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quote_mraz 2023年06月18日(日) 04:50:10履歴
コーポレーションの神髄は組織的な活動です。その活動の方向性などを形作ったり、所属メンバー個人個人の役割を明確にしたり、時には制限したりするための重要な要素が役職です。
主に
・個人ではなく、コーポレーション(またはアライアンス)という組織が管理するものに対するアクセス・操作権
・コーポレーションメンバーに対する、コーポレーション内部の事柄のアクセス・操作権
によって成り立っています。
中には、コーポレーションとして行うには権限が要るが、個人で行うなら何の問題もない、というような権限もあります。それぞれの効果範囲を把握しておきましょう。
関連ページ:役職とタイトルのケーススタディ
主に
・個人ではなく、コーポレーション(またはアライアンス)という組織が管理するものに対するアクセス・操作権
・コーポレーションメンバーに対する、コーポレーション内部の事柄のアクセス・操作権
によって成り立っています。
中には、コーポレーションとして行うには権限が要るが、個人で行うなら何の問題もない、というような権限もあります。それぞれの効果範囲を把握しておきましょう。
関連ページ:役職とタイトルのケーススタディ
タイトル作成時や、メンバーの権限編集時に表示というプルダウンがあり、役職(Roles)と承認役職(Grantable Roles)を選択できます。一見似たものに見えますが・・・。

役職(Roles)は、権限がついている本人に対して権限がつきます。個人個人に対して権限を付与する場合、基本的にこちらを選択します。
承認役職(Grantable Roles)は、権限がついている本人には効果が発動しません。その代わり権限をつけられたメンバーは他のメンバーに対してその権限を付与・除去することができる権限がつきます。一部ではこれは任命権と表現されています。特定の部門・役職を仕切る人などにつけておくと、限定的に権限付与能力を与えられるので大変便利です。また、本人には効果がつきませんが、自分自身に権限を付与・除去することもできるので実質権限を持っているともいえるでしょう。
この視点でCEOとディレクター(Director)を考えてみましょう。両者とも全ての役職を持つ強力な権限ですが、ディレクターは他のメンバーに対してディレクター権限を付与することができません。つまり、CEOはディレクターの承認役職を持ち、ディレクターは持たないということです。

役職(Roles)は、権限がついている本人に対して権限がつきます。個人個人に対して権限を付与する場合、基本的にこちらを選択します。
承認役職(Grantable Roles)は、権限がついている本人には効果が発動しません。その代わり権限をつけられたメンバーは他のメンバーに対してその権限を付与・除去することができる権限がつきます。一部ではこれは任命権と表現されています。特定の部門・役職を仕切る人などにつけておくと、限定的に権限付与能力を与えられるので大変便利です。また、本人には効果がつきませんが、自分自身に権限を付与・除去することもできるので実質権限を持っているともいえるでしょう。
この視点でCEOとディレクター(Director)を考えてみましょう。両者とも全ての役職を持つ強力な権限ですが、ディレクターは他のメンバーに対してディレクター権限を付与することができません。つまり、CEOはディレクターの承認役職を持ち、ディレクターは持たないということです。
一般的に言うタイトル(Titles)とは、複数の役職・承認役職をまとめて設定したものです。
タイトルの作成と付与は、CEOまたはディレクター(Director)のみ行うことができます。
タイトル作成の操作は、コーポレーションウィンドウのメンバータブ→タイトル管理タブで行います。

タイトル管理を開くと、左側にタイトル名を入力できるテキストボックスがあり、右側に権限・承認権限に対応したチェックボックスがあります。まずは適当なタイトル名を作成し、そのタイトル名に権限をつけていく形でチェックボックスにチェックを入れていきます。
完了したら、最後に必ず「変更を保存」ボタンを押して変更を保存してください。

これは最初に作成しておけば、タイトルを付与するだけで複雑な権限をそのまま適用できる便利なものです。
コーポレーションの役割をもとにしたケーススタディも作成(予定)なので、そちらを参考にしつつ作ってみるのが良いと思います。
関連ページ:役職とタイトルのケーススタディ
