最終更新:
quote_mraz 2018年10月09日(火) 23:01:14履歴

ECMの仕様が一部変更され、ECMによってジャミングされた時、ジャミングの発生源(ECMをかけてきた船)に対してだけはすぐにターゲットし返せるようになります。
これによってECMをかけられてからのヒマな時間にECM艦を狙えるようになり、ECM艦の戦術に大きな影響を与えます。ガリスタスなどの対NPC戦闘においても、センサー強度を増してECMを防御するより、ECMを食らったあとにECM艦を集中して撃沈する戦術のほうが有効になるということです。シールド防御のカルダリ艦とECCMのジレンマがここに一つの解決を見ました。
これによってECMをかけられてからのヒマな時間にECM艦を狙えるようになり、ECM艦の戦術に大きな影響を与えます。ガリスタスなどの対NPC戦闘においても、センサー強度を増してECMを防御するより、ECMを食らったあとにECM艦を集中して撃沈する戦術のほうが有効になるということです。シールド防御のカルダリ艦とECCMのジレンマがここに一つの解決を見ました。
Tech 2のワープ妨害型巡洋艦専用装備、ワープ妨害フィールド発生装置(Warp Disruption Field Generator)から、推進力系のペナルティが削除されました。
・通常航行速度のペナルティ
・アフターバーナーやマイクロワープドライブの速度ペナルティ
・機動性の向上
・質量の減少
これは特定のタイミングでワープ妨害フィールド発生装置や推進力系のモジュールをオンオフするとワープ妨害型巡洋艦が高い機動性と速い速度で動いてしまう問題の対策だそうです。結果、ワープ妨害フィールドを展開したワープ妨害型巡洋艦はふつーに動き回れるようになりますが、それはとりあえずOKとのこと。
ワームホール屋にとっては問題でもあります。質量減少の効果をうまく使って負担をかけずにワームホールを潜るのは、彼らのテクニックの一つだからです。これについては、後述するZero-Point Mass Entanglerというモジュールで対応されます。
・通常航行速度のペナルティ
・アフターバーナーやマイクロワープドライブの速度ペナルティ
・機動性の向上
・質量の減少
これは特定のタイミングでワープ妨害フィールド発生装置や推進力系のモジュールをオンオフするとワープ妨害型巡洋艦が高い機動性と速い速度で動いてしまう問題の対策だそうです。結果、ワープ妨害フィールドを展開したワープ妨害型巡洋艦はふつーに動き回れるようになりますが、それはとりあえずOKとのこと。
ワームホール屋にとっては問題でもあります。質量減少の効果をうまく使って負担をかけずにワームホールを潜るのは、彼らのテクニックの一つだからです。これについては、後述するZero-Point Mass Entanglerというモジュールで対応されます。
このモジュールは今までのワープ妨害フィールド発生装置のペナルティだけを寄せ集めたようなモジュールです。
・ハイパワースロットモジュール
・ワープ妨害型巡洋艦にのみ搭載可能
・艦船の質量を80%減少
・艦船の速度を95%減少
・アクティブな状態でマイクロワープドライブの起動不可
・アフターバーナーとマイクロワープドライブの推力ボーナスが90%減少
要撃型フリゲートの頑丈な方から、ワープ妨害フィールド無効のボーナスが削除されます。
・Claw(クロー)
・Crusader(クルセイダー)
・Raptor(ラプター)
・Taranis(タラニス)
加えて、Crow(クロウ)の機動性が3.7から3.25に微調整されます。
・Claw(クロー)
・Crusader(クルセイダー)
・Raptor(ラプター)
・Taranis(タラニス)
加えて、Crow(クロウ)の機動性が3.7から3.25に微調整されます。
挑戦報酬がは情報パネルから直接受け取れるようになりました。
チャレンジでは情報パネルの名前ではなく、目的を表示します。
報酬の受取に挑戦する時の効果音を追加しました。
・・・いまいちよく・・・。
チャレンジでは情報パネルの名前ではなく、目的を表示します。
報酬の受取に挑戦する時の効果音を追加しました。
・・・いまいちよく・・・。
ドゥームズデイデバイス起動時、現在は遮蔽とジャンプドライブの起動が禁止されていますが、それに加えてアップウェル系ストラクチャのテザリングとドッキングが禁止されます。
旗艦級戦艦が破壊された時に周囲10kmにダメージを与える仕様が削除されました。
旗艦級戦艦が破壊された時に周囲10kmにダメージを与える仕様が削除されました。
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