最終更新: quote_mraz 2021年03月13日(土) 20:03:06履歴
ミサイル(Missile)に属する各種弾薬は、発射すると自動的に敵を追尾し、突進していって爆発するという特性を持っています。そのため、いくつかの条件が整うならば必中となり、また特性上コンスタントにダメージを与えることができる優秀な武装です。
発射すればいいだけなのでタレット艦のように複雑な機動を取る必要がなく、特にクロスレンジでのPvPなどにおいては操作の難度が格段に下がります。その反面、長距離の攻撃を行うときにはミサイルの飛翔時間が長くなるため、発射からダメージ発生までタイムラグが発生するという面が強いペナルティとして表れてきます。
発射すればいいだけなのでタレット艦のように複雑な機動を取る必要がなく、特にクロスレンジでのPvPなどにおいては操作の難度が格段に下がります。その反面、長距離の攻撃を行うときにはミサイルの飛翔時間が長くなるため、発射からダメージ発生までタイムラグが発生するという面が強いペナルティとして表れてきます。
弾薬にはそれぞれ属性とダメージが設定されています。
その下に書いてあるアーマーとシールドへの基本ダメージは、Tech 1艦船の基本的なアーマーやシールドのレジスタンス分布をもとに、想定されるダメージを計算したものになります。特にプレイヤーの艦船などはレジスタンスを強化しており、またミサイルのダメージ計算の都合上まずこの通りのダメージは出ませんが、NPCに対する目安にはなります。
ミサイルはそれぞれの規格ごとに4種類が存在し、それぞれに1つだけダメージ属性が設定されています。これは名称から容易に判別することができます。相手の弱点である属性に対して正しいミサイルを選ぶのはミサイルを取り扱う上で最重要なことです。
ミサイルの名称は、以下のようなパターンになっています。
ミサイルのダメージは「爆発半径(Explosion Radius)」と「爆発速度(Explosion Velocity)」などの要素によって減少します。爆発半径は当たったときに発生する爆発の範囲で、爆発速度は文字通り爆発の広がる速度です。
ダメージの減少の計算は、発生するダメージに対して以下の値のうちもっとも小さいものを乗算することによって求めることができます。
・1(他の値が1より大きい場合は1をかける、つまりダメージが増加することは無いということ)
・対象のシグネチャ半径 ÷ ミサイルの爆発半径
・((対象のシグネチャ半径 ÷ ミサイルの爆発半径)×(ミサイルの爆発速度 ÷ 対象の航行速度)) ^ ダメージ低減率※
※ダメージ低減率は定数で、およそ0.5〜1です。小型の弾ほど小さいです。ゲーム内ではこの情報は表示されませんが、CCPが公開している情報には含まれています。そちらを拾いたい場合はこちらなどを参照して取得を試みてください。
簡単に言うと「ミサイルの爆発半径と比べたときに対象のシグネチャの方が小さい」か「爆発半径より対象のシグネチャの方が小さく、かつ爆発速度と比べたときに対象の速度が速い」場合にはミサイルのダメージが減少します。
ミサイルを扱う際は、爆発半径と爆発速度を意識し、目標があまりにもそれに適さない場合は何かしらの手を打ちましょう。爆発半径は小さいほどよく、爆発速度は速いほどよいです。ガイダンスコンピュータ―などの強化モジュールやスクリプトなどをうまく活用すれば、適性値より小型で速い目標にもダメージがよく通るようになります。
海軍や海賊などの勢力のLPストアで交換できる勢力(Faction)系弾薬は、通常のTech 1弾に比べてダメージ1.15倍のものと1.2倍のものが存在します。一例としてわかりやすいライトミサイル(Light Missile)であれば、カルダリ海軍(Caldari Navy)が1.15倍、ドレッドガリスタス(Dread Guristas)が1.2倍です。
その下に書いてあるアーマーとシールドへの基本ダメージは、Tech 1艦船の基本的なアーマーやシールドのレジスタンス分布をもとに、想定されるダメージを計算したものになります。特にプレイヤーの艦船などはレジスタンスを強化しており、またミサイルのダメージ計算の都合上まずこの通りのダメージは出ませんが、NPCに対する目安にはなります。
ミサイルはそれぞれの規格ごとに4種類が存在し、それぞれに1つだけダメージ属性が設定されています。これは名称から容易に判別することができます。相手の弱点である属性に対して正しいミサイルを選ぶのはミサイルを取り扱う上で最重要なことです。
ミサイルの名称は、以下のようなパターンになっています。
属性を示す接頭辞 + (Tech 2の場合、性質を示す単語) + ミサイルの種類
例:インフェルノ・ジャベリン・ヘビーアサルトミサイル(Inferno Javelin Heavy Assault Missle)
接頭辞 | ダメージ属性 |
