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quote_mraz 2015年02月14日(土) 20:46:44履歴
小ネタ 役立つちょっとした事 テクニック
EVE宇宙全体で、復活する鉱石の量は、DTまでに採掘された鉱石の量に等しい可能性がある。
ある星系に含まれる鉱石が「ベルドスパ9割、スコダイト1割」と決められていたら、
鉱石の復活処理のとき、ベルドスパが沸く確率が9割、スコダイトが沸く確率が1割、ということになるらしい。
堀残した石が、DT後に大きくなるのは、復活量によるかもしれない。
これが本当なら、同じ場所でずっと採掘していると、その星系はどんどん痩せてゆき、
人の居ない他の星系のベルトが太ってゆくという仕組みになる。
参考 http://eve.wikia.com/wiki/Farming_asteroids
キャラクター情報のAPIを利用するには charactorID が必要になる、この charactorID は http://wiki.eveonline.com/en/wiki/EVE_API_Account_... から入手できる。(1時間はキャッシュする事となってるので、むやみに呼ぶとBANされる可能性がある Cache Time (minutes) :60)
呼び出し時には keyID と vCode をパラメータに渡す必要がある API の URL の末尾に API KEY の ID と VerificationCode を以下の書式で指定するとデータが取得できる。
メモ帳とかでこの書式でURLを作ってブラウザのアドレス欄に貼り付ければAPIの結果を見る事ができる。
characterID となっている数値がそのキャラクタのキャラクタIDである。
http://wiki.eveonline.com/en/wiki/EVE_API_Characte... で取れる。
6 始まりの場合、どこかしらのステーションにある。
ユーザーが持っているステーション等は http://wiki.eveonline.com/en/wiki/EVE_API_EVE_Conq... 返されるstationID がロケーションIDとなる。(この一覧では固定NPCステーションは出ない)
固定NPCステーションは後述する Static Data の staStations テーブルにデータがある。
67 始まりのロケーションIDをstationID にするには 600001 を引くらしい http://www.eve-search.com/thread/667487
http://community.eveonline.com/community/toolkit.a... からダウンロードできる。
末尾 _db.zip にはソーラーシステムやステーション等 NPC 資産のデータが含まれている。
以下のリストアコマンドで evestatic データベースとして見る事ができるようになりました。
ファイルの場所とかは各自の環境に合わせて調整してください。
restore database evestatic
from DISK = 'C:\Downloads\Retribution_1.1_84566_db\DATADUMP201302131604.bak'
with
MOVE 'ebs_DATADUMP' to 'D:\MSSQLDB\EVE\datadump.mdf' ,
MOVE 'ebs_DATADUMP_log' to 'D:\MSSQLDB\EVE\datadump.ldf'
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・資源調達は採掘艦を操作して行わないとならず、当然採掘中はほかのことができない。
・上に関連して、常に一箇所でしか資源が調達できないため、1時間におけるisk調達効率は数Mで頭打ちする。
・採掘はメジャーな資金調達方法であるため、人口の多いシステム等だと資源調達の競争率が高く、効率の上下動がある。
・上に関連して、常に一箇所でしか資源が調達できないため、1時間におけるisk調達効率は数Mで頭打ちする。
・採掘はメジャーな資金調達方法であるため、人口の多いシステム等だと資源調達の競争率が高く、効率の上下動がある。
・採掘と比べると資源調達に時間がかかる。
・アステロイドベルトの資源と比べると買い注文が少ないか?となると輸送の手間がかかる。(PIやったことがないので要調査)
・PIはあくまで個人で行うものなので、維持管理を考えると際限なく大規模化というわけにはいかず、いずれ収入は頭打ちする。
・Hiでの開発は小遣い程度にしかならない。PIで儲けるならLowやWHで行う必要がある。
・アステロイドベルトの資源と比べると買い注文が少ないか?となると輸送の手間がかかる。(PIやったことがないので要調査)
・PIはあくまで個人で行うものなので、維持管理を考えると際限なく大規模化というわけにはいかず、いずれ収入は頭打ちする。
