最終更新:
quote_mraz 2022年12月09日(金) 00:27:54履歴
2022年11月8日導入のアップデート(バージョン20.10)の内容抜粋です。
より詳細な情報が欲しい人は公式のパッチノート(英語)へどうぞ。
不具合の修正や細かい修正については割愛しています。
コンテンツリリースに関するディスカッションについては、それぞれのコメントスレッドをご覧ください。
・General Feedback(一般的なフィードバック)
・Known Issues(既知の問題点)
- 概要
- 国家間戦争の大規模アップデート
- 今回のアプデ記念イベント:デイリーログイン
- 新しい海軍仕様艦船の追加
- 強襲型巡洋艦のバランス調整
- 海軍仕様艦のバランス調整
- その他様々な船のバランス調整
- 既存の艦船のビジュアル・アップデート
- 新しいNPCコープ「パラゴン(Paragon)」を始めとする勢力「エバーモア(EverMore)」が追加
- 艦船上に表示されるアライアンスとコーポレーションのエンブレム
- NPCスーパーキャピタルがたまに出る
- 海軍仕様艦船の製造に関する変更
- 新しいスキルが追加
- セキュリティステータスに関連した行動に対する幾つかの修正
- アビサルデッドスペース関連の変更
- フリゲート用ワームホールの寿命が変更
- アップウェル系ストラクチャ内のシップハンガーのビジュアルが大幅に改良
- グラフィック関連の変更
- サウンド関連の変更
- 新規プレイヤー体験:キャリアエージェントミッション関連の変更
- 今回のアプデの備考(コメント)
- その他色々な変更
- ユーザーインターフェイス関連の変更
- 勢力別キャンペーン(カルダリ・ガレンテ)の終わり(11/9追加)
- 勢力別キャンペーン・ミンマターがアマーの悪行を打ち破る(11/17追加)
- ''ユーザーインターフェース関連の追加(11/17追加)
- カルダリがシンジケート領域に介入(11/22追加)
- おそらくFW関連のオーディオ関連の修正(11/22追加)
- スペイン語ローカリゼーション追加記念のデイリーログインイベント(11/22追加)
- ユーザーインターフェース関連の変更(11/22追加)
- 初期キャラクターの活動に関する幾つかの修正(11/29追加)
- インタキでの様々な事柄による変更(12/8追加)
国家間戦争の戦場になった星系は、その配置によって以下のように複数の状況に分類されます。
国家間戦争のロイヤルティポイントの獲得量が増加しました。特に激戦エリアでの交戦を促すため、特にフロントラインでは支払い量が最大になっています。
国家間戦争での占領システムの報酬ティアは廃止しました。これは、ロイヤルティポイントの発生を全プレイヤーにとって公平なものにしつつ、加入国家の変更によって加入国家の変更を誘発するループが生まれないようにするためのものです。
よりよい報酬を得たければ、そして敵と戦いたければ、前線に行けということです。
フロントライン (Frontline) | 敵が支配しているスターシステムに隣接している戦争の最前線。 最高レベルの報酬が手に入ります。 |
コマンドオペレーション (Command Operations) | フロントラインとなっているシステムに隣接する、戦略的優位を得る上で重要な宙域。 通常レベルのLP報酬が手に入ります。 |
リアガード (Rearguard) | 上記2つに当てはまらない、戦乱の中でも比較的安全なゾーンです |
国家間戦争のロイヤルティポイントの獲得量が増加しました。特に激戦エリアでの交戦を促すため、特にフロントラインでは支払い量が最大になっています。
フロントライン | 発生したロイヤルティポイントの150%が報酬として与えられます。 |
コマンドオペレーション | 発生したロイヤルティポイントの100%が報酬として与えられます。 |
リアガード | 発生したロイヤルティポイントの0%が報酬として与えられます。 |
国家間戦争での占領システムの報酬ティアは廃止しました。これは、ロイヤルティポイントの発生を全プレイヤーにとって公平なものにしつつ、加入国家の変更によって加入国家の変更を誘発するループが生まれないようにするためのものです。
よりよい報酬を得たければ、そして敵と戦いたければ、前線に行けということです。
新要素であるアドバンテージシステムを使えば、国家間戦争において選択した勢力を優位に立たせることができます。この優位性は、フロントラインやコマンドオペレーションとなっている隣接スターシステムの支配権確保、国家間戦争の戦場におけるアクティビティやサイトのクリア、そしてプレイヤーが建設する係留可能プロパガンダストラクチャの配置を通じ、地勢的アドバンテージを得ることで獲得できます。選択した勢力が戦場で存在感を増して優勢になるほど、その勢力の勝利ポイントは大きな影響を受けます。
星系内では、衝突する勢力それぞれのアドバンテージが計算されており、その星系において最も多くのアドバンテージポイントを持つ派閥が優位となり、獲得した勝利ポイントにボーナスを得ることができます。ボーナスは相手側とのアドバンテージポイントの差に等しくなります。
例えば、アマーがアドバンテージポイント30%、ミンマターがアドバンテージポイント10%であれば、アマーが優勢であり、勝利ポイントに20%のボーナスを得ることができることになります。
各星系は隣接する友好勢力のフロントラインと司令部(Headquarter)の星系に基づいて基本的なアドバンテージスコアを得ます。その星系で目標を達成することで、アドバンテージに影響を与えることができます。
国家間戦争マップでシステムを選択すれば、そのシステムで発生しているアドバンテージの現状を国家間戦争ウィンドウの右側にある情報パネルでご確認いただけます。
アドバンテージに関連するストラクチャは以下の通りです。
星系内では、衝突する勢力それぞれのアドバンテージが計算されており、その星系において最も多くのアドバンテージポイントを持つ派閥が優位となり、獲得した勝利ポイントにボーナスを得ることができます。ボーナスは相手側とのアドバンテージポイントの差に等しくなります。
例えば、アマーがアドバンテージポイント30%、ミンマターがアドバンテージポイント10%であれば、アマーが優勢であり、勝利ポイントに20%のボーナスを得ることができることになります。
各星系は隣接する友好勢力のフロントラインと司令部(Headquarter)の星系に基づいて基本的なアドバンテージスコアを得ます。その星系で目標を達成することで、アドバンテージに影響を与えることができます。
国家間戦争マップでシステムを選択すれば、そのシステムで発生しているアドバンテージの現状を国家間戦争ウィンドウの右側にある情報パネルでご確認いただけます。
アドバンテージに関連するストラクチャは以下の通りです。
プロパガンダ放送 (Propaganda Broadcast) | これは配置型のストラクチャです。 設置が完了すると、配置された星系の味方勢力のアドバンテージポイントを増加させます。 これは一定時間防衛した後で発生します。 国家間戦争(義勇軍)のLPストアで購入できます。 |
リスニングアウトポスト (Listening Outposts) | これは配置型のストラクチャです。伝送周波数を傍受するために使われます。 設置が完了すると、配置された星系内での敵対勢力のアドバンテージポイントを減少させます。 これは一定時間防衛した後で発生します。 国家間戦争(義勇軍)のLPストアで購入できます。 (※敵の星系で使用するみたいなことが書いてあるので限定の可能性あり) |
補給キャッシュ (Supply Cache) | これは防衛側の補給場所です。 星系においてこれを破壊すると、当該星系を防衛している側の勢力が得ているアドバンテージを減少させることができます。 |
補給所 (Supply Depot) | これは攻撃側の補給場所です。 星系においてこれを破壊すると、当該星系を攻撃している側の勢力が得ているアドバンテージを減少させることができます。 |
合流地点 (Rendezvous Point) | これは、防衛側の星系において、防衛側の活動を妨害することができる場所です。 ソロにも対応しており、プレイヤーはNPC戦闘員の迎撃を通じて戦況に関わることができます。 フリート司令官を撃破(サイトをクリア、破壊)すると当該星系における攻撃側勢力のアドバンテージが増加します。 |
オペレーションセンター (Operation Center) | プロパガンダ看板とリスニングアウトポストを建設するために使う貴重なコードをハッキング/探検サイトにて手に入れることができます。 |
現在の枠組みでは、義勇軍の追加メンバーはサイトにおいて固定の報酬プールを分け合うことになり、国家間戦争の複合施設(complexes)をグループでプレイしにくくなっています。弾力的報酬の追加により、サイトやその報酬にある程度の制限を設けつつ、プレイヤーの皆さんが他の友好的なプレイヤーと自然にグループを組める場を提供することができます。
