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quote_mraz 2022年01月06日(木) 18:23:04履歴
巡洋艦しか入れないAbyssal Deadspaceにおいて、当然のように最も適した船は強襲型巡洋艦(Heavy Assault Cruiser)です。全ての属性に高い耐性を持ち、武装にボーナスを持ち、またAssault Damage Control(強襲型ダメージ制御)という特殊なモジュールによって一時的な危機を脱すことができるためです。
他にも通常より強力な海賊勢力の巡洋艦を使用する手もあります。往々にして防御に乏しいこれらのFaction艦ですが、少なくとも通常のTech 1巡洋艦よりは様々な面で役に立ってくれます。貴重な例外であり、王道のひとつであるGila(ギラ)も存在しています。
今回の新型、トリグラヴィアンの艦船であるVedmak(ヴェドマック)なども攻略に適しています。ドローンの運用能力も高く、ハイパワースロットを有効に使うこともできます。
他にも通常より強力な海賊勢力の巡洋艦を使用する手もあります。往々にして防御に乏しいこれらのFaction艦ですが、少なくとも通常のTech 1巡洋艦よりは様々な面で役に立ってくれます。貴重な例外であり、王道のひとつであるGila(ギラ)も存在しています。
今回の新型、トリグラヴィアンの艦船であるVedmak(ヴェドマック)なども攻略に適しています。ドローンの運用能力も高く、ハイパワースロットを有効に使うこともできます。
20分という時間制限内に敵艦を処理しきるためには、特に中型サイズの武装による小型艦対策が重要になってきます。敵艦の速度を落とすステイシスウェビファイヤーを1個または2個積み込むことで、近距離の敵を効率よく処理できます。遠距離の敵は・・・こちらから近寄っていきましょう!
ドリフターズ戦艦など、敵艦によっては離れる軌道を取り続け、最終的に戦闘エリアの縁ギリギリまで逃げるものがいます。放っておくとタイムロスになり、エリア外にはみ出る危険もあるのでそれの対策にもなります。
ドリフターズ戦艦など、敵艦によっては離れる軌道を取り続け、最終的に戦闘エリアの縁ギリギリまで逃げるものがいます。放っておくとタイムロスになり、エリア外にはみ出る危険もあるのでそれの対策にもなります。
キャパシタなどの問題にとらわれず、効率的な追加火力(あるいはメイン火力)であり、属性もうまく合わせることができるドローンはAbyssal Deadspaceにおいてはかなり優秀な部類の武装です。その代わり敵艦が小型メインの場合、ドローンに攻撃が集中してあっという間に落とされることが多々あります。
最大3隻のフリゲート艦隊で攻略するアビサルデッドスペースクープ(Abyssal Deadspace Co-op)の場合、巡洋艦よりタンクHPも火力もなく代わりに速度が上がるフリゲートは、まずその弱点を補うようにする必要があります。特に巡洋艦や巡洋戦艦、戦艦などが出現するアビサルデッドスペースでは(最初からある程度ダメ―ジを受けた状態で出現するとはいえ)敵を確実に落とすことができるDPSを最優先で確保するべきです。大型の艦船を削るために時間を使ってしまうと、特にハイレベルのアビサルデッドスペースでは攻略時間が確実に足りなくなってしまいます。その上で、適切に環境を意識した防御を施し、相手の攻撃に耐えることをしっかり考えましょう。
特にフリゲートは環境の影響を強く受け、ペナルティによって減少する数値が致命的な数値になることもあります。必ず環境にしっかりと適合させた防御を組むべきです。
3隻のフリゲート同士でFCを中心としてしっかりと集まり、射程距離の長い武装で逃げ回りながら戦うのが基本的な戦術です。HPが低いために正面から殴り合うのは非常に危険であることに加え、3隻でしっかりと攻撃を集中する必要があるためです。もちろん攻撃を受けて耐えられない場合は敵艦隊から距離を取るなどの対応を取るべきですので、漫然と行動せず、状況に合わせた艦隊行動を取れるようにしましょう。