・Hiでの開発は小遣い程度にしかならない。PIで儲けるならLowやWHで行う必要がある。
・な、あります。ものづくりって素晴らしいことじゃ、ありませんか。
・自身が消費する消耗品類を製造してそのまま使えば、長期的にはiskの倹約になる。(短期的にはBPOの元が取れないが)
・採掘、PIと異なり、組織的に行うことができるため、いくらでも大規模化が可能。収入額が頭打ちしにくい。
・自身が消費する消耗品類を製造してそのまま使えば、長期的にはiskの倹約になる。(短期的にはBPOの元が取れないが)
・採掘、PIと異なり、組織的に行うことができるため、いくらでも大規模化が可能。収入額が頭打ちしにくい。
・資源調達、製造、輸送、売却、とにかくiskを得るまでにしなければならないことが多い。
・製造した品物が値崩れを起こした場合、損をするリスクがある。
・投資額に対する収入の割合が小さいため、以上と総合して個人での旨みはかなり少ない。
・製造した品物が値崩れを起こした場合、損をするリスクがある。
・投資額に対する収入の割合が小さいため、以上と総合して個人での旨みはかなり少ない。
・この中では最も手間が少ない。放置しているあいだに、iskがそのまま手元に入る。
・方法は様々だが、インステーショントレーディング(資源を買ったステーションでそのまま売る)の場合輸送の手間も省ける。
・投資額に比例して収入も大きくなる。
・方法は様々だが、インステーショントレーディング(資源を買ったステーションでそのまま売る)の場合輸送の手間も省ける。
・投資額に比例して収入も大きくなる。
資源を購入したステーションで、そのまま売り注文を出す。
輸送の手間なし!売れるのを待っているだけでiskが入る。
やるなら当然ジタとかアマーなどの都会がおすすめ。
最初は価格競争の凄まじさに圧倒されるかもしれないが、よほど大量の在庫を抱え込まない限り数日で売り抜ける。
一日に一回、あるいはログイン時、ログアウト前に一回ずつ価格調整をするだけで十分。
多分未経験者が想像よりずっとローリスクで、確実にiskを稼げる方法なので、100Misk以上の貯金がある人はやらなければ損!
輸送の手間なし!売れるのを待っているだけでiskが入る。
やるなら当然ジタとかアマーなどの都会がおすすめ。
最初は価格競争の凄まじさに圧倒されるかもしれないが、よほど大量の在庫を抱え込まない限り数日で売り抜ける。
一日に一回、あるいはログイン時、ログアウト前に一回ずつ価格調整をするだけで十分。
多分未経験者が想像よりずっとローリスクで、確実にiskを稼げる方法なので、100Misk以上の貯金がある人はやらなければ損!
ストーリーラインのエージェントが駐在しているステーションにインポータントミッションで必要になる鉱物を納入する。
そこでは大概売り注文が皆無か、ボッタクリ価格のものしかないので、仕入れ額の数倍の価格で売りさばくことができる。
鉱石の輸送は時間がかかるため、お金で解決したいという人は絶対にいる。よって時間はかかるものの着実に売れてゆく。
そこでは大概売り注文が皆無か、ボッタクリ価格のものしかないので、仕入れ額の数倍の価格で売りさばくことができる。
鉱石の輸送は時間がかかるため、お金で解決したいという人は絶対にいる。よって時間はかかるものの着実に売れてゆく。
マーケットでの稼ぎ方は無数にあり、逆に今は通用しても今後通用しないものもある。
自分が購入目的でマーケットを利用するとき、向こう側には売り手がいることを意識してみると、様々なヒントが隠されているはず。
自分が購入目的でマーケットを利用するとき、向こう側には売り手がいることを意識してみると、様々なヒントが隠されているはず。
買い注文を出したあと、至急iskを調達する必要ができたとき、買い注文をキャンセルすれば買い注文分のiskを手元に戻すことができるが、出品手数料分損をしてしまうことになる。このとき、注文キャンセルではなく必要な金額分だけ買取手数料を減額
し、後で資金が調達でき次第再び再設定すればコストを減らせる場合もある。
し、後で資金が調達でき次第再び再設定すればコストを減らせる場合もある。
自分が売り注文、買い注文を出している品物の対抗として、極端に安い売り注文、高い買い注文が小口で出てくることがよくある。本来は放置していてもすぐにはけるものなのだが、もしも大口の注文がこの注文に対抗してくると厄介で、そうなるとこちらも同調せざるを得なくなり、稼ぎが大幅に少なくなってしまう。もしもそういった状況を確認した場合、小額、少数であればiskあるいは在庫を投入してその注文を満足させてしまい、未然に値崩れや高騰を防ぐといった方法もある。
■フレイター運用時の注意事項
実際にあったので記載
フレイターにwebをかけることで、ジャンプの速度を上げる方法がありますが、コレは同コープ同士でないと使えない方法なようです。
他コープとフリートを組んでも、webをかけようとすると警告が発生し、無視して行うと、コンコード先生に攻撃されます。
webをかける際にはコーポも注意して下さい。
■フレイター運用時の注意事項
実際にあったので記載
