援艦などに対してスキャン分解能特化で妨害したり、狙撃艦をより無力化させるためにターゲット可能距離特化で妨害したり、戦闘シーンに密着したスクリプトの使用によってセンサーダンプナーはより高い効果を発揮します。
スクリプトを入れることで、2つの性能が以下のように特化されます。
アイコン | 名称 | 最大ターゲット 可能距離減少 | スキャン分解能 の減退 |
ターゲット範囲減退スクリプト (Targeting Range Dampening Script) | +100 % | -100 % | |
スキャン分解能減退スクリプト (Scan Resolution Dampening Script) | -100 % | +100 % |
ターゲットが遅い主力艦や頻繁にターゲットを切り替える必要がある支援艦などに対してスキャン分解能特化で妨害したり、狙撃艦をより無力化させるためにターゲット可能距離特化で妨害したり、戦闘シーンに密着したスクリプトの使用によってセンサーダンプナーはより高い効果を発揮します。
兵器妨害用モジュールは、対象をターゲットして使用することで対象の武装の性能を低下させるモジュールです。これに含まれるのは、タレット系の兵器の性能を下げるためのトラッキング妨害器(Tracking Disruptor)と、ミサイルランチャー系の兵器の性能を下げるためのガイダンス妨害器(Guidance Disruptor)です。昔は兵器妨害器といえばトラッキング妨害器であり、名称やアイコンでその区別が明確でない場合があります。

トラッキング妨害器(Tracking Disruptor)は「対象のタレットの追跡速度低下」「対象の最適射程距離の低下」「対象の精度低下距離の低下」という3つの性能を持ち、タレットの性能を純粋に低下させることができます。これはスクリプトを入れることで以下のようにモジュールの性能が変化します。

ガイダンス妨害器(Guidance Disruptor)は対象の発射するミサイルについて「爆発半径の増加」「爆発速度の減少」と「飛行速度の低下」「飛行時間の減少」という4つの効果を発揮します。前者の2つは直撃時のダメージの低下、後者の2つはミサイルの射程の減少を引き起こします。これはスクリプトを入れることで以下のようにモジュールの性能が変化します。
それぞれが、射程距離と、ダメージに繋がるトラッキングや爆発関連の性能の低下、そのいずれかに特化させるスクリプトとなっています。相手との距離によって適切に切り替えることで兵器妨害器の性能を120%発揮させることができます。
トラッキング妨害器(Tracking Disruptor)は「対象のタレットの追跡速度低下」「対象の最適射程距離の低下」「対象の精度低下距離の低下」という3つの性能を持ち、タレットの性能を純粋に低下させることができます。これはスクリプトを入れることで以下のようにモジュールの性能が変化します。
アイコン | 名称 | 最適射程距離 | 精度低下距離 | 追跡速度 |
最適射程距離妨害スクリプト (Optimal Range Disruption Script) | +100 % | +100 % | -100 % | |
トラッキング速度妨害スクリプト (Tracking Speed Disruption Script) | -100 % | -100 % | +100 % |
ガイダンス妨害器(Guidance Disruptor)は対象の発射するミサイルについて「爆発半径の増加」「爆発速度の減少」と「飛行速度の低下」「飛行時間の減少」という4つの効果を発揮します。前者の2つは直撃時のダメージの低下、後者の2つはミサイルの射程の減少を引き起こします。これはスクリプトを入れることで以下のようにモジュールの性能が変化します。
アイコン | 名称 | 爆発速度 | 爆発半径 | ミサイル速度 | 航行速度 |
ミサイル射程範囲妨害スクリプト (Missile Range Disruption Script) | -100 % | -100 % | +100 % | +100 % | |
ミサイル精度妨害スクリプト (Missile Precision Disruption Script) | +100 % | +100 % | -100 % | -100 % |
それぞれが、射程距離と、ダメージに繋がるトラッキングや爆発関連の性能の低下、そのいずれかに特化させるスクリプトとなっています。相手との距離によって適切に切り替えることで兵器妨害器の性能を120%発揮させることができます。