ステイシスウェビファイヤーやエネルギーニュートライザを用いてくる敵は名前を憶えて優先的に対応しましょう。巡洋艦以上がニュートライザなどを抱えていると、フリゲートにとっては非常に危険です。特に戦艦などのニュートライザをくらうと、一瞬でキャパシタが飛んでしまいます。ハイレベルのアビサルデッドスペースでは、これを補うキャパシタブースターなどの装備は必須です。
機動力が高いフリゲートで走り回っていると戦闘エリアから飛び出してしまうことが結構あります。高速のまま飛び出すと一気に高いダメージを受けて破壊されてしまう危険があるので、戦闘エリアを目視して中心に戻る機動を取れるように備えておきましょう。
向いている艦船はやはり防御に秀でた強襲型フリゲート(Assault Frigate)や、速度と攻撃力を兼ね備えた海賊勢力のフリゲートです。タレットの機能が低下するダークマター領域(Dark Matter Field)はミサイル艦のHawk(ホーク)などが向いており、他はWorm(ワーム)などで対応できます。Tier 4まではこれらの艦を揃えれば(もちろんインプラントやコンバットブースターなども)攻略が可能ですが、Tier 5になってくると戦艦の脅威度が高く、攻撃力も相応に高いものが求められます。実質これはDamavik(ダマヴィク)一択であるとも言えます。
他にもAstero(アステロ)などで相互リペアを目指したり、ステルス爆撃機でダメージソースを期待したり、フリゲートとはいえ3隻という編成は、大いに戦術の幅が広がります。
なお、アビサルデッドスペース内部でボムは撃てないのでステルス爆撃機でフリゲート一掃ウマーと考えている人は作戦を根本から見直すべきです。
特にフリゲートは環境の影響を強く受け、ペナルティによって減少する数値が致命的な数値になることもあります。必ず環境にしっかりと適合させた防御を組むべきです。
3隻のフリゲート同士でFCを中心としてしっかりと集まり、射程距離の長い武装で逃げ回りながら戦うのが基本的な戦術です。HPが低いために正面から殴り合うのは非常に危険であることに加え、3隻でしっかりと攻撃を集中する必要があるためです。もちろん攻撃を受けて耐えられない場合は敵艦隊から距離を取るなどの対応を取るべきですので、漫然と行動せず、状況に合わせた艦隊行動を取れるようにしましょう。
ステイシスウェビファイヤーやエネルギーニュートライザを用いてくる敵は名前を憶えて優先的に対応しましょう。巡洋艦以上がニュートライザなどを抱えていると、フリゲートにとっては非常に危険です。特に戦艦などのニュートライザをくらうと、一瞬でキャパシタが飛んでしまいます。ハイレベルのアビサルデッドスペースでは、これを補うキャパシタブースターなどの装備は必須です。
機動力が高いフリゲートで走り回っていると戦闘エリアから飛び出してしまうことが結構あります。高速のまま飛び出すと一気に高いダメージを受けて破壊されてしまう危険があるので、戦闘エリアを目視して中心に戻る機動を取れるように備えておきましょう。
向いている艦船はやはり防御に秀でた強襲型フリゲート(Assault Frigate)や、速度と攻撃力を兼ね備えた海賊勢力のフリゲートです。タレットの機能が低下するダークマター領域(Dark Matter Field)はミサイル艦のHawk(ホーク)などが向いており、他はWorm(ワーム)などで対応できます。Tier 4まではこれらの艦を揃えれば(もちろんインプラントやコンバットブースターなども)攻略が可能ですが、Tier 5になってくると戦艦の脅威度が高く、攻撃力も相応に高いものが求められます。実質これはDamavik(ダマヴィク)一択であるとも言えます。
他にもAstero(アステロ)などで相互リペアを目指したり、ステルス爆撃機でダメージソースを期待したり、フリゲートとはいえ3隻という編成は、大いに戦術の幅が広がります。
なお、アビサルデッドスペース内部でボムは撃てないのでステルス爆撃機でフリゲート一掃ウマーと考えている人は作戦を根本から見直すべきです。
「DPS負けやタンク負けなどのいわゆる経験不足が準備不足」という死因よりも多いのがフィラメントを間違えて対策していないアビサルデッドスペースに入ってしまうというもの。
何度も連続で回していると、うっかりカーゴホールドに拾った戦利品のフィラメントを間違えて使ってしまうことがあります。低いレベルならまだ生き残れる可能性がありますが、高いレベルの、それも対策ができていないものなどを間違えて使ってしまうと悲劇です。