タイトルの作成と付与は、CEOまたはディレクター(Director)のみ行うことができます。
タイトル作成の操作は、コーポレーションウィンドウのメンバータブ→タイトル管理タブで行います。
タイトル管理を開くと、左側にタイトル名を入力できるテキストボックスがあり、右側に権限・承認権限に対応したチェックボックスがあります。まずは適当なタイトル名を作成し、そのタイトル名に権限をつけていく形でチェックボックスにチェックを入れていきます。
完了したら、最後に必ず「変更を保存」ボタンを押して変更を保存してください。
これは最初に作成しておけば、タイトルを付与するだけで複雑な権限をそのまま適用できる便利なものです。
コーポレーションの役割をもとにしたケーススタディも作成(予定)なので、そちらを参考にしつつ作ってみるのが良いと思います。
関連ページ:役職とタイトルのケーススタディ
CEOはコーポレーションに関する全ての権限を持ちます。
加えて全ての役職(Roles)と、全ての承認役職(Grantable Roles)を持ちます。ディレクターを任命できるのはCEOだけです。
当Wiki内では、CEOとディレクターは全ての権限を持つ(他の役職を兼ねる)という意味合いで、CEOやディレクターの役職そのものを必要としないものについては省いています。
加えて全ての役職(Roles)と、全ての承認役職(Grantable Roles)を持ちます。ディレクターを任命できるのはCEOだけです。
当Wiki内では、CEOとディレクターは全ての権限を持つ(他の役職を兼ねる)という意味合いで、CEOやディレクターの役職そのものを必要としないものについては省いています。
宇宙空間に設置可能なPOS(Player Owned Starbase)のコントロールタワーの燃料ベイにアクセスすることができるようになります。また、POS設備の一つであるサイロ(Silo)系統にアクセスすることができるようになります。
POSの各設備のアクセス権限を設定する際、条件の一つとして「POS施設燃料技術担当のみアクセス可能」を使用することもできます。
POSの各設備のアクセス権限を設定する際、条件の一つとして「POS施設燃料技術担当のみアクセス可能」を使用することもできます。
宇宙空間に設置可能なPOS(Player Owned Starbase)の設備を係留したり、設定を変更したりすることができるようになります。
POSの各設備のアクセス権限を設定する際、条件の一つとして「POS施設設置担当のみアクセス可能」を使用することもできます。
POSの各設備のアクセス権限を設定する際、条件の一つとして「POS施設設置担当のみアクセス可能」を使用することもできます。
宇宙空間に設置可能なPOS(Player Owned Starbase)に設置された武装を操作することができるようになります。
コーポレーション向けのスキルプランの作成・編集を行うことができるようになります。
コーポレーションのスキルプランについては、コーポレーション内の全メンバーが閲覧可能です。
コーポレーションのスキルプランについては、コーポレーション内の全メンバーが閲覧可能です。
CEOに次ぐ権限。この権限ひとつで、他の全ての役職(Roles)と、ディレクター以外の承認役職(Grantable Roles)を持ちます(ディレクターがディレクターを任命することはできません)。
他に、コーポレーションの設定の変更などを行うことができます。
当Wiki内では、CEOとディレクターは全ての権限を持つ(他の役職を兼ねる)という意味合いで、CEOやディレクターの役職そのものを必要としないものについては省いています。
他に、コーポレーションの設定の変更などを行うことができます。
当Wiki内では、CEOとディレクターは全ての権限を持つ(他の役職を兼ねる)という意味合いで、CEOやディレクターの役職そのものを必要としないものについては省いています。
コーポレーションへのメンバーの勧誘、コーポレーションへの参加申請の承認・辞退を行うことができます。
また、称号の授与、コーポレーション広告の作成、歓迎メールの作成などのリクルート関係の操作を行うことができるようになります。
メンバーの除名は行うことができず、ディレクター以上の権限で可能になります。
また、称号の授与、コーポレーション広告の作成、歓迎メールの作成などのリクルート関係の操作を行うことができるようになります。
メンバーの除名は行うことができず、ディレクター以上の権限で可能になります。
コーポレーションのウォレット管理権限を得ることができます。
可能になる操作は以下のとおりです。
