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quote_mraz 2020年04月23日(木) 03:23:25履歴
Anomic Agent(反社会的なエージェント)サンシャ
あんたにとっておきの、しかし極めて危険なミッションがある。強制はしない。あんたが辞退したとしてもペナルティを与えるつもりはない。
どうもサニサビク教の教義を巡るブラッドレイダー内部の抗争が激化し、ある有名な海賊のキャプテンが盟約から独立することを宣言したらしい。彼女はドリフターにどうしても近づきたいらしく、彼らをおびき寄せるある種の「エサ」としてカプセラのボディを収集しているようだ。さらに、彼女自身の信奉者を獲得する動きに出た。これを放っておけばすぐに手におえない事態になるだろう。
奴らのスキャンは全て作動しているから、無理に接近することはできない。このミッションでは、君が奴らに対処することになる。
奴らのアジトに潜入するには、中型艦船で行くしかないだろう。それより大きな船では行くな。
この海賊が飛ばすアシンム級巡洋艦 クルーザーは、 ノスフェラトゥモジュールや長距離型 ステイシスウェビファイアなど、万全な装備が施されている。諜報部門の報告によると、彼女はEMダメージおよびサーマルダメージを与えるビーム レーザーで武装しているようだ。
さらに、 センチネル級の電子攻撃フリゲート2機が僚機として彼女をサポートしている。このセンチネル級の僚機は、 バラージ弾を搭載したオートキャノンを積んでいる。さらに、非常に効果的なトラッキング妨害器を駆使し、視界に入る敵対勢力のドローンをすべて駆逐することでリーダーをサポートしている。また、この海賊たちは常にワープスクランブラーと長距離型ステイシスウェビファイアを装備して飛行している。
警告:この海賊たちは極めて危険であり、カプセラの艦船を容易に撃墜してしまう戦力があります。このミッションを辞退した場合でも、コンプリートできなかった場合でも、スタンディングを失うことはありません。
どうもサニサビク教の教義を巡るブラッドレイダー内部の抗争が激化し、ある有名な海賊のキャプテンが盟約から独立することを宣言したらしい。彼女はドリフターにどうしても近づきたいらしく、彼らをおびき寄せるある種の「エサ」としてカプセラのボディを収集しているようだ。さらに、彼女自身の信奉者を獲得する動きに出た。これを放っておけばすぐに手におえない事態になるだろう。
奴らのスキャンは全て作動しているから、無理に接近することはできない。このミッションでは、君が奴らに対処することになる。
奴らのアジトに潜入するには、中型艦船で行くしかないだろう。それより大きな船では行くな。
この海賊が飛ばすアシンム級巡洋艦 クルーザーは、 ノスフェラトゥモジュールや長距離型 ステイシスウェビファイアなど、万全な装備が施されている。諜報部門の報告によると、彼女はEMダメージおよびサーマルダメージを与えるビーム レーザーで武装しているようだ。
さらに、 センチネル級の電子攻撃フリゲート2機が僚機として彼女をサポートしている。このセンチネル級の僚機は、 バラージ弾を搭載したオートキャノンを積んでいる。さらに、非常に効果的なトラッキング妨害器を駆使し、視界に入る敵対勢力のドローンをすべて駆逐することでリーダーをサポートしている。また、この海賊たちは常にワープスクランブラーと長距離型ステイシスウェビファイアを装備して飛行している。
警告:この海賊たちは極めて危険であり、カプセラの艦船を容易に撃墜してしまう戦力があります。このミッションを辞退した場合でも、コンプリートできなかった場合でも、スタンディングを失うことはありません。
Blood Raider Covenant(ブラッドレイダー盟約)
Ashimmu(アシッムー)
攻撃属性:EM・サーマル
特徴
・ワープ妨害、ステイシスウェビファイヤーを装備している
・強力なエネルギーノスフェラトゥを使用してくる
Sentinel(センチネル)×2隻
攻撃属性:キネティック・エクスプローシブ
特徴
・ワープ妨害、ステイシスウェビファイヤーを装備している
・トラッキングディスラプタを使用している
・ドローンを集中攻撃し、かつウェビと組み合わせて対ドローン火力が非常に高い
Ashimmu(アシッムー)
攻撃属性:EM・サーマル
特徴
・ワープ妨害、ステイシスウェビファイヤーを装備している
・強力なエネルギーノスフェラトゥを使用してくる
Sentinel(センチネル)×2隻
攻撃属性:キネティック・エクスプローシブ
特徴
・ワープ妨害、ステイシスウェビファイヤーを装備している
・トラッキングディスラプタを使用している
・ドローンを集中攻撃し、かつウェビと組み合わせて対ドローン火力が非常に高い
以下の艦船が侵入可能
・フリゲート級(Tech 1、Tech 2、勢力品)
・駆逐艦(Tech 1、Tech 2、勢力品、Tech 3)
・巡洋艦(Tech 1、Tech 2、勢力品)
・巡洋戦艦(Tech 1、勢力品)
・その他輸送艦などの細かい船
・フリゲート級(Tech 1、Tech 2、勢力品)
・駆逐艦(Tech 1、Tech 2、勢力品、Tech 3)
・巡洋艦(Tech 1、Tech 2、勢力品)
・巡洋戦艦(Tech 1、勢力品)
・その他輸送艦などの細かい船
[Gila, Burner Anti Ashimmu]
Caldari Navy Ballistic Control System
Imperial Navy Drone Damage Amplifier
Imperial Navy Drone Damage Amplifier
Omnidirectional Tracking Link II
Pithum B-Type EM Ward Amplifier
Pithum B-Type EM Ward Amplifier
Large Shield Extender II
Large Shield Extender II
Large Shield Extender II
Rapid Light Missile Launcher II
Rapid Light Missile Launcher II
Small Tractor Beam II
Rapid Light Missile Launcher II
Rapid Light Missile Launcher II
Medium Core Defense Field Purger II
Medium Core Defense Field Purger II
Medium Anti-Thermal Screen Reinforcer II
Vespa II x2
Vespa I x8
Tracking Speed Script x1
Scourge Fury Light Missile x500
パッシブシールドタンク仕様のGila(ギラ)を使用。シールドHPは13000程度、回復は60hp/sほどですが、シールドを抜かれる前にケリをつけることができました。逆に言えばシールドを抜かれてしまったら即沈んでいたでしょう。
対応はセオリー通りフリゲート艦(かつ対ドローン艦)であるセンチネルを落とすところから始まりますが、センチネルはドローンを集中攻撃してくるため損耗が激しいです。Tech 2などの高価なドローンを使うより、Tech 1のドローンで波状攻撃をかけたほうが安くあがります。小型艦対策のためのラピッドライトミサイルはセンチネルにもよくダメージが通り、ドローンの損耗を厭わなければ比較的簡単に2隻とも落とすことができます。
アシッムーはドローンを狙ってこないので、フリゲート達がいなくなったら(かつ余裕があれば)Tech 2などの強力なドローンに切り替えたほうがよいでしょう。キャパシタ中和はLv5ミッション並なので対策は必須です。キャパシタブースターによる回復を目指すのもありですが、そもそもキャパシタに依存しないギラのような艦船を使用したほうがコスパが高くなります。
特別なことをしなくても、後はアシッムーを殴り倒すだけです。
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