また、超大規模な『集団』フリートを助長することを避けたいという理由もあり、これらの複合施設報酬は5名ほどのキャラクター数に合わせて調整しています。5名のキャラクターというのは、単独のプレイヤーがこの数のアカウントを操作することは難しいという点でも適切な人数です。そういった複数アカウントを使った戦闘の有効性を制限し、プレイヤーがこのようなサイトに参加してグループを組みやすくなるよう、複合施設で得られるロイヤルティポイントは「ソロ」バージョンよりも25%多くなっています。
すべての船が同じ勝利ポイントではありません。FW複合施設へのアクセスをより細かく制限し、海賊派閥の船が「新人向け複合施設」を支配しないようにパラダイムを調整しました。また、複合施設へのアクセス制限を全体的に見直し、更新しました。
海賊船と海軍船は、船の破壊によって得られる勝利ポイントにおいては別のクラスとして扱います。例えば、ワームはTech 1とはみなされません。トリグラヴィアンとEDENCOMの船は、そのパワースケーリングに最も近いことから「海賊勢力」カテゴリーに含まれることになります。例えば、レシャックはテンペストよりも高い報酬を得ることができます。
というわけで、複合施設サイトの命名規則の概要が変更されました。コミュニケーションは、予想を裏切ることなく効率的に行う必要があります。つまりサイトの名前は、それに基づいて制限の内容を迅速に把握できる、予測可能なパターンに従っているべきです。一般的なパターンは以下の通りです。
[勢力名] + [ランク/サイズ] + [ADV/NVY] + "-" + [番号/オープン]
例:アマー中型NVY-5複合施設
「ランク/サイズ」は当該サイトに入場できる艦船のサイズを示しています。
「ADV/NVY」は、入場できる艦船のクラスを示しています。
「番号/オープン」は、当該サイトの報酬スケールが対応しているキャラクター数を示しています。番号(数字)そのままキャラクター数です。オープン複合施設(Open Complex)は入場制限がない(アクセラレーションゲートが無い)サイトです。
また、超大規模な『集団』フリートを助長することを避けたいという理由もあり、これらの複合施設報酬は5名ほどのキャラクター数に合わせて調整しています。5名のキャラクターというのは、単独のプレイヤーがこの数のアカウントを操作することは難しいという点でも適切な人数です。そういった複数アカウントを使った戦闘の有効性を制限し、プレイヤーがこのようなサイトに参加してグループを組みやすくなるよう、複合施設で得られるロイヤルティポイントは「ソロ」バージョンよりも25%多くなっています。
すべての船が同じ勝利ポイントではありません。FW複合施設へのアクセスをより細かく制限し、海賊派閥の船が「新人向け複合施設」を支配しないようにパラダイムを調整しました。また、複合施設へのアクセス制限を全体的に見直し、更新しました。
海賊船と海軍船は、船の破壊によって得られる勝利ポイントにおいては別のクラスとして扱います。例えば、ワームはTech 1とはみなされません。トリグラヴィアンとEDENCOMの船は、そのパワースケーリングに最も近いことから「海賊勢力」カテゴリーに含まれることになります。例えば、レシャックはテンペストよりも高い報酬を得ることができます。
というわけで、複合施設サイトの命名規則の概要が変更されました。コミュニケーションは、予想を裏切ることなく効率的に行う必要があります。つまりサイトの名前は、それに基づいて制限の内容を迅速に把握できる、予測可能なパターンに従っているべきです。一般的なパターンは以下の通りです。
[勢力名] + [ランク/サイズ] + [ADV/NVY] + "-" + [番号/オープン]
例:アマー中型NVY-5複合施設
「ランク/サイズ」は当該サイトに入場できる艦船のサイズを示しています。
新人向け(Novice) | フリゲート以下 |
小型(Small) | 駆逐艦以下 |
中型(Medium) | 巡洋艦以下 |
大型(Large) | 戦艦以下 |
「ADV/NVY」は、入場できる艦船のクラスを示しています。
NVY | 『海軍仕様(Navy)』の略称です。 当該サイトはTech 1艦船と海軍仕様艦のみが入場可能で、海賊勢力とTech 2、Tech 3の艦船は入場できません。 |
ADV | 『高性能(Afvanced)艦船』の略称です。 当該サイトでは、Tech 2と海賊勢力の艦船を使用できます。 |
「番号/オープン」は、当該サイトの報酬スケールが対応しているキャラクター数を示しています。番号(数字)そのままキャラクター数です。オープン複合施設(Open Complex)は入場制限がない(アクセラレーションゲートが無い)サイトです。
ストラクチャーは国家間戦争システムのリスクのパラダイムを打破しました。これまでは星系を支配している勢力のみが、その星系にあるステーションを利用することができたからです。城塞などのアップウェル系ストラクチャでは、これまで義勇軍が敵性の宙域において安全にドッキングすることができました。これを今回のアップデートで解決します。
以下のルールは、ウォーゾーン内のステーションとプレイヤーが所有するストラクチャの双方に適用されます。
・フロントラインの星系
プレイヤーは所属する勢力に関係なく、どの船でもドッキングやアンドック、テザリングが可能です。これはプレイヤーが所有する建造物のアクセスリストを介してドック/テザーにアクセスできることを想定しています。
・コマンドオペレーションとリアガードの星系
その星系を支配する勢力の敵にあたる義勇軍兵はカプセル以外ではテザー・ドッキング・アンドックができなくなります。
その星系を支配する勢力側の義勇軍兵と国家間戦争に所属していないプレイヤーは自由にドッキングとテザリングを行うことができます。
これは、星系のステータスによって、友軍および未所属のプレイヤーが自動的にアクセスリストに含まれるようになるということです。同様に敵軍は自動的にアクセスリストによって排除されます。
以下のルールは、ウォーゾーン内のステーションとプレイヤーが所有するストラクチャの双方に適用されます。
・フロントラインの星系
プレイヤーは所属する勢力に関係なく、どの船でもドッキングやアンドック、テザリングが可能です。これはプレイヤーが所有する建造物のアクセスリストを介してドック/テザーにアクセスできることを想定しています。
・コマンドオペレーションとリアガードの星系
その星系を支配する勢力の敵にあたる義勇軍兵はカプセル以外ではテザー・ドッキング・アンドックができなくなります。
その星系を支配する勢力側の義勇軍兵と国家間戦争に所属していないプレイヤーは自由にドッキングとテザリングを行うことができます。
これは、星系のステータスによって、友軍および未所属のプレイヤーが自動的にアクセスリストに含まれるようになるということです。同様に敵軍は自動的にアクセスリストによって排除されます。
ガレンテ連邦はインタキとその周辺星系に大規模な奇襲攻撃を開始しました。対象の星系は以下の通りで、これらの星系は現在ガレンテが領有しており、国家間戦争のエリアから削除されています。
Intaki(インタキ)
Vey(ベエイ)
Brarel(ブラレル)
Annancale(アナンケイル)
Agoze(アゴゼ)
Ostingele(オスティングル)
Harroule(ハルール)
Dastryns(ダストリンズ)
Uphallant(アプハラント)
Iges(アイジズ)
Covryn(コブリン)
Intaki(インタキ)
Vey(ベエイ)
Brarel(ブラレル)
Annancale(アナンケイル)
Agoze(アゴゼ)
Ostingele(オスティングル)
Harroule(ハルール)
Dastryns(ダストリンズ)
Uphallant(アプハラント)
Iges(アイジズ)
Covryn(コブリン)
Battlefield Complex(?)というちょっと大きめのサイトが追加されたようです。
これらのサイトには複数のキャプチャポイントが含まれます。これを保持すると、所属陣営のポイントを獲得できます。
敵対派閥のNPCとプレイヤーは占領をブロックします。なお、占領を行えるのは船に乗っている(カプセルでない)プレイヤーだけです。
このサイトの占領競争に勝利すると、勝利した側に大量のロイヤルティポイントが与えられます。また、その勢力のアドバンテージ・システム・レベルに非常に大きなアドバンテージがもたらされます。
これらのサイトには複数のキャプチャポイントが含まれます。これを保持すると、所属陣営のポイントを獲得できます。
敵対派閥のNPCとプレイヤーは占領をブロックします。なお、占領を行えるのは船に乗っている(カプセルでない)プレイヤーだけです。
このサイトの占領競争に勝利すると、勝利した側に大量のロイヤルティポイントが与えられます。また、その勢力のアドバンテージ・システム・レベルに非常に大きなアドバンテージがもたらされます。
