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”実証されたスキル、勤勉さ、そして確実な任務の遂行は、権力と繁栄をもたらす。”
                          ────ヤキヤ・トヴィル -トバ提督

概要




”連合、会社、家族。 私たちの国の三つの柱の力と繁栄を築くことは、忠実なるカルダリの規範だ。
 私たちは、勤勉さ、鋭い心、そして何よりも名誉ある行動を賞賛する。
 私たちのサービスを通じて、私たちは人々のために富を築き、また自分自身の利益も得る。”

カルダリは資本主義と、故郷を追われ苦難を耐えた祖先からの愛国心によって築き上げられた帝国です。その実態は、8つのメガコーポレーションによる独裁となっており、ある意味資本主義を純粋に体現しています。カルダリ連合における市民権は、これらの企業体への所属が前提となっているほどで、職務に勤しんでいるときは天国、そうでないときは地獄と言われます。現在のカルダリ連合は、旧来の能力至上主義を望む企業のトップによって突き動かされています。会議室、または戦場において無慈悲で効率的なカルダリは、強さ、持続性、そして尊厳の象徴となっています。

統治領域(リージョン)
ブラックライズ(Black Rise)
ザ・シタデル(The Citadel)
ザ・フォージ(The Forge)
ローントレック(Lonetrek)

カルダリにおいては、首都という存在はほとんど意識されることはありません。それよりも誰もがその存在を認識し、注意を払わずにはいられないのが宇宙最大の商業星系であるジタ(Jita)を擁するザ・フォージ・リージョンです。
近年はアップウェル・コンソーシアムの提供するストラクチャ群を用いたカプセラ達による周辺星系の開発が進んでおり、物資の売買・製造・研究開発を総合した一大商業圏となっています。

メガコーポレーション
8つの巨大な企業体が、カルダリ連合のすべての財産の90%以上を所有しています。これらの企業体は、単純な鉱山会社から強力な警察機構に至るまで、さまざまな規模のさまざまな種類の企業から構成されています。カルダリでは統一された政府は存在しないため、各企業は、他の企業からの干渉もほとんどなく、自分の王国のようにその領土を支配しています。他の帝国に対する外交政策などは、8つの企業の最高経営責任者(CEO)で構成されている取締役会が最高の権限を持っています。取締役会はまた、国家の社会基盤を維持し、企業間の主要な争いを解決する役割も持っています。
企業の競争、効率、市場シェアは富の蓄積よりも重要であるとみなされています(後者はしばしば前者の幸せな副産物です)。多くの人々の利益よりもむしろ個人の利益のためのビジネスは、カルダリにとって全く異質なものなのです。

8つの巨大企業体は、おおまかに3つの派閥に分かれています。

実用主義者(組織犯罪すらいとわず、国際貿易の搾取的な見解を持つ)
 スクーベスタ・コーポレーション(Sukuuvestaa Corporation)
 ノゴエイハヴィ・コーポレーション(Nugoeihuvi Corporation)
 CBD・コーポレーション(CBD Corporation)

自由主義者(自由貿易と外国勢力との一般的協力関係の原則の信奉者たち)
 イシュコネ・コーポレーション(Ishukone Corporation) ※イシュコーンと呼ぶ場合も
 ヒャショーダ・コーポレーション(Hyasyoda Corporation)

愛国主義者(貿易よりもむしろ国際社会で政治的および軍事的にカルダリの地位をさらに強めていくことを誇りとする)
 カーラキオタ・コーポレーション(Kaalakiota Corporation)
 ウィルコミ・コーポレーション(Wiyrkomi Corporation)
 ライ・ダイ・コーポレーション(Lai Dai Corporation)

カプセラ
国家の特徴もあってか、カルダリは様々な面で非常に優位です。戦闘ミッションに効果的なミサイルランチャーやパッシブシールド防御に適した艦船の提供、最大のカーゴホールドを誇るフレイター、前述した最大の商都であるジタ等々・・・これらの恩恵を得るために初期設定をカルダリとするカプセラは少なくありません。

関連ページ:人種の特徴・カルダリ連合

ガレンテからの独立
カルダリはかつてはガレンテ連邦の一員でした。カルダリの首都星であるカルダリ・プライム(現在はガレンテ連邦によって占領されている)はガレンテ・プライムと同じルミネ―ル(Luminaire)星系にあります。
ガレンテ連邦に恒星間移動技術がもたらされたとき、カルダリ・プライムの企業体は独自に(そして極秘に)他星系の植民地化を行って行きました。それらはやがてガレンテ連邦によって発見されましたが、企業体は植民地の接収を拒み、カルダリ・プライムはガレンテの艦隊によって封鎖されました。
やがてカルダリはガレンテの都市に攻撃をしかけ、ガレンテはこれに起動砲撃で応戦。ガレンテとカルダリの戦争が始まります。新しく設置された組織であるCONCORDが帝国間の和平を取り持つことができるようになるまで、この戦争は100年間続きました。