ミョルニール(Mjolnir) | EM(Electromagnetic) |
インフェルノ(Inferno) | サーマル(Thermal) |
スコージ(Scourge) | キネティック(Kinetic) |
ノヴァ(Nova) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミサイルのダメージは「爆発半径(Explosion Radius)」と「爆発速度(Explosion Velocity)」などの要素によって減少します。爆発半径は当たったときに発生する爆発の範囲で、爆発速度は文字通り爆発の広がる速度です。
ダメージの減少の計算は、発生するダメージに対して以下の値のうちもっとも小さいものを乗算することによって求めることができます。
・1(他の値が1より大きい場合は1をかける、つまりダメージが増加することは無いということ)
・対象のシグネチャ半径 ÷ ミサイルの爆発半径
・((対象のシグネチャ半径 ÷ ミサイルの爆発半径)×(ミサイルの爆発速度 ÷ 対象の航行速度)) ^ ダメージ低減率※
※ダメージ低減率は定数で、およそ0.5〜1です。小型の弾ほど小さいです。ゲーム内ではこの情報は表示されませんが、CCPが公開している情報には含まれています。そちらを拾いたい場合はこちらなどを参照して取得を試みてください。
簡単に言うと「ミサイルの爆発半径と比べたときに対象のシグネチャの方が小さい」か「爆発半径より対象のシグネチャの方が小さく、かつ爆発速度と比べたときに対象の速度が速い」場合にはミサイルのダメージが減少します。
ミサイルを扱う際は、爆発半径と爆発速度を意識し、目標があまりにもそれに適さない場合は何かしらの手を打ちましょう。爆発半径は小さいほどよく、爆発速度は速いほどよいです。ガイダンスコンピュータ―などの強化モジュールやスクリプトなどをうまく活用すれば、適性値より小型で速い目標にもダメージがよく通るようになります。
海軍や海賊などの勢力のLPストアで交換できる勢力(Faction)系弾薬は、通常のTech 1弾に比べてダメージ1.15倍のものと1.2倍のものが存在します。一例としてわかりやすいライトミサイル(Light Missile)であれば、カルダリ海軍(Caldari Navy)が1.15倍、ドレッドガリスタス(Dread Guristas)が1.2倍です。
ミサイルの射程距離は、ミサイルの最高速度(Maximum Velocity)と最大航行時間(Maximum Flight Time)によって求められます。爆発速度と混同しないようにしましょう。
ミサイルは発射直後から加速し、最高速度で最大航行時間の間飛行します。単純に掛け合わせてやれば最大飛行範囲(Max Flight Range)を求めることができます。これはわざわざ計算することはなく、ミサイルを装填したランチャーにマウスカーソルを合わせてやれば、赤い球体上のインターフェイスで表示されます。
ここで注意したいのは、ミサイルが飛んでいる間にも対象が動いているという点です。
最大飛行範囲ギリギリで発射した時、相手が離れる方向に動いていればミサイルは航行可能距離の限界を超えて無力化されるでしょう。相手の速度によっては横に動くだけでも無効化できるかもしれません。
逆に相手がこちらに接近しようとしている場合、ミサイルは予定より早く相手に当たることになります
ほとんどの対象は戦闘時こちらをオービットしてきます。対象の速度が非常に速い場合、ミサイルはそれを追いかける軌道を取るので、想定より長い飛行距離が必要になることがあります。
Tech 2のミサイルや、スキルや装備の都合によって飛行時間が小数になる場合があります。その場合は、以下のような計算によって飛行範囲は求められます。
ミサイルは発射直後から加速し、最高速度で最大航行時間の間飛行します。単純に掛け合わせてやれば最大飛行範囲(Max Flight Range)を求めることができます。これはわざわざ計算することはなく、ミサイルを装填したランチャーにマウスカーソルを合わせてやれば、赤い球体上のインターフェイスで表示されます。
ここで注意したいのは、ミサイルが飛んでいる間にも対象が動いているという点です。
最大飛行範囲ギリギリで発射した時、相手が離れる方向に動いていればミサイルは航行可能距離の限界を超えて無力化されるでしょう。相手の速度によっては横に動くだけでも無効化できるかもしれません。
逆に相手がこちらに接近しようとしている場合、ミサイルは予定より早く相手に当たることになります
ほとんどの対象は戦闘時こちらをオービットしてきます。対象の速度が非常に速い場合、ミサイルはそれを追いかける軌道を取るので、想定より長い飛行距離が必要になることがあります。
Tech 2のミサイルや、スキルや装備の都合によって飛行時間が小数になる場合があります。その場合は、以下のような計算によって飛行範囲は求められます。
