最終更新: quote_mraz 2022年03月17日(木) 02:16:47履歴
開発の経緯
昔は、皇帝の寵愛深い者でもなければ、威風堂々たるアポカリプス級戦艦の指揮権を賜るなど望むべくもなかったものだ。それから歳月が流れ、ごく当たり前に市場に流通するようになった今も、この黄金色の鋼の怪物たちはなおアマーの武力の象徴として畏怖されている。
名前の意味は”黙示録”
大幅にデザインが改変された初めての戦艦だったのではないだろうか。その結果、アポカリプスは銀河でも有数の美しい戦艦として生まれ変わった。
ボーナスは主に攻撃・・・というよりもターゲッティングに割かれており、よく見るとダメージを増幅するようなものではない。エネルギータレットの弱点であるトラッキングを補い、利点である長距離狙撃を活かせるように調整された戦艦であると言える。
せっかく最適射程を伸ばすボーナスがついているのだから、この艦を活かすならやはり狙撃艦である。
ミッションをやるならどちらかというとアバドンを選んでしまいそうだが、PvPでは話が違ってくる。
思い切ってトラッキングエンハーサと放熱機を積み込み、ややシールド防御気味にFITして敵艦の100km先に飛んでみてはいかがだろうか。
オラクルよりは鈍重だが、意外と面白い結果になるかもしれない。
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