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quote_mraz 2021年09月23日(木) 23:03:59履歴
戦闘用ドローンは対象を攻撃しダメージを与えるためのドローンです。
戦闘用ドローンにはTech 1、Tech 2の2種に加えて、いくつかの勢力品が存在します。「統合型」(’Integrated’)はTech 1を強化したもので、総合的にはTech 2に及びません。スキルが軽いくらいのものです。「海軍仕様」(’Navy Issue’)や「艦隊仕様」(’Fleet Issue’)は総合的に強化され、概ねTech 2より上位の性能です。「強化型」(’Augmented’)は火力および速度に特化したものが多く、全種の中で最も強力な性能になっています。
前提となるスキルにおいては、Lv1で扱えるのが「Tech 1」「統合型」「海軍(艦隊)仕様」、Lv5で扱えるのが「Tech 2」「強化型」となっています。
また「統合型」や「強化型」は2種の攻撃属性を持っています。他のドローンが第一属性100%なのに対して、第一属性65%・第二属性35%の割り当てになっています(例えばアマーなら第一属性はEMだが、それに加えてサーマルとなる)。相手の防御属性によっては他のドローンを使うよりダメージが出ないことがあるので注意が必要です。
戦闘用ドローンにはTech 1、Tech 2の2種に加えて、いくつかの勢力品が存在します。「統合型」(’Integrated’)はTech 1を強化したもので、総合的にはTech 2に及びません。スキルが軽いくらいのものです。「海軍仕様」(’Navy Issue’)や「艦隊仕様」(’Fleet Issue’)は総合的に強化され、概ねTech 2より上位の性能です。「強化型」(’Augmented’)は火力および速度に特化したものが多く、全種の中で最も強力な性能になっています。
前提となるスキルにおいては、Lv1で扱えるのが「Tech 1」「統合型」「海軍(艦隊)仕様」、Lv5で扱えるのが「Tech 2」「強化型」となっています。
また「統合型」や「強化型」は2種の攻撃属性を持っています。他のドローンが第一属性100%なのに対して、第一属性65%・第二属性35%の割り当てになっています(例えばアマーなら第一属性はEMだが、それに加えてサーマルとなる)。相手の防御属性によっては他のドローンを使うよりダメージが出ないことがあるので注意が必要です。
戦闘用ドローンにおける国家の特性は、まず攻撃属性に表れます。それぞれが持つ攻撃属性をまずは把握しましょう。
敵性のNPCはそれぞれ弱点となる属性を持ち、プレイヤーが操る艦船にも防御特性などによる弱い属性があったりします。戦闘に使用するドローンを選ぶ場合、その属性に合わせるのがひとつの基本となります。
また、ドローンはそれぞれの国家の特性を強く受け継いだ特徴を持ちます。例えばミンマター共和国のドローンは「火力は無いが移動速度が速い」、カルダリ連合のドローンは「耐久性(HP)が高い」などです。また、ガレンテ連邦のドローンは「速度は遅いが火力が高い」という特性を持ちます。さすがはドローンの本場。アマー帝国のドローンは突出した能力こそないものの「全体的なバランスに優れている」という特徴を持っています。
ドローンの移動速度は殲滅力、ひいては効率に直結します。火力が高いドローンでのんびり移動するより、移動速度が高いドローンで速やかに敵NPCを処理したいと考える人は多く存在します。逆に多少の属性の優劣を無視し、火力の高いドローンを使用するという選択肢もあります。ドローンへの攻撃が苛烈で多くの損耗が予想される場合はスピードタンクのミンマターか、耐久を期待できるカルダリか、といったところでしょう。そうなると尖ったところのないアマーは若干影が薄くなりますが、シールドの致命的な弱点属性であるEMを突けるアマードローンは、予想以上に多くのシーンで使用されています。また、火力&トラッキングとスピードは反比例する要素になっており、適性な属性では速度が足りないなどの問題が発生することもあり、ドローンの選択は単純には語れないテクニックとなっています。
セントリードローンの場合はそれに加えて射程距離に大きな差があります。主力武装の射程距離と合わせたり、戦闘したい距離に合わせたりといった、距離を重要視する選び方も重要です。