この種類のスクリプトは、ワープ妨害型巡洋艦(Heavy Interdiction Cruiser)にのみ装備可能なワープ妨害フィールド発生装置(Warp Disrupt Field Generator)に装填して使用します。本来は艦の周囲にワープ妨害フィールド(バブル)を展開するためのモジュールですが、スクリプトを入れることで「強度無限のワープ妨害」として機能します。
つまり、バブルが展開できないロー・セキュリティ宙域で、ワープ妨害に耐性を持つ大型艦載機母艦や旗艦級戦艦を捕まえるためのスクリプトです。これはワープコア制御をガン積みした重トラや、スマボ用戦艦などを捕まえるためにも役立ちます。あるいは、単純に射程距離が長いワープ妨害として使用することができます。
スクリプトは2種類ありますが、いずれも装填することでワープ妨害フィールド発生装置が通常のワープディスラプタやワープスクランブラーと同様、ターゲットが必要なモジュールに変化します。スクリプトの効果に「シグネチャ半径ボーナスの修正」「質量低下の修正」「推進力系モジュールへの効果の修正」などが並んでおり、これらはすべてワープ妨害フィールド発生装置によるバブル展開時のペナルティを無効化するものです。簡単に言えば、単純にワープディスラプタやワープスクランブラーと同様、ターゲットした相手のワープを妨害する装置として機能させることができるというわけです。
それぞれのスクリプトによる効果は以下のようになります。
名前の通りワープディスラプタやワープスクランブラーにするためのスクリプト、そう考えるとわかりやすいです。射程距離の変化はモジュールのワープ妨害範囲をもとに計算されます(Tech 1で16km)。
つまり、バブルが展開できないロー・セキュリティ宙域で、ワープ妨害に耐性を持つ大型艦載機母艦や旗艦級戦艦を捕まえるためのスクリプトです。これはワープコア制御をガン積みした重トラや、スマボ用戦艦などを捕まえるためにも役立ちます。あるいは、単純に射程距離が長いワープ妨害として使用することができます。
スクリプトは2種類ありますが、いずれも装填することでワープ妨害フィールド発生装置が通常のワープディスラプタやワープスクランブラーと同様、ターゲットが必要なモジュールに変化します。スクリプトの効果に「シグネチャ半径ボーナスの修正」「質量低下の修正」「推進力系モジュールへの効果の修正」などが並んでおり、これらはすべてワープ妨害フィールド発生装置によるバブル展開時のペナルティを無効化するものです。簡単に言えば、単純にワープディスラプタやワープスクランブラーと同様、ターゲットした相手のワープを妨害する装置として機能させることができるというわけです。
それぞれのスクリプトによる効果は以下のようになります。
アイコン | 名称 | 射程距離の変化 | 追加効果 |
フォーカスワープ妨害スクリプト (Focused Warp Disruption Script) | +50 % | なし | |
フォーカスワープスクランブルスクリプト (Focused Warp Scrambling Script) | -20 % | マイクロワープドライブの無効化 マイクロジャンプドライブの無効化 |
名前の通りワープディスラプタやワープスクランブラーにするためのスクリプト、そう考えるとわかりやすいです。射程距離の変化はモジュールのワープ妨害範囲をもとに計算されます(Tech 1で16km)。
スキャンプローブは、宙域に展開してシグネチャや艦船を捜索するためのものです。シグネチャを探査するためのコアスキャナープローブ(Core Scanner Probe)と、艦船やストラクチャ、ドローンなどを探知する戦闘スキャナープローブ(Combat Scanner Probe)の2種類があり、プローブの色で識別できます。
コアスキャナープローブ(Core Scanner Probe)はコアプローブランチャー(Core Probe Launcher)などに装填して使用します。戦闘スキャナープローブ(Combat Scanner Probe)はコアプローブの10倍のサイズがあって通常のランチャーに入らないので、拡張型プローブランチャー(Expanded Probe Launcher)に装填して使用する必要があります。
関連ページ:プローブの使い方
コアスキャナープローブ(Core Scanner Probe)はコアプローブランチャー(Core Probe Launcher)などに装填して使用します。戦闘スキャナープローブ(Combat Scanner Probe)はコアプローブの10倍のサイズがあって通常のランチャーに入らないので、拡張型プローブランチャー(Expanded Probe Launcher)に装填して使用する必要があります。