・請求書の管理(支払・閲覧・設定の変更)
・株式の閲覧・配当管理
・各コーポレーションウォレット部門のジャーナル参照
・全てのコーポレーションウォレット部門の金額閲覧
・マーケットにおけるコーポレーション名義の取引記録の閲覧
請求書の支払い、および株式の閲覧・配当管理は、別途いずれかのコーポレーションウォレット部門の操作権限、およびアクティブウォレットへの設定が必要です。
加えて、コーポレーションウィンドウからコーポレーション資産を閲覧することができるようになります。この際、アクセス権があるコーポレーションハンガーについては遠隔で操作することが可能です。
コーポレーション用の採掘台帳(Mining Ledger)を閲覧することができるようになります。
可能になる操作は以下のとおりです。
・請求書の管理(支払・閲覧・設定の変更)
・株式の閲覧・配当管理
・各コーポレーションウォレット部門のジャーナル参照
・全てのコーポレーションウォレット部門の金額閲覧
・マーケットにおけるコーポレーション名義の取引記録の閲覧
請求書の支払い、および株式の閲覧・配当管理は、別途いずれかのコーポレーションウォレット部門の操作権限、およびアクティブウォレットへの設定が必要です。
加えて、コーポレーションウィンドウからコーポレーション資産を閲覧することができるようになります。この際、アクセス権があるコーポレーションハンガーについては遠隔で操作することが可能です。
コーポレーション用の採掘台帳(Mining Ledger)を閲覧することができるようになります。
コーポレーションのウォレット管理権限の一部を得ることができます。
可能になる操作は以下のとおりです。
・請求書の管理(支払・閲覧・設定の変更)
・株式の閲覧・配当管理
・全てのコーポレーションウォレット部門の金額閲覧
請求書の支払い、および株式の閲覧・配当管理は、別途いずれかのコーポレーションウォレット部門の操作権限、およびアクティブウォレットへの設定が必要です。
※この権限ではごくまれに決済できない請求書もあります。
可能になる操作は以下のとおりです。
・請求書の管理(支払・閲覧・設定の変更)
・株式の閲覧・配当管理
・全てのコーポレーションウォレット部門の金額閲覧
請求書の支払い、および株式の閲覧・配当管理は、別途いずれかのコーポレーションウォレット部門の操作権限、およびアクティブウォレットへの設定が必要です。
※この権限ではごくまれに決済できない請求書もあります。
コーポレーションの名義で契約を出せるようになります。
なお、契約関連の支払いはいずれかのコーポレーションウォレットから、荷物の発送はコーポレーションハンガーから行う必要があります。そのため、いずれかのコープウォレットへのアクセス権といずれかのコープハンガーの持ち出し権限が追加で必要になります。
なお、契約関連の支払いはいずれかのコーポレーションウォレットから、荷物の発送はコーポレーションハンガーから行う必要があります。そのため、いずれかのコープウォレットへのアクセス権といずれかのコープハンガーの持ち出し権限が追加で必要になります。
コーポレーション名義で宇宙空間に射出された設置物(係留するとコーポレーション所有になる)の係留を行うことができるようになります。「機材」に該当するのはコンテナや、移動式ワープ妨害器などの設置物です。
POS設備は含まれません。POS設備(コントロールタワー含む)の係留はPOS施設設置担当(Config Starbase Equipment)が必要です。
城塞(シタデル)やエンジニアリング複合施設の設置はステーション管理者(Station Manager)が必要です。
コンテナのパスワードを操作するためには、この権限が必要になります。これは宇宙空間に限らず、コーポレーションハンガー内にあるコンテナの場合も同様です。
POS設備は含まれません。POS設備(コントロールタワー含む)の係留はPOS施設設置担当(Config Starbase Equipment)が必要です。
城塞(シタデル)やエンジニアリング複合施設の設置はステーション管理者(Station Manager)が必要です。
コンテナのパスワードを操作するためには、この権限が必要になります。これは宇宙空間に限らず、コーポレーションハンガー内にあるコンテナの場合も同様です。
コーポレーションのチャットチャンネル「コープ(Corp)」のチャンネル設定を変更できます。また、コープ掲示板の編集権限を持ちます。
コーポレーションがアライアンスの執行役の場合、アライアンスのチャットチャンネル「アライアンス(Alliance)」のチャンネル設定を変更できます。また、アライアンス掲示板の編集権限を持ちます。