フレイターにwebをかけることで、ジャンプの速度を上げる方法がありますが、コレは同コープ同士でないと使えない方法なようです。
他コープとフリートを組んでも、webをかけようとすると警告が発生し、無視して行うと、コンコード先生に攻撃されます。
webをかける際にはコーポも注意して下さい。
EVE宇宙全体で、復活する鉱石の量は、DTまでに採掘された鉱石の量に等しい可能性がある。
ある星系に含まれる鉱石が「ベルドスパ9割、スコダイト1割」と決められていたら、
鉱石の復活処理のとき、ベルドスパが沸く確率が9割、スコダイトが沸く確率が1割、ということになるらしい。
堀残した石が、DT後に大きくなるのは、復活量によるかもしれない。
これが本当なら、同じ場所でずっと採掘していると、その星系はどんどん痩せてゆき、
人の居ない他の星系のベルトが太ってゆくという仕組みになる。
参考 http://eve.wikia.com/wiki/Farming_asteroids
https://support.eveonline.com/api/Key/Create にログインし、API設定名(Name)、およびAPIを通して見たいキャラクター、APIの種類 キャラクター/コーポレーションを指定し、APIを経由して見たい情報にチェックを入れてSubmitする。
API キーの一覧になるので、作成したキーのID、Verification Code をメモしておく。
API設定名(Name)は作った人が設定を区別するための物なのでAPIを使う仕組みに応じて分けると良い、なんかこのプログラム通じてスパイされてるかもって思った時にはそのAPI KEYを削除してしまえばAPIが使用できなくなる。
API キーの一覧になるので、作成したキーのID、Verification Code をメモしておく。
API設定名(Name)は作った人が設定を区別するための物なのでAPIを使う仕組みに応じて分けると良い、なんかこのプログラム通じてスパイされてるかもって思った時にはそのAPI KEYを削除してしまえばAPIが使用できなくなる。
キャラクター情報のAPIを利用するには charactorID が必要になる、この charactorID は http://wiki.eveonline.com/en/wiki/EVE_API_Account_... から入手できる。(1時間はキャッシュする事となってるので、むやみに呼ぶとBANされる可能性がある Cache Time (minutes) :60)
呼び出し時には keyID と vCode をパラメータに渡す必要がある API の URL の末尾に API KEY の ID と VerificationCode を以下の書式で指定するとデータが取得できる。
?keyID=<API KEY のID>&vCode=<Verification Code>
メモ帳とかでこの書式でURLを作ってブラウザのアドレス欄に貼り付ければAPIの結果を見る事ができる。
characterID となっている数値がそのキャラクタのキャラクタIDである。
http://wiki.eveonline.com/en/wiki/EVE_API_Characte... で取れる。
- locationID の見かた
6 始まりの場合、どこかしらのステーションにある。
ユーザーが持っているステーション等は http://wiki.eveonline.com/en/wiki/EVE_API_EVE_Conq... 返されるstationID がロケーションIDとなる。(この一覧では固定NPCステーションは出ない)
固定NPCステーションは後述する Static Data の staStations テーブルにデータがある。
67 始まりのロケーションIDをstationID にするには 600001 を引くらしい http://www.eve-search.com/thread/667487
http://community.eveonline.com/community/toolkit.a... からダウンロードできる。
末尾 _db.zip にはソーラーシステムやステーション等 NPC 資産のデータが含まれている。
以下のリストアコマンドで evestatic データベースとして見る事ができるようになりました。
ファイルの場所とかは各自の環境に合わせて調整してください。
restore database evestatic
from DISK = 'C:\Downloads\Retribution_1.1_84566_db\DATADUMP201302131604.bak'
with
MOVE 'ebs_DATADUMP' to 'D:\MSSQLDB\EVE\datadump.mdf' ,
MOVE 'ebs_DATADUMP_log' to 'D:\MSSQLDB\EVE\datadump.ldf'
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