最終更新:
quote_mraz 2021年02月25日(木) 00:11:09履歴
2021年2月9日導入のアップデート(バージョン19.01)の内容抜粋です。
より詳細な情報が欲しい人は公式のパッチノート(英語)へどうぞ。
不具合の修正や細かい修正については割愛しています。
コンテンツリリースに関するディスカッションについては、それぞれのコメントスレッドをご覧ください。
・General Feedback(一般的なフィードバック)
・Known Issues(既知の問題点)
・General Feedback and Known Issues (Mac)(一般的なフィードバックと既知の問題(Mac))
- 概要
- The Guardians Gala(ガーディアンズ・ガーラ)イベント(2/12〜2/23 ダウンタイムまで)
- 船舶修理場を持つ船のグラフィック更新
- ジャンプ、アビサル侵入などに関する修正
- フリートアクティビティ機能の追加
- ホームステーション関連の修正
- 惑星開発に関する文言の統一
- 3Dマウスの対応カメラモーション関連の追加
- チュートリアル動画によるヘルプ追加
- キャラクター作成から「祖先の選択」が削除
- その他ユーザーインターフェースの変更
- 日本語ローカリゼーションの関連修正
- 欠陥修正の抜粋:義勇軍アマーのサイトの報酬について
- バッションモジュールの仕様変更(2/23追記)
- アサルトダメージ制御の仕様変更(2/23追記)
- 強襲型巡洋艦の仕様変更(2/23追記)
- ステイシスウェビファイヤープローブの仕様変更(2/23追記)
- 襲撃型戦艦の性能変更(2/23追記)
- ワープ妨害型駆逐艦の仕様変更(2/23追記)
- モニター(Monitor)の性能変更(2/23追記)
- レベレーション(Revelation)のと関連する武装の性能変更(2/23追記)
- ストラクチャ関連の仕様変更(2/23追記)
毎年恒例のサーペンティスとエンジェルカルテルのイベントです。
既知宙域とワームホール宙域にイベントサイトが登場し、攻略すると報酬を獲得できます。また、Gala Coordination Centresに出現するタワーをハッキングすることで交換チケットが入手でき、これまたイベントアイテムだろう「Chromodynamic Tricarboxyls(クロモダイナミック・トライカーボクシル)」と12,000,000 ISKを使って、イベントサイト内でギフトボックスと交換できます。これにはレアなインプラントや勢力品のモジュールなどが入っているようです。
ワームホール宙域のガーディアンズガーラサイトでは、さらにやりごたえのあるチャレンジと、より魅力的なサーペンティスやドミネーションの勢力アイテムや艦船用SKIN、期間限定のスキルポイントブースター、監督者の私物といった貴重な戦利品報酬が手に入ります。
イベント期間中は、ワームホール宙域内ではPvP戦利品のドロップ率が90%まで上昇し、ワープ速度が2 AU/s増加します。
イベントサイトの他に、無料ギフトを入手できるデイリーログインイベントも2月23日の11:00(UTC)まで実施されます。ギフトには、サーペンティス艦が初めて利用できるスピリットSKINや、スキルトレーニングが捗る大量のスキルポイントが含まれています。
オメガの場合は、アルファクローン状態のパイロット向けの報酬に加えて、より多くのスキルポイントやSKINなど、一層素晴らしいギフトが手に入ります。イベント開始後にオメガにアップグレードした場合でも、イベント期間中に7日間EVE Onlineにログインすれば、アルファとオメガの報酬を過去の分まで全て取得できます。
既知宙域とワームホール宙域にイベントサイトが登場し、攻略すると報酬を獲得できます。また、Gala Coordination Centresに出現するタワーをハッキングすることで交換チケットが入手でき、これまたイベントアイテムだろう「Chromodynamic Tricarboxyls(クロモダイナミック・トライカーボクシル)」と12,000,000 ISKを使って、イベントサイト内でギフトボックスと交換できます。これにはレアなインプラントや勢力品のモジュールなどが入っているようです。
ワームホール宙域のガーディアンズガーラサイトでは、さらにやりごたえのあるチャレンジと、より魅力的なサーペンティスやドミネーションの勢力アイテムや艦船用SKIN、期間限定のスキルポイントブースター、監督者の私物といった貴重な戦利品報酬が手に入ります。