コーポレーションのブックマークを作成・編集・削除することができるようになります。
設定でコーポレーション宛メーリングリストへのメール送信を制限している場合でも、この権限があればコーポレーション宛にメールを出すことができます。
コーポレーションがアライアンスの執行役の場合、アライアンスのチャットチャンネル「アライアンス(Alliance)」のチャンネル設定を変更できます。また、アライアンス掲示板の編集権限を持ちます。
コーポレーションのブックマークを作成・編集・削除することができるようになります。
設定でコーポレーション宛メーリングリストへのメール送信を制限している場合でも、この権限があればコーポレーション宛にメールを出すことができます。
コーポレーション名義で、ステーションにオフィスを借りることができます。借りたオフィスはコーポレーションハンガーとして利用できたり、クローンベイの指定先にできたりします。
コーポレーションが所有しているアウトポスト(ステーション)の設定を変更することができるようになります。
城塞(シタデル)やエンジニアリング複合施設の設置を行うことができるようになります。また、それらの施設の設定や装備変更を行うことができるようになります。
城塞(シタデル)やエンジニアリング複合施設の設置を行うことができるようになります。また、それらの施設の設定や装備変更を行うことができるようになります。
コーポレーション名義で買い注文を出せるようになります。これはコーポレーションウォレットを使用して決済を行うことができるようになる、という意味です。すなわち、いずれかのコーポレーションウォレットへのアクセス権限が必要になります。
コーポレーション名義で買い取ったものは「コーポレーションからの配送(Corporation deliveries)」に入り、権限を持っているキャラクターで共有できます。
コーポレーション名義で買い取ったものは「コーポレーションからの配送(Corporation deliveries)」に入り、権限を持っているキャラクターで共有できます。
コーポレーションハンガーにあるブループリントを使用して、製造ジョブをインストールすることができるようになる権限です。コーポレーションハンガーにアクセスするため、ブループリントが配置してあるハンガーのハンガー閲覧(Hangar Query)権限が必要になります。
インストールしたブループリントは、コーポレーション名義になります。また、コーポレーションの生産設備を使用しているという扱いになるため工場管理者(Factory Manager)の権限が別途必要になります。
インストールしたブループリントは、コーポレーション名義になります。また、コーポレーションの生産設備を使用しているという扱いになるため工場管理者(Factory Manager)の権限が別途必要になります。
コーポレーションハンガーにあるブループリントを使用して、研究(資源効率研究・時間効率研究・コピー・発明)ジョブ、および反応(反応(Reaction))ジョブをインストールすることができるようになる権限です。コーポレーションハンガーにアクセスするため、ブループリントや古代遺物、化学反応式が配置してあるハンガーのハンガー閲覧(Hangar Query)権限が必要になります。
インストールしたブループリントなどは、コーポレーション名義になります。また、コーポレーションの生産設備を使用しているという扱いになるため工場管理者(Factory Manager)の権限が別途必要になります。
インストールしたブループリントなどは、コーポレーション名義になります。また、コーポレーションの生産設備を使用しているという扱いになるため工場管理者(Factory Manager)の権限が別途必要になります。
コーポレーションが所有する生産設備の管理ができるようになります。これはすなわち、コーポレーション名義の生産・研究ジョブの管理になり、閲覧に加え、キャンセルや配送などの操作が可能になります。
コーポレーション名義で生産ジョブをインストールするためのレンタル工場施設(Rent Factory Facility)やレンタル研究施設(Rent Research Facility)の実質的な前提になります。
コーポレーション名義で生産ジョブをインストールするためのレンタル工場施設(Rent Factory Facility)やレンタル研究施設(Rent Research Facility)の実質的な前提になります。
コーポレーションウォレットは全部で7つあり、それぞれに資金持出(Account Take)を設定できます。