使用前には必ず指差し確認するようにしましょう。
何度も連続で回していると、うっかりカーゴホールドに拾った戦利品のフィラメントを間違えて使ってしまうことがあります。低いレベルならまだ生き残れる可能性がありますが、高いレベルの、それも対策ができていないものなどを間違えて使ってしまうと悲劇です。
使用前には必ず指差し確認するようにしましょう。
Abyssal Deadspaceにおいては、環境によるボーナスやペナルティを自艦だけでなく敵NPCも受けます。すなわち、Dark Matter Field(ダークマター領域)以外の4種類のサイトにおいては、ペナルティを受けるダメージ属性がそのまま敵NPCの弱点となります。
ミサイルランチャーやプロジェクタイルタレットなどの的確にダメージ属性を切り替えられる種類の武装については、サイトの特徴に合わせて弾薬を変えていきましょう。キネティック・サーマル固定のハイブリッドタレットやEM固定のエネルギータレットしか扱えない場合、割り切って挑戦するサイトを限定することも重要です。
これはドローンも同様です。4カ国のドローンはそれぞれ異なる攻撃属性を持つため、サイトによって使い分けることで戦闘を有利に進めることができます。
もちろんですがペナルティを受ける属性は放置せず、重点的に防御を固める、その属性に攻撃してくる敵を優先的に処理するなどの対策を打つ必要があります。
これらを組み合わせ、Plasma Firestorm(プラズマ火災)のサイトではアーマー防御+キネティック・サーマルのガレンテ艦を使うとか、Gamma-Ray Afterglow(ガンマ線の残照)のサイトではシールド防御+エクスプローシブダメージでミンマター艦やカルダリ艦を使うとか、有利に攻略を進められる艦船を選んでいきましょう。
ミサイルランチャーやプロジェクタイルタレットなどの的確にダメージ属性を切り替えられる種類の武装については、サイトの特徴に合わせて弾薬を変えていきましょう。キネティック・サーマル固定のハイブリッドタレットやEM固定のエネルギータレットしか扱えない場合、割り切って挑戦するサイトを限定することも重要です。
これはドローンも同様です。4カ国のドローンはそれぞれ異なる攻撃属性を持つため、サイトによって使い分けることで戦闘を有利に進めることができます。
もちろんですがペナルティを受ける属性は放置せず、重点的に防御を固める、その属性に攻撃してくる敵を優先的に処理するなどの対策を打つ必要があります。
これらを組み合わせ、Plasma Firestorm(プラズマ火災)のサイトではアーマー防御+キネティック・サーマルのガレンテ艦を使うとか、Gamma-Ray Afterglow(ガンマ線の残照)のサイトではシールド防御+エクスプローシブダメージでミンマター艦やカルダリ艦を使うとか、有利に攻略を進められる艦船を選んでいきましょう。
例えばDark Matter Field(ダークマター領域)では、遠距離攻撃を重視したタレット(アーティレリやレールガンなど)を多用するのはどうでしょうか。そもそもタレット系を嫌い、ミサイルランチャーによっての攻略を目指すのが王道です。また、小型艦の割合が比較的多いAbyssal Deadspaceにおいては、遠距離から一方的に状況を処理するという状況は作りにくくなっています。その上で最適射程のペナルティはかなり痛いですが、ステイシスウェビファイヤーの射程距離まで近寄ってきた敵を処理する(10km程度)武装として取り扱えば、火力は失うにしてもそれなりに状況に対処した武装として運用できます。
ミサイルやドローンを主武装とする場合は、特にDeviant Automata Suppressor (デビアント・オートマータ・サプレッサー)などの建造物に近づくのを避けるべきです。また、自分が巡洋艦で相手がフリゲートというような自分のトラッキングが不利な状況では有利に働きますが、こちらがフリゲートで相手が巡洋艦、というような状況では即死の危険もあるため接近は極力避けるべきです。なお、相手が小型のドローンばかりの場合は話が異なります。あえて近寄って、建造物に敵のドローン艦を全部処理してもらいましょう。結果的にそのほうが効率的だったりします。