追加されるポイントに対して削除されるポイントが多かったので調整されました。すべての目標が少なくとも 1%のアドバンテージを獲得するため、完了したすべての目標がアドバンテージスコアを更新するのを確認できるはずです。
補給キャッシュ(Supply Cache)および補給所(Supply Depots)の出現間隔が150分から250分に増加しました。
サイト | 古いポイント | 新しいポイント |
ランデブーポイント(Rendezvous Point) | +500 | +2000 |
バトルフィールド(Battlefield)NVY-30 | +5000 | +15000 |
プロパガンダ放送(Propaganda Broadcast) | +200 | +1000 |
リスニングアウトポスト(Listening Outpost) | -200 | -1000 |
補給キャッシュ(Supply Cache)および補給所(Supply Depots)の出現間隔が150分から250分に増加しました。
バトルフィールド・サイトの基本報酬を 225,000 LP から 150,000 LP に減らしました。
バトルフィールド・サイトのリスポーン時間を 2 時間から 3 時間に延長しました。
各バトルフィールドから得られる勝利ポイントを 2,500 ポイントから 500 ポイントに減らしました。
バトルフィールドのキャプチャービーコンで成功した各ティックからのキャプチャーポイントの数が 33% 増加しました。これにより、バトルフィールドの占領が速くなります。
ステルス爆撃機は、小規模および中規模のAdvanced Plex内に入ることができるようになりました。
バトルフィールド・サイトのリスポーン時間を 2 時間から 3 時間に延長しました。
各バトルフィールドから得られる勝利ポイントを 2,500 ポイントから 500 ポイントに減らしました。
バトルフィールドのキャプチャービーコンで成功した各ティックからのキャプチャーポイントの数が 33% 増加しました。これにより、バトルフィールドの占領が速くなります。
ステルス爆撃機は、小規模および中規模のAdvanced Plex内に入ることができるようになりました。
今回のアップデート:アップライジングの配信を記念して、配信開始後9日間、毎日ゲームにログインすると特別なログイン報酬を受け取ることができます。これらの報酬には、オメガプレイヤー向けの最大425,000 SPや、海軍のフリゲートや新海軍のバトルクルーザーのSKINが含まれています。
前回の海軍仕様探索用フリゲート、海軍仕様巡洋戦艦の追加に加えて、今回新しく海軍仕様駆逐艦、そして海軍仕様攻城艦が追加されました。
これらの艦船はいずれもTech 1の同系艦からの完全アップグレードと、改良型オーディオに対応しています。また、新登場した海軍仕様駆逐艦と攻城艦はアップグレードされた船体デザインを使用しており、戦場で際立った活躍をすることができます。
海軍仕様駆逐艦
・Coercer Navy Issue(コウアーサー海軍仕様)
・Cormorant Navy Issue(コーモラント海軍仕様)
・Catalyst Navy Issue(カタリスト海軍仕様)
・Thrasher Fleet Issue(シュラッシャー海軍仕様)
海軍仕様攻城艦
・Revelation Navy Issue(レベレーション海軍仕様)
・Phoenix Navy Issue(フェニックス海軍仕様)
・Moros Navy Issue(モロス海軍仕様)
・Naglfar Fleet Issue(ナグルファー海軍仕様)
これらの艦船の設計図コピーは、それぞれのロイヤルティポイントストアに登場しています。
これらの艦船はいずれもTech 1の同系艦からの完全アップグレードと、改良型オーディオに対応しています。また、新登場した海軍仕様駆逐艦と攻城艦はアップグレードされた船体デザインを使用しており、戦場で際立った活躍をすることができます。
海軍仕様駆逐艦
・Coercer Navy Issue(コウアーサー海軍仕様)
・Cormorant Navy Issue(コーモラント海軍仕様)
・Catalyst Navy Issue(カタリスト海軍仕様)
・Thrasher Fleet Issue(シュラッシャー海軍仕様)
海軍仕様攻城艦
・Revelation Navy Issue(レベレーション海軍仕様)
・Phoenix Navy Issue(フェニックス海軍仕様)
・Moros Navy Issue(モロス海軍仕様)
・Naglfar Fleet Issue(ナグルファー海軍仕様)
これらの艦船の設計図コピーは、それぞれのロイヤルティポイントストアに登場しています。
現在のメタにおける強襲型巡洋艦というテーマについて検討する上で、私たちは以下の4つの目標について検討しました。
1.2017年のバランス変更以来続いている、フリート戦における強襲型巡洋艦の優位性を軽減する。
2.その他の種別の艦船(戦艦など)が活躍する余地を創出する。
3.強襲型巡洋艦を全く姿を見ないレベルにまで弱体化させるのではなく、健全な活用方法を見つけ、維持する。
4.強襲型巡洋艦の大ダメージディーラー/タンク型艦船としての選択肢を維持する。
・Muninn(ムニン)
タレットハードポイントが4減少して、5から1になりました。代わりにランチャーハードポイントが4追加され、1から5になりました。ムニンはこれからミサイル艦になります。
CPUが増加(355 tf → 405 tf)
パワーグリッドが減少(1160 MW → 1000 MW)
アーマーHPが増加(2,150 HP → 2,300 HP)
最大ターゲット距離が減少(80,000 m → 55,000 m)
ボーナスが以下のように変更
・Cerberus(ケルベロス)
最大ターゲット距離が減少(95,000 m → 60,000 m)
CPUが増加(520 tf → 535 tf)
パワーグリッドが増加(800 MW → 820 MW)
ボーナスが以下のように変更
・Eagle(イーグル)
最大ターゲット距離が減少(90,000 m → 65,000 m)
最高速度が減少(190 m/sec → 160 m/sec)
ボーナスが以下のように変更
・Zealot(ゼレット)
最大ターゲット距離が減少(75,000 m → 60,000 m)
・Vagabond(バガボンド)
最大ターゲット距離が減少(70,000 m → 55,000 m)
パワーグリッドが増加(900 MW → 925 MW)
強襲型巡洋艦(Lv毎)のボーナスが変更:
中型プロジェクタイルタレットの精度低下距離の増加(Lv毎に10% → Lv毎に12.5%)
・Ishtar(イシュタル)
最大ターゲット距離が減少(80,000 m → 60,000 m)
・Sacrilege(サクリッジ)
最大ターゲット距離が減少(70,000 m → 65,000 m)
強襲型巡洋艦(Lv毎)のボーナスが変更:
ミサイルの最高速度の増加(Lv毎に10% → Lv毎に7.5%)
アマー巡洋艦(Lv毎)のボーナスが変更:
アーマーレジスタンスの増加(Lv毎に4% → Lv毎に5%)
・Deimos(デイモス)
最大ターゲット距離が減少(85,000 m → 60,000 m)
1.2017年のバランス変更以来続いている、フリート戦における強襲型巡洋艦の優位性を軽減する。
2.その他の種別の艦船(戦艦など)が活躍する余地を創出する。
3.強襲型巡洋艦を全く姿を見ないレベルにまで弱体化させるのではなく、健全な活用方法を見つけ、維持する。
4.強襲型巡洋艦の大ダメージディーラー/タンク型艦船としての選択肢を維持する。
・Muninn(ムニン)
タレットハードポイントが4減少して、5から1になりました。代わりにランチャーハードポイントが4追加され、1から5になりました。ムニンはこれからミサイル艦になります。
CPUが増加(355 tf → 405 tf)
パワーグリッドが減少(1160 MW → 1000 MW)
アーマーHPが増加(2,150 HP → 2,300 HP)
最大ターゲット距離が減少(80,000 m → 55,000 m)
ボーナスが以下のように変更
ミンマター巡洋艦(Lv毎)のボーナス:
ライトミサイル、ヘビーミサイル、ヘビーアサルトミサイルのダメージ Lv毎に5%増加
シールドとアーマーのレジスタンス Lv毎に3%増加
強襲型巡洋艦(Lv毎)のボーナス:
ヘビーミサイルとヘビーアサルトミサイルの爆発速度 Lv毎に5%増加
ライトミサイル、ヘビーミサイル、ヘビーアサルトミサイルの発射間隔 5%短縮
性能ボーナス:
アサルトダメージ制御を装備可能
・Cerberus(ケルベロス)
最大ターゲット距離が減少(95,000 m → 60,000 m)
CPUが増加(520 tf → 535 tf)
パワーグリッドが増加(800 MW → 820 MW)