イベント期間中は、ワームホール宙域内ではPvP戦利品のドロップ率が90%まで上昇し、ワープ速度が2 AU/s増加します。
イベントサイトの他に、無料ギフトを入手できるデイリーログインイベントも2月23日の11:00(UTC)まで実施されます。ギフトには、サーペンティス艦が初めて利用できるスピリットSKINや、スキルトレーニングが捗る大量のスキルポイントが含まれています。
オメガの場合は、アルファクローン状態のパイロット向けの報酬に加えて、より多くのスキルポイントやSKINなど、一層素晴らしいギフトが手に入ります。イベント開始後にオメガにアップグレードした場合でも、イベント期間中に7日間EVE Onlineにログインすれば、アルファとオメガの報酬を過去の分まで全て取得できます。
エージェンシー(The Agency)に新しいフリートアクティビティの機能が追加されました。この新しいフリート検索機能を使うと、アビサルデッドスペースや探検、海賊の要塞、戦闘アノマリーなど、活動のジャンルに合わせてエージェンシー上にフリートを登録できます。
この艦隊へのアクセスはスタンディングやセキュリティステータスによって制限することもできます。通常の艦隊と同じく、自由参加や参加承認制なども選択することができます。
艦隊の位置や人数などを非表示にすることもできます。ただ採掘などによってはこれによって参加が制限されるところもあり、微妙なラインです。
この艦隊へのアクセスはスタンディングやセキュリティステータスによって制限することもできます。通常の艦隊と同じく、自由参加や参加承認制なども選択することができます。
艦隊の位置や人数などを非表示にすることもできます。ただ採掘などによってはこれによって参加が制限されるところもあり、微妙なラインです。
ニューエデンは広大な宇宙であり、特に新しいプレイヤーにとっては気が遠くなるほど。EVE Onlineのホーム感覚を強化するために、いくつかの改善と生活の質の変更を行いました。
ホームステーションを設定するためのコストを削除しました。
ホームステーションの変更には1年間の制限が引き続き適用されますが、宇宙にいるときでも(今までのようにステーション内のクローンベイサービスからではなく)ホームステーションを設定できるようになりました。これはキャラクターシートのキャラクター情報に新しく追加された「ホームステーション」タブから行います。
すべての機能がキャラクターシートに含まれるようになったため、古いクローンベイサービスUIを削除しました。
キャラクターシートとマップのホームステーションアイコンを更新しました。
オーバービューにホームステーションのインジケーターバッジを追加しました。
宇宙空間やキャラクター選択画面などで、アイテムをホームステーションに引き換えることができるようになりました。
最後のやつすげえ便利な予感。
ホームステーションを設定するためのコストを削除しました。
ホームステーションの変更には1年間の制限が引き続き適用されますが、宇宙にいるときでも(今までのようにステーション内のクローンベイサービスからではなく)ホームステーションを設定できるようになりました。これはキャラクターシートのキャラクター情報に新しく追加された「ホームステーション」タブから行います。
すべての機能がキャラクターシートに含まれるようになったため、古いクローンベイサービスUIを削除しました。
キャラクターシートとマップのホームステーションアイコンを更新しました。
オーバービューにホームステーションのインジケーターバッジを追加しました。
宇宙空間やキャラクター選択画面などで、アイテムをホームステーションに引き換えることができるようになりました。
最後のやつすげえ便利な予感。
クライアント内の「Planetary Production」「Planetary Interaction」と異なっていた惑星開発の表記が「惑星インダストリー(Planetary Industry)」に統一されました。PPジョークはこれでおしまいです。
3Dマウス、Spacemouseのような周辺機器を使用しているプレイヤーのカメラモーションが変更され、関連する設定がESCメニューに表示されるようになりました。
キャラクター作成時に選択していた「祖先の選択」が削除されました。これは例えばガレンテの「アーティスト」だったりする、家系に関する設定だと思われます。既存のキャラクターはそのままのようです。
説明タブを戻しました(どこの?)