「資金持出 [1]」はマスターウォレットにあたり、2〜7は名称設定可能なウォレットにあたります。資金持出の権限を設定されたキャラクターは、該当のウォレットにアクセスして資金を使用できます。
資金を振り込むだけなら、アクセス権限は必要ありません。
「資金持出 [1]」はマスターウォレットにあたり、2〜7は名称設定可能なウォレットにあたります。資金持出の権限を設定されたキャラクターは、該当のウォレットにアクセスして資金を使用できます。
資金を振り込むだけなら、アクセス権限は必要ありません。
ハンガーとは、コーポレーションが設定しているオフィスのコーポレーションハンガーのことです。それぞれ本部(Headquarters)、ベース(Based at)、その他(Other)の3種類が存在します。
本部(Headquarters)は、コーポレーションが本社に設定しているオフィスのことです。
ベース(Based at)については、事前の設定が必要です。キャラクターそれぞれに対してコーポレーションのオフィスのうち1つをベースとして設定します。そのうえでベースの権限を付与すると、そのオフィスのみに対して独立したアクセス権限を付与できます。
その他(Other)は、本部でもベースでもない全てのコーポレーションハンガーです。これはPOSに設置されたコーポレーションハンガー施設も含まれます。
アクセス権限は、2種類あります。
ハンガー閲覧(Hangar Query)は、ハンガー内部を参照することができるようになる権限です。取り出しに加えてアイテムのソートや重ねる操作などもできません。ただし内部のブループリントを使用することは可能です。
ハンガー持出(Hangar Take)は、ハンガー内部のアイテムを取り出したり、ソート・重ねるなどの操作を行うことができるようになる権限です。ただしハンガー閲覧の権限が無いと内部を参照できないので、必然的に操作を行うことができません。付与するときは2つを一緒につけてください。
アイテムを入れるだけなら、アクセス権限は必要ありません。また、内部でのコンテナ関連操作は別途コンテナ使用権(Container Access)が必要になります。
本部(Headquarters)は、コーポレーションが本社に設定しているオフィスのことです。
ベース(Based at)については、事前の設定が必要です。キャラクターそれぞれに対してコーポレーションのオフィスのうち1つをベースとして設定します。そのうえでベースの権限を付与すると、そのオフィスのみに対して独立したアクセス権限を付与できます。
その他(Other)は、本部でもベースでもない全てのコーポレーションハンガーです。これはPOSに設置されたコーポレーションハンガー施設も含まれます。
アクセス権限は、2種類あります。
ハンガー閲覧(Hangar Query)は、ハンガー内部を参照することができるようになる権限です。取り出しに加えてアイテムのソートや重ねる操作などもできません。ただし内部のブループリントを使用することは可能です。
ハンガー持出(Hangar Take)は、ハンガー内部のアイテムを取り出したり、ソート・重ねるなどの操作を行うことができるようになる権限です。ただしハンガー閲覧の権限が無いと内部を参照できないので、必然的に操作を行うことができません。付与するときは2つを一緒につけてください。
アイテムを入れるだけなら、アクセス権限は必要ありません。また、内部でのコンテナ関連操作は別途コンテナ使用権(Container Access)が必要になります。
コンテナ使用権は、コーポレーションハンガー内のコンテナを操作することができるようになる権限です。前提として、コンテナを操作したいハンガーのハンガー使用権(Hangar Access)が必要なので先に付与してください。
該当する本部、ベース、その他の、それぞれのハンガーに相当するコンテナ持出(Container Take)の権限を付与すれば、コンテナの組み立て、持ち出しなどを行うことができます。リパッケージしたコンテナの持ち出しにもこの権限が必要です。
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該当する本部、ベース、その他の、それぞれのハンガーに相当するコンテナ持出(Container Take)の権限を付与すれば、コンテナの組み立て、持ち出しなどを行うことができます。リパッケージしたコンテナの持ち出しにもこの権限が必要です。
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