最終更新:
quote_mraz 2018年03月28日(水) 02:51:17履歴
2018年2月13日〜3月6日(3月じゃん)にかけて導入されたアップデートの内容抜粋です。。
より詳細な情報が欲しい人は公式のパッチノート(英語)へどうぞ。
不具合の修正や細かい修正については割愛しています。
・強襲型フリゲート(Assault Frigate)と強襲型巡洋艦(Heavy Assault Cruiser)に調整が入りました。
(と書かれているが細かいのはフリゲートしか載ってない。)
とりあえずこの2種は、Assault Damage Controlという新型のダメコンを使用できるようになったようです。これは通常のダメコンのように各耐性を向上させるほか、緊急時にアクティブにして一時的に強力な防御力を得ることができるようです。
速度・機動性・キャパシタ性能が向上し、ミサイルが使いやすくなったり、ドローンが載るようになったりと強襲型フリゲートはかなり強化されています。費用対効果が悪いと言われて倉庫の片隅に眠るAFに光が。
(と書かれているが細かいのはフリゲートしか載ってない。)
とりあえずこの2種は、Assault Damage Controlという新型のダメコンを使用できるようになったようです。これは通常のダメコンのように各耐性を向上させるほか、緊急時にアクティブにして一時的に強力な防御力を得ることができるようです。
速度・機動性・キャパシタ性能が向上し、ミサイルが使いやすくなったり、ドローンが載るようになったりと強襲型フリゲートはかなり強化されています。費用対効果が悪いと言われて倉庫の片隅に眠るAFに光が。
・月資源採掘がハイセキュリティ宙域、およびワームホール空間にて行えるようになります。
ワームホールが強力な月資源算出地になる一方で、被害額も膨大なものになりそう。
・ストラクチャに2つのモード「全力モード」と「低電力モード」
ストラクチャが何らかのサービスモジュールをオンラインにしている場合は今まで通りですが、1つもオンラインでない場合はローパワーモード(低電力モード)となります。これは以下のようなペナルティを持ちます。
1.シールドとアーマーのHPが33%減少する(破壊されやすくなる)
2.アーマーのリーンフォースがスキップされる(シールド、アーマーと一気に破壊され、気づいたときには大ピンチ)
低電力モードは構造に近寄ると名称の隣に書いてあります。
・ストラクチャの補強期間(攻撃可能な時間帯)の指定
これは既存のストラクチャについては新たに指定する必要があるようです。指定がない場合、土曜日の18:00(EST)となります。既存のストラクチャについては反映に7日かかります。
ストラクチャが最終的な補強期間に突入すると、週一で次の補強期間がプラスされるようになる(?)ようです。
1回で決着がつかなかった場合・・・?
ワームホール:0.5日
ローセクとヌルセク:2.5日
ハイセク:5.5日
また、このリーン明け時間は最大で2時間ほど前後するようです。
伸びてラッキーと思いきやさりげなく半日プラスされることでタイムゾーンがずれるという攻め手優位になる可能性が高いスタイルなのか・・・。これが実際なら、わざと最初は稼いでタイムゾーンをずらすという戦法も使えそうな。
ストラクチャの補強時間は、ストラクチャに対してアナライザーモジュールを起動することでハッキングして入手できるようです。
・ストラクチャのモジュールのバランス調整
T2モジュール、専用の戦闘機(通常より25%多い資材で作成される)、ストラクチャ用のバーストプロジェクターの実装が行われています。
他にもモジュールの仕様がちょこちょこ変わっています。
・入港が可能かどうかがアイコンに表示される
オーバービュー上で表示されるアイコンに入港可否のマークが表示されます。これとOVに映るかどうかがどう関係しているのか突き止めねば・・・。
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