さらに逆に、自分が得意とする戦闘距離や属性に合わせて狙う敵NPCなどを変えるという発想もあるので、いろいろな点を考慮して使用するドローンを選択しましょう。
アマー帝国(Amarr Empire) | EM(EM, Electromagnetic) |
カルダリ連合(Caldari State) | キネティック(Kinetic) |
ガレンテ連邦(Gallente Federation) | サーマル(Thermal) |
ミンマター共和国(Minmatar Republic) | エクスプローシブ(Explosive) |
敵性のNPCはそれぞれ弱点となる属性を持ち、プレイヤーが操る艦船にも防御特性などによる弱い属性があったりします。戦闘に使用するドローンを選ぶ場合、その属性に合わせるのがひとつの基本となります。
また、ドローンはそれぞれの国家の特性を強く受け継いだ特徴を持ちます。例えばミンマター共和国のドローンは「火力は無いが移動速度が速い」、カルダリ連合のドローンは「耐久性(HP)が高い」などです。また、ガレンテ連邦のドローンは「速度は遅いが火力が高い」という特性を持ちます。さすがはドローンの本場。アマー帝国のドローンは突出した能力こそないものの「全体的なバランスに優れている」という特徴を持っています。
ドローンの移動速度は殲滅力、ひいては効率に直結します。火力が高いドローンでのんびり移動するより、移動速度が高いドローンで速やかに敵NPCを処理したいと考える人は多く存在します。逆に多少の属性の優劣を無視し、火力の高いドローンを使用するという選択肢もあります。ドローンへの攻撃が苛烈で多くの損耗が予想される場合はスピードタンクのミンマターか、耐久を期待できるカルダリか、といったところでしょう。そうなると尖ったところのないアマーは若干影が薄くなりますが、シールドの致命的な弱点属性であるEMを突けるアマードローンは、予想以上に多くのシーンで使用されています。また、火力&トラッキングとスピードは反比例する要素になっており、適性な属性では速度が足りないなどの問題が発生することもあり、ドローンの選択は単純には語れないテクニックとなっています。
セントリードローンの場合はそれに加えて射程距離に大きな差があります。主力武装の射程距離と合わせたり、戦闘したい距離に合わせたりといった、距離を重要視する選び方も重要です。
さらに逆に、自分が得意とする戦闘距離や属性に合わせて狙う敵NPCなどを変えるという発想もあるので、いろいろな点を考慮して使用するドローンを選択しましょう。
ライトスカウトドローンは小型のドローンです。サイズが小さく、火力も小さく、その代わり非常に高速で移動します。その特性から、フリゲートや駆逐艦、そしてそれより小さいドローンなどを相手にするのに適しており、ドローンベイの小さな船でもお手軽に使用できる対小型艦対策として広く普及しています。
アマー帝国(Amarr Empire)
アコライト(Acolyte)
カルダリ連合(Caldari State)
ホーネット(Hornet)
ガレンテ連邦(Gallente Federation)
ホブゴブリン(Hobgoblin)
ミンマター共和国(Minmatar Republic)
ウォリアー(Warrior)
アマー帝国(Amarr Empire)
アコライト(Acolyte)
カルダリ連合(Caldari State)
ホーネット(Hornet)
ガレンテ連邦(Gallente Federation)
ホブゴブリン(Hobgoblin)
ミンマター共和国(Minmatar Republic)
ウォリアー(Warrior)
ミディアムスカウトドローンは中型のドローンです。対NPCなら状況次第でフリゲート相手でもなんとかなる速度を持ちつつ、火力も確保したバランスのよいドローンです。艦船にドローンボーナスがなくても十分に追加火力として採用できるでしょう。サイズが若干大きくなった分、巡洋艦や巡洋戦艦レベルでは十分な展開ができないものも多くなっています。ガレンテ艦やドローン専門艦でない場合は、扱うのは戦艦になってからと考えておきましょう。
アマー帝国(Amarr Empire)
インフィルトレイター(Infiltrator)
カルダリ連合(Caldari State)