最大航行時間が3.75 秒の場合、3秒間は100%の確率で飛行するが、次の1秒間は75%の確率で飛行する。つまり25%の確率で3秒、75%の確率で4秒飛ぶ。表の中では、これは理論値として示しています。
タレットの弾と違い、ミサイルは破壊できます。ただしターゲットできるわけではないので、破壊可能な武装はスマートボムなどの範囲兵器に限られます。それでもミサイルのシグネチャ半径は非常に小さいため、思ったよりダメージは通りません。また飛来するミサイルを一瞬で見切ってモジュールを発動する必要があるため、可能ではありますが現実的ではないでしょう。
ロケットは最も小型で、かつ短射程のミサイルです。爆発半径が非常に小さいため、小型艦にも十分ダメージが入る可能性があります。しかし高速で動くフリゲート相手だとその速度によってダメージがわずかに減衰してしまいます。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
標準型(Standard) | - | 2,250 m/s | 2 秒 | 5,000 m | 20 m | 150 m/s | 33 |
Tech 2のロケットは、性能ごとに2種に分けられます。
対艦特化型ロケット(Advanced Anti-Ship Rocket)は、Tech 1と比べて火力が上がり、ただでさえ短い射程距離がさらに短くなっています。爆発半径と爆発速度からもわかる通り、より大型艦向けの構成です。名称に「レイジ(Rage)」がついています。
射程特化型ロケット(Advanced Long Range Rocket)は、射程特化と銘打って、速度を上げることで飛行範囲を伸ばしてはいます。最初は誤差程度ですが、スキルを伸ばすことである程度期待が持てる距離まで飛んでくれます。威力も落ちるので、使用場所は限られるでしょう。名称に「ジャベリン(Javelin)」がついています。
対艦特化型ロケット(Advanced Anti-Ship Rocket)は、Tech 1と比べて火力が上がり、ただでさえ短い射程距離がさらに短くなっています。爆発半径と爆発速度からもわかる通り、より大型艦向けの構成です。名称に「レイジ(Rage)」がついています。
射程特化型ロケット(Advanced Long Range Rocket)は、射程特化と銘打って、速度を上げることで飛行範囲を伸ばしてはいます。最初は誤差程度ですが、スキルを伸ばすことである程度期待が持てる距離まで飛んでくれます。威力も落ちるので、使用場所は限られるでしょう。名称に「ジャベリン(Javelin)」がついています。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
対艦特化型ロケット (Advanced Anti-Ship Rocket) | レイジ (Rage) | 1,875 m/s | 2 秒 | 3,750 m | 34 m | 129 m/s | 51.3 |
射程特化型ロケット (Advanced Long Range Rocket) | ジャベリン (Javelin) | 3,375 m/s | 2 秒 | 6,750 m | 20 m | 150 m/s | 29.7 |
Tech 2のライトミサイルは、性能ごとに2種に分けられます。
高性能高ダメージライトミサイル(Advanced High Damage Light Missile)は、飛行範囲がやや狭くなる代わりに高いダメージを持ちます。名称に「フューリー(Fury)」がついています。
命中精度特化型ライトミサイル(Advanced High Precision Light Missile)は、飛行範囲が狭くなったのと引き換えに、爆発速度と爆発範囲がロケット並に改善されています。そのためダメージもよくとおり、フリゲートなどの小型艦対策にも重宝します。名称に「精密(Precision)」がついています。
高性能高ダメージライトミサイル(Advanced High Damage Light Missile)は、飛行範囲がやや狭くなる代わりに高いダメージを持ちます。名称に「フューリー(Fury)」がついています。
命中精度特化型ライトミサイル(Advanced High Precision Light Missile)は、飛行範囲が狭くなったのと引き換えに、爆発速度と爆発範囲がロケット並に改善されています。そのためダメージもよくとおり、フリゲートなどの小型艦対策にも重宝します。名称に「精密(Precision)」がついています。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