ボーナスが以下のように変更
カルダリ巡洋艦(Lv毎)のボーナス:
キネティックのライトミサイル、ヘビーミサイル、ヘビーアサルトミサイルのダメージ Lv毎に5%増加
ヘビーアサルトミサイルの速度 Lv毎に20%増加
強襲型巡洋艦(Lv毎)のボーナス:
ラピッドライトミサイル、ヘビーミサイル、ヘビーアサルトミサイルの発射間隔 Lv毎に5%短縮
シールドブースターの回復量 Lv毎に7.5%増加
性能ボーナス:
アサルトダメージ制御を装備可能
・Eagle(イーグル)
最大ターゲット距離が減少(90,000 m → 65,000 m)
最高速度が減少(190 m/sec → 160 m/sec)
ボーナスが以下のように変更
カルダリ巡洋艦(Lv毎)のボーナス:
シールドレジスタンス Lv毎に4%増加
中型ハイブリッドタレットの最適射程距離 Lv毎に7.5%増加
強襲型巡洋艦(Lv毎)のボーナス:
中型ハイブリッドタレットのトラッキング速度 Lv毎に5%増加
中型ハイブリッドタレットのダメージ Lv毎に5%増加
性能ボーナス:
アサルトダメージ制御を装備可能
・Zealot(ゼレット)
最大ターゲット距離が減少(75,000 m → 60,000 m)
・Vagabond(バガボンド)
最大ターゲット距離が減少(70,000 m → 55,000 m)
パワーグリッドが増加(900 MW → 925 MW)
強襲型巡洋艦(Lv毎)のボーナスが変更:
中型プロジェクタイルタレットの精度低下距離の増加(Lv毎に10% → Lv毎に12.5%)
・Ishtar(イシュタル)
最大ターゲット距離が減少(80,000 m → 60,000 m)
・Sacrilege(サクリッジ)
最大ターゲット距離が減少(70,000 m → 65,000 m)
強襲型巡洋艦(Lv毎)のボーナスが変更:
ミサイルの最高速度の増加(Lv毎に10% → Lv毎に7.5%)
アマー巡洋艦(Lv毎)のボーナスが変更:
アーマーレジスタンスの増加(Lv毎に4% → Lv毎に5%)
・Deimos(デイモス)
最大ターゲット距離が減少(85,000 m → 60,000 m)
強襲型巡洋艦のバランス調整に加え、海軍仕様艦についても活躍の場を増やし、待望の改修を行うために見直しを行いました。
・Caracal Navy Issue(カラカル海軍仕様)
パワーグリッドが増加(715 MW → 900 MW)
ローパワースロットが減少(4 → 3)
ミディアムパワースロットが増加(5 → 6)
カルダリ巡洋艦(Lv毎)のボーナスが変更:
ラピッドライトミサイル、ヘビーミサイル、ヘビーアサルトミサイルの発射間隔の短縮(Lv毎に5% → Lv毎に6%)
・Exequror Navy Issue(イクセキュラー海軍仕様)
パワーグリッドが増加(830 MW → 1030 MW)
最高速度が増加(255 m/sec → 280 m/sec)
タレットハードポイントが減少(5 → 4)
中型ハイブリッドタレットの発射間隔ボーナスが削除され、以下のような感じになります。
・Dominix Navy Issue(ドミニックス海軍仕様)
パワーグリッドが増加(11,000 MW → 14,500 MW)
ガレンテ戦艦(Lv毎)のボーナスが追加:
ドローンのトラッキング速度増加 Lv毎に10%
アーマーリペアラの回復量増加 Lv毎に7.5%
・Armageddon Navy Issue(アルマゲドン海軍仕様)
ローパワースロットが減少(8 → 7)
ミディアムパワースロットが増加(4 → 5)
パワーグリッドが減少(17,500 MW → 16,000 MW)
ドローンベイの容量が増加(200m3 → 275m3)
大型エネルギータレットの発射間隔と起動コストのボーナスが削除され、Lv毎のボーナスが以下のように一新されました。
・Typhoon Fleet Issue(タイフーン海軍仕様)
ミンマター戦艦(Lv毎)のボーナスに以下が追加されました。
・Caracal Navy Issue(カラカル海軍仕様)
パワーグリッドが増加(715 MW → 900 MW)
ローパワースロットが減少(4 → 3)
ミディアムパワースロットが増加(5 → 6)
カルダリ巡洋艦(Lv毎)のボーナスが変更:
ラピッドライトミサイル、ヘビーミサイル、ヘビーアサルトミサイルの発射間隔の短縮(Lv毎に5% → Lv毎に6%)
・Exequror Navy Issue(イクセキュラー海軍仕様)
パワーグリッドが増加(830 MW → 1030 MW)
最高速度が増加(255 m/sec → 280 m/sec)
タレットハードポイントが減少(5 → 4)
中型ハイブリッドタレットの発射間隔ボーナスが削除され、以下のような感じになります。
ガレンテ巡洋艦(Lv毎)のボーナス:
中型ハイブリッドタレットのダメージ増加 Lv毎に25%(Lv毎に5% → Lv毎に25%)
中型ハイブリッドタレットの精度低下距離増加 Lv毎に10%(追加されたボーナス)
アーマープレート搭載時の質量ペナルティ軽減 Lv毎に15%(追加されたボーナス)
・Dominix Navy Issue(ドミニックス海軍仕様)
パワーグリッドが増加(11,000 MW → 14,500 MW)
ガレンテ戦艦(Lv毎)のボーナスが追加:
ドローンのトラッキング速度増加 Lv毎に10%
アーマーリペアラの回復量増加 Lv毎に7.5%
・Armageddon Navy Issue(アルマゲドン海軍仕様)
ローパワースロットが減少(8 → 7)
ミディアムパワースロットが増加(4 → 5)
パワーグリッドが減少(17,500 MW → 16,000 MW)
ドローンベイの容量が増加(200m3 → 275m3)
大型エネルギータレットの発射間隔と起動コストのボーナスが削除され、Lv毎のボーナスが以下のように一新されました。
アーマー戦艦(Lv毎)のボーナス:
大型エネルギータレット、ラピッドヘビーミサイル、クルーズミサイル、トルピードのダメージが増加 Lv毎に10%
ドローンのHPとダメージが増加 Lv毎に10%
エネルギーノスフェラトゥとエネルギーニュートラライザの最適射程距離が増加 Lv毎に10%
・Typhoon Fleet Issue(タイフーン海軍仕様)
ミンマター戦艦(Lv毎)のボーナスに以下が追加されました。
クルーズミサイルとトルピードの爆発速度増加 Lv毎に7.5%
大型プロジェクタイルタレットのトラッキング速度増加 Lv毎に7.5%
・Crow(クロウ)
ミサイルの爆発速度のボーナスが削除されました。
カルダリフリゲート(Lv毎)のボーナスに以下が追加されました。
シールドHP増加 Lv毎に10%
・Bellicose(ベリコース)
ドローン帯域幅が増加(40 Mbit/sec → 50 Mbit/sec)
ドローンベイ容量が増加(40 m3 → 50 m3)
パワーグリッドが増加(650 MW → 700 MW)
・Proteus(プロテウス)
最高速度が増加(180 m/sec → 230 m/sec)
・Rifter(リフター)
ミンマターフリゲート(Lv毎)のボーナスが変更されました。
小型プロジェクタイルタレットの発射間隔短縮 Lv毎に7.5%(Lv毎に5% → Lv毎に7.5%)
・Ishkur(イシュカー)
CPUが増加(155 tf → 170 tf)
パワーグリッドが増加(42 MW → 50 MW)
ローパワースロットが減少(4 → 3)
ミディアムパワースロットが増加(3 → 4)
ドローンのトラッキング速度ボーナスが削除され、以下のボーナスが追加されました。
強襲型フリゲート(Lv毎)のボーナス:
アーマーリペアラの回復量増加 Lv毎に7.5%
カルダリ連合の攻城艦フェニックスのビジュアルが更新されました。
全てのTech 1およびTech 2の駆逐艦のビジュアルが更新されました。
新しいアマー海軍艦船の塗装パターンを追加しました。
全てのTech 1およびTech 2の駆逐艦のビジュアルが更新されました。
新しいアマー海軍艦船の塗装パターンを追加しました。
ニューエデンにパラゴンコーポレーションが設立されました。同社はエバーモア勢力が新設・買収した多数のコーポレーションの1つであり、カプセラに限定商品を提供します。
以下のコーポレーションは現在の勢力から離れ、エバーモア勢力に組み込まれます。
・インナーゾーン運送(Inner Zone Shipping)
・ゼロジーリサーチファーム(Zero-G Research Firm)
・ヴィロアセックオプス(Villore Sec Ops)
エバーモア勢力に所属する、以下のコーポレーションが新設されます。
・アダプティブ・プロビジョニング(Adaptive Provisioning)
・クロモー社(Cromeaux Inc)
・ヴェイパーシーテクノロジーズ(Vapor Sea Technologies)
・ヴェリティ・エンハンスメント(Verity Enhancements)