Filament Cloud(フィラメント雲)はシールドブースターの消費を高めるエフェクトです。アクティブシールドタンクの場合はここに近寄ると、当然のようにキャパシタ管理に致命的な問題が発生するでしょう。逆に自艦がアーマー艦の場合は、Filament Cloud(フィラメント雲)には積極的に近寄って行くべきです。敵艦にキャパシタという要素が存在するかは謎ですが、FOBの件を見ると案外きちんと設定されていそうです。でも、エフェクトを見る限りではリモートアーマーリペアラ―なのでそれも望み薄かな・・・。
対小型の戦闘で不利な立場に置かれている場合、Bioluminescence Cloud(生物発光雲)には積極的に侵入していくべきです。様々な武装がよく当たるようになり、状況を劇的に改善してくれるかもしれません。逆に対大型の戦闘においては、うっかりここに侵入すると集中砲火をもろに食らって蒸発する可能性があります。
ミサイルやドローンを主武装とする場合は、特にDeviant Automata Suppressor (デビアント・オートマータ・サプレッサー)などの建造物に近づくのを避けるべきです。また、自分が巡洋艦で相手がフリゲートというような自分のトラッキングが不利な状況では有利に働きますが、こちらがフリゲートで相手が巡洋艦、というような状況では即死の危険もあるため接近は極力避けるべきです。なお、相手が小型のドローンばかりの場合は話が異なります。あえて近寄って、建造物に敵のドローン艦を全部処理してもらいましょう。結果的にそのほうが効率的だったりします。
Filament Cloud(フィラメント雲)はシールドブースターの消費を高めるエフェクトです。アクティブシールドタンクの場合はここに近寄ると、当然のようにキャパシタ管理に致命的な問題が発生するでしょう。逆に自艦がアーマー艦の場合は、Filament Cloud(フィラメント雲)には積極的に近寄って行くべきです。敵艦にキャパシタという要素が存在するかは謎ですが、FOBの件を見ると案外きちんと設定されていそうです。でも、エフェクトを見る限りではリモートアーマーリペアラ―なのでそれも望み薄かな・・・。
対小型の戦闘で不利な立場に置かれている場合、Bioluminescence Cloud(生物発光雲)には積極的に侵入していくべきです。様々な武装がよく当たるようになり、状況を劇的に改善してくれるかもしれません。逆に対大型の戦闘においては、うっかりここに侵入すると集中砲火をもろに食らって蒸発する可能性があります。
アビサルデッドスペースには移動式貯蔵庫(Mobile Depots)を持ち込んで内部で装備を変更することはできません。内部で設置できないからです。
しかし、移動式トラクターユニットであれば持ち込むことができます。内部で出現するNPCは何もドロップせずサルベージもできませんが、報酬が入っているTriglavian Bioadaptive Cache(トリグラヴィアンの環境適応貯蔵設備)や、アステロイドに張り付いているTriglavian Extraction Node(トリグラヴィアンの抽出ノード)やTriglavian Extraction SubNode(トリグラヴィアンの抽出サブノード)は、破壊すると艦船などと同じような残骸になるので、移動式トラクターユニットなどで引っ張ることができます。巡洋艦であれば移動式トラクターユニットを持っていくことでアビサルデッドスペース全行をカバーできるので、比較的楽に回収が可能です。
しかし、移動式トラクターユニットであれば持ち込むことができます。内部で出現するNPCは何もドロップせずサルベージもできませんが、報酬が入っているTriglavian Bioadaptive Cache(トリグラヴィアンの環境適応貯蔵設備)や、アステロイドに張り付いているTriglavian Extraction Node(トリグラヴィアンの抽出ノード)やTriglavian Extraction SubNode(トリグラヴィアンの抽出サブノード)は、破壊すると艦船などと同じような残骸になるので、移動式トラクターユニットなどで引っ張ることができます。巡洋艦であれば移動式トラクターユニットを持っていくことでアビサルデッドスペース全行をカバーできるので、比較的楽に回収が可能です。