高性能高ダメージライトミサイル (Advanced High Damage Light Missile) | フューリー (Fury) | 3,750 m/s | 3.75 秒 | 11,250 m (15,000 m) | 69 m | 143 m/s | 116 |
命中精度特化型ライトミサイル (Advanced High Precision Light Missile) | 精密 (Precision) | 3,750 m/s | 2.5 秒 | 7,500 m (11,250 m) | 25 m | 204 m/s | 83 |
ヘビーミサイルは中型の武装で、主に巡洋艦や巡洋戦艦に搭載されます。爆発速度と爆発範囲から、適切な目標のサイズも巡洋艦以上が想定されており、それ以下の艦はシグネチャ半径や速度の関係で大きくダメージが落ち込むことがわかります。爆発速度が比較的低いので、フリゲートやドローンなどの極小型の標的や動いている敵には思いのほかダメージが通らないことに注意してください。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
標準型(Standard) | - | 4,300 m/s | 6.5 秒 | 25,800 m (30,100 m) | 140 m | 81 m/s | 142 |
Tech 2のヘビーミサイルは、性能ごとに2種に分けられます。
高性能高ダメージヘビーミサイル(Advanced High Damage Heavy Missile)は、大型の船に対して高いダメージをたたき出すように設計されています。その分、巡洋艦以下の相手には極端にダメージが落ち込んでしまいます。名称に「フューリー(Fury)」がついています。
命中精度特化型ヘビーミサイル(Advanced High Precision Heavy Missile)は、飛行範囲が狭くなったのと引き換えに、爆発速度と爆発範囲が改善されています。特に巡洋艦あたりにはダメージもよくとおります。名称に「精密(Precision)」がついています。
高性能高ダメージヘビーミサイル(Advanced High Damage Heavy Missile)は、大型の船に対して高いダメージをたたき出すように設計されています。その分、巡洋艦以下の相手には極端にダメージが落ち込んでしまいます。名称に「フューリー(Fury)」がついています。
命中精度特化型ヘビーミサイル(Advanced High Precision Heavy Missile)は、飛行範囲が狭くなったのと引き換えに、爆発速度と爆発範囲が改善されています。特に巡洋艦あたりにはダメージもよくとおります。名称に「精密(Precision)」がついています。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
高性能高ダメージヘビーミサイル (Advanced High Damage Heavy Missile) | フューリー (Fury) | 4,300 m/s | 4.88 秒 | 17,200 m (21,500 m) | 241 m | 68 m/s | 191 |
命中精度特化型ヘビーミサイル (Advanced High Precision Heavy Missile) | 精密 (Precision) | 4,300 m/s | 3.25 秒 | 12,900 m (17,200 m) | 125 m | 97 m/s | 142 |
ヘビーアサルトミサイルはヘビーミサイルと同様の中型の武装で、主に巡洋艦や巡洋戦艦に搭載されます。弾薬のステータスだけを見ると劣化したヘビーミサイルに見えますが、ヘビーアサルトミサイル用のランチャーは発射間隔がヘビーミサイル用のランチャーのほぼ倍で、近距離において手数で火力を稼ぎ出すタイプのミサイルになります。その分爆発半径や爆発速度も改善されており、火力は十分に期待できるでしょう。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
標準型(Standard) | - | 2,250 m/s | 4 秒 | 9,000 m | 125 m | 101 m/s | 100 |
Tech 2のヘビーアサルトミサイルは、性能ごとに2種に分けられます。
高性能対艦特化型ヘビーアサルトミサイル(Advanced Anti-Ship Heavy Assault Missile)は、高い火力と改善された爆発速度と爆発半径を持つこのミサイルは、射程距離こそ短いものの、やや大型の相手に対する連射火力として扱えます。名称に「レイジ(Rage)」がついています。
高性能長距離ヘビーアサルトミサイル(Advanced Long Range Heavy Assault Missile)は、飛行範囲を伸ばして爆発半径や爆発速度を改善したモデルです。名称に「ジャベリン(Javelin)」がついています。
