最終更新: quote_mraz 2020年12月13日(日) 05:53:36履歴
名称:アブソリューション
船体:ハービンジャー
用途:指揮型巡洋戦艦
指揮型巡洋戦艦は、戦場で大規模な打撃を与えることを目的として設計された船である。高性能なコマンドモジュールインターフェイスを搭載し、大規模交戦での形勢を覆して余りある能力を持つ。指揮型巡洋戦艦は艦隊支援システムを効果的に運用することにかけては究極の船で、味方艦の性能にブーストボーナスを与えられるため、戦場ではかけがえのない戦力となり、バランスのとれたフリート編成には欠かせない。
開発元:カータムコングロマリット
カータム船はまさにアマーの戦法を体現している。頑丈な装甲と高性能な兵器システムを備え、攻撃力と防御力のバランスが良い。その一方で、エレクトロニクスとシールドシステムでは若干制約が多い。
名前の意味は”赦免”
シャア専用ハービンジャー。かつては冷遇されていたが、改造されて圧倒的なパワーを持つようになった。艦隊支援モジュールも3基まで同時稼動でき、かつアーマーレジストにボーナスを持つため圧倒的な硬度を誇る。そのため、ダムネーション共々にアーマー艦隊の縁の下の力持ち的な存在である。
若干タレットが少ないことを我慢すれば、ありあまるボーナスをミッションに投入することも可能である。
2020/7/28のアップデートによってコマンドバーストモジュールの範囲拡大の能力を失い、代わりに強度や効果時間、そして防御性能が強化された。そのために、まずは艦隊にアブソリューションを随伴させる場合はバーストの効果範囲に気を使いたい。アマー特有の防御力の高さは艦隊に随伴させてもまったく遜色はないし、速度もまあまあ出るのである。
艦隊に同伴させる場合、ボーナスを活かして砲を積むよりもむしろ、アーマーを徹底強化する方向を選ぶ。有り余るパワーグリッドを活かして、1600mmアーマープレートなどをガンガン積み込むのである。
単独で使う場合も、多くのタレット系のスキルや防御の強化は安定した運用を約束さしてくれるだろう。ただし、素体となったハービンジャーより1個タレットハードポイントが少ないことに注意しよう。
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艦隊に同伴させる場合、ボーナスを活かして砲を積むよりもむしろ、アーマーを徹底強化する方向を選ぶ。有り余るパワーグリッドを活かして、1600mmアーマープレートなどをガンガン積み込むのである。
単独で使う場合も、多くのタレット系のスキルや防御の強化は安定した運用を約束さしてくれるだろう。ただし、素体となったハービンジャーより1個タレットハードポイントが少ないことに注意しよう。
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