アビサルデッドスペースに出現する敵性艦は能力ごとに別個の名前、タイプがついています。以下の名前を覚えて攻略の優先順位を作るのが、安定した攻略のために必要になります。
最初は致命的なニュートライザやウェビファイヤーから覚えていくとよいかもしれません。
「タイプ」を見ると全ての敵を識別できるので、オーバービューの表示を工夫しましょう。
(UNI WIKI Abyssal Deadspaceなども参照)
最初は致命的なニュートライザやウェビファイヤーから覚えていくとよいかもしれません。
「タイプ」を見ると全ての敵を識別できるので、オーバービューの表示を工夫しましょう。
(UNI WIKI Abyssal Deadspaceなども参照)
ローグドローンはAbyssal Deadspace内で遭遇する最も一般的な敵NPCです。戦艦以外のローグドローンは電子戦装備を持っており、これは名前で識別できます。特にローグドローン巡洋戦艦は非常に短い射程距離と高いDPSを持ちます。
自分の艦船に悪影響を与える電子戦装備(たとえばステイシスウェビファイヤーや、トラッキング・ミサイルディスラプタ)を優先的に破壊しましょう。また、ダメージが通りにくいと思った場合は回復を行う艦船を先に狙いましょう。
攻撃に属性を持つ艦船は、Abyssal Deadspaceの環境によっては致命的なダメージ源になります。優先的に倒す必要があります。
ローグドローンはDeviant Automata Suppressor (デビアント・オートマータ・サプレッサー)によってダメージを受けます。大群の場合でも近くによってやれば結構な勢いで溶けていきます。追加ダメージを与えてそれを加速する余地も十分にあるでしょう。
ローグドローンの名称、タイプは、以下の表の特性にあった名前の後ろに「 Tessella 」とつくネーミングルールになっています(例:Sparkgrip Tessella)。
自分の艦船に悪影響を与える電子戦装備(たとえばステイシスウェビファイヤーや、トラッキング・ミサイルディスラプタ)を優先的に破壊しましょう。また、ダメージが通りにくいと思った場合は回復を行う艦船を先に狙いましょう。
攻撃に属性を持つ艦船は、Abyssal Deadspaceの環境によっては致命的なダメージ源になります。優先的に倒す必要があります。
ローグドローンはDeviant Automata Suppressor (デビアント・オートマータ・サプレッサー)によってダメージを受けます。大群の場合でも近くによってやれば結構な勢いで溶けていきます。追加ダメージを与えてそれを加速する余地も十分にあるでしょう。
ローグドローンの名称、タイプは、以下の表の特性にあった名前の後ろに「 Tessella 」とつくネーミングルールになっています(例:Sparkgrip Tessella)。
名前 | 特徴 |
Sparkgrip(Spark + grip) | EMダメージ |
Embergrip(Ember + grip) | サーマルダメージ |
Strikegrip(Strike + grip) | キネティックダメージ |
Blastgrip(Blast + grip) | エクスプローシブダメージ |
Snarecaster | ステイシスウェビファイヤー |
Fogcaster | トラッキング・ミサイルディスラプタ |
Gazedimmer | センサーダンプナー |
Spotlighter | ターゲットぺインター |
Fieldweaver | 遠隔シールド回復 |
Plateweaver | 遠隔アーマー回復 |
ドリフター巡洋艦は名称が「 Scylla Tyrannos 」として出現します。全属性の50 DPSを持ちますが、他の敵と比べて移動速度は遅く、しばしばシールド・アーマー船体にダメージを受けた状態で出現するので簡単に倒すことができます。
タイプによって3種類の特殊なモジュールを使用してくるので、脅威度に合わせて適切に処理しましょう。
(例:Drifter Nullwarp Cruiser)
名前 | 特徴 |