高性能対艦特化型ヘビーアサルトミサイル(Advanced Anti-Ship Heavy Assault Missile)は、高い火力と改善された爆発速度と爆発半径を持つこのミサイルは、射程距離こそ短いものの、やや大型の相手に対する連射火力として扱えます。名称に「レイジ(Rage)」がついています。
高性能長距離ヘビーアサルトミサイル(Advanced Long Range Heavy Assault Missile)は、飛行範囲を伸ばして爆発半径や爆発速度を改善したモデルです。名称に「ジャベリン(Javelin)」がついています。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
高性能対艦特化型ヘビーアサルトミサイル (Advanced Anti-Ship Heavy Assault Missile) | レイジ (Rage) | 1,875 m/s | 4 秒 | 7,500 m | 215 m | 87 m/s | 155.3 |
高性能長距離ヘビーアサルトミサイル (Advanced Long Range Heavy Assault Missile) | ジャベリン (Javelin) | 3,375 m/s | 4 秒 | 13,500 m | 125 m | 101 m/s | 90 |
クルーズミサイルは大型の武装で、主に戦艦に搭載します。非常に長い航続距離を持ち、遠距離から一方的に火力を投射できます。火力も非常に高いように見えますが、中型、小型の艦船に対してはかなりダメージが減衰してしまいます。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
標準型(Standard) | - | 4,700 m/s | 14 秒 | 65,800 m | 330 m | 69 m/s | 375 |
Tech 2のクルーズミサイルは、性能ごとに2種に分けられます。
高性能高ダメージクルーズミサイル(Advanced High Damage Cruise Missile)は、飛行範囲がやや減るものの火力をガン上げしてひたすら打撃を与え続けるコンセプトで使用します。その分致命的なまでに中型・小型艦にダメージが入らないので、戦艦以上の相手との決戦用として使用するのが妥当です。名称に「フューリー(Fury)」がついています。
命中精度特化型クルーズミサイル(Advanced High Precision Cruise Missile)は、さらに射程が短くなっていますが爆発速度と爆発半径の性能が向上し、小さな船にもダメージが期待できるようになっています。遠距離から撃ちまくるクルーズミサイルランチャーという存在の都合上、接近してくる高速艦・小型艦を排除するための非常にありがたいシリーズです。名称に「精密(Precision)」がついています。
高性能高ダメージクルーズミサイル(Advanced High Damage Cruise Missile)は、飛行範囲がやや減るものの火力をガン上げしてひたすら打撃を与え続けるコンセプトで使用します。その分致命的なまでに中型・小型艦にダメージが入らないので、戦艦以上の相手との決戦用として使用するのが妥当です。名称に「フューリー(Fury)」がついています。
命中精度特化型クルーズミサイル(Advanced High Precision Cruise Missile)は、さらに射程が短くなっていますが爆発速度と爆発半径の性能が向上し、小さな船にもダメージが期待できるようになっています。遠距離から撃ちまくるクルーズミサイルランチャーという存在の都合上、接近してくる高速艦・小型艦を排除するための非常にありがたいシリーズです。名称に「精密(Precision)」がついています。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
高性能高ダメージクルーズミサイル (Advanced High Damage Cruise Missile) | フューリー (Fury) | 4,700 m/s | 10.5 秒 | 47,000 m (51,700 m) | 567 m | 58 m/s | 525 |
命中精度特化型クルーズミサイル (Advanced High Precision Cruise Missile) | 精密 (Precision) | 4,700 m/s | 7 秒 | 32,900 m | 297 m | 83 m/s | 375 |