カルダリ海軍はガレンテ連邦に占領されたカルダリ・プライムを防衛するためにルミネール星系に旗艦級戦艦であるリヴァイアサンを派遣し、これは数年前の第三次カルダリ・プライム戦によって破壊されるまで軌道上にその雄姿を見せていました。

敵対的な勢力

敵対する国家:ガレンテ連邦(Gallente Federation)




”ガレンテは自然な国境線に戻り、他の人々への干渉を止めるべきだ。。
 彼らはカルダリプライムには何の事業を持たず、我々は国境地帯に建設するために大変努力した植民地を決して放棄しない。
 貿易は戦争よりも優れているが、彼らの傲慢さは我々に選択肢を与えない。”

カルダリがガレンテ連邦から離脱する戦争を起こしてからというもの、ガレンテとの確執はあらゆる面で発生しています。それは国家、軍隊、企業に及ばずカプセラに至るまで、あらゆる面で根深いものです。

敵対する海賊組織:ガリスタス海賊団(Guristas Pirates)




”連合の恥ずべき裏切り者、ガリスタスはカルダリ海軍の全面的な怒り以上のものには値しない。
 彼らは偽造品で国境地域の市場を鎮圧し、我々の罪なき業者に欲望のままに臆病な攻撃をする。
 彼らの時代が来ても、「冷たい風」は慈悲深くないだろう。”

ガリスタスは元連合海軍のジライ・”致命的”・ライタネンとコラコ・”ラビット”・コサカミの2人によって設立された海賊団です。他の帝国に関連する敵対的な組織とは異なり、ガリスタスは特定のイデオロギーに基づいているわけではなく、むしろ伝統的と言っても良いでしょう。略奪を行い、競合する製品を各地の「グレーマーケット」に流すことでカルダリ企業にダメージを与えます。

ガリスタスの艦船は強力なミサイルを備えており、まともに戦っても強敵です。その上、彼らはECMによってこちらのセンサーを攪乱する戦法に長けています。ECCMなどによってセンサーを保護しなければ、航行することしかできないまま袋叩きにあってしまいます。

カルダリの艦船

テクノロジー




”ミサイルとレールガン技術を使用して、私たちは遠距離から攻撃し、ロングレンジにおいて戦闘を支配する。
 我々の艦船はニューエデンで最も高度なシールド技術を備えている。”

カルダリの艦船は直線をベースにした洗練されたデザインで知られます。主武装であるミサイルランチャー(またはハイブリッドタレット)を操り、強力無比なシールドで船を守ります。

特に武装へのボーナスは射程距離を延長するものが多く、その多くは狙撃艦としての特性を開花させています。
また、シールドの属性防御を強化するボーナスを持つ艦船が多く、他国の艦船と比べて堅牢なシールドを構築することができます。

ミサイルランチャー



”誘導ミサイル技術は遠くから敵を標的にし、どんなダメージタイプにも簡単に切り替えることができる。”

ミサイルランチャーは他国が得意とするタレットとは一線を画す技術です。発射すると弾体そのものが誘導能力を持ち、敵艦に突っ込んで爆発します。とにかく射程距離(ミサイルの航続距離)で弾をばらまけば敵に当たるため、操船も容易いのが特徴です。

ただしミサイルは爆発の範囲と速度によってダメージが決定されるため、敵艦のサイズと速度に合った弾頭を選ぶ必要があります。工夫によって敵艦に「当てることができる」タレット兵器と比べて融通が利かない一面です。また弾薬自体も高価になる傾向があります。

シールド防御



”パッシブリチャージとモジュールの組み合わせを使用した能動的回復によって、我々の艦船はシールド修復に重点を置いている。”

シールド防御の一番の利点は、何しろ自動的に回復するところでしょう。ステーションへの入港などによっても自動的にチャージされるため、継戦能力が非常に高くなります。ただし、シールド防御は電磁攻撃(EM、Electromagnetic)に非常に弱いことを常に意識する必要があります。それらをモジュールによって効率的に補えば、カルダリ艦はより頑強になります。

キャパシタを消費して急速にシールドを回復させるモジュールを中心にしたアクティブシールド防御以外にも、自動チャージ能力を強化させたパッシブシールド防御などのバリエーションがあります。

備考


ヤキヤ・トヴィル‐トバ(Yakiya Tovil-Toba)。カルダリの独立時、カルダリ海軍の大将。カルダリとガレンテの戦争時、カルダリの人々が彼らの首都星から避難する際、ガレンテの大規模艦隊に対してゲリラ戦術をしかけ、最後はガレンテ首都星に特攻して200万人という甚大な被害をガレンテにもたらすことでカルダリ人民の避難する時間を稼ぎました。彼が居なければ今日のカルダリ連合はなく、彼はカルダリの歴史の始点であり、伝説的な英雄と呼ばれています。

彼がガレンテプライムに向かって降下していくときに叫んだといわれる「私たちは帰ってくる!」という言葉はカルダリ連合に深く根付いています。



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