Entanglement | ステイシスウェビファイヤー(50%) |
Nullwarp | ワープ妨害器 |
Nullcharge | エネルギーニュートライザ |
ドリフターの戦艦は名称が「 Karybdis Tyrannos 」として出現します。全ての属性に50%のレジスタンスを持ち、全属性のダメージを与えてきます。また非常に長い最適射程距離を持つので、撃ち合いの際に距離を詰めようとするとこちらから離れる機動を行い、結果としてゲートなどからかなり離れてしまうことも多々あります。この種類は非常にセンサー強度が高いため、まずECMは効果がありません。
ドリフター戦艦はそれぞれのレベルごとに1種類しか出現せず、特殊な能力も特にありません。純粋に硬く、遠距離からダメージを与えてくる嫌な敵です。ドリフター戦艦はしばしばシールド・アーマー・船体にある程度のダメージを受けた状態で出現します。
それぞれのレベルに出現する敵はタイプの名称で識別できます。(例:Drifter Foothold Battleship)
出現レベル | タイプ | シールドHP | アーマーHP | 船体HP | DPS |
Tier 1 | Foothold | 3356 | 431 | 10710 | 100 |
Tier 2 | Rearguard | 9112 | 1617 | 9982 | 200 |
Tier 3 | Frontline | 16704 | 2472 | 9168 | 300 |
Tier 4 | Vanguard | 25016 | 3770 | 8356 | 400 |
Tier 5 | Assault | 31904 | 5596 | 7776 | 500 |
シーカーは「 Ephialtes 」という単語が先頭についた名前、タイプ(シーカーについては両方同じ)を持ちます(例:Ephialtes Lancer)。
全属性のダメージ源ですが攻撃の種類ごとに属性が別れています。タレットによる攻撃はEM&サーマル、ミサイルによる攻撃はキネティック&エクスプローシブです。タレットの方がダメージが大きいのでそちらを主に対策するべきです。
名前 | 特徴 |
Lancer | 高いDPS |
Entangler | ステイシスウェビファイヤー |
Spearfisher | ワープ妨害器 |
Illuminator | ターゲットぺインター |
Dissipator | エネルギーニュートライザ |
Obfuscator | センサーダンプナー |
Confuser | タレット・ミサイルディスラプタ |
スリーパードローンはリモートリペアラ―を装備しています。複数いる場合はフリゲートから着実に倒していくことが重要です。
スリーパードローンは全て「 Lucid 」という単語が頭についていることで見分けることができます。ドローンと呼ばれていますが、Deviant Automata Suppressor (デビアント・オートマータ・サプレッサー)によってダメージを受けません。
スリーパードローンは全て「 Lucid 」という単語が頭についていることで見分けることができます。ドローンと呼ばれていますが、Deviant Automata Suppressor (デビアント・オートマータ・サプレッサー)によってダメージを受けません。
名前 | 特徴 |
Escort | DPS |
Aegis | 高いDPS |
Warden | ステイシスウェビファイヤー |
Firewatcher | エネルギーニュートライザ |
Preserver | 強力なリモートリペアラ― |
Preserverは攻撃をせずリペアに専念しています。複数隻いるとお互いに回復し合うので撃沈が難しいのですが、それでも優先的に処理するべきでしょう。
トリグラヴィアンの艦船はどんなサイトにも出現します。サイズに関わらず、エネルギーニュートライザやリモートリペアラ―を搭載していることがあります。
トリグラヴィアンの使用するエントロピー崩壊装置はエクスプローシブ・サーマルの攻撃属性を持ち、他の艦船と比べても非常に強力です。エントロピー崩壊装置は照射が続くほどダメージが高くなり、また射程距離を超えると停止する特性を持ちます。そのためフリゲートや巡洋艦はともかく足の遅い戦艦から呑気に攻撃を受け続けるのはオススメしません。可能であれば適度に距離を取って攻撃を途切れさせ、ダメージを蓄積しないように立ち回りましょう。