トルピードは大型の武装で、基本的に戦艦に搭載します。近距離向け、かつ強力なダメージをたたき出すミサイルです。特殊な事例では、Tech 2フリゲートの隠密爆撃艦(Stealth Bomber)に搭載可能なので、そちらを見る機会の方が多いかもしれません。爆発半径や爆発速度の都合上、適正な対象は戦艦以上の巨大な艦船やストラクチャになります。速度が遅く、フリゲートや駆逐艦などが相手だと当たる以前に振り切られることもあります。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
標準型(Standard) | - | 1,800 m/s | 7.2 秒 | 12,600 m (14,400 m) | 405 m | 78 m/s | 450 |
Tech 2のトルピードは、性能ごとに2種に分けられます。
対艦特化型トルピード(Advanced Anti-Ship Torpedo)は、射程をさらに短くしつつ火力を上げたモデルです。爆発半径がさらに拡大しているため、戦艦より小さな艦船にはあまり効果が望めません。名称に「レイジ(Rage)」がついています。
射程特化型トルピード(Advanced Long Range Torpedo)は、トルピードの速度を改善し、飛行範囲を広げたモデルです。若干ダメージが下がっていますが、継続的な火力投射には向いています。名称に「ジャベリン(Javelin)」がついています。
対艦特化型トルピード(Advanced Anti-Ship Torpedo)は、射程をさらに短くしつつ火力を上げたモデルです。爆発半径がさらに拡大しているため、戦艦より小さな艦船にはあまり効果が望めません。名称に「レイジ(Rage)」がついています。
射程特化型トルピード(Advanced Long Range Torpedo)は、トルピードの速度を改善し、飛行範囲を広げたモデルです。若干ダメージが下がっていますが、継続的な火力投射には向いています。名称に「ジャベリン(Javelin)」がついています。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
対艦特化型トルピード (Advanced Anti-Ship Torpedo) | レイジ (Rage) | 1,500 m/s | 7.2 秒 | 10,500 m (12,000 m) | 697 m | 67 m/s | 699.2 |
射程特化型トルピード (Advanced Long Range Torpedo) | ジャベリン (Javelin) | 2,700 m/s | 7.2 秒 | 18,900 m (21,600 m) | 405 m | 78 m/s | 405 |
XLクルーズミサイル(旧名:シタデルクルーズミサイル)は超大型の武装で、攻城艦や旗艦級戦艦に搭載します。遠距離からの火力投射に使用するXLサイズのクルーズミサイル、このサイズの兵器は同じような主力艦以上の艦船、またはストラクチャに対して攻撃するために使用するのが通常であり、戦艦以下の艦船には、その巨大な爆発半径と遅い爆発速度によってほとんどダメージが入りません。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
標準型(Standard) | - | 7,000 m/s | 15 秒 | 105,000 m | 6,000 m | 40 m/s | 4,750 |
Tech 2のXLクルーズミサイルは、性能ごとに2種に分けられます。
最新型高ダメージXLクルーズミサイル(Advanced High Damage XL Cruise Missile)は、飛行範囲が減るものの火力がバカ高いミサイルです。シグネチャ半径の大きい、超大型の主力艦にガンガンダメージを与えたいときなどに使用します。その分致命的なまでに戦艦以下の船にはダメージが入らないので改めて注意しましょう。名称に「フューリー(Fury)」がついています。
最新型高精度XLクルーズミサイル(Advanced High Precision XL Cruise Missile)は、さらに射程が短くなっていますが爆発速度と爆発半径の性能が向上しています。本来主力艦との撃ちあいではお互いに動かないのであまり意味のないミサイルですが、リモート支援などで爆発半径などを改善しまくり、戦艦などに強引にダメージを通すために使えるかもしれません。名称に「高精度(Precision)」がついています。
最新型高ダメージXLクルーズミサイル(Advanced High Damage XL Cruise Missile)は、飛行範囲が減るものの火力がバカ高いミサイルです。シグネチャ半径の大きい、超大型の主力艦にガンガンダメージを与えたいときなどに使用します。その分致命的なまでに戦艦以下の船にはダメージが入らないので改めて注意しましょう。名称に「フューリー(Fury)」がついています。