カーゴホールド内のチャージ(弾薬など)の右クリックオプションに「チャージを装填(Load Charges)」が追加されました。
検索結果ウィンドウから星系、ステーション、構造物をドラッグアンドドロップする機能が追加されました。
変更された属性に影響を与えている情報を情報ウィンドウに追加しました。
テキストフィールドの履歴からエントリを削除する機能(Shift + Del)が追加されました。
5分を超える値を持つ属性が、読み取り可能な形式(秒単位ではなく時分秒で書き出される)で表示されるようにしました。
カーゴホールド内のチャージ(弾薬など)の右クリックオプションに「チャージを装填(Load Charges)」が追加されました。
検索結果ウィンドウから星系、ステーション、構造物をドラッグアンドドロップする機能が追加されました。
変更された属性に影響を与えている情報を情報ウィンドウに追加しました。
テキストフィールドの履歴からエントリを削除する機能(Shift + Del)が追加されました。
5分を超える値を持つ属性が、読み取り可能な形式(秒単位ではなく時分秒で書き出される)で表示されるようにしました。
アマー義勇軍の大型アウトポストサイト(Amarr Large Outpost Factional Warfare site)が2倍の報酬を与える問題を修正しました。
バッションモジュール(Bastion Module)起動中の性能等が変更されました。
・起動中の大型武装(ランチャーやタレット)の発射間隔が50%短縮されます。発射間隔が半減するということなので、DPSは事実上倍になります。
・モジュールの起動(待機)時間が60秒から30秒に短縮されます。
・起動中の大型武装(ランチャーやタレット)の発射間隔が50%短縮されます。発射間隔が半減するということなので、DPSは事実上倍になります。
・モジュールの起動(待機)時間が60秒から30秒に短縮されます。
アサルトダメージ制御(Assault Damage Control)の起動待機時間が25%減少しました。
パッシブレジスタンス増加(起動してないときの増加)が、Tech 1が30%から25%へ、Tech 2が40%から30%へ、それぞれ低下しました。
パッシブレジスタンス増加(起動してないときの増加)が、Tech 1が30%から25%へ、Tech 2が40%から30%へ、それぞれ低下しました。
ウェビファイヤーの強度が30%から40%に増加しました。
効果範囲が10kmから15kmに増加しました。
射出後の起動時間(発動までのタイムラグ)が3秒から2秒に短縮されました。
効果範囲が10kmから15kmに増加しました。
射出後の起動時間(発動までのタイムラグ)が3秒から2秒に短縮されました。
襲撃型戦艦(Marauder)について、以下のように性能が調整されました。
・全ての襲撃型戦艦に共通
ターゲット可能距離が30%増加しました。
各種センサー強度が9に増加しました。
・Vargur(ヴァーガー)
大型プロジェクタイルタレットの発射間隔ボーナス(ミンマター戦艦レベルごとに5%)が、大型プロジェクタイルタレットのダメージボーナス(ミンマター戦艦レベルごとに7.5%)に置き換えられました。
・Paladin(パラディン)
キャパシタ容量増加(アマー戦艦レベルごとに10%)のボーナスは、エネルギータレットのキャパシタ消費減少(アマー戦艦レベルごとに10%)ボーナスに置き換えられました。
・Kronos(クロノス)
キャパシタ容量が8000 GJに増加しました。
キャパシタリチャージ時間が17分30秒に短縮されました。
・全ての襲撃型戦艦に共通
ターゲット可能距離が30%増加しました。
各種センサー強度が9に増加しました。
・Vargur(ヴァーガー)
大型プロジェクタイルタレットの発射間隔ボーナス(ミンマター戦艦レベルごとに5%)が、大型プロジェクタイルタレットのダメージボーナス(ミンマター戦艦レベルごとに7.5%)に置き換えられました。
・Paladin(パラディン)
キャパシタ容量増加(アマー戦艦レベルごとに10%)のボーナスは、エネルギータレットのキャパシタ消費減少(アマー戦艦レベルごとに10%)ボーナスに置き換えられました。
・Kronos(クロノス)
キャパシタ容量が8000 GJに増加しました。
キャパシタリチャージ時間が17分30秒に短縮されました。
・Eris(エリス)
アーマープレート装備時の質量増加ペナルティを減少させるボーナスについて、修正値が15%から20%に増加しました。
小型ハイブリッドタレット発射速度ボーナスが5%から7.5%に増加しました。
・Flycatcher(フライキャッチャー)
シールドHPボーナスが10%から15%に増加しました。
・Heretic(ヘレティック)
アーマーHPボーナスが10%から15%に増加しました。
Monitor(モニター)に、コンバットブースターホールド(コンバットブースター専用カーゴ)25 m3と弾薬カーゴ25 m3が追加されました。
予備のプローブやブースターを入れておくことができるのは便利そう
予備のプローブやブースターを入れておくことができるのは便利そう
Revelation(レベレーション)のパワーグリッド出力が780,000MWから700,000MWに減少しました。
超大型ビームレーザーのパワーグリッド使用量が10,000MW減少しました。
超大型ビームレーザーのCPU使用量が10tf減少しました。
超大型ビームレーザーのパワーグリッド使用量が10,000MW減少しました。
超大型ビームレーザーのCPU使用量が10tf減少しました。
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