・星間メディアネットワーク(Interplanetary Media Network)
・パラゴン(Paragon)
以下のコーポレーションは現在の勢力から離れ、エバーモア勢力に組み込まれます。
・インナーゾーン運送(Inner Zone Shipping)
・ゼロジーリサーチファーム(Zero-G Research Firm)
・ヴィロアセックオプス(Villore Sec Ops)
エバーモア勢力に所属する、以下のコーポレーションが新設されます。
・アダプティブ・プロビジョニング(Adaptive Provisioning)
・クロモー社(Cromeaux Inc)
・ヴェイパーシーテクノロジーズ(Vapor Sea Technologies)
・ヴェリティ・エンハンスメント(Verity Enhancements)
・星間メディアネットワーク(Interplanetary Media Network)
・パラゴン(Paragon)
パラゴン提供の最新イノベーション、エンブレムがニューエデンに登場します!これらのエンブレムにより、所属するコーポレーションやアライアンスを表現することができるようになりました。
エンブレムは全てのパラゴンステーション内にあるロイヤルティポイントストアで購入可能です。
エンブレムは全てのパラゴンステーション内にあるロイヤルティポイントストアで購入可能です。
SKINと同じように、エンブレムは特定の、現時点で100種類以上のタイプの艦船に対応しています。引き換えに使用するロイヤルティポイントは、タイプ毎に異なります。
・Tech 1フリゲート
・海軍仕様探索用フリゲート
・Tech 1駆逐艦
・海軍仕様駆逐艦
・Tech 1攻城艦
・Tech 1輸送艦
・Tech 1超大型輸送艦
・Tech 1巡洋戦艦
・海軍仕様巡洋戦艦
・シャトル
・コルベット
・Tech 1フリゲート
・海軍仕様探索用フリゲート
・Tech 1駆逐艦
・海軍仕様駆逐艦
・Tech 1攻城艦
・Tech 1輸送艦
・Tech 1超大型輸送艦
・Tech 1巡洋戦艦
・海軍仕様巡洋戦艦
・シャトル
・コルベット
コーポレーションかアライアンスの特定の艦船用エンブレムを取得した後は、自由にオン/オフを切り替えられます。
一部のエンブレムは、キャラクター1体につき1個しか購入できません。購入したエンブレムはトレードできず、引き換えたキャラクターにその場で注入されます。
装備ウィンドウにカスタマイズタブが追加されており、ここからSKINとエンブレムを管理できます。装備ウィンドウを開いた際、このタブがデフォルトで表示されます。これまでの装備ウィンドウの機能(SKINの適用を除く)は、全てこのタブに含まれています
一部のエンブレムは、キャラクター1体につき1個しか購入できません。購入したエンブレムはトレードできず、引き換えたキャラクターにその場で注入されます。
装備ウィンドウにカスタマイズタブが追加されており、ここからSKINとエンブレムを管理できます。装備ウィンドウを開いた際、このタブがデフォルトで表示されます。これまでの装備ウィンドウの機能(SKINの適用を除く)は、全てこのタブに含まれています
パラゴンの執行役であり顧客窓口であり代表でもあるIRISは、ロイヤルティポイントを取得できる様々なミッションを提供しています。
IRISは、ハイセキュリティ宙域とローセキュリティ宙域に点在する、以下の11個のパラゴンステーション全てにいます。
・ジタ(Jita)
・オーラフェー(Ourapheh)
・アマー(Amarr)
・ドディクシー(Dodixie)
・ヘク(Hek)
・レンズ(Rens)
・アマメイク(Amamake)
・アッサー(Assah)
・オーベナル(Aubenall)
・イェハバ(Yehaba)
・ハコネン(Hakonen
エージェンシーの「エージェントとミッション」タブのパラゴンエージェントセクションからもアクセスできます。
ミッション中、IRISは特定のタイプの艦船を要求し、タイプに基づいたロイヤルティポイントを報酬として提供します。
ミッションを完了したキャラクターは、23時間経過しないと次のミッションを受けることができません。
オメガカプセラは、パラゴンのミッションを完了した際に追加のロイヤルティポイントを受け取れます。
エバーモアの残高を確認できる独立したタブがウォレットに追加されました。
IRISは、ハイセキュリティ宙域とローセキュリティ宙域に点在する、以下の11個のパラゴンステーション全てにいます。
・ジタ(Jita)
・オーラフェー(Ourapheh)
・アマー(Amarr)
・ドディクシー(Dodixie)
・ヘク(Hek)
・レンズ(Rens)
・アマメイク(Amamake)
・アッサー(Assah)
・オーベナル(Aubenall)
・イェハバ(Yehaba)
・ハコネン(Hakonen
エージェンシーの「エージェントとミッション」タブのパラゴンエージェントセクションからもアクセスできます。
ミッション中、IRISは特定のタイプの艦船を要求し、タイプに基づいたロイヤルティポイントを報酬として提供します。
ミッションを完了したキャラクターは、23時間経過しないと次のミッションを受けることができません。
オメガカプセラは、パラゴンのミッションを完了した際に追加のロイヤルティポイントを受け取れます。
エバーモアの残高を確認できる独立したタブがウォレットに追加されました。
海軍仕様艦船のブループリントコピーを引き換える際のロイヤルティポイントのコストが一律で60%減少し、このタイプの艦船を獲得・操縦しやすくなりました。
海軍仕様艦船のブループリントコピーの製造要件から、ニューロリンク導管(Neurolink Conduit)系を削除しました。
ブループリント | 古いLPコスト | 新しいLPコスト |
海軍仕様フリゲート | 10,000 | 4,000 |
海軍仕様駆逐艦 | - | 12,000 |
海軍仕様巡洋艦 | 45,000 | 18,000 |
海軍仕様巡洋戦艦 | 100,000 | 40,000 |
海軍仕様戦艦 | 250,000 | 100,000 |
海軍仕様攻城艦 | - | 1,000,000 |
海軍仕様艦船のブループリントコピーの製造要件から、ニューロリンク導管(Neurolink Conduit)系を削除しました。
ベテランのカプセラ向けに2つのスキルが追加されました。
高度契約(Advanced Contracting)
Lv毎に契約作成可能数 +4
トレーニング時間乗数:10x
NPC学院で250M ISK、またはオンデマンドで325M ISKで購入可能です。
エリート・インフォモーフ心理学(Elite Infomorph Psychology)
Lv毎にジャンプクローン作製可能数 +1
トレーニング時間乗数:12x
NPC学院で500M ISK、またはオンデマンドで650M ISKで購入可能です。
高度契約(Advanced Contracting)
Lv毎に契約作成可能数 +4
トレーニング時間乗数:10x
NPC学院で250M ISK、またはオンデマンドで325M ISKで購入可能です。
エリート・インフォモーフ心理学(Elite Infomorph Psychology)
Lv毎にジャンプクローン作製可能数 +1
トレーニング時間乗数:12x
NPC学院で500M ISK、またはオンデマンドで650M ISKで購入可能です。
このアップデートでは開発者ブログ(英語)で説明されている変更の最初の部分を追加します。
アウトロー(セキュリティステータスが-5.0以下のキャラクター)は、船に乗ったままハイセキュリティ宙域(SS1.0〜0.5)のステーションや建造物に入港することができなくなりました。おそらくカプセルでなら可能だと思います。
アルファクローン状態のキャラクターは、セーフティ設定を赤(制限なし)に変更できなくなりました。これによりアルファクローンのキャラクターは犯罪者フラグが立つ行動(ハイセクでは即CONCORD呼び出し案件の行動。交戦権が無い船への攻撃、カプセルの破壊など)ができなくなりました。もっと具体的に言えばアルファクローンキャラを使い捨てでKAMIKAZEに使うことは不可能になりました。
(11/10追加)各国の海軍の攻撃ルールと同様に、星系のセキュリティレベルとキャラクターのセキュリティステータスに応じて、ハイセキュリティ宙域でセキュリティステータスの低いキャラクターのテザリングが無効になりました。これはいわゆる「SS1.0の星系では-2.0のキャラクターは海軍に撃たれる」というやつです。これがテザリングにも適用されます。
アウトロー(セキュリティステータスが-5.0以下のキャラクター)は、船に乗ったままハイセキュリティ宙域(SS1.0〜0.5)のステーションや建造物に入港することができなくなりました。おそらくカプセルでなら可能だと思います。