最新型高精度XLクルーズミサイル(Advanced High Precision XL Cruise Missile)は、さらに射程が短くなっていますが爆発速度と爆発半径の性能が向上しています。本来主力艦との撃ちあいではお互いに動かないのであまり意味のないミサイルですが、リモート支援などで爆発半径などを改善しまくり、戦艦などに強引にダメージを通すために使えるかもしれません。名称に「高精度(Precision)」がついています。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
最新型高ダメージXLクルーズミサイル (Advanced High Damage XL Cruise Missile) | フューリー (Fury) | 7,000 m/s | 11.25 秒 | 77,000 m (84,000 m) | 10,200 m | 34 m/s | 5,700 |
最新型高精度XLクルーズミサイル (Advanced High Precision XL Cruise Missile) | 高精度 (Precision) | 7,000 m/s | 7.5 秒 | 49,000 m (56,000 m) | 5,455 m | 48 m/s | 4,750 |
XLトルピード(旧名:シタデルトルピード)は超大型の武装で、攻城艦や旗艦級戦艦に搭載します。主力艦同士の殴り合いにおいては超至近距離で、強力なダメージをたたき込むために使用します。相手の近くに攻城艦などをドロップし、一気に相手のシールドやアーマーを削り取るという目的には大変適しています。爆発半径や爆発速度などの性質上、戦艦以下の艦船にはほとんどダメージが通りません。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
標準型(Standard) | - | 3,480 m/s | 7.5 秒 | 24,360 m (27,840 m) | 10,000 m | 42 m/s | 5,885 |
Tech 2のXLトルピードは、性能ごとに2種に分けられます。
最新型対艦船XLトルピード(Advanced Anti-Ship XL Torpedo)は、射程を短くしつつさらに火力を上げたモデルです。用途においては正当な進化なので、これを計算に入れるのが主流となるでしょう。爆発半径がさらに拡大しているため、戦艦以下の艦船にはまったく効果が望めません。名称に「レイジ(Rage)」がついています。
最新型長距離XLトルピード(Advanced Long Range XL Torpedo)は、トルピードの速度を改善し、飛行範囲を広げたモデルです。若干ダメージが下がっていますが距離調整用としては優秀な弾薬になります。名称に「ジャベリン(Javelin)」がついています。
最新型対艦船XLトルピード(Advanced Anti-Ship XL Torpedo)は、射程を短くしつつさらに火力を上げたモデルです。用途においては正当な進化なので、これを計算に入れるのが主流となるでしょう。爆発半径がさらに拡大しているため、戦艦以下の艦船にはまったく効果が望めません。名称に「レイジ(Rage)」がついています。
最新型長距離XLトルピード(Advanced Long Range XL Torpedo)は、トルピードの速度を改善し、飛行範囲を広げたモデルです。若干ダメージが下がっていますが距離調整用としては優秀な弾薬になります。名称に「ジャベリン(Javelin)」がついています。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
最新型対艦船XLトルピード (Advanced Anti-Ship XL Torpedo) | レイジ (Rage) | 2,900 m/s | 7.5 秒 | 20,300 m (23,200 m) | 17,000 m | 36 m/s | 8,121 |
最新型長距離XLトルピード (Advanced Long Range XL Torpedo) | ジャベリン (Javelin) | 5,220 m/s | 7.5 秒 | 36,540 m (41,760 m) | 10,000 m | 42 m/s | 5,297 |
自動捕捉型ミサイルは文字通り、ミサイル自身がターゲットを把握し、自動的に攻撃をしかけてくれるミサイルです。専用のランチャーは不要で、それぞれの自動捕捉型でないミサイルとの互換性があります。通常のミサイルよりは25%ほどダメージが低いのも特徴です。
ターゲットを必要としないため、ひどいECMをくらっている環境下などで高い効果を発揮します。ガリスタスなどのNPCに苦戦する場合は、使用中のランチャーに合う自動捕捉型ミサイルを常備しておいてもよいでしょう。
自動捕捉型ミサイルは、以下の対象のうち自艦に最も近い対象を攻撃します。
・敵性NPC
・容疑者フラグ、犯罪者フラグが立ったカプセラ艦船