ベスパ(Vespa)
ガレンテ連邦(Gallente Federation)
ハンマーヘッド(Hammerhead)
ミンマター共和国(Minmatar Republic)
ワルキューレ(Valkyrie)
特殊なドローン(限定品)
「転換済み」JVN-UC49(’Subverted’ JVN-UC49)
2018年8月頃に行われたローグドローン系イベントの報酬として出現したドローンで、ゲッコー(Gecko)と同じように通常のドローンの倍の体積と必要帯域幅を持ちます(20 m3、20 Mbit/sec)。ハンマーヘッドをベースにしており、性能は4属性全てのダメージを与えるという強力なものです。ダメージ修正乗数は案外低いものの、汎用的である点も評価されます。
2021年9月末のイベントでBPCが出現しました。
アマー帝国(Amarr Empire)
インフィルトレイター(Infiltrator)
カルダリ連合(Caldari State)
ベスパ(Vespa)
ガレンテ連邦(Gallente Federation)
ハンマーヘッド(Hammerhead)
ミンマター共和国(Minmatar Republic)
ワルキューレ(Valkyrie)
特殊なドローン(限定品)
「転換済み」JVN-UC49(’Subverted’ JVN-UC49)
2018年8月頃に行われたローグドローン系イベントの報酬として出現したドローンで、ゲッコー(Gecko)と同じように通常のドローンの倍の体積と必要帯域幅を持ちます(20 m3、20 Mbit/sec)。ハンマーヘッドをベースにしており、性能は4属性全てのダメージを与えるという強力なものです。ダメージ修正乗数は案外低いものの、汎用的である点も評価されます。
2021年9月末のイベントでBPCが出現しました。
名称 | グレード | ダメージ 属性 | ダメージ 修正 乗数 | トラ ッキ ング | HP (シールド/アーマー/船体) | 速度 (移動 & 旋回) | 最適 射程 距離 |
限定品 (Limited Time) | EM 32 HP サーマル 32 HP キネティック 32 HP エクスプローシブ 32 HP | 0.85x | 0.65 | 600/400/250 | 1,680 & 440 m/sec | 4,200 m |
アタック、と名乗るだけあって本格的な火力が期待できる重ドローンです。その分大きな体積でドローンベイを占有し、よほどドローンに特化した艦でないと5機同時に扱う以前に5機積み込むことすら難しいでしょう。その分展開できれば大型の艦船などを中心に猛威を奮ってくれます。
アマー帝国(Amarr Empire)
プラエトル(Praetor)
カルダリ連合(Caldari State)
ワスプ(Wasp)
ガレンテ連邦(Gallente Federation)
オーガ(Ogre)
ミンマター共和国(Minmatar Republic)
バーサーカー(Berserker)
特殊なドローン(海賊勢力)
ゲッコー(Gecko)
見てのとおり「戦闘機型ドローン」であり、名前のとおりガリスタス製の超強力ドローンです。4属性全てのダメージに加えて高いダメージ乗数を持ち、速度もミンマタードローン並に高くカルダリドローンを遥かに超えるHP性能を持つという壊れ性能。ペナルティらしいペナルティは通常のヘビードローンの倍の体積とドローン帯域幅を持つこと(50 m3、50 Mbit/sec)。そのために致命的に扱える艦船が限られますが、ラトルスネークなどから出て来ると恐ろしい性能を発揮します。
過去幾度かのイベントやアニバーサリー報酬などで配布され、かなりの数が出回っているものの基本的には個数限定のためにじわじわと数が減っています。
アマー帝国(Amarr Empire)
プラエトル(Praetor)
カルダリ連合(Caldari State)
ワスプ(Wasp)
ガレンテ連邦(Gallente Federation)
オーガ(Ogre)
ミンマター共和国(Minmatar Republic)
バーサーカー(Berserker)
特殊なドローン(海賊勢力)
ゲッコー(Gecko)