艦船は名称が馴染み深いのでわかりやすいです。
フリゲート:Damavik
巡洋艦:Vedmak
戦艦:Leshak
マイクロワープドライブを使用しているときはスクランブラーに注意しましょう。マイクロワープドライブが起動不能になることで一気に速度が落ち、窮地に陥ることがあります。
また、特性を示す名称と艦船の名称の間にVilaを含んでいる場合(例:Anchoring Vila Damavik)、艦船そのものの攻撃力がやや低下すると共に小型のドローン(Vila Swarmers)を同時に5体スポーンさせる能力を持ちます。これは攻撃力が低いものの重なるとフリゲートなどではバカにならず、何よりオーバービュー上で邪魔です。このドローンは倒さなくてもゲートが開く上、本体を倒さないと次々に(おそらくドローンベイに積んでいる分だけ、複数回に分けて)出現するので、時間を無駄にせず速やかに本体を処理するべきです。本体を処理すると、その艦が操っているドローンは停止します。
なお、Vila Damavikは通常より1/5、Vila Vedmakは通常より2/5ほどDPSが下がっています。また通常は1秒に5%のペースで上昇するダメージが1秒に1%しか上昇しません。代わりに追加のダメ―ジは通常50%のところ、150%まで蓄積します(2分半)。この点から見ても、Vila系の処理は手早く行ってしまうのが望ましいでしょう。
Deviant Automata Suppressor (デビアント・オートマータ・サプレッサー)の近くによってしまえば、このドローンはあっという間に溶けていきます。
トリグラヴィアンの使用するエントロピー崩壊装置はエクスプローシブ・サーマルの攻撃属性を持ち、他の艦船と比べても非常に強力です。エントロピー崩壊装置は照射が続くほどダメージが高くなり、また射程距離を超えると停止する特性を持ちます。そのためフリゲートや巡洋艦はともかく足の遅い戦艦から呑気に攻撃を受け続けるのはオススメしません。可能であれば適度に距離を取って攻撃を途切れさせ、ダメージを蓄積しないように立ち回りましょう。
艦船は名称が馴染み深いのでわかりやすいです。
フリゲート:Damavik
巡洋艦:Vedmak
戦艦:Leshak
名前 | 特徴 |
Starving | エネルギーニュートライザ |
Striking | 全属性ダメージ |
Harrowing または Shining | ターゲットぺインター |
Anchoring | ワープスクランブラー |
Renewing | 強力なリモートリペアラ― |
Blinding | センサーダンプナー |
Ghosting | タレット・ミサイルディスラプタ |
Tangling | ステイシスウェビファイヤー |
マイクロワープドライブを使用しているときはスクランブラーに注意しましょう。マイクロワープドライブが起動不能になることで一気に速度が落ち、窮地に陥ることがあります。
また、特性を示す名称と艦船の名称の間にVilaを含んでいる場合(例:Anchoring Vila Damavik)、艦船そのものの攻撃力がやや低下すると共に小型のドローン(Vila Swarmers)を同時に5体スポーンさせる能力を持ちます。これは攻撃力が低いものの重なるとフリゲートなどではバカにならず、何よりオーバービュー上で邪魔です。このドローンは倒さなくてもゲートが開く上、本体を倒さないと次々に(おそらくドローンベイに積んでいる分だけ、複数回に分けて)出現するので、時間を無駄にせず速やかに本体を処理するべきです。本体を処理すると、その艦が操っているドローンは停止します。
なお、Vila Damavikは通常より1/5、Vila Vedmakは通常より2/5ほどDPSが下がっています。また通常は1秒に5%のペースで上昇するダメージが1秒に1%しか上昇しません。代わりに追加のダメ―ジは通常50%のところ、150%まで蓄積します(2分半)。この点から見ても、Vila系の処理は手早く行ってしまうのが望ましいでしょう。