・交戦フラグが立ったカプセラ艦船
・自組織と戦争状態にある組織に所属するカプセラ艦船
・セキュリティステータスが-5.0以下であるカプセラ艦船
(カプセラ艦船が展開するドローン、戦闘機も撃つと思われる)
セーフティロックがグリーンになっている場合、自動捕捉型ミサイルは自分が容疑者などのフラグが立つような対象を攻撃しません。
非常に便利な性質を持つミサイルですが、敵が動きまわっていて最も近い敵が頻繁に切り替わるような場合はこのミサイルは役に立たないでしょう。プレイヤーはこれを利用して位置をうまく取り、ダメージを分散させたりします。
それぞれの通常のミサイルランチャーを使用するスキルに加えて自動捕捉型ミサイル(Auto-Targeting Missiles)のスキルが必要です。これはアルファクローンでは取得できません。
自動捕捉型ミサイルはTech 2はありません。
ターゲットを必要としないため、ひどいECMをくらっている環境下などで高い効果を発揮します。ガリスタスなどのNPCに苦戦する場合は、使用中のランチャーに合う自動捕捉型ミサイルを常備しておいてもよいでしょう。
自動捕捉型ミサイルは、以下の対象のうち自艦に最も近い対象を攻撃します。
・敵性NPC
・容疑者フラグ、犯罪者フラグが立ったカプセラ艦船
・交戦フラグが立ったカプセラ艦船
・自組織と戦争状態にある組織に所属するカプセラ艦船
・セキュリティステータスが-5.0以下であるカプセラ艦船
(カプセラ艦船が展開するドローン、戦闘機も撃つと思われる)
セーフティロックがグリーンになっている場合、自動捕捉型ミサイルは自分が容疑者などのフラグが立つような対象を攻撃しません。
非常に便利な性質を持つミサイルですが、敵が動きまわっていて最も近い敵が頻繁に切り替わるような場合はこのミサイルは役に立たないでしょう。プレイヤーはこれを利用して位置をうまく取り、ダメージを分散させたりします。
それぞれの通常のミサイルランチャーを使用するスキルに加えて自動捕捉型ミサイル(Auto-Targeting Missiles)のスキルが必要です。これはアルファクローンでは取得できません。
自動捕捉型ミサイルはTech 2はありません。
自動捕捉型クルーズミサイルに限り、Maximum FoF Target Range(最大FoFターゲット距離)が設定されています。これは200 kmです。飛行距離などをブーストしても、200km以上は飛んでくれない(自動ターゲットしてくれない)ということになります。
FoFミサイルは自動捕捉型ミサイルの古い名称です(Odessayアップデート前)。
FoFミサイルは自動捕捉型ミサイルの古い名称です(Odessayアップデート前)。
EM(Electromagnetic) | サーマル(Thermal) | キネティック(Kinetic) | エクスプローシブ(Explosive) |
ミョルニール(Mjolnir) | インフェルノ(Inferno) | スコージ(Scourge) | ノヴァ(Nova) |
種類 | 特殊接頭辞 | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
標準型(Standard) | - | 4,700 m/s | 14 秒 | 65,800 m | 330 m | 69 m/s | 281 |
ディフェンダーミサイルは、ボムを迎撃する特殊なミサイルです。発射すると自動的にボムを捕捉し、破壊するためにすっ飛んでいきます。
(古い仕様ではミサイルを撃墜するもの(NPCが発射してくる一発のみのミサイルのヤツとか)だったため、情報の混同に注意しましょう。)
ディフェンダーミサイルを発射できる迎撃ランチャー(Defender Launcher)は駆逐艦級(Tech 2やTech 3も対象)にのみ、1艦につき1つのモジュールのみ装備できます。
ディフェンダーミサイルにTech 2はありません。
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(古い仕様ではミサイルを撃墜するもの(NPCが発射してくる一発のみのミサイルのヤツとか)だったため、情報の混同に注意しましょう。)
ディフェンダーミサイルを発射できる迎撃ランチャー(Defender Launcher)は駆逐艦級(Tech 2やTech 3も対象)にのみ、1艦につき1つのモジュールのみ装備できます。
ディフェンダーミサイルにTech 2はありません。
アイコン | 最高速度 | 航行時間 | 飛行範囲 (理論値) | 爆発半径 | 爆発速度 | ダメージ |
10,000 m/s | 3 秒 | 30,000 m | 10 m | 400 m/s | 全属性に200ずつ |
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