見てのとおり「戦闘機型ドローン」であり、名前のとおりガリスタス製の超強力ドローンです。4属性全てのダメージに加えて高いダメージ乗数を持ち、速度もミンマタードローン並に高くカルダリドローンを遥かに超えるHP性能を持つという壊れ性能。ペナルティらしいペナルティは通常のヘビードローンの倍の体積とドローン帯域幅を持つこと(50 m3、50 Mbit/sec)。そのために致命的に扱える艦船が限られますが、ラトルスネークなどから出て来ると恐ろしい性能を発揮します。
過去幾度かのイベントやアニバーサリー報酬などで配布され、かなりの数が出回っているものの基本的には個数限定のためにじわじわと数が減っています。
名称 | グレード | ダメージ 属性 | ダメージ 修正 乗数 | トラ ッキ ング | HP (シールド/アーマー/船体) | 速度 (移動 & 旋回) | 最適 射程 距離 |
海賊勢力 | EM 32 HP サーマル 32 HP キネティック 32 HP エクスプローシブ 32 HP | 2.05x | 0.85 | 1,440/960/2,560 | 1,820 & 400 m/sec | 4,800 m |
セントリードローンは他の戦闘用ドローンとは異なり、移動能力を持たない代わりに非常に長い射程を持つドローンです。火力もそれなりに高く、かつ戦場をほぼカバーできる長射程を確保できる反面、回収時にはこちらから接近しないといけないというのが制約になります。攻撃を受けた際に回収できるようにするという通常のドローンのような対応を取る場合、自艦もほとんど移動できなくなり、その分敵の攻撃をもろに受けることになります。セントリーを扱う際には十分に敵との距離を確保し、接近されたら回収して移動するという戦法がよく採用されています。
体積や帯域幅的にはヘビードローンと同じであり、取り扱える船はおよそドローンに特化した艦か戦艦となります。
アマー帝国(Amarr Empire)
キュレイター(Curator)
カルダリ連合(Caldari State)
ウォーデン(Warden)
ガレンテ連邦(Gallente Federation)
ガーデ(Garde)
ミンマター共和国(Minmatar Republic)
バウンサー(Bouncer)
体積や帯域幅的にはヘビードローンと同じであり、取り扱える船はおよそドローンに特化した艦か戦艦となります。
アマー帝国(Amarr Empire)
キュレイター(Curator)
カルダリ連合(Caldari State)
ウォーデン(Warden)
ガレンテ連邦(Gallente Federation)
ガーデ(Garde)
ミンマター共和国(Minmatar Republic)
バウンサー(Bouncer)
戦闘支援ドローンはエネルギーニュートライザを搭載した特殊なドローンです。1機ずつの中和量こそ少ないものの、ドローンはキャパシタ切れを起こさないので延々と中和することができます。装備の性質上、国家としてはアマー帝国に属します。小型中型大型と3種が存在し、体積やドローン帯域幅などはそれぞれベースとなるドローンのものを引き継いでいます。
戦闘ドローンと比較してHPは低く、また効果を発揮し始めると速度が大幅に低下するため、排除はされやすくなります。
戦闘ドローンと比較してHPは低く、また効果を発揮し始めると速度が大幅に低下するため、排除はされやすくなります。
電子戦用ドローンは名前の通りダメージを与える代わりに電子戦モジュールの効果を与えるドローンです。ECM以外はたくさん重ねるとスタッキングペナルティ(Stacking Penalty)によって効果が減少します。1機1機の効果も低いため必殺の一手にはなりえませんが、状況をコントロールする力を持つために危険地域を航行するドローン艦がお守りとして抱えていたりします。
電子戦ドローンにおける国家の特性は、その国家の電子戦用艦が持つボーナスの特性と一致します。ベースとなった戦闘用ドローンの名前やアイコンから判断できます。また、名称にも元となった電子戦用モジュールの略称が含まれています。
電子戦ドローンにおける国家の特性は、その国家の電子戦用艦が持つボーナスの特性と一致します。ベースとなった戦闘用ドローンの名前やアイコンから判断できます。また、名称にも元となった電子戦用モジュールの略称が含まれています。
アマー帝国(Amarr Empire) | トラッキング妨害器(Tracking Disruptor) |
カルダリ連合(Caldari State) | ECM |