アルファクローン状態のキャラクターは、セーフティ設定を赤(制限なし)に変更できなくなりました。これによりアルファクローンのキャラクターは犯罪者フラグが立つ行動(ハイセクでは即CONCORD呼び出し案件の行動。交戦権が無い船への攻撃、カプセルの破壊など)ができなくなりました。もっと具体的に言えばアルファクローンキャラを使い捨てでKAMIKAZEに使うことは不可能になりました。
(11/10追加)各国の海軍の攻撃ルールと同様に、星系のセキュリティレベルとキャラクターのセキュリティステータスに応じて、ハイセキュリティ宙域でセキュリティステータスの低いキャラクターのテザリングが無効になりました。これはいわゆる「SS1.0の星系では-2.0のキャラクターは海軍に撃たれる」というやつです。これがテザリングにも適用されます。
ジタなどのトレードハブなどを含むセキュリティステータスが1.0と0.9の宙域では、アビサルサイトに挑むことができなくなりました。
星系のセキュリティステータスを基準とした上級アビサルサイトの容疑者フラグが復活しました。以下のセキュリティステータスの星系において以下のアビサルデッドスペースに侵入した場合、容疑者フラグが発生します。出て来た時に誰でも撃てる=お宝が奪える状態になっているというわけです。
星系のセキュリティステータスを基準とした上級アビサルサイトの容疑者フラグが復活しました。以下のセキュリティステータスの星系において以下のアビサルデッドスペースに侵入した場合、容疑者フラグが発生します。出て来た時に誰でも撃てる=お宝が奪える状態になっているというわけです。
星系の セキュリティステータス | アビサルデッドスペースの 難易度(Tier) |
0.8 | Tier 4、Tier 5、Tier 6 |
0.7 | Tier 5、Tier 6 |
0.6 | Tier 6 |
E004、L005、Z006、M001、C008、G008、Q003タイプのフリゲート用ワームホールの寿命が16時間から4.5時間に短縮されました。
これらのタイプのローミングワームホールが頻繁に出現しないように、スポーン率を減らしました。
これらのタイプのローミングワームホールが頻繁に出現しないように、スポーン率を減らしました。
EVEでAMD FidelityFX™ Super Resolution 1.0を利用できるようになりました。4Kなどの高解像度環境や、旧式GPUを使用している場合は特に有効です。
・本技術は、低解像度のEVEをアップスケールすることで、可能な限り精細感を維持しつつフレームレートを向上させるものです。
・「ディスプレイとグラフィックス」→「グラフィックコンテンツ設定」→AMD FSR 1.0から設定メニューに入れます。
・AMD、Nvidia、Intel、Apple M1ベースのグラフィックカードで利用できます。
また、「アンビエントオクルージョン」をリアルタイムで計算できるようになったため、新たな「アンビエントオクルージョン(Ambient Occlusion)」設定をグラフィック設定のページに追加しました。
・有効にするとシェーディングとレンダリングの技術が改善し、全てのグラフィックアセットの視覚的インパクトが向上します。
・旧式グラフィックカードでこの設定を高く設定しすぎると、パフォーマンスに大きく影響する可能性があります。
・本技術は、低解像度のEVEをアップスケールすることで、可能な限り精細感を維持しつつフレームレートを向上させるものです。
・「ディスプレイとグラフィックス」→「グラフィックコンテンツ設定」→AMD FSR 1.0から設定メニューに入れます。
・AMD、Nvidia、Intel、Apple M1ベースのグラフィックカードで利用できます。
また、「アンビエントオクルージョン」をリアルタイムで計算できるようになったため、新たな「アンビエントオクルージョン(Ambient Occlusion)」設定をグラフィック設定のページに追加しました。
・有効にするとシェーディングとレンダリングの技術が改善し、全てのグラフィックアセットの視覚的インパクトが向上します。
・旧式グラフィックカードでこの設定を高く設定しすぎると、パフォーマンスに大きく影響する可能性があります。
ほとんどのタレット兵器(エネルギータレット、ハイブリッドタレット、プロジェクタイルタレット)の発射、着弾時のサウンドエフェクトを更新しました。各兵器を音声で区別しやすくなるよう、全ての発射音が独特なものになっています。
Uprisingに合わせ、ログイン画面の音楽が更新されています
Uprisingに合わせ、ログイン画面の音楽が更新されています
キャリアエージェントミッションに記載されているインストラクションを明確化し、充実させました。
様々なキャリアエージェントミッションで受けとるアイテムを調整しました。
・エンフォーサーの8個目のミッションにおいて、完了時ではなく受諾時に「オーバードライブインジェクターシステムI」を受け取れるようになりました。
・ガレンテの10個目のエンフォーサーミッションを受諾した際に、トリスタンではなくインカーサスを受け取れるようになりました。
・2個めの探検家ミッションで支援型フリゲートを受け取れなくなる代わりに、5個目の探検家ミッションで探索用フリゲートを受け取れるようになりました。
・インダストリアリスト - 起業家の3個目のミッションを受諾した際に、民間人仕様採掘機ではなく「採掘機I」を受け取れるようになりました。
・インダストリアリスト - 起業家の5個目のミッションを受諾した際に、「オーバードライブインジェクターシステムI」ではなく「慣性制御装置I」を受け取れるようになりました。
・インダストリアリスト - 起業家の6個目のミッションを受諾した際に、大量生産のスキルブックではなくブローカー関係のスキルブックを受け取れるようになりました。
・インダストリアリスト - 起業家の6個目のミッションを完了した際に、採掘機Iではなく「ナノファイバーインターナルストラクチャI」を報酬として受け取れるようになりました
インダストリアリスト - 生産者の3個目のキャリアエージェントミッションを完了するのに必要な民間人仕様アフターバーナーの数を減少させました。
インダストリアリスト - 起業家の4個目のキャリアエージェントミッションのサイトにおける、旧式の「データコア-標準型民間人仕様テック」をコンテナから削除しました。
インダストリアリスト - 生産者の最初のキャリアエージェントミッションを受諾した際の不要な担保金 1 ISKを削除しました。
目標アイテム、ギフト、報酬がフォトンUIのエージェントとの会話ウィンドウにおいて選択可能リンクになりました(現在はキャリアエージェントとパラゴンエージェントで使用されています)。
様々なキャリアエージェントミッションで受けとるアイテムを調整しました。
・エンフォーサーの8個目のミッションにおいて、完了時ではなく受諾時に「オーバードライブインジェクターシステムI」を受け取れるようになりました。
・ガレンテの10個目のエンフォーサーミッションを受諾した際に、トリスタンではなくインカーサスを受け取れるようになりました。
・2個めの探検家ミッションで支援型フリゲートを受け取れなくなる代わりに、5個目の探検家ミッションで探索用フリゲートを受け取れるようになりました。
・インダストリアリスト - 起業家の3個目のミッションを受諾した際に、民間人仕様採掘機ではなく「採掘機I」を受け取れるようになりました。
・インダストリアリスト - 起業家の5個目のミッションを受諾した際に、「オーバードライブインジェクターシステムI」ではなく「慣性制御装置I」を受け取れるようになりました。
・インダストリアリスト - 起業家の6個目のミッションを受諾した際に、大量生産のスキルブックではなくブローカー関係のスキルブックを受け取れるようになりました。
・インダストリアリスト - 起業家の6個目のミッションを完了した際に、採掘機Iではなく「ナノファイバーインターナルストラクチャI」を報酬として受け取れるようになりました
インダストリアリスト - 生産者の3個目のキャリアエージェントミッションを完了するのに必要な民間人仕様アフターバーナーの数を減少させました。
インダストリアリスト - 起業家の4個目のキャリアエージェントミッションのサイトにおける、旧式の「データコア-標準型民間人仕様テック」をコンテナから削除しました。
インダストリアリスト - 生産者の最初のキャリアエージェントミッションを受諾した際の不要な担保金 1 ISKを削除しました。
目標アイテム、ギフト、報酬がフォトンUIのエージェントとの会話ウィンドウにおいて選択可能リンクになりました(現在はキャリアエージェントとパラゴンエージェントで使用されています)。
「生産者(Producer)」「起業家(Entrepeneur)のインダストリアリストのキャリアエージェントミッションについて、両方のミッション チェーン全体にUIガイダンスが含まれるようになりました。
プレイヤーは、フィッティング(装備)、採掘、再処理、生産、マーケットなどを案内されます!
