最終更新: quote_mraz 2019年04月10日(水) 03:05:08履歴
開発の経緯
ガレンテの設計から生まれた戦闘艦の中でも屈指の攻撃力を誇るブルティクスは、あらゆる意味で、伝説の魔獣ベヒモスに例えるのがふさわしい。この猛々しい怪物が戦場に姿を現せば、無視できる者はいない。
重突撃艦であるブルティクスは、その実、アーマーリペアのボーナスを保持するが故にPvPよりもむしろミッション等に向いた艦である。アーマーリペアで凌ぎ、敵を蹴散らしていくのだ。
もちろんPvPにおいてもその火力は健在である。あえてリペアを搭載しなくても、ハイブリッドタレットの威力だけで戦場を制圧してしまう。巡洋戦艦であるためにコマンドバーストモジュールを搭載でき、この艦のタフさを増すのに一役かっている。
ミッション用であるならば、レールガンを搭載していくのがよい。リペアを搭載し、ミディアムをキャパシタリチャージャーで固めれば、あとはそこそこの防御でも難なくミッションをこなせるはずである。できれば搭載したいのは800mmアーマープレートで、余ったところには磁場制御器も載せたい。
PvP用にする場合はあまりリペアを積まないのが一般的である。その分はハードナーやアーマープレート、または磁場制御器とし、ミディアムスロットはトラッキングコンピューターなどで弾の命中率を上げていく。
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