ガレンテ連邦(Gallente Federation) | リモートセンサーダンプナー(Remote Sensor Dampeners) |
ミンマター共和国(Minmatar Republic) | ターゲットぺインター(Target Painter) ステイシスウェビファイヤー(Stasis Webifier) |
支援専門ドローンはダメージを与える代わりに対象のHPを回復するドローンです。自分をターゲットすることができないため、自艦の回復には使用できないことに注意してください。艦隊での役割上、回復を担う支援型の艦船が追加で展開することが多くなります。キャパシタなどを消費せずに一定量の回復が見込まれるために重宝されています。
アマー帝国(Amarr Empire) | アーマーHPの回復 |
カルダリ連合(Caldari State) | シールドHPの回復 |
ガレンテ連邦(Gallente Federation) | 船体(Hull)HPの回復 |
ミンマター共和国(Minmatar Republic) | なし |
採掘専用ドローンは鉱石アステロイド、またはアイスを掘るためのドローンです。採掘能力を強化する目的でドローンを展開すれば、あなたの収入はさらに上がるでしょう。ただしNPCに対する防御が遅れる点や、わりと高価な採掘ドローンを狙ってくる海賊やKAMIKAZE屋が現れるというデメリットもあります。
採掘専門ドローンは、戦闘に使用するドローンと異なり移動速度と旋回速度に差がありません。採掘ドローンはこの鈍足をもって、自艦から飛び立ち、アステロイドを採掘し、掘った石を持って帰ってきます。非常に鈍足であるこのドローンを効率よく扱うには、モジュールやスキルで速度を上げたり、アステロイドの近くに寄るなどの運用上の工夫が必要になります。
異彩を放つ「掘削機型」(’Excavator’)の採掘ドローンは、その巨大な体積のためにRorqual(ロークアル)専用となっています。
採掘専門ドローンは、戦闘に使用するドローンと異なり移動速度と旋回速度に差がありません。採掘ドローンはこの鈍足をもって、自艦から飛び立ち、アステロイドを採掘し、掘った石を持って帰ってきます。非常に鈍足であるこのドローンを効率よく扱うには、モジュールやスキルで速度を上げたり、アステロイドの近くに寄るなどの運用上の工夫が必要になります。
異彩を放つ「掘削機型」(’Excavator’)の採掘ドローンは、その巨大な体積のためにRorqual(ロークアル)専用となっています。
鉱石用のドローンはサイクルが固定で、採掘量に変化があります。もちろん1,000 m3というアイス鉱石を許容できる容量のものはなく、アイス鉱石を掘ることはできません。
日本語名だと紛らわしいものがあるので注意しましょう。
日本語名だと紛らわしいものがあるので注意しましょう。
アイス採掘用のドローンはアイス鉱石専用です。採掘量はアイス鉱石の1,000 m3に固定されており、サイクル時間に差が見出されます。
サルベージドローンは文字通り、残骸(Wreck)をサルベージするためのドローンです。深宇宙での戦闘などの後でモジュールを付け替える余裕がない状況でサルベージを行いたいときなどに、ドローンベイの片隅に押し込めたこのドローンが役に立ちます。また、Noctis(ノクティス)などのサルベージ専用艦の運用をさらに円滑に行いたいときなどに使います。
アクセス難度ボーナスとはサルベージの成功率です。これはけして高いものではありません。サルベージドローンの関連スキル(サルベージドローンオペレーションやサルベージドローン特性)で成功率を上げることができますし、複数のドローンで根気よく当たれば、そこそこの効果を発揮することができます。
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アクセス難度ボーナスとはサルベージの成功率です。これはけして高いものではありません。サルベージドローンの関連スキル(サルベージドローンオペレーションやサルベージドローン特性)で成功率を上げることができますし、複数のドローンで根気よく当たれば、そこそこの効果を発揮することができます。
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