Deviant Automata Suppressor (デビアント・オートマータ・サプレッサー)の近くによってしまえば、このドローンはあっという間に溶けていきます。
サンシャは非常に射程の長いエネルギータレットを使用してきます。遠距離の撃ち合いは分が悪く、一気に距離を詰めて叩きたいところです。しかしサンシャはエネルギーニュートライザを含む幅広いEWAR能力を備えているため、接近戦はそれはそれで危険です。
サンシャの船は全て「Devoted」の接頭辞を持ちます。
巡洋艦
フリゲート
サンシャの船は全て「Devoted」の接頭辞を持ちます。
巡洋艦
名前 | 特徴 |
Knight | ステイシスウェビファイヤーとニュートライザを備え、高いダメージ&トラッキング性能を持つ。 |
フリゲート
名前 | 特徴 |
Hunter | 高DPS(1.5倍以上) |
Fisher | ステイシスウェビファイヤー |
Priest | シールドリペア艦 |
Trapper | ワープスクランブラー |
Smith | エネルギーニュートライザ |
Lookout | センサーダンプナー |
Herald | トラッキング&ガイダンス妨害 |
Torchbearer | ターゲットペインター |
CONCORDとEDENCOMの船は常に混ざって出現します。CONCORDはサーマルやエクスプローシブのミサイルを使用し、EDENCOMはおなじみのEM&キネティックダメージを与えるヴォートンプロジェクターを使用してきます。総合的にダメージが高く、最優先攻撃目標は敵性のDPS艦(それも戦艦など)になるでしょう。
EDENCOM艦の攻撃間隔が非常に長いことにも注意を払いましょう。それは一撃のダメージが非常に重いことを示しています。また、ヴォートンプロジェクターは範囲攻撃なので、周囲10km以内に敵艦がいれば巻き込むことが可能です。
CONCORD艦は攻撃力の代わりに耐久力が低いので、DPS勝負の短期決戦になります。
すべてのCONCORDとEDENCOMの船はDisparu Troopという接尾辞を持ちます。
CONCORD艦
EDENCOM艦の攻撃間隔が非常に長いことにも注意を払いましょう。それは一撃のダメージが非常に重いことを示しています。また、ヴォートンプロジェクターは範囲攻撃なので、周囲10km以内に敵艦がいれば巻き込むことが可能です。
CONCORD艦は攻撃力の代わりに耐久力が低いので、DPS勝負の短期決戦になります。
すべてのCONCORDとEDENCOMの船はDisparu Troopという接尾辞を持ちます。
CONCORD艦
名前 | 特徴 |
Arrester | ステイシスウェビファイヤー |
Marker | ターゲットペインター |
Drainer | エネルギーニュートライザ |
トリグラヴィアンの艦船は、最も弱いエクスプローシブ属性から、キネティック、サーマル、そして最も強いEM属性、と偏った防御属性を持っています。ドリフター、シーカー、スリーパードローンは均等な防御属性を持ちます。
ローグドローン戦艦には、特殊な弱点属性を持つ船があります。一般的には環境によるレジスタンスのペナルティが一番大きな弱点属性ですが、この特殊な弱点属性も10%〜20%の追加ダメージが期待できます。
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ローグドローン戦艦には、特殊な弱点属性を持つ船があります。一般的には環境によるレジスタンスのペナルティが一番大きな弱点属性ですが、この特殊な弱点属性も10%〜20%の追加ダメージが期待できます。
名前 | 弱点 |
Benthic Abyssal Overmind | EM・エクスプローシブ |
Hadal Abyssal Overmind | EM |
Bathyic Abyssal Overmind | エクスプローシブ・EM |
Twilit Abyssal Overmind | キネティック・エクスプローシブ (キネティックはTier1〜3の環境要因よりも大きな弱点) |
Photic Abyssal Overmind | EM(とても小さな弱点) |
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