アマーの最初のエンフォーサーミッションで、「デュアルライトビームレーザーI」の報酬を「ガトリングパルスレーザーI」に変更しました。
3番目のインダストリアリスト - 起業家ミッションで、民間人用採掘機の報酬を「採掘機I」に変更しました。
9番目のインダストリアリスト - 起業家ミッションで、アドバンスインダストリー(Advanced Industry)のスキルブックの報酬を大量生産(Mass Production)のスキルブックに変更しました。
駆逐艦は、10番目のソルジャーオブフォーチュンミッションの受諾ではなく、完了時に与えられるようになりました。
ソルジャーオブフォーチュンの10番目のミッションを受け入れると、駆逐艦(Destroyer)スキルブックが与えられるようになりました。
2つ目のインダストリアリスト - 生産者ミッションを完了するために必要なトリタニウムの量を 150 から 100 に引き下げました。
6番目のインダストリアリスト - 生産者ミッションのブリーフィングメッセージで言及されている鉱物と鉱石の種類へのリンクを追加しました。
10番目のインダストリアリスト - 生産者ミッションのブリーフィングとタイムアウトメッセージのテキストを明確にしました。また、ボーナスの報酬タイマーを240分に増やしました。
3番目のインダストリアルリスト - 生産者ミッションを完了するために必要な1MN民間人用アフターバーナーの数を 2 から 1 に減らしました。
与えられた特定のものだけでなく、任意のデータシートを使用して、最初のインダストリアリスト - 起業家ミッションを完了することができます。
6番目のインダストリアリスト - 起業家ミッションで、「トラッキングコンピューターI」目標アイテムを民間人用アーマーリペアラに変更しました。
10番目のインダストリアリスト - 起業家ミッションで、勢力ベースの弾薬目標アイテムを勢力ベースのタレットに変更しました。
プレイヤーは、フィッティング(装備)、採掘、再処理、生産、マーケットなどを案内されます!
アマーの最初のエンフォーサーミッションで、「デュアルライトビームレーザーI」の報酬を「ガトリングパルスレーザーI」に変更しました。
3番目のインダストリアリスト - 起業家ミッションで、民間人用採掘機の報酬を「採掘機I」に変更しました。
9番目のインダストリアリスト - 起業家ミッションで、アドバンスインダストリー(Advanced Industry)のスキルブックの報酬を大量生産(Mass Production)のスキルブックに変更しました。
駆逐艦は、10番目のソルジャーオブフォーチュンミッションの受諾ではなく、完了時に与えられるようになりました。
ソルジャーオブフォーチュンの10番目のミッションを受け入れると、駆逐艦(Destroyer)スキルブックが与えられるようになりました。
2つ目のインダストリアリスト - 生産者ミッションを完了するために必要なトリタニウムの量を 150 から 100 に引き下げました。
6番目のインダストリアリスト - 生産者ミッションのブリーフィングメッセージで言及されている鉱物と鉱石の種類へのリンクを追加しました。
10番目のインダストリアリスト - 生産者ミッションのブリーフィングとタイムアウトメッセージのテキストを明確にしました。また、ボーナスの報酬タイマーを240分に増やしました。
3番目のインダストリアルリスト - 生産者ミッションを完了するために必要な1MN民間人用アフターバーナーの数を 2 から 1 に減らしました。
与えられた特定のものだけでなく、任意のデータシートを使用して、最初のインダストリアリスト - 起業家ミッションを完了することができます。
6番目のインダストリアリスト - 起業家ミッションで、「トラッキングコンピューターI」目標アイテムを民間人用アーマーリペアラに変更しました。
10番目のインダストリアリスト - 起業家ミッションで、勢力ベースの弾薬目標アイテムを勢力ベースのタレットに変更しました。
・艦船に搭乗中にクローンジャンプを行った場合、自動的に下船し、タイマーを待った後でクローンジャンプするようになりました。
・デフォルトのオーバービュー設定を、コミュニティ制作のZ-S Overview Packにインスパイアされた新しいものに差し替えました。数年に渡って本パックに貢献してきた全ての方に感謝を!
・アライアンスで共有できるFITを保存できるようになりました。装備マネージャーの役職を持つアライアンスの執行コーポレーションが管理を行います。各アライアンスは最大600個の装備を保存できます。
・個人の艦船FITの保存数を250から500に増加しました。
・コーポレーションの艦船FIT保存数を300から600に増加しました。
・「全装備を取り外す」実行時、ドローンも艦船のドローンベイから取り外されます。
・複数の艦船を、リグを装備していてもリパッケージできるようになりました。注意:リグを装備した個々の艦船をリパッケージした際と同じく、リグは破壊されます。
・損傷した全てのモジュールを同時にリペアできるようになりました。モジュールを右クリックして『全てのモジュールをリペア』を選択してください。
・艦船用SKINをより少ないクリック数で、かつ遠隔でも有効化・適用できるようになりました。
・デフォルトのオーバービュー設定を、コミュニティ制作のZ-S Overview Packにインスパイアされた新しいものに差し替えました。数年に渡って本パックに貢献してきた全ての方に感謝を!
・アライアンスで共有できるFITを保存できるようになりました。装備マネージャーの役職を持つアライアンスの執行コーポレーションが管理を行います。各アライアンスは最大600個の装備を保存できます。
・個人の艦船FITの保存数を250から500に増加しました。
・コーポレーションの艦船FIT保存数を300から600に増加しました。
・「全装備を取り外す」実行時、ドローンも艦船のドローンベイから取り外されます。
・複数の艦船を、リグを装備していてもリパッケージできるようになりました。注意:リグを装備した個々の艦船をリパッケージした際と同じく、リグは破壊されます。
・損傷した全てのモジュールを同時にリペアできるようになりました。モジュールを右クリックして『全てのモジュールをリペア』を選択してください。
・艦船用SKINをより少ないクリック数で、かつ遠隔でも有効化・適用できるようになりました。
・新たな特異点や宇宙のシグネチャが新たに出現すると、プローブスキャナーウィンドウで通知が出るようになりました。
・エージェンシーでコンテンツへの距離を必要なジャンプ数で表示する際に、オートパイロット設定を考慮するようになりました。
・F10マップに、ジャンプクローンの場所を示すフィルターを追加しました。
・キャラクター詳細のジャンプクローンタブで、各クローンが装着しているインプラントの推定価値が表示されるようになりました。
・NeoComの装備ツールで、移動式貯蔵所、トラクターユニット、そしてワープ妨害器を艦船装備のカーゴに入れた状態で保存できるようになりました。
・複数の装備を同時に選択、削除できるようになりました。
・オートパイロットのルートを管理ウィンドウにショートカットを追加しました。
・コーポレーションの資産リストに『全グループを畳む』を追加しました。
・モジュールをリロードすると、カーゴの搭載状況に関係なく、利用スキルを所持している弾薬とチャージのみが右クリックメニューに表示されるようになりました。
・搭乗中の艦船がリペアウィンドウの最上部に表示されるようになりました。
・『契約を作成』ウィンドウで、『アイテムを選択』リストの最上部に事前に選択していたアイテムが表示されるようになりました。
・契約の検索において、除外件数を確認できるようになりました。
・ストラクチャ操作時のメニュー盤に『Release Control(制御を手放す)』を追加しました。
・個人資産とコーポレーション資産において、位置名の前にシステムのセキュリティステータスを追加しました。
・エンターキーを押して素早く回収できるよう、残骸やその他のコンテナを開封する際にデフォルトで『全てルート』ボタンに焦点が合うようになりました。
・指向性スキャナー(Dスキャン)の最小距離を0から0.1に変更しました。
・ウォッチリストウィンドウに追加できるフリートメンバーの最大数を100に増加させました。
・フリート内のプレイヤー向けに再グループ化のショートカットを追加しました(フリート司令官、ウィングコマンダー、スクアッドリーダーが利用可能)。
・ステーションサービスのヘルプポインターを更新し、サービスの実際の名称を正確に反映しました。
・ヘルプポインターウィンドウを開いた際に、素早く検索を行える検索バーに焦点が合うようになりました。
・その他ヘルプポインターを多数追加しました。
・個別のチャットウィンドウでフォントサイズを設定でき、その設定を他の全てのチャットウィンドウへ適用することが可能になりました。
・ブックマークを削除する際、確認ウィンドウに対象ブックマークの名称が表示されるようになりました。複数のブックマークを削除する際は、削除しようとしている数が表示されます。
・エージェンシーでコンテンツへの距離を必要なジャンプ数で表示する際に、オートパイロット設定を考慮するようになりました。
・F10マップに、ジャンプクローンの場所を示すフィルターを追加しました。
・キャラクター詳細のジャンプクローンタブで、各クローンが装着しているインプラントの推定価値が表示されるようになりました。
・NeoComの装備ツールで、移動式貯蔵所、トラクターユニット、そしてワープ妨害器を艦船装備のカーゴに入れた状態で保存できるようになりました。