関連ページ:プローブの使い方
調査プローブは衛星資源(Raw Moon Materials)の探査のために使用します。
関連ページ:衛星資源の探査
衛星調査プローブ(Survey Probes)は、探査時間と体積が重要な要素になってきます。探査時間はそのまま探査のテンポに関係してきます。体積はカーゴホールドに同時に積める量に関わるので、広域の探査を行う際の運用効率に関係してきます。

関連ページ:衛星資源の探査
衛星調査プローブ(Survey Probes)は、探査時間と体積が重要な要素になってきます。探査時間はそのまま探査のテンポに関係してきます。体積はカーゴホールドに同時に積める量に関わるので、広域の探査を行う際の運用効率に関係してきます。
名称 | 最大航行時間 | 体積 | 必要Lv |
クエスト衛星調査プローブ (Quest Survey Probe I) | 1200 秒(20分) | 5 m3 | Lv 3 |
ディスカバリー衛星調査プローブ (Discovery Survey Probe I) | 300 秒(5分) | 10 m3 | Lv 3 |
ゲイズ衛星調査プローブ (Gaze Survey Probe I) | 150 秒(2分半) | 5 m3 | Lv 5 |
ワープ妨害型駆逐艦(Interdictor)にのみ装備可能な特殊装備、インターディクションスフィアランチャー(Interdiction Sphere Launcher)で使用するチャージです。宇宙空間に射出されると球状のエフェクトを展開し、その内部にいる艦船に等しく影響を及ぼします。プローブの体積はインターディクションスフィアランチャー(Interdiction Sphere Launcher)に一度に装填できる数に関係してきます。ランチャーの容積は15 m3なので、5 m3なら3個、3 m3なら5個同時に装填できます。
名前の通り範囲内でのワープドライブの使用、ジャンプドライブの使用を妨害するフィールドを発生させます。また、特定の状況においてワープしてきた艦船を捕獲する役割も持ちます。その見た目から「バブル」と呼ばれています。
関連ページ:ワープ妨害フィールドガイド
名前 | 体積 | 航行時間 | 効果範囲 |
ワープ妨害用プローブ Warp Disrupt Probe | 5 m3 | 120秒 | 20km |
精密ワープ妨害プローブ Surgical Warp Disrupt Probe | 5 m3 | 180秒 | 10km |
キャップブースターチャージはキャパシタブースター(Capacitor Booster)モジュールで使用する、キャパシタを急速回復させるためのチャージです。
関連ページ:FITガイド・キャパシタ強化内のキャップブースターチャージ項目を参照

主な特徴として名前の数字が1発の回復量であり、無印より海軍印の方がサイズが小さいということを覚えておきましょう。前述の通りこれはカーゴホールドへの搭載量と一度の装填数に影響します。
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関連ページ:FITガイド・キャパシタ強化内のキャップブースターチャージ項目を参照
主な特徴として名前の数字が1発の回復量であり、無印より海軍印の方がサイズが小さいということを覚えておきましょう。前述の通りこれはカーゴホールドへの搭載量と一度の装填数に影響します。
名称(回復量) | 体積(無印) | 体積(海軍印) |
Cap Booster 25 | 1 m3 | 0.75 m3 |
Cap Booster 50 | 2 m3 | 1.5 m3 |
Cap Booster 75 | 3 m3 | 2.25 m3 |
Cap Booster 100 | 4 m3 | 3 m3 |
Cap Booster 150 | 6 m3 | 4.5 m3 |
Cap Booster 200 | 8 m3 | 6 m3 |
Cap Booster 400 | 16 m3 | 12 m3 |
Cap Booster 800 | 32 m3 | 24 m3 |
Cap Booster 3200 | 128 m3 | 96 m3 |
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