・複数の装備を同時に選択、削除できるようになりました。
・オートパイロットのルートを管理ウィンドウにショートカットを追加しました。
・コーポレーションの資産リストに『全グループを畳む』を追加しました。
・モジュールをリロードすると、カーゴの搭載状況に関係なく、利用スキルを所持している弾薬とチャージのみが右クリックメニューに表示されるようになりました。
・搭乗中の艦船がリペアウィンドウの最上部に表示されるようになりました。
・『契約を作成』ウィンドウで、『アイテムを選択』リストの最上部に事前に選択していたアイテムが表示されるようになりました。
・契約の検索において、除外件数を確認できるようになりました。
・ストラクチャ操作時のメニュー盤に『Release Control(制御を手放す)』を追加しました。
・個人資産とコーポレーション資産において、位置名の前にシステムのセキュリティステータスを追加しました。
・エンターキーを押して素早く回収できるよう、残骸やその他のコンテナを開封する際にデフォルトで『全てルート』ボタンに焦点が合うようになりました。
・指向性スキャナー(Dスキャン)の最小距離を0から0.1に変更しました。
・ウォッチリストウィンドウに追加できるフリートメンバーの最大数を100に増加させました。
・フリート内のプレイヤー向けに再グループ化のショートカットを追加しました(フリート司令官、ウィングコマンダー、スクアッドリーダーが利用可能)。
・ステーションサービスのヘルプポインターを更新し、サービスの実際の名称を正確に反映しました。
・ヘルプポインターウィンドウを開いた際に、素早く検索を行える検索バーに焦点が合うようになりました。
・その他ヘルプポインターを多数追加しました。
・個別のチャットウィンドウでフォントサイズを設定でき、その設定を他の全てのチャットウィンドウへ適用することが可能になりました。
・ブックマークを削除する際、確認ウィンドウに対象ブックマークの名称が表示されるようになりました。複数のブックマークを削除する際は、削除しようとしている数が表示されます。
カルダリ海軍は、アソウノン星系に大規模な遠征軍を派遣し、アソウノンV上の放棄されたEDENCOM関連施設と、ガレンテ連邦が新しいスターゲートの建設を試みていた建設現場を確保しました。アソウノンとサースルド・コンステレーションの戦略システムを取り巻く派閥のキャンペーンは終了しました。
カルダリのスターゲートが完成し、ガレンテのスターゲート建設現場がカルダリ軍に占拠されたことで、両帝国は高密度モアサナイトと高密度ポリクレース鉱床をカプセラに見えるようにする調査プログラムを終了しました。これらのサイトは、サースルド・コンステレーション内の星系に表示されなくなります。
最後のトリグラヴィアンリレーデータサイトはカルダリ連合によって確保されたようであり、現時点でそれ以上のサイトが発見されることはないと予想されます。
これに伴い、ロイヤルティポイントトークンのLPオファーは、国家間戦争のLPストアから削除されました。ロイヤリティトークンを持っているプレイヤーは、100,000 ISK で NPCの購入注文にそれらを売却できます。
カルダリのスターゲートが完成し、ガレンテのスターゲート建設現場がカルダリ軍に占拠されたことで、両帝国は高密度モアサナイトと高密度ポリクレース鉱床をカプセラに見えるようにする調査プログラムを終了しました。これらのサイトは、サースルド・コンステレーション内の星系に表示されなくなります。
最後のトリグラヴィアンリレーデータサイトはカルダリ連合によって確保されたようであり、現時点でそれ以上のサイトが発見されることはないと予想されます。
これに伴い、ロイヤルティポイントトークンのLPオファーは、国家間戦争のLPストアから削除されました。ロイヤリティトークンを持っているプレイヤーは、100,000 ISK で NPCの購入注文にそれらを売却できます。
共和国のエンジニアは、エグマ(Egmar)星系とバード(Vard)星系で占領したステラ・トランスミューターの緊急停止手順を完了しました。これらの最後のトランスミューターのシャットダウンにより、Stellar Observation Data Hubサイトは、アンギルス(Angils)およびヘド(Hed)コンステレーション内で生成されなくなりました。
キャラクターシートにパーソナライゼーションタブが追加されました。
所有および利用可能なエンブレムを追跡するために、「パーソナライズ」タブの下に「エンブレム」タブが追加されました。
キャラクターシートにあるSKINsタブは、パーソナライゼーションタブの下に移動されました。
期間限定SKINの有効期限タイマーから秒カウンターが削除されました。
所有および利用可能なエンブレムを追跡するために、「パーソナライズ」タブの下に「エンブレム」タブが追加されました。
キャラクターシートにあるSKINsタブは、パーソナライゼーションタブの下に移動されました。
期間限定SKINの有効期限タイマーから秒カウンターが削除されました。
カルダリ連合は、インタキシンジケートとの合意により、シンジケート地域の DS-M4Qコンステレーションを領有することになりました。かなりの数のカルダリ海軍部隊がサマヌニからDS-M4Q内の戦略的な場所に再配置され、コンステレーション内の複数のカルダリステーションは、数日前に建設が静かに開始された後、完成に近づいているようです。
特定の時点で誰が勝っているのかをより明確に示すために、より具体的な帝国のフレーバーがバトルフィールドの音楽に追加されました。
バトルフィールドの音楽にも追加のバランス調整が行われました。
バトルフィールドの音楽にも追加のバランス調整が行われました。
言語選択にスペイン語が追加されたことを祝い、新しいスペイン語パイロットをニューエデンに歓迎するために、新しいデイリーログインキャンペーンが開始されました。キャンペーンのすべての報酬を受け取るには、10日間のうち7日間ログインする必要があります。これには、オメガパイロット用の最大245,000 SP、新しい海軍駆逐艦用のSKIN、真新しい「テルシオ・ロホ(Tercio Rojo)」カプセルSKIN、および花火が含まれます。
ミッションを受け入れるときに表示される可能性のある貨物容量の警告ポップアップを削除しました。
ワームホール空間にいる間、エージェンシーを通じてパラゴンミッションに移動できるようになりました。
ワームホール空間にいる間、エージェンシーを通じてパラゴンミッションに移動できるようになりました。
AIRキャリアプログラム全体で750ポイントに達したキャラクターは、パラゴン(Paragon)のIRISから無料の駆逐艦と船のカスタマイズについて学ぶ機会を提供するミッションのオファーを受けます。
海賊カプセルは、エンフォーサーキャリアエージェントの最終ミッション中にデフォルトの概要に表示されるようになりました。
デフォルトのオーバービュー設定は、コミュニティが作成した ZSオーバービューパックに触発された新しい設定に置き換えられました。詳細については、この開発者ブログを参照してください。
海賊カプセルは、エンフォーサーキャリアエージェントの最終ミッション中にデフォルトの概要に表示されるようになりました。
デフォルトのオーバービュー設定は、コミュニティが作成した ZSオーバービューパックに触発された新しい設定に置き換えられました。詳細については、この開発者ブログを参照してください。
インタキの第五惑星(Intaki V)は、カプセラのユーザーインターフェイスでIntaki V (Intaki Prime) としてラベル付けされるようになりました。
ガレンテ連邦はインタキ星系内でのプレゼンスを強化し、惑星インタキプライム上空に新しい連邦海軍ステーションの建設を完了し、インタキ星系とアミグノン星系の間の新しいスターゲートコネクションを完成させました。
インタキ内での連邦軍の存在感の高まりにより、星系のセキュリティステータスが上昇し始めています。インタキ(Intaki)星系のセキュリティステータスが 0.1 から 0.2 に増加しました。
UM-Q7F、0EK-NJ、T-LIWS星系に3つの新しいカルダリ海軍基地が完成したことで、シンジケート内の州の新しい領地におけるカルダリ海軍のプレゼンスが強化されました。
新しく建設されたガレンテとカルダリのステーションはカプセラがドッキング可能ですが、現時点ではインダストリーやオフィスのサービスはカプセラには利用できません。これらのサービスは、将来利用可能になる予定です。
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ガレンテ連邦はインタキ星系内でのプレゼンスを強化し、惑星インタキプライム上空に新しい連邦海軍ステーションの建設を完了し、インタキ星系とアミグノン星系の間の新しいスターゲートコネクションを完成させました。
インタキ内での連邦軍の存在感の高まりにより、星系のセキュリティステータスが上昇し始めています。インタキ(Intaki)星系のセキュリティステータスが 0.1 から 0.2 に増加しました。
UM-Q7F、0EK-NJ、T-LIWS星系に3つの新しいカルダリ海軍基地が完成したことで、シンジケート内の州の新しい領地におけるカルダリ海軍のプレゼンスが強化されました。
新しく建設されたガレンテとカルダリのステーションはカプセラがドッキング可能ですが、現時点ではインダストリーやオフィスのサービスはカプセラには利用できません。これらのサービスは、将来利用可能になる予定です。
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